JP2013226233A - 穿刺装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】穿刺装置1は、先端部に穿刺針チップを着脱自在に装着し、生体表面を穿刺するときに用いられる装置である。穿刺装置1は、穿刺針チップのケーシング18が着脱自在に装着される装着部を先端部に有する中空のハウジングと、装着部の内側に周方向に沿って並設され、ケーシング18を装着部に装着すると、ケーシング18の3つのリブ44aが当接することにより弾性変形して各リブ44aに圧接し、弾性定数の異なる圧接片58a〜58fを有するコレット5とを備えている。ケーシング18が装着部に装着された状態で、各リブ44aのうちの2つには、弾性定数の異なる圧接片58が圧接する。
【選択図】図12
Description
(1) 先端に鋭利な針先を有する針体と該針体の基端部に固定された針ハブとを有する穿刺針と、該穿刺針をその軸方向に沿って移動可能に収納し、前記針先が突出可能な開口を有し、外周面の周方向に沿って設けられた3つ以上の凸部を有する筒状のケーシングとを備える穿刺針チップを先端部に着脱自在に装着して用いられる穿刺装置であって、
前記ケーシングが着脱自在に装着される装着部を先端部に有する中空のハウジングと、
前記装着部の内側に周方向に沿って設けられ、前記ケーシングを前記装着部に装着すると、前記ケーシングの前記3つ以上の凸部が当接することにより弾性変形して前記3つ以上の凸部にそれぞれ圧接し、弾性定数の異なる複数の圧接片を有する圧接手段とを備え、
前記ケーシングが前記装着部に装着された状態で、前記各凸部のうちの2つには、弾性定数の異なる前記圧接片が圧接するよう構成されていることを特徴とする穿刺装置。
前記ケーシングが着脱自在に装着される装着部を先端部に有する中空のハウジングと、
前記装着部の内側に周方向に沿って設けられ、前記ケーシングを前記装着部に装着すると、前記ケーシングの前記3つ以上の凸部が当接することにより弾性変形して前記3つ以上の凸部にそれぞれ圧接し、弾性定数の異なる複数の圧接片を有する圧接手段とを備え、
前記ケーシングが前記装着部に装着される際、前記各圧接片に対する前記ケーシングの回転方向の位置にかかわらず、前記各凸部に圧接する前記各圧接片の合力により、前記ケーシングの軸が傾斜するよう構成されていることを特徴とする穿刺装置。
前記ケーシングが前記装着部に装着された状態で、前記各凸部に、それぞれ、異なる弾性定数の前記圧接片が圧接するよう構成されている上記(1)ないし(3)のいずれかに記載の穿刺装置。
前記圧接部材には、前記圧接部材の基端から途中まで前記圧接部材の軸方向に延びる複数の第1スリットが、前記圧接部材の周方向に沿って設けられており、前記圧接部材の隣り合う前記第1スリットの間の部位が前記圧接片を構成している上記(1)ないし(4)のいずれかに記載の穿刺装置。
前記各圧接片の弾性定数の設定は、前記テーパ部の軸方向の長さの設定によりなされていることが好ましい。
前記キャップと前記ケーシングの嵌合力よりも、前記各圧接片の前記ケーシングへの圧接力の方が大きいことが好ましい。
図1は、本発明の穿刺装置と、穿刺針チップとで構成された穿刺器具セットの実施形態において、穿刺装置に穿刺針チップを装着した状態を示す斜視図である。図2は、図1に示す穿刺針チップの断面図である。図3は、図1に示す穿刺器具セットの分解斜視図である。図4は、図1に示す穿刺装置の前端部材およびコレットの分解斜視図である。図5は、図1に示す穿刺装置のコレットの背面図、すなわち基端側から見た図である。図6は、図5に示すコレットのA−A線での断面図である。図7は、図1に示す穿刺装置の前端部材、コレットおよびケース本体を示す断面図である。図8は、図7に示す前端部材およびコレットのB−B線での断面図である。図8は、図1に示す穿刺器具セットにおける穿刺装置の前端部材の第2部材およびコレットと、穿刺針チップのケーシングとを示す斜視図である。図10は、図1に示す穿刺装置の前端部材、コレット、ケース本体および第2接続体を示す断面図である。図11は、図1に示す穿刺器具セットにおける穿刺装置の前端部材、コレット、ケース本体および第2接続体と、穿刺針チップのケーシングとを示す断面図である。図13は、図9中のC−C線での断面図である。図13〜図15は、図1に示す穿刺器具セットの作用を説明するための断面図である。図16および図17は、図1に示す穿刺装置のコレットの他の構成例を示す斜視図である。なお、図13では、前端部材は、第1部材および第2部材が図示されている。
図2及び図3に示すように、穿刺針チップ12は、チップ本体13と、チップ本体13に着脱自在に装着されるキャップ14とを有する。チップ本体13は、皮膚を穿刺する穿刺針15と、穿刺針15に係合している摺動リング(移動制限手段)16と、穿刺針15を内部に摺動可能に保持する筒状のケーシング18とを有する。
図3及び図13(a)に示すように、穿刺装置1はケース本体102をベースに構成されており、穿刺深さの設定を行うダイヤル部104と、軸方向に進退可能なプランジャ106と、該プランジャ106の中段部に同軸配置された駆動用コイルスプリング108と、後端部に同軸配置された戻し用コイルスプリング110とを有する。ケース本体102は、中空で筒状をなしている。
図3〜図12に示すように、前端部材118の装着部150の内側には、筒状をなすコレット5が設置されている。コレット5は、装着部150の軸方向において、リブ162よりも基端側に配置されている。
また、ケーシング18を支持する点数は、3点に限らず、4点以上でもよい。
10 穿刺器具セット
12 穿刺針チップ
13 チップ本体
14 キャップ
15 穿刺針
16 摺動リング
18 ケーシング
20 針
22 ハブ
24 弾性レバー
24a 微小段差
26 摺動支持部
28 被把持突起
30 周面
32 縮径部
34 内周段差部
36 前方膨出部
40 後方環状膨出部
41 スカート
41a 嵌合隙間部
41b 後端部
42 開口部
44、44a リブ
5 コレット
50 基部
51 大径部
52 テーパ部
53 小径部
54 第1スリット
55 第2スリット
56 フランジ
57 突出部
58、58a、58b、58c、58d、58e、58f 圧接片
102 ケース本体
104 ダイヤル部
106 プランジャ
108 駆動用コイルスプリング
110 戻し用コイルスプリング
112 後端部材
112a 前端面
114 孔
116 穿刺ボタン
118 前端部材
118a 第1部材
118b 第2部材
120 プッシャ
122 第1接続体
124 第2接続体
130 第1ばね座
132 第2ばね座
134 把持バー
136 弾性片
138 小突起
139 階段部
140 第1突起
142 第2突起
144 開口
150 装着部
151 筒先端部(受け座)
152 保持部
153 装着穴
154 トリガストッパ
156 アーム
158 係合片
159 突起
162 リブ
164、166 溝
Claims (5)
- 先端に鋭利な針先を有する針体と該針体の基端部に固定された針ハブとを有する穿刺針と、該穿刺針をその軸方向に沿って移動可能に収納し、前記針先が突出可能な開口を有し、外周面の周方向に沿って設けられた3つ以上の凸部を有する筒状のケーシングとを備える穿刺針チップを先端部に着脱自在に装着して用いられる穿刺装置であって、
前記ケーシングが着脱自在に装着される装着部を先端部に有する中空のハウジングと、
前記装着部の内側に周方向に沿って設けられ、前記ケーシングを前記装着部に装着すると、前記ケーシングの前記3つ以上の凸部が当接することにより弾性変形して前記3つ以上の凸部にそれぞれ圧接し、弾性定数の異なる複数の圧接片を有する圧接手段とを備え、
前記ケーシングが前記装着部に装着された状態で、前記各凸部のうちの2つには、弾性定数の異なる前記圧接片が圧接するよう構成されていることを特徴とする穿刺装置。 - 先端に鋭利な針先を有する針体と該針体の基端部に固定された針ハブとを有する穿刺針と、該穿刺針をその軸方向に沿って移動可能に収納し、前記針先が突出可能な開口を有し、外周面の周方向に沿って設けられた3つ以上の凸部を有する筒状のケーシングとを備える穿刺針チップを先端部に着脱自在に装着して用いられる穿刺装置であって、
前記ケーシングが着脱自在に装着される装着部を先端部に有する中空のハウジングと、
前記装着部の内側に周方向に沿って設けられ、前記ケーシングを前記装着部に装着すると、前記ケーシングの前記3つ以上の凸部が当接することにより弾性変形して前記3つ以上の凸部にそれぞれ圧接し、弾性定数の異なる複数の圧接片を有する圧接手段とを備え、
前記ケーシングが前記装着部に装着される際、前記各圧接片に対する前記ケーシングの回転方向の位置にかかわらず、前記各凸部に圧接する前記各圧接片の合力により、前記ケーシングの軸が傾斜するよう構成されていることを特徴とする穿刺装置。 - 前記ケーシングが前記装着部に装着された状態で、前記各圧接片のうちの弾性定数が最大のものは、前記各凸部のうちの1つのみに圧接するよう構成されている請求項1または2に記載の穿刺装置。
- 前記各圧接片の弾性定数は、3段階以上に設定されており、
前記ケーシングが前記装着部に装着された状態で、前記各凸部に、それぞれ、異なる弾性定数の前記圧接片が圧接するよう構成されている請求項1ないし3のいずれかに記載の穿刺装置。 - 前記圧接手段は、筒状をなし、前記ケーシングを前記装着部に装着すると、前記ケーシングが挿入される圧接部材を有し、
前記圧接部材には、前記圧接部材の基端から途中まで前記圧接部材の軸方向に延びる複数の第1スリットが、前記圧接部材の周方向に沿って設けられており、前記圧接部材の隣り合う前記第1スリットの間の部位が前記圧接片を構成している請求項1ないし4のいずれかに記載の穿刺装置。
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WO2016132626A1 (ja) * | 2015-02-19 | 2016-08-25 | 泉株式会社 | インジェクター、ランセットアッセンブリおよび穿刺デバイス |
JP2018051408A (ja) * | 2018-01-16 | 2018-04-05 | ニプロ株式会社 | ランセット |
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-
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