JP2013223019A - 交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム - Google Patents
交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013223019A JP2013223019A JP2012091958A JP2012091958A JP2013223019A JP 2013223019 A JP2013223019 A JP 2013223019A JP 2012091958 A JP2012091958 A JP 2012091958A JP 2012091958 A JP2012091958 A JP 2012091958A JP 2013223019 A JP2013223019 A JP 2013223019A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- group
- identifier
- location
- terminals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
【解決手段】交換機1の制御部11は、検出部111、抽出部112、および呼出部113として機能する。検出部111は、発信側の端末から着信側の端末へ通話を要求する発信信号を検出する。抽出部112は、検出された発信信号から、複数の端末が属するグループを識別するグループ識別子と、そのグループに属する端末のいずれかを識別する端末識別子とを抽出する。呼出部113は、抽出されたグループ識別子および端末識別子により1つの端末が識別される場合に、その1つの端末を着信側の端末として呼出し、グループ識別子および端末識別子により複数の端末が識別される場合に、それら複数の端末のそれぞれを着信側の端末として呼出す。
【選択図】図9
Description
特許文献2には、1つのグループに属する複数の電話機に対して単一の代表内線電話番号も設定しておき、代表電話番号宛ての着信時には、そのグループの全ての電話機への着呼処理を行うことが開示されている。
特許文献3には、外線からグループ番号で発呼することで、そのグループに属する関連者全員を直接呼び出すことが開示されている。
特許文献4には、外線及び内線からグループを指定する要求があった場合に、そのグループのIP電話端末に通知することが開示されている。
特許文献2には、複数の電話機をグループ化して一つの内線代表番号を設定することが開示されているが(段落45)、この内線代表番号と、そのグループに属する個々の電話機に割り当てられた番号とは関連がない。
例えば、或るグループに属する端末の内線番号をすべて「123」から始まるようにするなど、グループに属する各端末に対して少なくともそのグループに共通のグループ識別子を割り当てるようにすれば、ユーザが記憶しなければならない識別子を少なくするという点で便利である。しかし、特許文献2では、上記のように内線代表番号と個々の電話機に割り当てられた番号とは関連がないから、このようなメリットを期待することができない。
特許文献3には、社内緊急連絡公衆番号を着信したときに、一斉呼出グループ番号に属する会議参加メンバの電話番号をメモリから取り出してメンバ全員にて会議通話をすることが開示されているが(段落11)、そのグループの構成メンバのいずれかを特定する電話番号と、この社内緊急連絡公衆番号との間に関連づけはなく、社内緊急連絡公衆番号に続けてメンバ指定ダイヤルを指示するガイダンスなどを必要としていた(段落14)。
1−1.通話システムの全体構成
図1は、通話システム9の全体構成を示す図である。通話システム9は、専用回線網3に接続された交換機1、ロケーションレジスタ5、および関門交換機6を有する。また、通話システム9は、交換機1が制御する基地局4と、基地局4、交換機1および専用回線網3を介して互いに接続する端末2を有する。通話システム9は複数の交換機1、複数の基地局4、および複数の端末2(2a,2b,…)を有する。さらに、通話システム9は、関門交換機6によって専用回線網3と接続される公衆回線網7を含む。
図2は、端末2の構成を示す図である。端末2は、専用回線網3を介して通話を行う電話端末であり、携帯電話端末などである。端末2は、制御部21、記憶部22、通信部23、操作部24,表示部25、収音部26、放音部27を備える。制御部21は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)などを有し、CPUがROMや記憶部22に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより端末2の各部を制御する。
通信部23は、基地局4との間で無線によって通信を行うインターフェースである。
操作部24は各種の指示を入力するための座標取得部や操作ボタンを備えており、ユーザによる操作を受け付けてその操作内容に応じた信号を制御部21に供給する。
収音部26は、周囲の音に応じた音信号を発生させるマイク261を有し、発生させた音信号をデジタル信号に変換して制御部21に供給する。
放音部27は、音を発生させるスピーカ271を有し、制御部21の制御の下、指示された音信号をアナログ信号に変換してその信号に応じた音をスピーカ271により発生させる。
図3は、ロケーションレジスタ5の構成を示す図である。ロケーションレジスタ5は、制御部51、記憶部52,および通信部53を備える。
制御部51は、CPU、ROM、RAMなどを有し、CPUがROMや記憶部52に記憶されているプログラムを読み出して実行することによりロケーションレジスタ5の各部を制御する。
通信部53は、専用回線網3を介して交換機1や基地局4、端末2などと制御情報や音声信号などを通信するインターフェースである。
図7は、交換機1の構成を示す図である。交換機1は、交換機の機能を有するコンピュータであり、発信の検出から通話路の形成、終話の検出、通話路の開放など通話を実現するための一連の処理を行う。また、交換機1は、ユーザごとの課金に関する計算や認証などを行ってもよい。交換機1は、制御部11、記憶部12,および通信部13を備える。
制御部11は、CPU、ROM、RAMなどを有し、CPUがROMや記憶部12に記憶されているプログラムを読み出して実行することにより交換機1の各部を制御する。
通信部13は、専用回線網3や基地局4との間で通信を行うインターフェースである。
図9は、交換機1の機能的構成を示す図である。交換機1の制御部11は、検出部111、抽出部112、および呼出部113として機能する。
検出部111は、通信部13によって受信する信号のうち、発信側の端末2(以下、端末2a)から着信側の端末2(以下、端末2b)へ通話を要求する発信信号を検出する。
抽出部112は、検出部111により検出された発信信号から、端末2bが属するグループのグループ番号、および端末2bのそのグループ内における端末番号を抽出する。例えば、抽出部112は、検出部111により検出された発信信号から、ユーザが順番に操作した4つのキーを特定し、それら4つのキーのうち、最初の3つをグループ番号として、最後の1つを端末番号として、それぞれ抽出する。
図10は、通話システム9において、端末2の位置の登録(以下、位置登録)の動作の流れを示すシーケンス図である。以下の説明において、図1に示すように、発信側の端末2である端末2aは、基地局4aのセル内に所在しており、着信側の端末2である端末2bは、基地局4bのセル内に所在している。そして、基地局4aは、交換機1aによって制御され、基地局4bは、交換機1bによって制御される。
図11は、通話システム9において発信側の交換機1が着信側の交換機1を通知されるまでの動作の流れを示すシーケンス図である。
ユーザが、端末2bと通信するための操作を端末2aに対して行うと、端末2aは、この操作を受け付けて(ステップS201)、この操作に応じた通話を要求する発信信号を共通双方向制御チャネル(Signal Control Channel:以下、SCCH)によって送信する(ステップS202)。通信するための操作とは、例えば内線番号を入力して通話ボタンを押すなどの操作である。
交換機1aは、ロケーションレジスタ5から取得した端末2bの位置情報に基づいて、端末2bが所在するセルをカバーする基地局4bを制御する交換機1bを特定し、交換機1bに端末2bを呼出す要求をする(ステップS212)。なお、特定された交換機1bが複数ある場合、交換機1aは、各交換機1bに端末2bを呼出す要求をする。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の変形例を組み合わせてもよい。
2−1.グループ番号および端末番号の順序と数
上述した実施形態において、抽出部112は、検出部111により検出された発信信号から、ユーザが順番に操作した4つのキーを特定し、それら4つのキーのうち、最初の3つをグループ番号として、最後の1つを端末番号として、それぞれ抽出していたが、グループ番号と端末番号の順序や数はこれに限られない。例えば、抽出部112は、発信信号から、ユーザが順番に操作した5つのキーを特定し、最初の2つを端末番号として、最後の3つをグループ番号として抽出してもよい。また、抽出部112は、1,3,5番目のキーをグループ番号として、2,4番目のキーを端末番号として抽出してもよい。
上述した実施形態において、着信側の端末2の所在する場所に関わらず、交換機1は、発信信号から抽出されたグループ番号および端末番号とを組み合わせることにより識別された端末2を全て、着信側の端末として呼出していたが、この識別された端末2が所在する場所に応じて、その端末2を着信側の端末として呼出すか否かを決めてもよい。
図14は、この変形例における場所データベース122の一例を示す図である。場所データベース122は、場所番号とエリア名とを対応付けて記憶する。場所番号とは、エリア名で識別されるエリアに割り当てられた番号である。すなわち、この場所データベース122により、エリア名で識別されるエリアに割り当てられた場所番号が分かる。
検出部111は、通信部13によって受信する信号のうち、発信側の端末2である端末2aから着信側の端末2である端末2bへ通話を要求する発信信号を検出する。
抽出部112は、検出部111により検出された発信信号から、例えば、端末2aのユーザが順番に操作した5つのキーを特定する。そして、それら5つのキーのうち、最初の1つを場所番号として、これに続く3つをグループ番号として、最後の1つを端末番号として、それぞれ抽出する。
交換機1は、グループ番号リスト1210を参照して、グループ番号「456」からグループ名「G1」を特定し、これに関連付けられている端末番号リスト1211を参照して、端末番号「*」に関連付けられている端末名「T1,T2,T3,…」を特定する。すなわち、交換機1は、発信信号から、端末名が「T1」、「T2」、「T3」、…である複数の端末2、つまり、グループ名「G1」に属する全ての端末2を特定する。
上述した変形例において、場所データベース122は、場所番号とエリア名とを対応付けて記憶していたが、発信側の端末2の所在する場所と着信側の端末2の所在する場所との関係を示す「場所条件」が、場所番号と対応付けて記憶されていてもよい。図16は、この変形例における場所データベース122の一例を示す図である。この場所データベース122では、場所番号「*」に、場所条件「同じ場所」が対応付けられており、場所番号「#」に、場所条件「異なる場所」が対応付けられており、場所番号「0」に、場所条件「次の場所」が対応付けられている。ここで「次の場所」とは、例えば、ビル構内の1階→2階→3階→…、というように、各エリアに予め順序が割り当てられている場合において、その順序における「次」に相当するエリアを指す。
上述した変形例において、交換機1は、発信側や着信側の端末2の所在する場所を、ロケーションレジスタ5への問い合わせによって特定していたが、他の方法によって特定してもよい。
図17は、この変形例における端末2の構成を示す図である。この端末2は、図2に示した制御部21、記憶部22、通信部23、操作部24,表示部25、収音部26、放音部27を備えるとともに、測位部28を備える。
測位部28は、GPS(Global Positioning System)測位方式に基づいて端末2の位置を測定する。そして、端末2は、ユーザの操作に応じて送信する発信信号に、測位部28が測定した端末2の位置を示す測位情報を含める。測位情報とは、例えば緯度および経度をそれぞれ表す数字を含むデータなどである。
上述した実施形態において、電話番号は、出現する位置と固定の長さによってそれぞれ異なる種類の番号として解釈されていたが、他の方法により解釈されてもよい。例えば、電話番号は、電話番号を構成する文字によって複数種類の番号の区切り位置が解釈されてもよい。
交換機1の制御部11によって実行されるプログラムは、磁気テープや磁気ディスクなどの磁気記録媒体、光ディスクなどの光記録媒体、光磁気記録媒体、半導体メモリなどの、コンピュータ装置が読み取り可能な記録媒体に記憶された状態で提供し得る。また、このプログラムを、インターネットなどのネットワーク経由でダウンロードさせることも可能である。なお、上記の制御部11によって例示した制御手段としてはCPU以外にも種々の装置が適用される場合があり、例えば、専用のプロセッサなどが用いられる。
上述した実施形態において、着信側の端末2から応答信号が送信されて通話路が形成された後について言及していなかったが、発信側の端末2においてユーザが、着信側の端末2を複数指定して通話を要求した場合、その通話を要求された着信側の各端末2のうち、最初の1つが応答したときに、着信側の交換機1は、他の着信側の端末2に対する呼出を中止してもよい。また、通話を要求された着信側の各端末2のうち、いくつかが応答した後でも、着信側の交換機1は、応答していない他の着信側の端末2に対する呼出を継続してもよい。この場合、指定した全ての端末2から応答があるまで、呼出を継続してもよい。
上述した実施形態において、専用回線網3には関門交換機6が設けられ、関門交換機6は公衆回線網7に接続していたが、発信側の端末2は公衆回線網7および関門交換機6を介して、着信側の端末2に通話を要求してもよい。この場合、公衆回線網7において専用回線網3を識別する番号群を含んだ外線電話番号と、上述したグループ番号、端末番号などの専用回線網3において各端末2を識別するための番号とを組み合わせて、発信側の端末2が通話を要求してもよい。また、通話システム9は、公衆回線網7に接続していなくてもよい。この場合、専用回線網3で接続される範囲内で端末2同士の通話が形成されればよく、関門交換機6はなくてもよい。
Claims (6)
- 発信側の端末から着信側の端末へ通話を要求する発信信号を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記発信信号から、複数の端末が属するグループを識別するグループ識別子と、当該グループに属する端末のいずれかを識別する端末識別子とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記グループ識別子および前記端末識別子により1つの端末が識別される場合に、当該1つの端末を着信側の端末として呼出し、前記グループ識別子および前記端末識別子により複数の端末が識別される場合に、当該複数の端末のそれぞれを着信側の端末として呼出す呼出手段と
を具備することを特徴とする交換機。 - 端末が所在する場所を特定する特定手段
を具備し、
前記抽出手段は、前記発信信号から前記グループ識別子、前記端末識別子、および場所を識別する場所識別子を抽出し、
前記呼出手段は、前記抽出手段により抽出された前記グループ識別子および前記端末識別子により識別される端末のうち、前記特定手段により特定される前記場所と前記抽出手段が抽出した前記場所識別子により識別される場所とが一致する端末を呼出す
ことを特徴とする請求項1に記載の交換機。 - 前記場所識別子は、前記発信側の端末が所在する場所と決められた関係にある場所を識別する識別子であり、
前記特定手段は、前記発信側の端末が所在する場所である第1場所と、前記抽出手段により抽出された前記グループ識別子および前記端末識別子により識別される端末が所在する場所である第2場所とをそれぞれ特定し、
前記呼出手段は、前記特定手段により特定された前記第2場所が、前記第1場所と前記決められた関係にある場合に、当該第2場所に所在する前記端末を呼出す
ことを特徴とする請求項2に記載の交換機。 - 発信側の端末から着信側の端末へ通話を要求する発信信号を検出する検出ステップと、
前記検出ステップにより検出された前記発信信号から、複数の端末が属するグループを識別するグループ識別子と、当該グループに属する端末のいずれかを識別する端末識別子とを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップにより抽出された前記グループ識別子および前記端末識別子により1つの端末が識別される場合に、当該1つの端末を着信側の端末として呼出し、前記グループ識別子および前記端末識別子により複数の端末が識別される場合に、当該複数の端末のそれぞれを着信側の端末として呼出す呼出ステップと
を具備することを特徴とする交換方法。 - 端末を呼出す交換機に備えられたコンピュータを、
発信側の端末から着信側の端末へ通話を要求する発信信号を検出する検出手段と、
前記検出手段により検出された前記発信信号から、複数の端末が属するグループを識別するグループ識別子と、当該グループに属する端末のいずれかを識別する端末識別子とを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段により抽出された前記グループ識別子および前記端末識別子により1つの端末が識別される場合に、当該1つの端末を着信側の端末として呼出し、前記グループ識別子および前記端末識別子により複数の端末が識別される場合に、当該複数の端末のそれぞれを着信側の端末として呼出す呼出手段
として機能させるためのプログラム。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の交換機と、
通話を要求する発信信号を送信する前記発信側の端末と、
前記発信信号に応じて前記交換機により呼出される前記着信側の端末と
を具備することを特徴とする通話システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012091958A JP5425256B2 (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012091958A JP5425256B2 (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013223019A true JP2013223019A (ja) | 2013-10-28 |
JP5425256B2 JP5425256B2 (ja) | 2014-02-26 |
Family
ID=49593729
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012091958A Expired - Fee Related JP5425256B2 (ja) | 2012-04-13 | 2012-04-13 | 交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5425256B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11019116B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-05-25 | Konica Minolta, Inc. | Conference system, conference server, and program based on voice data or illumination light |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001237897A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Nec Corp | ハイブリッド型テレフォニーシステム |
JP2007142635A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 構内交換システム |
-
2012
- 2012-04-13 JP JP2012091958A patent/JP5425256B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001237897A (ja) * | 2000-02-22 | 2001-08-31 | Nec Corp | ハイブリッド型テレフォニーシステム |
JP2007142635A (ja) * | 2005-11-16 | 2007-06-07 | Hitachi Communication Technologies Ltd | 構内交換システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11019116B2 (en) | 2018-06-22 | 2021-05-25 | Konica Minolta, Inc. | Conference system, conference server, and program based on voice data or illumination light |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5425256B2 (ja) | 2014-02-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR100630239B1 (ko) | 호출자 id에 기초하는 호출 자동 응답 방법 | |
US20050063528A1 (en) | Location based call routing for call answering services | |
CN101461222A (zh) | 电话装置以及进行和接收带有紧急标签的呼叫的方法 | |
JP2005528013A (ja) | 不完了呼に対する発信者情報提供方法及び装置 | |
JP5425256B2 (ja) | 交換機、交換方法、プログラムおよび通話システム | |
CN101626558B (zh) | 一种移动手机免打扰系统 | |
KR101475857B1 (ko) | 발신측 제어 착신 벨소리 전환 출력 시스템 및 그 방법 | |
CN102547605B (zh) | 一种实现主叫彩铃业务的方法与系统 | |
KR100576263B1 (ko) | 개인별 가상 전화번호 서비스 제공 시스템 및 그 방법 | |
JP2010273075A (ja) | 通信システム及びサーバ | |
RU2424630C1 (ru) | Способ и система для проигрывания сигнала контроля посылки вызова, регистр домашних абонентов и центр коммутации мобильной связи | |
US20040198327A1 (en) | Telecommunications call completion | |
US7372955B1 (en) | System and method for accessing a wireless network from a handset connected to a public wiring network | |
KR20030073627A (ko) | 휴대전화 불완료호에 대한 발신자 정보 제공 방법 | |
KR101611262B1 (ko) | 문안 콜 서비스 방법 및 시스템 | |
KR20060008065A (ko) | 착신모드 지정이 가능한 통화 시스템 및 그 방법 | |
JP3990087B2 (ja) | 携帯端末装置およびその位置情報取得方法ならびに移動体通信システムおよび位置情報通知方法 | |
KR100481837B1 (ko) | 이동 통신망에서의 착신 호 픽업 시스템 및 방법 | |
KR101017138B1 (ko) | 이동통신망에서 수신 전화의 선별통화 서비스 방법 및 이를지원하는 이동통신 교환기와 이동통신 단말기. | |
JP2006135818A (ja) | 着信サービス制御装置 | |
KR100637593B1 (ko) | 멀티링 서비스 제공 방법 및 장치 | |
KR100863677B1 (ko) | 다중번호 서비스에서 음성 사서함 서비스 제공 방법 | |
JP4995880B2 (ja) | 通信制御システム及び通信制御方法 | |
KR100378585B1 (ko) | 휴대단말기의 캐릭터비서 서비스 방법 | |
CN100466666C (zh) | 一种基于原始被叫号码信息的业务触发方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130910 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131022 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131112 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131126 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5425256 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |