JP2013222891A - 太陽光発電レイアウト装置および太陽光発電レイアウト方法 - Google Patents

太陽光発電レイアウト装置および太陽光発電レイアウト方法 Download PDF

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Abstract

【課題】太陽光発電モジュールが設置できない領域が複雑な形状を有していても太陽光発電モジュールのレイアウトを算出できることを課題とする。
【解決手段】太陽光発電システムの設置に関する見積もり見積もり対象の家屋における屋根形状と、屋根において、太陽光発電モジュールの配置対象外の領域である対象外領域が、五角形以上の形状または円形で入力される入力部113と、入力された屋根形状および対象外領域を基に、太陽光発電モジュールのレイアウトを算出するレイアウト算出部103と、算出したレイアウトを基に、太陽光発電システムの見積もりを算出する見積もり算出部104と、入力された屋根形状および対象外領域を表示するとともに、算出された太陽光発電モジュールのレイアウトを表示部114に表示させる表示処理部102と、を有することを特徴とする
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽光発電システムの設置に関するレイアウトを算出する太陽光発電レイアウト装置および太陽光発電レイアウト方法の技術に関する。
太陽光発電システムを設置する前に、顧客に対して設置費用の見積もりが行われる。このような見積もりが行われるためには、太陽光発電システムが設置される家屋の屋根形状(以下、適宜屋根形状と称する)に関する情報が必要となる。なぜならば、直列に接続できる太陽光発電モジュールの数は限られており、所定数の直列接続された太陽光発電モジュールを並列接続する必要があるためである。このようにするのは、すべての太陽光発電モジュールを直列に接続すると、太陽光発電モジュールで発電された直流の電気を交流に変換するパワーコンディショナの最大動作電圧を超えてしまうおそれがあるためである。
このような太陽光発電モジュールのレイアウトを算出する技術として特許文献1〜3に記載の技術がある。
特許文献1には、太陽光発電モジュールの配置に応じて、太陽光発電モジュールを接続するケーブルのレイアウトを自動的に算出する太陽電池モジュールの配線経路設計装置が開示されている。
特許文献2には、天窓や、煙突や、出窓など太陽光発電モジュールを設置することができない領域である設置不要領域(本願の対象外領域に対応)を指定し、その設置不要領域を避けるように太陽光発電モジュールのレイアウトを算出する技術が開示されている。
特許文献3には、航空写真を基に家屋の屋根形状を指定し、指定した屋根形状を基に太陽光発電モジュールのレイアウトを算出するソーラーパネル販売支援システムが開示されている。
特許第3805684号公報 特開2006−301699号公報 特開2010−92223号公報
特許文献1に記載の技術は、太陽光発電モジュールそのものレイアウトの算出を行う技術を含んでいない。
また、特許文献2に記載の技術は、設置不要領域の形状が単純な形状に限られており、設置不要領域が五角形以上の場合のように複雑な形状を有することに対応できていない。
さらに、特許文献3に記載の技術は、天窓や、煙突や、出窓など太陽光発電モジュールが設置できない領域については考慮していない。
このような背景に鑑みて本発明がなされたのであり、本発明は、太陽光発電モジュールが設置できない領域が複雑な形状を有していても太陽光発電モジュールのレイアウトを算出できることを課題とする。
前記した課題を解決するため、本発明は、太陽光発電システムの設置に関する見積もり対象の家屋において、上面視した屋根形状と、この屋根において、太陽光発電モジュールの配置対象外の領域である対象外領域(五角形以上または円形)が入力部を介して入力され、入力された屋根形状と、対象外領域を基に太陽光発電モジュールのレイアウトを算出することを特徴とする。
その他の解決手段については、実施形態において記載する。
本発明によれば、太陽光発電モジュールが設置できない領域が複雑な形状を有していても太陽光発電モジュールのレイアウトを算出することができる。
本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバの機能ブロック図である。 本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバのハードウェア構成を示す図である。 本実施形態に係る太陽光発電見積もりシステムの構成例を示す図である。 本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバにおける処理の手順を示すフローチャートである。 所在地情報入力画面の例を示す図である。 屋根情報入力画面の例を示す図である。 太陽光発電モジュールレイアウト画面の例を示す図である。 架台レイアウト画面の例を示す図である。 ケーブルレイアウト生成画面の例を示す図(その1)である。 ケーブルレイアウト生成画面の例を示す図(その2)である。 屋根形状情報入力処理の詳細な手順を示すフローチャートである。 屋根形状指定画面の例を示す図である。 家屋指定ボタンが選択入力された後の屋根形状指定画面である。 屋根形状の指定手順を示す図である。 軒先の指定手順を示す図である。 対象外領域の指定手順を示す図である。 屋根形状、軒先および対象外領域が指定された屋根形状指定画面である。
次に、本発明を実施するための形態(「実施形態」という)について、適宜図面を参照しながら詳細に説明する。
[太陽光発電見積もりサーバ]
図1は、本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバの機能ブロック図である。
太陽光発電レイアウト装置である太陽光発電見積もりサーバ1は、情報を処理する処理部100と、マウス11や、キーボード112などの入力部113と、ディスプレイなどの表示部114と、HD(Hard Disk)などの記憶部121とを有する。
処理部100は、情報取得部101と、表示処理部102と、レイアウト算出部103と、見積もり算出部104とを有する。
情報取得部101は、航空写真管理サーバ2(図3)や、気象情報サーバ3(図3)などからネットワーク5(図3)を介して情報を取得する。
表示処理部102は、各情報を表示部114に表示し、入力部113によって入力された情報を取得する。
レイアウト算出部103は、情報取得部101が取得した情報や、表示処理部102が取得した情報などを基に、太陽光発電モジュール、太陽光発電モジュールを固定する架台、太陽光発電モジュールを接続するケーブルのレイアウトを算出する。
見積もり算出部104は、入力部113によって入力された情報や、レイアウト算出部103が算出したレイアウトの情報を基に、太陽光発電システムの設置費用の見積もりを算出する。ここで、太陽光発電システムは、太陽光による発電を行う太陽光発電モジュールや、太陽光発電モジュールを指示する架台や、ケーブルや、太陽光発電モジュールで発電された電気を直流から、交流に変換するパワーコンディショナなどを含んでいる。
図2は、本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバのハードウェア構成を示す図である。
太陽光発電見積もりサーバ1は、例えばPC(Personal Computer)であり、CPU(Central Processing Unit)201や、RAM(Random Access Memory)202や、ROM(Read Only Memory)203を有する。さらに、太陽光発電見積もりサーバ1は、ネットワーク5(図3)との通信を行う通信インタフェース204や、図2の記憶部121に相当するHD205を有する。各部201〜205はバス206によって互いに接続されている。
図1の処理部100および各部101〜104は、ROM203や、HD205に格納されたプログラムが、RAM202に展開され、CPU201によって実行されることによって具現化する。
[太陽光発電見積もりシステム]
図3は、本実施形態に係る太陽光発電見積もりシステムの構成例を示す図である。
太陽光発電見積もりシステム10は、太陽光発電見積もりサーバ1と、航空写真管理センタ20に設置されている航空写真管理サーバ2と、気象センタ30に設置されている気象情報サーバ3とが互いにネットワーク5で接続されている。
太陽光発電見積もりサーバ1については、図1および図2で説明済みであるので、ここでは説明を省略する。
航空写真管理サーバ2は、人工衛星4が撮影した航空写真である衛星航空写真を受信・蓄積している。一般的に、航空写真管理サーバ2は、蓄積している衛星航空写真をWebなどで公開している。
気象情報サーバ3は、観測点における日射量などの気象情報を蓄積・管理している。一般的に、気象情報サーバ3は、蓄積している気象情報をWebなどで公開している。
《全体処理》
以下、フローチャートと画面例を参照しつつ、適宜図1および図3を参照して、本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバ1における処理を説明する。
[フローチャート]
図4は、本実施形態に係る太陽光発電見積もりサーバにおける処理の手順を示すフローチャートである。
まず、ユーザである顧客担当者が太陽光発電の見積もりを行うためのプログラムを起動すると、表示処理部102は、所在地情報入力画面500(図5)を表示部114に表示する。そして、所在地情報入力画面500を見ながら、ユーザが入力部113を介して、見積もりを行いたい所在地の情報である所在地情報が入力される(S101)とともに、記憶部121にも記憶される。ステップS101の詳細は、図5を参照して後記する。
所在地情報が入力されると、表示処理部102は、屋根のタイプ、材質、角度などを入力するための屋根情報入力画面600(図6)を表示部114に表示する。そして、屋根情報入力画面600を見ながら、ユーザが入力部113を介して、屋根情報が記憶部121に入力される(S102)とともに、記憶部121にも記憶される。ステップS102の詳細は、図6を参照して後記する。
次に、情報取得部101は、所在地情報を基に、所在地近辺の衛星航空写真を航空写真管理サーバ2から取得する。そして、表示処理部101は、情報取得部101が取得した衛星航空写真を表示部114に表示する。そして、図11以降で後記する屋根形状指定画面1200などをを見ながら、ユーザが入力部113を介して、屋根形状に関する情報である屋根形状情報が入力され、表示処理部103は入力された屋根形状情報を表示部114に表示する(S103)。屋根形状情報は記憶部121にも記憶される。ステップS103の詳細は、図11〜図17を参照して後記する。
その後、太陽光発電システムのオプション情報や、太陽光発電モジュールの設定などが入力部を介して行われる(S104)。
そして、レイアウト算出部103が、屋根情報、屋根形状情報、太陽光発電モジュールの情報などを基に、レイアウトを算出する。屋根情報、屋根形状情報、太陽光発電モジュールの情報については後記して説明する。続いて、表示処理部102が、レイアウト算出部10で算出したレイアウトの情報であるレイアウトを表示部114に表示する(S105)。ここで、算出されるレイアウトは、太陽光発電モジュールのレイアウト、太陽光発電モジュールを固定する架台のレイアウト、太陽光発電モジュールを接続するケーブルのレイアウトなどを含んでいる。ステップS104の処理は、図7〜図10を参照して後記する。
さらに、見積もり算出部104が、レイアウト情報、太陽光発電モジュールの情報、オプション情報などを基に太陽光発電システムの見積もりを算出し、表示処理部102が算出された見積もりの結果を表示部114に表示する(S106)。
[画面例]
次に、図5〜図10を参照して、図4のステップS101、S102,S104における各画面の説明を行う。ちなみに、図4のステップS103の処理は、本願の特徴的な部分であり、その詳細は図11〜図17で後記される。
(所在地情報入力画面)
図5は、図4のステップS101における所在地情報の入力を行うための所在地情報入力画面の例を示す図である。
所在地情報入力画面500は、住所入力エリア501、地図選択エリア502、観測地点入力エリア503を有している。
対象家屋の所在地は、住所入力エリア501、地図選択エリア502のどちらか一方を介して入力される。ここで、対象家屋とは、太陽光発電システムの設置が予定され、見積もりの対象となっている家屋である。
住所入力エリア501では、郵便番号入力窓511や、住所入力窓512や、番地入力窓513などに対象家屋の住所がテキスト入力される。
地図選択エリア502では、都道府県地図に表記されている地名が、マウス111を介して選択されることによって対象家屋の住所が郵便番号入力窓511や、住所入力窓512にテキスト入力される。図5の例では「ひたちなか市」が選択されている。図5では、例示として茨城県の地図と茨城県下の市町村が表示されているが、選択されるごとに日本→都道府県→市区町村→字の順に拡大表示されいく。そして、入力部113を介して最終的に対象家屋の番地が番地入力窓513などに入力されていくことによって、対象家屋の住所が指定される。
なお、住所登録ボタン514がマウス111を介して選択入力されると、住所入力窓512や、番地入力窓513に入力されている情報が所在地情報として記憶部121に格納される。
また、キャンセルボタン515がマウス111を介して選択入力されると、住所入力窓512や、番地入力窓513に入力されている情報が削除され、ユーザは所在地情報の入力をやり直すことができる。
図5に示す観測地点入力エリア503は、所在地情報が入力されると、情報取得部101が自動的に気象情報サーバ3の検索を行って、対象家屋の住所に最も近い気象庁の観測地点が入力される。ここで入力される情報は、対象家屋における日射量を推定するための気象観測地点上の情報である。表示処理部102は、住所入力エリア501や、地図選択エリア502を介して指定された対象家屋の所在地に最も近い観測地点を検索し、観測地点入力エリア503に表示する。そして、ユーザが観測地点の変更する必要があると判断した場合、入力部113を介して観測地点入力エリア503の入力窓で観測地点の入力または選択が可能である。
情報取得部101は観測地点入力エリア503を基に、気象情報サーバ3から日射量などに関する情報を取得する。
(屋根情報入力画面)
図6は、図4のステップS102における屋根情報の入力を行うための屋根情報入力画面の例を示す図である。
屋根情報入力画面600は、屋根タイプ入力エリア601、材質入力エリア602、角度入力エリア603を有している。
屋根タイプ入力エリア601では、切り妻、寄棟、入母屋など屋根のタイプがイラストで表示されている。そして、各イラストには、ラジオボタンが表示されており、マウス111を介してラジオボタンが選択入力されることによって、そのラジオボタンに対応している屋根タイプが対象家屋の屋根タイプとして指定される。
材質入力エリア602では、化粧スレート(カラーベスト/コロニアル)や、天然スレート(玄昌石)など、屋根の材質名が表示されている。そして、各材質名にはラジオボタンが表示されており、マウス111を介してラジオボタンが選択入力されることによって、そのラジオボタンに対応している材質が対象家屋の屋根材質として指定される。
角度入力エリア603では、なだらか、標準、やや急など屋根の角度に関するイラストと、角度入力窓631や、勾配入力窓632が表示されている。屋根の角度は、イラストと共に表示されているラジオボタンが選択されるか、角度入力窓631に屋根の角度がテキスト入力されたり、勾配入力窓632に屋根の勾配がテキスト入力されたりすることで指定される。
なお、角度入力窓631や、勾配入力窓632は任意の角度や、勾配を入力する際に用いられるものである。また、角度入力窓631や、勾配入力窓632は任意角度のイラストに表示されているラジオボタンがマウス111を介して選択入力されることで入力可能となるものである。
(太陽光発電モジュールレイアウト画面)
図7は、図4のステップS105におけるレイアウト情報を表示するための画面の1つである太陽光発電モジュールレイアウト画面の例を示す図である。なお、図7〜図9における符号1623は、太陽光発電モジュール701を設置することができない領域である対象外領域である。対象外領域1623の指定については、後記して説明する。
太陽光発電モジュールレイアウト画面700では、ステップS103で指定された屋根形状(図11〜図17で後記)を基に算出された太陽光発電モジュール701のレイアウトが表示されている。
なお、それぞれの太陽光発電モジュール701には、対象外領域を避けるように配置され、さらに、各太陽光発電モジュールを識別するための番号が自動的に付される。ここで、対象外領域については、後記して説明するが、天窓や、出窓や、煙突など太陽光発電モジュール701を設置することのできない領域である。
なお、太陽光発電モジュール701のレイアウトの算出は特許文献2に記載の技術などを用いることで実現可能である。
(架台レイアウト画面)
図8は、図4のステップS105におけるレイアウト情報を表示するための画面の1つである架台レイアウト画面の例を示す図である。
架台レイアウト画面800では、図7における太陽光発電モジュールのレイアウトを基に、太陽光発電モジュール701を屋根に固定するための架台801のレイアウトが表示されている。
なお、架台801のレイアウトの算出は、図7における太陽光発電モジュール701のレイアウトを基に容易に実現可能である。
(ケーブルレイアウト画面)
図9および図10は、図4のステップS105におけるレイアウト情報表示するための画面の1つであるケーブルレイアウト生成画面の例を示す図である。
ケーブルレイアウト生成画面900は、太陽光発電モジュール指定エリア901と接続状況表示エリア902とを有している。
ケーブルレイアウトの生成は以下の手順で生成される。
(a1)入力部113を介して、太陽光発電モジュール指定エリア901の各選択窓に太陽光発電モジュール701の番号が入力される。ここで入力される番号は、図7で各太陽光発電モジュール701に付された番号である。
図9の例では、「経路1」として太陽光発電モジュールの番号「1」→「2」→「3」の順で太陽光発電モジュールの接続が指定されており、入力作業の途中を示している。
ここで、「経路:1」、「経路:2」とは、太陽光発電モジュール701が直列に接続される単位である。各経路は並列に接続される。
(a2)表示処理部102は、指定された太陽光発電モジュール701の接続状態を、図10に示すように接続状況表示エリア902に表示する。
なお、入力部113を介して接続状況表示エリア902の太陽光発電モジュールが選択されることにより、接続が指定されてもよい。
図10の例では、「経路:1」として番号「1」、「2」、「3」、「4」の順に太陽光発電モジュール接続され、1つの経路を形成している。また、「経路:2」として番号「5」、「7」、「6」の順に太陽光発電モジュールが接続され1つの経路を形成している。さらに、「経路:3」として番号「8」、「9」の順に太陽光発電モジュールが接続され1つの経路を形成している。なお、「太陽光発電モジュール指定エリア901において「経路:3」の経路表示は「経路:2」の下に隠れている。隠れている「経路:3」については、ユーザが太陽光発電モジュール指定エリア901の横に表示されているカーソルを操作することで、表示することができる。
《屋根形状情報入力処理》
[フローチャート]
図11は、図4のステップS103における屋根形状情報入力処理の詳細な手順を示すフローチャートである。
まず、図4のステップS101で指定された家屋の所在地情報を基に、情報取得部101が航空写真管理サーバ2から所在地近辺の衛星航空写真を取得する。そして、表示処理部102は、取得された所在地近辺の衛星航空写真を、表示部114に表示されている屋根形状指定画面1200(図12)に表示する(S201)。
そして、入力部113を介して、対象家屋が選択される(S202)。ステップS201,S202の詳細は、図12を参照して後記する。
続いて家屋指定ボタン1211(図12)が、入力部113を介して入力選択されると、表示処理部102は、対象家屋を高解像度化した上で拡大表示する(S203)。ステップS203については、図13を参照して後記する。なお、画像の高解像度化は、既存の技術が使用可能である。
次に、入力部113を介して屋根形状が指定される(S204)。ステップS204の処理は、図14を参照して後記する。
続いて、入力部113を介して軒先の指定が行われる(S205)。ステップS205の処理は、図15を参照して後記する。
続いて、入力部113を介して対象外領域の指定が行われる(S206)。ステップS206の処理は、図16を参照して後記する。
そして、レイアウト算出部103は、ステップS203における拡大率や、ステップS102で入力された屋根情報などを基に、屋根形状、軒先、対象外領域における各辺のサイズを算出する(S207)。算出された屋根形状、軒先、対象外領域の形状、サイズに関する情報は、屋根形状情報として記憶部121に格納される。
続いて、表示処理部102は、図13に示す屋根形状指定ボタン1311がマウスを介して選択入力されたか否かを判定することで、屋根形状情報入力処理を継続するか否かを判定する(S208)。
ステップS208の結果、屋根形状情報入力処理を継続する場合(S208→Yes)、つまり、他の屋根面についても屋根形状情報の入力を行う場合、処理部100はステップS204に処理を戻す。
ステップS208の結果、屋根形状情報入力処理を継続しない場合(S208→No)、入力部113を介して図13の登録ボタン1315が選択入力されることによって、指定された屋根形状、軒先、対象外領域に関する情報が屋根形状情報として記憶部121に格納される。そして、処理部100は図4のステップS104へ処理をリターンする。
[画面例]
ここで、図12〜図17を参照して、図11のステップS201〜S205における画面例を説明する。
(屋根形状指定画面)
図12は、ステップS201,S202における屋根形状指定画面の例を示す図である。
屋根形状指定画面1200は、航空写真表示エリア1201と、家屋指定ボタン1211と、キャンセルボタン1212と、戻りボタン1213とを有する。
航空写真表示エリア1201には、図5の所在地情報入力画面で入力された対象家屋の所在地近辺の衛星航空写真が表示されている。この衛星航空写真は、前記したように航空写真管理サーバ2から情報取得部101が取得されたものである。
ユーザは、航空写真表示エリア1201に表示されている衛星航空写真において、対象家屋1221をマウス111で選択する。すると、表示処理部102は、指定された対象家屋1221の写真に指定マーク1202を付す。その後、マウス111を介して家屋指定ボタン1211が選択入力される。
なお、マウス111を介して、キャンセルボタン1212が選択入力されると、指定マーク1202が消え、ユーザは対象家屋1221の指定をやり直すことができる。戻りボタン1213は、前の処理画面に戻るためのボタンである。
(屋根形状指定画面)
図13は、図12における家屋指定ボタンが選択入力された後の屋根形状指定画面である。図13の屋根形状指定画面1300は、図11のステップS203で表示される画面である。
図13における屋根形状指定画面1300は、航空写真表示エリア1301と、屋根形状指定ボタン1311と、軒先指定ボタン1312と、対象外領域指定ボタン1313と、やり直しボタン1314と、登録ボタン1315と、キャンセルボタン1316とを有する。各ボタン1311〜1315については、適宜後記して説明する。
航空写真表示エリア1300には、図12の屋根形状指定画面1200で指定された対象家屋の画像(以下、対象家屋1221と称する)が、高解像度化処理を行われた上で拡大表示されている。この対象家屋は上面視した形状で表示されている。図13に示されるように、対象家屋1221は、南側屋根1321と、北側屋根1322とを有している。以下、ユーザは、この上面視した対象家屋に対し、以下の処理を行う。
そして、ユーザが表示されている拡大された対象家屋1221の衛星航空写真に対し、図14〜図16における処理を行うことで屋根形状、軒先、対象外領域が指定される。
図14は、図11のステップS204における屋根形状の指定手順を示す図である。ここで、図14〜図16における家屋の屋根は、対象家屋1221における南側屋根1321である。
図14における屋根形状の指定は、図13における屋根形状指定ボタン1311がマウス111によって選択入力されることにより開始する。このとき、軒先指定ボタン1312(図13)、対象外領域指定ボタン1313(図13)が非活性の状態となってもよい。
まず、図14(a)に示すように、屋根の隅点1401がマウス111を介して選択される。続いて、図14(b)に示すように、隅点1401の隣の隅点1402がマウス111を介して選択される。すると、表示処理部102は、図14(c)に示すように、隅点1401,1402を結ぶ辺1411を生成・表示する。
続いて、図14(d)に示すように、隅点1402の隣の隅点1403がマウス111を介して選択される。すると、表示処理部102は、図14(e)に示すように隅点1402,1403を結ぶ辺1412を生成・表示する。
ユーザは、これを繰り返すことにより図14(f)に示すように輪郭線1413で示される屋根形状を指定する。輪郭線1413で囲まれる領域(ドットで示される範囲)がモジュール設置可能領域1523であり、現時点で太陽光発電モジュールの配置が可能とされている領域である。これにより、上面視した屋根の形状である屋根形状が指定される。
なお、ここでは、屋根形状を指定する手法を記載したが、屋根の内、太陽光が当たる領域を指定するようにしてもよい。
図15は、図11のステップS205における軒先の指定手順を示す図である。
図15における軒先の指定は、図13における軒先指定ボタン1312がマウス111によって選択入力されることにより開始する。このとき、屋根形状指定ボタン1311(図13)、対象外領域指定ボタン1313(図13)が非活性の状態となってもよい。
まず、図15(a)に示すように、軒先の端点1501がマウス111を介して選択される。続いて、図15(b)に示すように、端点1501の隣の隅点1502がマウス111を介して選択される。すると、表示処理部102は、図15(c)に示すように、隅点1501,1502を結ぶ、太線で示される辺1511を生成・表示する。
続いて、図15(d)に示すように、マウス111を介して隅点1502の隣の隅点1503が選択される。すると、表示処理部102は、図15(e)に示すように隅点1502,1503を結ぶ、太線で示される辺1512を生成・表示する。
これを繰り返すことにより図15(f)に示すように、太線で示される折線1513で示される軒先が指定される。
なお、軒先は屋根の傾斜方向を特定するための情報である。
図16は、図11のステップS206における対象外領域の指定手順を示す図である。
図16における対象外領域の指定は、図13における対象外領域指定ボタン1313がマウス111によって選択されることにより開始する。このとき、屋根形状指定ボタン1311(図13)、軒先指定ボタン1312(図13)が非活性の状態となってもよい。
まず、図16(a)に示すように、対象外領域の隅点1601がマウス111を介して選択される。続いて、図16(b)に示すように、隅点1601の隣の隅点1602がマウス111を介して選択される。すると、表示処理部102は、図16(c)に示すように、隅点1601,1602を結ぶ、太線で示される辺1611を生成・表示する。
続いて、図16(d)に示すように、マウス111を介して隅点1602の隣の隅点1603が選択される。すると、表示処理部102は、図16(e)に示すように隅点1602,1603を結ぶ、太線で示される辺1612を生成・表示する。
ユーザは、これを繰り返すことにより図16(f)に示すように輪郭線1613で示される対象外領域を指定する。太線で示される輪郭線1613で囲まれる領域(斜線で示される領域)が対象外領域で1623あり、太陽光発電モジュールを配置することのできない領域である。
ここで、対象外領域とした指定された領域が、図12で指定した屋根形状(輪郭線1413)を越えるような場合、表示処理部102は、指定した対象外領域を画面上から削除したり、エラー表示などを行い、この対象外領域を無効とする。すなわち、対象外領域が、屋根形状の輪郭線1413をまたいで入力された場合、表示処理部102は、指定した対象外領域を画面上から削除したり、エラー表示などを行い、この対象外領域を無効とする。
図17は、屋根形状、軒先および対象外領域が指定された屋根形状指定画面である。図17に示すように、家屋の航空写真上に図14〜図16の手順で指定した屋根形状を示す輪郭線1413、軒先1513および対象外領域1623が指定されている。
ここで、屋根形状指定ボタン1311がマウス111を介して選択入力されることにより、これまで指定した屋根とは別の面の屋根形状を指定することが可能となる。
また、やり直しボタン1314がマウス111を介して選択入力されると、直前に指定された屋根形状、軒先、対象外領域が削除され、ユーザは削除された屋根形状、軒先、対象外領域を再指定することができる。
登録ボタン1314がマウス111を介して選択入力されると、表示処理部102は、拡大率や、図4のステップS102で入力された屋根情報などを基に屋根形状、軒先、対象外領域のサイズを算出し、屋根形状情報として記憶部121に記憶する。
キャンセルボタン1315がマウス111を介して選択入力されると、指定された屋根形状、軒先、対象外領域のすべてが削除され、ユーザは屋根形状、軒先、対象外領域を再指定することができる。
ここで、対象外領域は、三角形以上であればよく、五角形以上でもよい。
また、屋根形状、軒先、対象外領域は、本実施形態で記載したように隅点を指定する手法に限らず、屋根や、天窓などの輪郭線をマウス111でなぞることによって指定されてもよい。この手法で対象外領域を指定する場合、対象外領域は円形でもよい。
このように、五角形以上の複雑な形状を有する対象外領域を指定することによって、複雑な形状を有する対象外領域を有する屋根でも太陽光発電モジュールの配線をシミュレートすることができる。本実施形態では、対象外領域の形状が外に凸の形状を有しているが、これに限らず、部分的に凹部を有していてもよい。
また、対象外領域が、屋根をはみ出るよう指定されたときは、指定した対象外領域を画面上から削除したり、エラー表示などを行い、この対象外領域を無効とすることで、誤った対象外領域の指定を防止することができる。
衛星航空写真に限らず、家屋の形状が記載されている住宅地図、家屋の設計図でもよい。また、人工衛星4による航空写真に限らず、飛行機やヘリコプタなどによる航空写真でもよい。
1 太陽光発電見積もりサーバ(太陽光発電レイアウト装置)
2 航空写真サーバ
3 気象情報サーバ
4 人工衛星
10 太陽光発電見積もりシステム
100 処理部
101 情報取得部
102 表示処理部
103 レイアウト算出部
104 見積もり算出部
111 マウス
112 キーボード
113 入力部
114 表示部
121 記憶部
1701 屋根形状
1702 軒先
1703 対象外領域

Claims (6)

  1. 太陽光発電システムの設置に関する見積もり対象の家屋において、上面視した屋根の形状である屋根形状と、前記屋根において、太陽光発電モジュールの配置対象外の領域であり、五角形以上の多角形または円形の対象外領域と、が入力される入力部と、
    入力された前記屋根形状および前記対象外領域を基に、前記太陽光発電モジュールのレイアウトを算出するレイアウト算出部と、
    入力された前記屋根形状および前記対象外領域を表示部に表示させるとともに、算出された前記太陽光発電モジュールのレイアウトを表示部に表示させる表示処理部と、
    を有することを特徴とする太陽光発電レイアウト装置。
  2. 前記表示処理部は、
    前記対象外領域が、前記屋根形状における輪郭線をまたいで入力された場合、前記対象外領域の入力を無効とする
    ことを特徴とする請求項1に記載の太陽光発電レイアウト装置。
  3. 前記表示処理部は、
    前記入力部を介して、入力された前記屋根形状において軒先が入力されると、該入力された軒先を前記表示部に表示する
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の太陽光発電レイアウト装置。
  4. 前記屋根形状の入力は、人工衛星による航空写真である衛星航空写真に対して行われる
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の太陽光発電レイアウト装置。
  5. 太陽光発電システムの設置に関する見積もりを算出する太陽光発電レイアウト方法であって、
    太陽光発電レイアウト装置が、
    入力部を介して、前記見積もり対象の家屋において、上面視した屋根の形状である屋根形状が入力され、
    前記屋根において、太陽光発電モジュールの配置対象外の領域である対象外領域が、五角形以上の多角形または円形の形状で、入力部を介して入力され、
    入力された前記屋根形状および前記対象外領域を表示部に表示し、
    前記屋根形状および前記対象外領域を基に、太陽光発電モジュールのレイアウトを算出するとともに、算出した太陽光発電モジュールのレイアウトを前記表示部に表示する、
    ことを特徴とする太陽光発電レイアウト方法。
  6. 太陽光発電レイアウト装置は、
    前記対象外領域が、前記屋根形状における輪郭線をまたいで入力された場合、前記対象外領域の入力を無効とする
    ことを特徴とする請求項5に記載の太陽光発電レイアウト方法。
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