JP2013222593A - コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を削減してフラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができるコネクタを提供する。
【解決手段】フラットケーブル3が挿入される挿入口5を有するハウジング7と、ハウジング7に収容されフラットケーブル3に接続される端子9とを備えたコネクタ1において、ハウジング7の両側に、それぞれ連結部11,11を介してフラットケーブル3の挿入方向と交差する方向に揺動可能な一対のロックアーム13,15を設け、一対のロックアーム13,15が、フラットケーブル3が挿入口5に挿入された状態でフラットケーブル3の両側に設けられた被係止部17,17を係止する係止部19と、連結部11を挟んで係止部19と反対側に設けられ係止部19の被係止部17への係止方向に押圧することにより一対のロックアーム13,15を揺動させて係止部19と被係止部17との係止を解除させる解除部21とを有した。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタに関する。
従来、フレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラット基板(FFC)などのフラットケーブルが組付けられるコネクタとしては、複数の導体部が設けられたフラットケーブルと、このフラットケーブルが挿入される挿入口を有するハウジングと、このハウジングに収容されフラットケーブルが挿入口に挿入された状態でフラットケーブルの導体部に接続される端子とを備えたものが知られている(例えば、特許文献1,2参照)。
これらのコネクタでは、ハウジングにフラットケーブルと端子とを回動によって接続させるレバーが設けられると共に、ハウジングにフラットケーブルを仮に保持させるための一対のサイドロックや支持金具が設けられている。
このようなコネクタでは、ハウジングの挿入口にフラットケーブルを挿入させ、一対のサイドロックや支持金具によってフラットケーブルを仮に保持し、レバーを回動させてレバーを一対のサイドロックや支持金具に当接させて一対のサイドロックや支持金具の係止解除を規制してフラットケーブルをハウジングに本係止させている。
このフラットケーブルの本係止は、レバーを逆方向に回動させ、一対のサイドロックや支持金具の規制を解除することによって解除され、フラットケーブルを挿入方向と逆方向に引き抜くことにより、フラットケーブルをハウジングから取り出すことができる。
これに対して、レバーを設けずに、ハウジングにフラットケーブルを本係止させるロック部を備えた実装用補強金具を組付け、ハウジングに実装用補強金具のロック部と当接し、ロック部の係止を解除させるロック解除部を設けたコネクタが知られている(例えば、特許文献3参照)。
このコネクタでは、ハウジングの挿入口にフラットケーブルを挿入させることにより、ハウジングに配置された実装用補強金具のロック部がフラットケーブルに係止され、フラットケーブルのハウジングからの抜けが防止される。
この実装用補強金具のロック部の係止は、ロック解除部をハウジング内に向けて押圧することにより、ロック部がロック解除部と同方向に撓まされて解除され、フラットケーブルをハウジングから取り出すことができる。
特開2012−9329号公報 特開2012−4072号公報 特開2011−119162号公報
しかしながら、上記特許文献1,2のようなコネクタでは、フラットケーブルのハウジングへの係止や係止解除の際に、レバー操作を必要とするので、レバーを操作するためのスペースを確保する必要があると共に、レバーによってコネクタの部品点数が増加していた。
これに対して、上記特許文献3のようなコネクタでは、レバーを必要とせずに、フラットケーブルのハウジングへの係止や係止解除を行えるが、フラットケーブルをハウジングに本係止させるロック部を有する実装用補強金具がハウジングと別体で形成されている。このため、コネクタの部品点数が増加し、コネクタの組付性が低下していた。
そこで、この発明は、部品点数を削減してフラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができるコネクタの提供を目的としている。
請求項1記載の発明は、複数の導体部が設けられたフラットケーブルと、このフラットケーブルが挿入される挿入口を有するハウジングと、このハウジングに収容され前記フラットケーブルが前記挿入口に挿入された状態で前記フラットケーブルの導体部に接続される端子とを備えたコネクタであって、前記ハウジングの両側には、前記挿入口より前記フラットケーブルの挿入方向の後側にそれぞれ連結部を介して前記挿入方向と交差する方向に揺動可能な一対のロックアームが設けられ、前記一対のロックアームは、前記挿入方向の前側に設けられ前記フラットケーブルが前記挿入口に挿入された状態で前記フラットケーブルの両側に設けられた被係止部を係止する係止部と、前記挿入方向に前記連結部を挟んで前記係止部と反対側に設けられ前記係止部の前記被係止部への係止方向に押圧することにより前記一対のロックアームを揺動させて前記係止部と被係止部との係止を解除させる解除部とを有することを特徴とする。
このコネクタでは、ハウジングに設けられた一対のロックアームがフラットケーブルの被係止部を係止する係止部と、係止部と被係止部との係止を解除させる解除部とを有するので、ハウジングと別体の部材を用いることなく、フラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができる。
従って、このようなコネクタでは、一対のロックアームが係止部と解除部とを有するので、部品点数を削減してフラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のコネクタであって、前記被係止部と前記係止部とは、いずれか一方が凹状に形成され、他方が凸状に形成されていることを特徴とする。
このコネクタでは、被係止部と係止部とがいずれか一方が凹状に形成され、他方が凸状に形成されているので、簡易な構造で、フラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができる。
請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載のコネクタであって、前記被係止部は、前記フラットケーブルに一体に設けられた補強部に形成されていることを特徴とする。
このコネクタでは、被係止部がフラットケーブルに一体に設けられた補強部に形成されているので、フラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除における被係止部の強度を保持することができる。
本発明によれば、部品点数を削減してフラットケーブルのハウジングへの係止及び係止解除を行うことができるコネクタを提供することができるという効果を奏する。
本発明の実施の形態に係るコネクタの正面図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの分解斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタのハウジングにフラットケーブルを組付けるときの斜視図である。 図3の状態をハウジングの背面側から見たときの斜視図である。 本発明の実施の形態に係るコネクタの要部拡大図である。 (a)は本発明の実施の形態に係るコネクタの係止部が被係止部を係止しているときの拡大図である。(b)は図6(a)の状態から解除部を押圧したときの拡大図である。(c)は図6(b)の状態からフラットケーブルをハウジングから抜き取るときの拡大図である。
図1〜図6を用いて本発明の実施の形態に係るコネクタについて説明する。
本実施の形態に係るコネクタ1は、複数の導体部が設けられたフラットケーブル3と、このフラットケーブル3が挿入される挿入口5を有するハウジング7と、このハウジング7に収容されフラットケーブル3が挿入口5に挿入された状態でフラットケーブル3の導体部に接続される端子9とを備えている。
また、ハウジング7の両側には、挿入口5よりフラットケーブル3の挿入方向の後側にそれぞれ連結部11,11を介して挿入方向と交差する方向に揺動可能な一対のロックアーム13,15が設けられている。
そして、一対のロックアーム13,15は、挿入方向の前側に設けられフラットケーブル3が挿入口5に挿入された状態でフラットケーブル3の両側に設けられた被係止部17,17を係止する係止部19と、挿入方向に連結部11を挟んで係止部19と反対側に設けられ係止部19の被係止部17への係止方向に押圧することにより一対のロックアーム13,15を揺動させて係止部19と被係止部17との係止を解除させる解除部21とを有する。
また、被係止部17と係止部19とは、被係止部17が凹状に形成され、係止部19が凸状に形成されている。
さらに、被係止部17は、フラットケーブル3に一体に設けられた補強部23に形成されている。
図1〜図6に示すように、フラットケーブル3は、フレキシブルプリント基板(FPC)やフレキシブルフラット基板(FFC)などの回路が形成された平板状のケーブルからなり、ハウジング7の挿入口5に挿入される端末部に回路に接続された複数の導体部(不図示)が設けられている。
このフラットケーブル3の端末部には、フラットケーブル3を補強するための薄板状の補強部23が設けられている。この補強部23の両側には、半円形状に切り欠かれた凹状の被係止部17,17がそれぞれ設けられている。このようなフラットケーブル3は、ハウジング7の挿入口5に挿入される。
ハウジング7は、絶縁性の樹脂材料などからなり、直方体状に形成され、回路が形成された配線基板(不図示)上に配置される。このハウジング7の一側面には、図3の矢印で示すように、フラットケーブル3が挿入される長穴形状の挿入口5が設けられている。この挿入口5と反対側のハウジング7の他側面には、挿入口5と連通され複数の端子9が収容される端子収容孔が設けられている。なお、ハウジング7の両側には、ハウジング7を配線基板上に固定させるためのPEG25,27が設けられている。
端子9は、導電性材料からなり、ハウジング7内でハウジング7の長手方向に沿って複数配列されている。この端子9は、一端側がフラットケーブル3が挿入口5に挿入された状態でフラットケーブル3の導体部に接続され、他端側が配線基板の導体部に接続される。このような複数の端子9を介してフラットケーブル3と配線基板とが電気的に接続される。
このようなハウジング7の挿入口5に挿入されるフラットケーブル3は、ハウジング7に設けられた一対のロックアーム13,15によって、ハウジング7からの脱落が防止されている。
一対のロックアーム13,15は、連結部11と、係止部19と、解除部21とを備えている。連結部11は、挿入口5よりフラットケーブル3の挿入方向の後側、すなわちハウジング7の内部側に位置され、一端側がハウジング7の両側面から連続する一部材で形成され、他端側がそれぞれ一対のロックアーム13,15の中央部に連続する一部材で形成されている。この連結部11により、一対のロックアーム13,15がフラットケーブル3の挿入方向と交差する方向に揺動可能に配置される。
係止部19は、一対のロックアーム13,15におけるフラットケーブル3の挿入方向の前側、ずなわち挿入口5側の先端部にそれぞれ設けられ、半円形状の凸状に形成されている。この係止部19は、フラットケーブル3がハウジング7の挿入口5に挿入されたとき、挿入口5側の面がフラットケーブル3の先端面に当接され、一対のロックアーム13,15が連結部11を介して開く方向に揺動される。この状態からさらにフラットケーブル3を挿入口5に挿入させることにより、係止部19がフラットケーブル3の被係止部17に位置され、一対のロックアーム13,15が連結部11の弾性力によって閉じる方向に揺動され、係止部19が被係止部17を係止する。
このような係止部19と被係止部17との係止により、フラットケーブル3がハウジング7の挿入口5から脱落することが防止される。また、係止部19が被係止部17を係止している状態では、フラットケーブル3と端子9とが導通されており、フラットケーブル3と配線基板との電気的接続を安定化させることができる。この係止部19と被係止部17との係止は、解除部21によって解除される。
解除部21は、一対のロックアーム13,15におけるフラットケーブル3の挿入方向に連結部11を挟んで係止部19と反対側の端部となっている。この解除部21は、係止部19の被係止部17への係止方向、すなわち図6(b)の矢印に示すように、一対のロックアーム13,15が閉じる方向に押圧されることにより、一対のロックアーム13,15の係止部19側を連結部11を介して開く方向に揺動させる。このため、係止部19と被係止部17との係止状態では、解除部21を押圧することにより、係止部19が被係止部17から離脱され、フラットケーブル3をハウジング7の挿入口5から抜き取ることができる。
このように構成されたコネクタ1は、フラットケーブル3をハウジング7に組付ける場合、フラットケーブル3を端子9が収容されたハウジング7の挿入口5に挿入させ、フラットケーブル3の端部を一対のロックアーム13,15の係止部19に当接させる。なお、このフラットケーブル3と係止部19との当接は、一対のロックアーム13,15がハウジング7の外部に露出されているので、目視によって確認することができる。この状態からフラットケーブル3をさらに挿入口5に挿入させ、一対のロックアーム13,15を連結部11を介して開く方向に揺動させてフラットケーブル3の被係止部17に係止部19を係止させる。
なお、係止部19による被係止部17の係止を目視によって確認することに加えて、例えば、連結部11の弾性力を調整して係止部19と被係止部17との係止によるクリック感などの感触によって確認してもよい。
一方、フラットケーブル3をハウジング7から取り外す場合、解除部21を一対のロックアーム13,15が閉じる方向に押圧し、一対のロックアーム13,15の係止部19側を連結部11を介して開く方向に揺動させる。この状態から係止部19による被係止部17の係止解除を目視によって確認し、フラットケーブル3をハウジング7の挿入口5から引き抜く。
このようなコネクタ1では、ハウジング7に設けられた一対のロックアーム13,15がフラットケーブル3の被係止部17を係止する係止部19と、係止部19と被係止部17との係止を解除させる解除部21とを有するので、ハウジング7と別体の部材を用いることなく、フラットケーブル3のハウジング7への係止及び係止解除を行うことができる。
従って、このようなコネクタ1では、一対のロックアーム13,15が係止部19と解除部21とを有するので、部品点数を削減してフラットケーブル3のハウジング7への係止及び係止解除を行うことができる。
また、被係止部17と係止部19とは、被係止部17が凹状に形成され、係止部19が凸状に形成されているので、簡易な構造で、フラットケーブル3のハウジング7への係止及び係止解除を行うことができる。
さらに、被係止部17は、フラットケーブル3に一体に設けられた補強部23に形成されているので、フラットケーブル3のハウジング7への係止及び係止解除における被係止部17の強度を保持することができる。
なお、本発明の実施の形態に係るコネクタでは、被係止部が凹状に形成され、係止部が凸状に形成されているが、これに限らず、被係止部を凸状に形成し、係止部を凹状に形成してもよい。
また、被係止部と係止部との凹凸形状は、半円形状によってなされているが、これに限らず、例えば、挿入口側にフラットケーブルの挿入口への挿入によって一対のロックアームを開く方向に揺動させる傾斜面を有する凹凸形状などであってもよい。
さらに、フラットケーブルの補強部は、幅方向の全域に設けられているが、これに限らず、被係止部が設けられる周辺を補強するように設けてもよい。
1…コネクタ
3…フラットケーブル
5…挿入口
7…ハウジング
9…端子
11…連結部
13,15…一対のロックアーム
17…被係止部
19…係止部
21…解除部
23…補強部

Claims (3)

  1. 複数の導体部が設けられたフラットケーブルと、このフラットケーブルが挿入される挿入口を有するハウジングと、このハウジングに収容され前記フラットケーブルが前記挿入口に挿入された状態で前記フラットケーブルの導体部に接続される端子とを備えたコネクタであって、
    前記ハウジングの両側には、前記挿入口より前記フラットケーブルの挿入方向の後側にそれぞれ連結部を介して前記挿入方向と交差する方向に揺動可能な一対のロックアームが設けられ、
    前記一対のロックアームは、前記挿入方向の前側に設けられ前記フラットケーブルが前記挿入口に挿入された状態で前記フラットケーブルの両側に設けられた被係止部を係止する係止部と、前記挿入方向に前記連結部を挟んで前記係止部と反対側に設けられ前記係止部の前記被係止部への係止方向に押圧することにより前記一対のロックアームを揺動させて前記係止部と被係止部との係止を解除させる解除部とを有することを特徴とするコネクタ。
  2. 請求項1記載のコネクタであって、
    前記被係止部と前記係止部とは、いずれか一方が凹状に形成され、他方が凸状に形成されていることを特徴とするコネクタ。
  3. 請求項1又は2記載のコネクタであって、
    前記被係止部は、前記フラットケーブルに一体に設けられた補強部に形成されていることを特徴とするコネクタ。
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