JP2013219236A - 積層型電子部品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】柱状高透磁率部が欠損しない積層型電子部品の製造方法を提供することである。
【解決手段】本発明の積層型電子部品の製造方法は、少なくとも一枚は表面に高透磁率の突起3を有する複数枚の高透磁率シート1、2と、それぞれに孔5が形成された複数枚の低透磁率シート4を積層し、圧着することによって、前記孔5を連通させて中空部Cを形成するとともに、当該中空部Cに前記高透磁率シート1、2および前記突起3の少なくとも一方を充填して柱状高透磁率部Dを形成し、第1高透磁率部A、低透磁率部B、第2高透磁率部Eが順に積層され、前記低透磁率部Bの内部に前記第1高透磁率部Aと前記第2高透磁率部Eを繋ぐ前記柱状高透磁率部Dが配置された積層体100を形成する工程を備えている。
【選択図】 図3
【解決手段】本発明の積層型電子部品の製造方法は、少なくとも一枚は表面に高透磁率の突起3を有する複数枚の高透磁率シート1、2と、それぞれに孔5が形成された複数枚の低透磁率シート4を積層し、圧着することによって、前記孔5を連通させて中空部Cを形成するとともに、当該中空部Cに前記高透磁率シート1、2および前記突起3の少なくとも一方を充填して柱状高透磁率部Dを形成し、第1高透磁率部A、低透磁率部B、第2高透磁率部Eが順に積層され、前記低透磁率部Bの内部に前記第1高透磁率部Aと前記第2高透磁率部Eを繋ぐ前記柱状高透磁率部Dが配置された積層体100を形成する工程を備えている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、積層型電子部品の製造方法に関する。
従来、例えば図6に分解して示された特許文献1(特開2000−321341号)に記載の積層型電子部品300が知られている。この積層型電子部品300は、複数枚の高透磁率シート101、102およびパターンが形成された複数枚の低透磁率シート104を所定の順番に積層、圧着することにより製造され、積層体の内部にコイル用電極108等が形成されるとともに、コイル用電極108の巻軸部分に柱状高透磁率部Dが形成されている。以下に、積層型電子部品300の製造方法の一例を説明する。
まず、ドクターブレード法により、フェライトペースト等の高透磁率の材料をPETフィルムの表面に一定の厚みで塗布して、高透磁率シート101、102を形成する。
その後、PETフィルムから高透磁率シート101、102を剥離する。
また、ドクターブレード法により、例えばアルミナとガラスが混合されたガラスセラミックスからなる低透磁率の材料をPETフィルムの表面に一定の厚みで塗布して、低透磁率シート104を形成する。
次に、複数枚の低透磁率シート104それぞれに、パンチングやレーザー照射等によって、低透磁率シート104を貫通する孔105を形成する。同様に、複数枚の低透磁率シート104のうち所定のものに、低透磁率シート104を貫通し、孔105より断面積の小さい孔106を形成する。
続いて、低透磁率シート104に形成された孔105それぞれに、高透磁率の材料109を充填する。
次に、孔106にAg等の導電性の材料を充填することにより、ビアホール107を形成する。
続いて、複数枚の低透磁率シート104のうち、所定のものの表面に、導電性の材料をパターン印刷することによって、コイル用電極108を形成する。
その後、PETフィルムから低透磁率シート104を剥離する。
次に、複数枚の高透磁率シート101、複数枚の低透磁率シート104、複数枚の高透磁率シート102の順番に積層し、圧着することによって、高透磁率シート101からなる第1高透磁率部A、低透磁率シート104からなる低透磁率部B、高透磁率シート102からなる第2高透磁率部Eが順に積層され、低透磁率部Bの内部に第1高透磁率部Aと第2高透磁率部Eを繋ぐ、高透磁率の材料109からなる柱状高透磁率部Dが配置され、複数のコイル用電極108がビアホール107を通じて連接された積層体を形成する。
最後に、所定の条件で積層体を焼成し、さらにコイル用電極108と電気的に接続した外部電極(図示せず)を積層体の表面に形成することによって、積層型電子部品300を完成させる。
しかしながら、従来の積層型電子部品300の製造方法は、PETフィルムから低透磁率シート104を剥離する工程において、孔105に充填された高透磁率の材料109がPETフィルムから完全に剥離せずに残ることがあった。つまり、孔105が完全に空洞になった低透磁率シート104や、孔105に充填された高透磁率の材料109の一部が欠損した低透磁率シート104が形成されることがあった。そのような低透磁率シート104を積層し、圧着することにより製造した積層型電子部品300は、柱状高透磁率部Dが欠損してしまうという問題があった。
そこで、本発明の目的は、柱状高透磁率部が欠損しない積層型電子部品の製造方法を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明にかかる積層型電子部品の製造方法は、少なくとも一枚は表面に高透磁率の突起を有する複数枚の高透磁率シートを形成する工程と、複数枚の低透磁率シートを形成する工程と、前記複数枚の低透磁率シートのそれぞれに、当該低透磁率シートを貫通する孔を形成する工程と、前記複数枚の低透磁率シートのうち、所定のものの表面に、コイル用電極を形成する工程と、第1高透磁率部となる少なくとも1枚の前記高透磁率シート、低透磁率部となる前記複数枚の低透磁率シート、第2高透磁率部となる少なくとも1枚の前記高透磁率シートを積層し、圧着することによって、当該複数枚の低透磁率シートのそれぞれに形成された前記孔を連通させて中空部を形成するとともに、当該中空部に前記高透磁率シートおよび前記突起の少なくとも一方を充填して柱状高透磁率部を形成し、第1高透磁率部、低透磁率部、第2高透磁率部が順に積層され、前記低透磁率部の内部に前記第1高透磁率部と前記第2高透磁率部を繋ぐ前記柱状高透磁率部が配置された積層体を形成する工程と、前記積層体を焼成する工程とを備えている。
本発明の積層型電子部品の製造方法によれば、低透磁率部内に形成された柱状高透磁率部が欠損していない積層型電子部品を得ることができる。
以下において、本発明を実施するための形態について説明する。
(第1の実施形態)
図1ないし図3を参照して、本発明の積層型電子部品の製造方法にかかる第1の実施形態を説明する。
図1ないし図3を参照して、本発明の積層型電子部品の製造方法にかかる第1の実施形態を説明する。
図1は、高透磁率の突起3を有する高透磁率シート1、2を形成する工程を示す。なお、高透磁率シート1は積層型電子部品の第1高透磁率部Aを形成するためのものであり、高透磁率シート2は積層型電子部品の第2高透磁率部Eを形成するためのものである。
まず、図1(A)に示すように、ドクターブレード法により、フェライトペースト等の高透磁率の材料をPETフィルム10の表面に一定の厚みで塗布して、高透磁率シート1、2を形成する。
次に、PETフィルム10の表面に形成された高透磁率シート1、2の表面に、所定の形状の開口が空けられ、所定の厚みを有するマスク(図示せず)を配置する。
次に、マスクの開口内に高透磁率の材料を印刷することによって、高透磁率シート1、2に高透磁率の突起3を形成する。
続いて、図1(B)に示すように、突起3を有する高透磁率シート1、2からマスクを剥離する。
最後に、図1(C)に示すように、PETフィルム10から突起3を有する高透磁率シート1、2を剥離する。
以上の工程により、高透磁率の突起3を有する高透磁率シート1、2を形成する。
また、図2に示すように、低透磁率シート4を形成する。
まず、図2(A)に示すように、ドクターブレード法により、アルミナとガラスが混合されたガラスセラミックス等の低透磁率の材料をPETフィルム10の表面に一定の厚みで塗布することにより、低透磁率シート4を形成する。
次に、図2(B)に示すように、パンチングやレーザー照射等によって、低透磁率シート4に、低透磁率シート4を貫通する孔5を形成する。同様に、複数枚の低透磁率シート4のうち所定のものに、孔5より断面積が小さい孔6を形成する。
次に、図2(C)に示すように、孔6にAg等の導電性の材料を印刷により充填し、ビアホール7を形成する。
続いて、複数枚の低透磁率シート4のうち、所定のものの表面に、導電性の材料をパターン印刷することによって、コイル用電極8を形成する。
最後に、図2(D)に示すように、PETフィルム10から低透磁率シート4を剥離する。
以上の工程により、孔5、ビアホール7、コイル用電極8を有する低透磁率シート2を形成する。
次に、図3に示すように、PETフィルム10から剥離された高透磁率シート1、2および複数枚の低透磁率シート4を所定の順番で積層、圧着する。
まず、図3(A)に示すように、第1高透磁率部Aとして準備された高透磁率の突起3を有する高透磁率シート1の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
次に、図3(B)に示すように、図3(A)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
続いて、図3(C)に示すように、図3(B)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
さらに、図3(D)に示すように、図3(C)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
以上の工程により、図3(D)に示すように、複数枚の低透磁率シート4から構成される低透磁率部Bを形成する。この時に、低透磁率シート4に形成された孔5を連接することによって、低透磁率部Bの内部に中空部Cを形成する。また、複数のコイル用電極8をビアホール7で接続する。
次に、図3(E)に示すように、低透磁率部Bの表面に高透磁率の突起3を有する高透磁率シート2を積層し、圧着する。この時に、高透磁率シート2の一部分および高透磁率シート2の突起3の一部分を中空部Cに圧入することによって、高透磁率シート1の突起3および高透磁率シート2の突起3を押しつぶし、図3(F)に示すように、高透磁率シート2の突起3の一部分(図3(F)の突起3のうち、点線より下側の部分)および高透磁率シート2の一部分および高透磁率シート1の突起3で中空部Cを充填した柱状高透磁率部Dを形成する。同時に、低透磁率部Bの表面に、突起3の一部分(図3(F)の突起3のうち、点線より上側の部分)および高透磁率シート2の一部分からなる第2高透磁率部Eを形成する。
以上の工程の結果、図3(F)に示すように、第1高透磁率部A、低透磁率部B、第2高透磁率部Eが順に積層され、低透磁率部Bの内部に第1高透磁率部Aと第2高透磁率部Eを繋ぐ柱状高透磁率部Dが配置された積層体100が形成される。
最後に、積層体100を所定の条件で焼成し、さらにコイル用電極8と電気的に接続した外部電極(図示せず)を積層体100の表面に形成することによって、積層型電子部品を完成させる。
上記のように、中空部Cに高透磁率シート1の突起3および高透磁率シート2の突起3の一部分および高透磁率シート2の一部分を圧入により充填することによって、柱状高透磁率部Dを形成する。そのため、柱状高透磁率部Dが欠損することがなく、インダクタンス等の積層型電子部品の特性が安定する。
(第2の実施形態)
図4および図5を参照して、本発明の積層型電子部品の製造方法にかかる第2の実施形態を説明する。
図4および図5を参照して、本発明の積層型電子部品の製造方法にかかる第2の実施形態を説明する。
まず、第1の実施形態において図1に示した方法と同様に、高透磁率の突起3を有する高透磁率シート1を形成する。
また、図1に示した方法に代えて、図4(A)に示すようにPETフィルム10上に高透磁率シート2を形成し、図4(B)に示すように高透磁率シート2をPETフィルム10から剥離することにより、高透磁率の突起3を有さない高透磁率シート2を形成する。
また、第1の実施形態において図2に示した方法と同様に、低透磁率シート4を形成する。
次に、図5(A)に示すように、第1高透磁率部Aとして準備された高透磁率の突起3を有する高透磁率シート1の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
続いて、図5(B)に示すように、図5(A)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
次に、図5(C)に示すように、図5(B)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
さらに、図5(D)に示すように、図5(C)の工程で積層された低透磁率シート4の上面に、一枚の低透磁率シート4を積層する。
以上の工程により、図5(D)に示すように、複数枚の低透磁率シート4から構成される低透磁率部Bを形成する。この時に、低透磁率シート4に形成された孔5を連接することによって、低透磁率部Bの内部に中空部Cを形成する。また、コイル用電極8をビアホール7で接続する。
次に、図5(E)に示すように、低透磁率部Bの表面に高透磁率シート2を積層し、圧着する。この時に、高透磁率シート1の突起3を押しつぶすことによって、図5(F)に示すように、突起3で中空部Cを充填した柱状高透磁率部Dを形成する。同時に、低透磁率部Bの表面に、高透磁率シート2からなる第2高透磁率部Eを形成する。
以上の工程の結果、図5(F)に示すように、第1高透磁率部A、低透磁率部B、第2高透磁率部Eが順に積層され、低透磁率部Bの内部に第1高透磁率部Aと第2高透磁率部Eを繋ぐ柱状高透磁率部Dが配置された積層体200が形成される。
最後に、積層体200を所定の条件で焼成し、さらにコイル用電極8と電気的に接続した外部電極(図示せず)を積層体200の表面に形成することによって、積層型電子部品を完成させる。
上記のように、中空部Cに高透磁率の突起3を充填することによって、柱状高透磁率部Dを形成する。そのため、柱状高透磁率部Dが欠損することがなく、インダクタンス等の積層型電子部品の特性が安定する。
なお、本発明にかかる積層型電子部品の製造方法は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨の範囲内で種々に変更することができる。
1、2:高透磁率シート
3:突起
4:低透磁率シート
5、6:孔
7: ビアホール
8:コイル用電極
10:PETフィルム
A:第1高透磁率部
B:低透磁率部
C:中空部
D:柱状高透磁率部
E:第2高透磁率部
100、200:積層体
3:突起
4:低透磁率シート
5、6:孔
7: ビアホール
8:コイル用電極
10:PETフィルム
A:第1高透磁率部
B:低透磁率部
C:中空部
D:柱状高透磁率部
E:第2高透磁率部
100、200:積層体
Claims (1)
- 少なくとも一枚は表面に高透磁率の突起を有する複数枚の高透磁率シートを形成する工程と、
複数枚の低透磁率シートを形成する工程と、
前記複数枚の低透磁率シートのそれぞれに、当該低透磁率シートを貫通する孔を形成する工程と、
前記複数枚の低透磁率シートのうち、所定のものの表面に、コイル用電極を形成する工程と、
第1高透磁率部となる少なくとも1枚の前記高透磁率シート、低透磁率部となる前記複数枚の低透磁率シート、第2高透磁率部となる少なくとも1枚の前記高透磁率シートを積層し、圧着することによって、当該複数枚の低透磁率シートのそれぞれに形成された前記孔を連通させて中空部を形成するとともに、当該中空部に前記高透磁率シートおよび前記突起の少なくとも一方を充填して柱状高透磁率部を形成し、第1高透磁率部、低透磁率部、第2高透磁率部が順に積層され、前記低透磁率部の内部に前記第1高透磁率部と前記第2高透磁率部を繋ぐ前記柱状高透磁率部が配置された積層体を形成する工程と、
前記積層体を焼成する工程と、
を備えた積層型電子部品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012089379A JP2013219236A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | 積層型電子部品の製造方法 |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2012089379A Pending JP2013219236A (ja) | 2012-04-10 | 2012-04-10 | 積層型電子部品の製造方法 |
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- 2012-04-10 JP JP2012089379A patent/JP2013219236A/ja active Pending
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