JP2013218169A - 液晶滴下工法用シール剤、上下導通材料、及び、液晶表示素子 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ラジカル重合性化合物を含有する硬化性樹脂と光ラジカル重合開始剤とを含有する液晶滴下工法用シール剤であって、前記光ラジカル重合開始剤は、濃度が0.1mg/mLとなるように光ラジカル重合開始剤を混合したアセトニトリル中で測定した420nmにおける吸光係数が1.0×103mL/g・cm以上である液晶滴下工法用シール剤。
【選択図】なし
Description
滴下工法では、まず、2枚の電極付き透明基板の一方に、ディスペンスにより長方形状のシールパターンを形成する。次いで、シール剤が未硬化の状態で液晶の微小滴を透明基板の枠内全面に滴下し、すぐに他方の透明基板を重ねあわせ、シール部に紫外線等の光を照射して仮硬化を行う。その後、液晶アニール時に加熱して本硬化を行い、液晶表示素子を作製する。基板の貼り合わせを減圧下で行うようにすれば、極めて高い効率で液晶表示素子を製造することができ、現在この滴下工法が液晶表示素子の製造方法の主流となっている。
以下に本発明を詳述する。
また、本発明に係る光ラジカル重合開始剤は、400〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値の好ましい下限が0.1、好ましい上限が80である。400〜450nmにおける吸光度の積分値が0.1未満であると、光反応性に乏しく、得られるシール剤が硬化性に劣るものとなったり、液晶汚染を引き起こしたりすることがある。400〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値が80を超えると、光の透過性が悪くなり、得られるシール剤が硬化性に劣るものとなることがある。400〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値のより好ましい下限は0.5、より好ましい上限は50である。
吸光度=logI0/I=ε・c・l
上記式中、I0は測定試料に入射した光の強度、Iは測定試料を透過した光の強度、εはモル吸光係数(L/mol・cm)、cは試料の濃度(mol/L)、lは試料セルの中を通った光路長(cm)である。
上記硬化性樹脂は、ラジカル重合性化合物を含有する。
上記ラジカル重合性化合物は、分子中にラジカル反応性官能基を有する樹脂であれば特に限定されないが、不飽和二重結合を有する樹脂が好適であり、特に反応性の面から(メタ)アクリル樹脂が好適である。
上記(メタ)アクリル樹脂としては、例えば、(メタ)アクリル酸に水酸基を有する化合物を反応させることにより得られるエステル化合物、(メタ)アクリル酸とエポキシ化合物とを反応させることにより得られるエポキシ(メタ)アクリレート、イソシアネートに水酸基を有する(メタ)アクリル酸誘導体を反応させることにより得られるウレタン(メタ)アクリレート等が挙げられる。
なお、本明細書において上記(メタ)アクリルとは、アクリル又はメタクリルを意味し、(メタ)アクリル樹脂とは、(メタ)アクリロイル基を有する樹脂を意味する。また、上記(メタ)アクリレートとは、アクリレート又はメタクリレートを意味し、上記エポキシ(メタ)アクリレートとは、エポキシ樹脂中の全てのエポキシ基を(メタ)アクリル酸と反応させた化合物のことを表す。
上記ビスフェノールF型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピコート806、エピコート4004(いずれも三菱化学社製)等が挙げられる。
上記ビスフェノールS型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピクロンEXA1514(DIC社製)等が挙げられる。
上記2,2’−ジアリルビスフェノールA型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、RE−810NM(日本化薬社製)等が挙げられる。
上記水添ビスフェノール型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピクロンEXA7015(DIC社製)等が挙げられる。
上記プロピレンオキシド付加ビスフェノールA型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、EP−4000S(ADEKA社製)等が挙げられる。
上記レゾルシノール型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、EX−201(ナガセケムテックス社製)等が挙げられる。
上記ビフェニル型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピコートYX−4000H(三菱化学社製)等が挙げられる。
上記スルフィド型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、YSLV−50TE(新日鐵化学社製)等が挙げられる。
上記ジフェニルエーテル型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、YSLV−80DE(新日鐵化学社製)等が挙げられる。
上記ジシクロペンタジエン型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、EP−4088S(ADEKA社製)等が挙げられる。
上記ナフタレン型エポキシ樹脂としては、例えば、エピクロンHP4032、エピクロンEXA−4700(いずれもDIC社製)等が挙げられる。
上記フェノールノボラック型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピクロンN−770(DIC社製)等が挙げられる。
上記オルトクレゾールノボラック型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピクロンN−670−EXP−S(DIC社製)等が挙げられる。
上記ジシクロペンタジエンノボラック型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピクロンHP7200(DIC社製)等が挙げられる。
上記ビフェニルノボラック型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、NC−3000P(日本化薬社製)等が挙げられる。
上記ナフタレンフェノールノボラック型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、ESN−165S(新日鐵化学社製)等が挙げられる。
上記グリシジルアミン型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピコート630(三菱化学社製)、エピクロン430(DIC社製)、TETRAD−X(三菱ガス化学社製)等が挙げられる。
上記アルキルポリオール型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、ZX−1542(新日鐵化学社製)、エピクロン726(DIC社製)、エポライト80MFA(共栄社化学社製)、デナコールEX−611、(ナガセケムテックス社製)等が挙げられる。
上記ゴム変性型エポキシ樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、YR−450、YR−207(いずれも新日鐵化学社製)、エポリードPB(ダイセル化学工業社製)等が挙げられる。
上記グリシジルエステル化合物のうち市販されているものとしては、例えば、デナコールEX−147(ナガセケムテックス社製)等が挙げられる。
上記ビスフェノールA型エピスルフィド樹脂のうち市販されているものとしては、例えば、エピコートYL−7000(三菱化学社製)等が挙げられる。
上記エポキシ樹脂のうちその他に市販されているものとしては、例えば、YDC−1312、YSLV−80XY、YSLV−90CR(いずれも新日鐵化学社製)、XAC4151(旭化成社製)、エピコート1031、エピコート1032(いずれも三菱化学社製)、EXA−7120(DIC社製)、TEPIC(日産化学社製)等が挙げられる。
また、上記(メタ)アクリロイル基とエポキシ基とを有する樹脂としては、部分(メタ)アクリル変性エポキシ樹脂が挙げられる。
なお、本明細書において上記部分(メタ)アクリル変性エポキシ樹脂とは、1分子中にエポキシ基と(メタ)アクリロイル基とをそれぞれ1つ以上有する樹脂を意味する。
上記部分(メタ)アクリル変性エポキシ樹脂は、例えば、2つ以上のエポキシ基を有するエポキシ樹脂の一部分のエポキシ基を(メタ)アクリル酸と反応させることによって得ることができる。
上記熱ラジカル重合開始剤は特に限定されず、過酸化物やアゾ化合物が挙げられ、市販されているものとしては、例えば、パーブチルO、パーヘキシルO、パーブチルPV(いずれも日油社製)、V−30、V−501、V−601、VPE−0201(いずれも和光純薬工業社製)等が挙げられる。
上記熱硬化剤としては、例えば、有機酸ヒドラジド、イミダゾール誘導体、アミン化合物、多価フェノール系化合物、酸無水物等が挙げられる。なかでも、有機酸ヒドラジドが好適に用いられる。
上記フィラーは特に限定されず、例えば、タルク、石綿、シリカ、珪藻土、スメクタイト、ベントナイト、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、アルミナ、モンモリロナイト、酸化亜鉛、酸化鉄、酸化マグネシウム、酸化錫、酸化チタン、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、ガラスビーズ、窒化珪素、硫酸バリウム、石膏、珪酸カルシウム、セリサイト活性白土、窒化アルミニウム等の無機フィラーや、ポリエステル微粒子、ポリウレタン微粒子、ビニル重合体微粒子、アクリル重合体微粒子等の有機フィラーが挙げられる。これらのフィラーは単独で用いてもよいし、2種以上を併用してもよい。
具体的には、本発明の液晶滴下工法用シール剤は、420nm以下の波長をカットするカットフィルターを用い、照度計を用いて、405nm光換算時の光照度が80mW/cm2となる条件で3000mJ/cm2の光を照射したときのアクリロイル基の反応率が50%以上であることが好ましい。
本発明の液晶滴下工法用シール剤と導電性微粒子とを含有する上下導通材料もまた、本発明の1つである。
まず、ITO薄膜等の2枚の電極付き透明基板の一方に、500nm以下の光をカットするイエローランプ下において本発明の液晶滴下工法用シール剤及び/又は本発明の上下導通材料をスクリーン印刷、ディスペンサー塗布等により長方形状のシールパターンを形成する。次いで、シール剤未硬化の状態で液晶の微小滴を透明基板の枠内全面に滴下塗布し、すぐに他方の透明基板を重ねあわせ、シール部に可視光線を照射して硬化させる。その後、100〜200℃のオーブン中で約1時間加熱硬化させて硬化を完了させ、液晶表示素子を作製する。
本発明の液晶滴下工法用シール剤及び/又は本発明の上下導通材料を用いてなる液晶表示素子もまた、本発明の1つである。
表1に記載された配合比に従い、イエローランプ下において、各材料を、遊星式撹拌機(シンキー社製「あわとり練太郎」)を用いて混合した後、更に3本ロールを用いて混合することにより実施例1〜3、比較例1〜5の液晶滴下工法用シール剤を調製した。
なお、濃度が0.1mg/mLとなるように表1における各光ラジカル重合開始剤及び各増感剤を混合したアセトニトリル中で測定した420nmにおける吸光係数、380〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値、400〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値、及び、吸収ピーク位置を表2に示した。
実施例及び比較例で得られた液晶滴下工法用シール剤について以下の評価を行った。結果を表1に示した。
各実施例及び各比較例で得られた液晶滴下工法用シール剤を420nm以下の波長をカットするカットフィルターを用い、照度計(ウシオ電機社製)で405nm光換算時の光照度が80mW/cm2の条件で3000mJ/cm2の光を照射したときのアクリロイル基の反応率をFT−IRを用いて測定し、アクリロイル基の反応率が90%以上であった場合を「◎」、アクリロイル基の反応率が50%以上90%未満であった場合を「○」、アクリロイル基の反応率が10%以上50%未満であった場合を「△」、アクリロイル基の反応率が10%未満で未硬化であった場合を「×」として光硬化性を評価した。なお、反応率は、初期(シール剤の作製直後)と露光後のアクリロイル基のピーク面積変化から算出した値である。
各実施例及び各比較例で得られた液晶滴下工法用シール剤をディスペンス用のシリンジ(武蔵エンジニアリング製、「PSY−10E」)に充填し、脱泡処理を行ってから、ディスペンサー(武蔵エンジニアリング製、「SHOTMASTER300」)にてITO薄膜付きの透明電極基板に長方形の枠を描く様にシール剤をイエローランプ下において塗布した。続いて、TN液晶(チッソ製、「JC−5001LA」)の微小滴を液晶滴下装置にて滴下塗布し、他方の透明基板を、真空貼り合わせ装置にて5Paの真空下にて貼り合わせた。可視光線でシール剤を硬化させた後、120℃のオーブンにて60分間シール剤を熱硬化させ、液晶表示素子を得た。
得られた液晶表示素子について、シール部周辺の液晶(特にコーナー部)に生じる表示むらを目視にて観察し、表示むらが全く無かった場合を「◎」、表示むらがほとんどなかった場合を「○」、表示むらが確認された場合を「△」、酷い表示むらが確認された場合を「×」として液晶汚染性を評価した。
各実施例及び各比較例で得られた液晶滴下工法用シール剤をガラス基板の上に5g載せイエロールーム、25℃、50%RHの条件下で24時間後の保存安定性の確認を行った。し、シール剤に変化がなかった場合を「○」、表面が硬化してしまった場合を「△」、完全に硬化してしまった場合を「×」としてイエロールーム光安定性を評価した。
Claims (7)
- ラジカル重合性化合物を含有する硬化性樹脂と光ラジカル重合開始剤とを含有する液晶滴下工法用シール剤であって、
前記光ラジカル重合開始剤は、濃度が0.1mg/mLとなるように該光ラジカル重合開始剤を混合したアセトニトリル中で測定した420nmにおける吸光係数が1.0×103mL/g・cm以上であることを特徴とする液晶滴下工法用シール剤。 - 光ラジカル重合開始剤は、380〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値が0.1〜100であることを特徴とする請求項1記載の液晶滴下工法用シール剤。
- 光ラジカル重合開始剤は、400〜450nmの波長範囲における吸光度の積分値が0.1〜80であることを特徴とする請求項1又は2記載の液晶滴下工法用シール剤。
- 光ラジカル重合開始剤は、380〜430nmの波長範囲に吸収ピークを有することを特徴とする請求項1、2又は3記載の液晶滴下工法用シール剤。
- 硬化性樹脂は、(メタ)アクリロイル基とエポキシ基とを有し、(メタ)アクリロイル基とエポキシ基との合計量に対するエポキシ基の比率が40モル%以下であることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の液晶滴下工法用シール剤。
- 請求項1、2、3、4又は5記載の液晶滴下工法用シール剤と、導電性微粒子とを含有することを特徴とする上下導通材料。
- 請求項1、2、3、4若しくは5記載の液晶滴下工法用シール剤及び/又は請求項6記載の上下導通材料を用いてなることを特徴とする液晶表示素子。
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