JP2013217659A - スペーサ - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の一態様による燃料集合体は、複数本の燃料棒4と、ウォータロッド5と、ウォータロッド5に隣接して配置された複数本の部分長燃料棒と、矩形状に形成されたバンド、該バンドの内部に配列され、燃料棒4を支持する複数の燃料棒支持部材11及びウォータロッド5を囲むように配置され、ウォータロッド5を支持するウォータロッド支持部材13を有し、燃料集合体の軸方向に隔設された複数のスペーサと、を備え、複数のスペーサのうち部分長燃料棒の上端よりも上方に配置されるスペーサは、ウォータロッド支持部材13およびそれに隣接する燃料棒支持部材11により画成された間隙空間Cに配置され、かつ、ウォータロッド支持部材13と、それに隣接する燃料棒支持部材11とを接続するサポートプレート部材14を有する。
【選択図】図1A
Description
複数本の燃料棒と、ウォータロッドと、前記ウォータロッドに隣接して配置された複数本の部分長燃料棒とを備え、沸騰水型原子炉の炉心に装荷される燃料集合体用のスペーサであって
矩形状に形成されたバンドと、
前記バンドの内部に配列され、前記燃料棒を支持するための複数の燃料棒支持部材と、
前記ウォータロッドを囲むように配置され、前記ウォータロッドを支持するためのウォータロッド支持部材と、
前記ウォータロッド支持部材および前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材により画成された間隙空間に配置され、かつ、前記ウォータロッド支持部材と、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材とを接続し、前記燃料集合体への水平方向の荷重に対する前記間隙空間における前記スペーサの強度を補強するサポートプレート部材と、
を備えることを特徴とする。
前記サポートプレート部材は、板状の部材をその中央領域において湾曲あるいは折り曲げ、凸状部を有するものとして構成されており、前記凸状部が高さ方向の全長にわたって前記ウォータロッド支持部材に隣接する1つまたは複数の前記燃料棒支持部材に接合されるとともに、左右の端部が前記ウォータロッド支持部材に接合されているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材は、板状の部材をその中央領域において湾曲あるいは折り曲げ、凸状部を有するものとして構成された部材を、前記凸状部の稜線に沿って切断することにより形成された第1のサポートプレート部材と第2のサポートプレート部材からなり、
前記第1及び第2のサポートプレート部材の各々は、前記凸状部側の端部が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合され、反対側の端部が前記ウォータロッド支持部材に接合されているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材は、前記凸状部の稜線が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材の前記凸状部とその反対側の端部との間に位置する平坦部には、下側にいくほど前記サポートプレート部材と前記ウォータロッド支持部材とで画成された空間に向かって大きく凹む傾斜領域が形成されているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材の前記傾斜領域における縦断面形状は、前記燃料集合体の軸方向に対して一様な傾きを有する直線形状であってもよい。
前記サポートプレート部材の前記傾斜領域における縦断面形状は、下側では、前記燃料集合体の軸方向に対して第1の傾きで傾斜し、上側では、前記燃料集合体の軸方向に対して前記第1の傾きよりも大きい第2の傾きで傾斜しているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材の前記傾斜領域は、前記燃料集合体の軸方向を軸線とした曲げ部を介して複数の傾斜面から構成され、前記各傾斜面の法線はそれぞれ割り当てられた前記燃料棒に向くようにしてもよい。
前記サポートプレート部材は板状の部材であり、一端が前記ウォータロッド支持部材に接合され、他端が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合されているようにしてもよい。
前記板状のサポートプレート部材が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材ごとに複数設けられているようにしてもよい。
前記板状のサポートプレート部材は、前記燃料集合体の軸方向と平行に設けられているようにしてもよい。
前記板状のサポートプレート部材は、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材のうち所定の燃料棒支持部材の方に向くように、前記燃料集合体の軸方向に対して傾斜して設けられているようにしてもよい。
前記板状のサポートプレート部材は、前記燃料集合体の軸方向と直交する折り曲げ線に沿って折り曲げられ、前記サポートプレート部材の縦断面形状が、前記折り曲げ線の下側では、前記燃料集合体の軸方向に対して第1の傾きで傾斜し、前記折り曲げ線の上側では、前記燃料集合体の軸方向に対して前記第1の傾きよりも大きい第2の傾きで傾斜しているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材は管状の部材であり、前記ウォータロッド支持部材に接合されるとともに、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合されているようにしてもよい。
前記管状のサポートプレート部材は、中心軸が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられ、かつ前記軸方向について径が変化しないようにしてもよい。
前記管状のサポートプレート部材は、中心軸が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられ、かつ径が前記燃料集合体の上側にいくにつれて大きくなるようにしてもよい。
前記管状のサポートプレート部材の径は、下側では、前記燃料集合体の上側にいくにつれて第1の増加率で大きくなり、上側では、前記燃料集合体の上側にいくにつれて前記第1の増加率よりも大きい第2の増加率で大きくなるようにしてもよい。
前記管状のサポートプレート部材は、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材のうち所定の燃料棒支持部材の方に向くように、中心軸が前記燃料集合体の軸方向に対して傾斜するように設けられているようにしてもよい。
前記サポートプレート部材の上端は前記燃料棒支持部材の上端と同じ高さまたは前記上端よりも低い位置にあり、前記サポートプレート部材の下端は前記燃料棒支持部材の下端と同じ高さまたは前記下端よりも高い位置にあるようにしてもよい。
前記サポートプレート部材は、前記燃料棒支持部材の上端よりも高い位置に突出し、かつ、上側にいくにつれて、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に向かうように傾斜している傾斜突出部を有するようにしてもよい。
本実施形態に係る燃料集合体は、沸騰水型原子炉の炉心に装荷されるものであり、燃料集合体の上部領域に配置されるスペーサ以外の構成については、図5で説明した従来の燃料集合体と同様である。即ち、本実施形態に係る燃料集合体は、上部タイプレートと、下部タイプレートと、上部タイプレート及び下部タイプレートにより両端が保持された複数本の燃料棒と、内部に冷却材の一部が流れるように構成されたウォータロッドと、ウォータロッドに隣接して配置された複数本の部分長燃料棒と、燃料集合体の軸方向に隔設された複数のスペーサと、スペーサで束ねられた燃料棒からなる燃料束に装着された角筒状のチャンネルボックスとを備える。
図1Bは、第1の変形例によるスペーサの中央領域における横断面図を示している。本変形例では、サポートプレート部材は、図1Bに示すように、サポートプレート部材14A及びサポートプレート部材14Bからなる。
図1Cは、第2の変形例によるスペーサの中央領域における横断面図を示している。本変形例では、サポートプレート部材15は、図1Cに示すように、板状の部材である。サポートプレート部材15の一端は、ウォータロッド支持部材13に接合され、他端はウォータロッド支持部材13に隣接する燃料棒支持部材11に接合されている。
図1Eは、第3の変形例によるスペーサの中央領域における横断面図を示している。本変形例では、図1Eに示すように、サポートプレート部材16は管状の部材である。サポートプレート部材16は、ウォータロッド支持部材13に接合されるとともに、ウォータロッド支持部材13に隣接する燃料棒支持部材11に接合されている。
次に、図2A及び図2Bを用いて、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態と第1の実施形態との相違点の一つは、サポートプレート部材が燃料集合体の軸方向(冷却材の流れ)に対して傾斜する領域を含んでおり、この傾斜の方向が、スペーサを通過した冷却材がウォータロッドに隣接する燃料棒に向かうように設定されていることである。なお、本実施形態は、サポートプレート部材以外については、第1の実施形態と同等である。
次に、図3A及び図3Bを用いて、本発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態と第2の実施形態の相違点の一つは、サポートプレート部材の一部が燃料棒支持部材の上端(スペーサ本体の上端)よりも上方に突出しており、この突出した部分が冷却材の流れ(燃料集合体の軸方向)に対して傾斜する領域を含むことである。なお、本実施形態は、サポートプレート部材以外については、第1の実施形態と同等である。
2 上部タイプレート
3 下部タイプレート
4 燃料棒
5 ウォータロッド
5a (ウォータロッドの)細径部
5b (ウォータロッドの)太径部
6A,6B,6C スペーサ
7 チャンネルボックス
8,9 部分長燃料棒
11 燃料棒支持部材
12 バンド
13 ウォータロッド支持部材
14 サポートプレート部材
14A,14B サポートプレート部材
14a 凸状部
14b 平坦部
14c 端部
14d 傾斜突出部
15,16 サポートプレート部材
20 接続部
C 間隙空間
D (サポートプレート部材とウォータロッド支持部材とで画成される)空間
E 傾斜領域
F 冷却材の偏向方向
Claims (20)
- 複数本の燃料棒と、ウォータロッドと、前記ウォータロッドに隣接して配置された複数本の部分長燃料棒とを備え、沸騰水型原子炉の炉心に装荷される燃料集合体用のスペーサであって
矩形状に形成されたバンドと、
前記バンドの内部に配列され、前記燃料棒を支持するための複数の燃料棒支持部材と、
前記ウォータロッドを囲むように配置され、前記ウォータロッドを支持するためのウォータロッド支持部材と、
前記ウォータロッド支持部材および前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材により画成された間隙空間に配置され、かつ、前記ウォータロッド支持部材と、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材とを接続し、前記燃料集合体への水平方向の荷重に対する前記間隙空間における前記スペーサの強度を補強するサポートプレート部材と、
を備えることを特徴とするスペーサ。 - 前記サポートプレート部材は、板状の部材をその中央領域において湾曲あるいは折り曲げ、凸状部を有するものとして構成されており、前記凸状部が高さ方向の全長にわたって前記ウォータロッド支持部材に隣接する1つまたは複数の前記燃料棒支持部材に接合されるとともに、左右の端部が前記ウォータロッド支持部材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材は、板状の部材をその中央領域において湾曲あるいは折り曲げ、凸状部を有するものとして構成された部材を、前記凸状部の稜線に沿って切断することにより形成された第1のサポートプレート部材と第2のサポートプレート部材からなり、
前記第1及び第2のサポートプレート部材の各々は、前記凸状部側の端部が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合され、反対側の端部が前記ウォータロッド支持部材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のスペーサ。 - 前記サポートプレート部材は、前記凸状部の稜線が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられていることを特徴とする請求項2または3に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材の前記凸状部とその反対側の端部との間に位置する平坦部には、下側にいくほど前記サポートプレート部材と前記ウォータロッド支持部材とで画成された空間に向かって大きく凹む傾斜領域が形成されていることを特徴とする請求項2または3に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材の前記傾斜領域における縦断面形状は、前記燃料集合体の軸方向に対して一様な傾きを有する直線形状であることを特徴とする請求項5に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材の前記傾斜領域における縦断面形状は、下側では、前記燃料集合体の軸方向に対して第1の傾きで傾斜し、上側では、前記燃料集合体の軸方向に対して前記第1の傾きよりも大きい第2の傾きで傾斜していることを特徴とする請求項5に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材の前記傾斜領域は、前記燃料集合体の軸方向を軸線とした曲げ部を介して複数の傾斜面から構成され、前記各傾斜面の法線はそれぞれ割り当てられた前記燃料棒に向くことを特徴とする請求項5ないし7のいずれかに記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材は板状の部材であり、一端が前記ウォータロッド支持部材に接合され、他端が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のスペーサ。
- 前記板状のサポートプレート部材が前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材ごとに複数設けられていることを特徴とする請求項9に記載のスペーサ。
- 前記板状のサポートプレート部材は、前記燃料集合体の軸方向と平行に設けられていることを特徴とする請求項9または10に記載のスペーサ。
- 前記板状のサポートプレート部材は、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材のうち所定の燃料棒支持部材の方に向くように、前記燃料集合体の軸方向に対して傾斜して設けられていることを特徴とする請求項9または10に記載のスペーサ。
- 前記板状のサポートプレート部材は、前記燃料集合体の軸方向と直交する折り曲げ線に沿って折り曲げられ、前記サポートプレート部材の縦断面形状が、前記折り曲げ線の下側では、前記燃料集合体の軸方向に対して第1の傾きで傾斜し、前記折り曲げ線の上側では、前記燃料集合体の軸方向に対して前記第1の傾きよりも大きい第2の傾きで傾斜していることを特徴とする請求項12に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材は管状の部材であり、前記ウォータロッド支持部材に接合されるとともに、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に接合されていることを特徴とする請求項1に記載のスペーサ。
- 前記管状のサポートプレート部材は、中心軸が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられ、かつ前記軸方向について径が変化しないことを特徴とする請求項14に記載のスペーサ。
- 前記管状のサポートプレート部材は、中心軸が前記燃料集合体の軸方向と平行になるように設けられ、かつ径が前記燃料集合体の上側にいくにつれて大きくなることを特徴とする請求項14に記載のスペーサ。
- 前記管状のサポートプレート部材の径は、下側では、前記燃料集合体の上側にいくにつれて第1の増加率で大きくなり、上側では、前記燃料集合体の上側にいくにつれて前記第1の増加率よりも大きい第2の増加率で大きくなることを特徴とする請求項16に記載のスペーサ。
- 前記管状のサポートプレート部材は、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材のうち所定の燃料棒支持部材の方に向くように、中心軸が前記燃料集合体の軸方向に対して傾斜するように設けられていることを特徴とする請求項14に記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材の上端は前記燃料棒支持部材の上端と同じ高さまたは前記上端よりも低い位置にあり、前記サポートプレート部材の下端は前記燃料棒支持部材の下端と同じ高さまたは前記下端よりも高い位置にあることを特徴とする請求項1ないし18のいずれかに記載のスペーサ。
- 前記サポートプレート部材は、前記燃料棒支持部材の上端よりも高い位置に突出し、かつ、上側にいくにつれて、前記ウォータロッド支持部材に隣接する前記燃料棒支持部材に向かうように傾斜している傾斜突出部を有することを特徴とする請求項1ないし18のいずれかに記載のスペーサ。
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