JP2013217570A - 熱交換気ユニットの制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作手段または、制御手段の接続が選択できる熱交換気ユニットを提供する。
【解決手段】室外の空気を室内に供給する給気ファンモーター2と室内の空気を室外に排出する排気ファンモーター3の運転停止を行うモーター駆動回路4であるリレーと、給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段5a、5bを備え、遮断手段5a、5bと直列に接続され、給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の異常を検出する電磁開閉器であるリレーの電磁コイルに商用電源が印加される構成である異常検出回路6a、6bを備え、モーター駆動回路4を操作し、異常検出回路6a、6bの検出を表示する操作手段11と、操作装置11であるリモートコントローラーと接続され、タイマー運転や複雑な運転制御を行える制御手段19が接続でき、設置場所の使用形態に応じて必要な機能を得られる熱交換気ユニットの制御装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、熱交換気ユニットの制御装置に関するものである。
例えば、サウナ装置に用いられる液体微細化装置の構成は、次のような構成となっていた。
すなわち、吸込口と排気口を有する本体ケースと、この本体ケース内の通気路に設けた加熱手段および送風手段と、この送風手段と排気口間に設けた微細化手段とを備え、前記微細化手段は、給水管から液体を噴射させる構成となっていた(例えば特許文献1参照)。
特開平2−133732号公報
このような従来の換気扇の過負荷保護装置では、操作手段であるスイッチとファンモーターの温度を検出する温度プロテクタと温度プロテクタに接続されるリレーとパイロットランプを用いファンモーターの温度上昇により温度プロテクタが作動すると、ファンモーターを一時的に停止し、パイロットランプにて表示するもので、タイマー運転や複雑な制御を行える制御手段の接続ができなかった。
本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、操作手段または、制御手段の接続が選択できる、熱交換気ユニットを提供することを目的とするものである。
本発明の熱交換気ユニットは、上記目的を達成するために、室外の空気を室内に供給する給気ファンモーターと室内の空気を室外に排出する排気ファンモーターの運転停止を行うモーター駆動回路であるリレーと、前記、給気ファンモーターと排気ファンモーターの内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段を備え、遮断手段と直列に接続され、給気ファンモーターと排気ファンモーターの異常を検出する電磁開閉器であるリレーの電磁コイルに商用電源が印加される構成である異常検出回路を備え、モーター駆動回路を操作し、異常検出回路の検出を表示する操作手段と、操作装置であるリモートコントローラーと接続され、タイマー運転や、複雑な運転制御を行える制御手段が接続できることを特徴としたものである。
また、他の手段は、制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時に、給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴としたものである。
また、他の手段は、制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、瞬時的に発生する商用電源の電圧低下や停電時に給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴としたものである。
本発明によれば、室外の空気を室内に供給する給気ファンモーターと室内の空気を室外に排出する排気ファンモーターの運転停止を行うモーター駆動回路であるリレーと、前記、給気ファンモーターと排気ファンモーターの内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段を備え、遮断手段と直列に接続され、給気ファンモーターと排気ファンモーターの異常を検出する電磁開閉器であるリレーの電磁コイルに商用電源が印加される構成である異常検出回路を備え、モーター駆動回路を操作し、異常検出回路の検出を表示する操作手段と、操作装置であるリモートコントローラーと接続され、タイマー運転や、複雑な運転制御を行える制御手段が接続できることにより、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られるという効果のある熱交換気ユニットを提供することができる。
また、制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時に、給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことにより、制御手段を選択接続しても給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時の異常の誤認識を防止し、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られるという効果のある熱交換気ユニットを提供することができる。
また、制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、瞬時的に発生する商用電源の電圧低下や停電時に給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことにより、制御手段を選択接続しても瞬時的な商用電源の低下や停電から復帰した場合の給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常の誤認識を防止し、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られるという効果のある熱交換気ユニットを提供することができる。
本発明の実施の形態1における熱交換気ユニットの制御装置の操作手段を接続した構成図 同熱交換気ユニットの制御装置の制御手段を接続した構成図 同制御装置による運転開始時のタイムチャート 同制御装置による商用電源低下および瞬時停電時のタイムチャート
本発明の請求項1記載の熱交換気ユニットは、室外の空気を室内に供給する給気ファンモーターと室内の空気を室外に排出する排気ファンモーターの運転停止を行うモーター駆動回路であるリレーと、前記、給気ファンモーターと排気ファンモーターの内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段を備え、遮断手段と直列に接続され、給気ファンモーターと排気ファンモーターの異常を検出する電磁開閉器であるリレーの電磁コイルに商用電源が印加される構成である異常検出回路を備え、モーター駆動回路を操作し、異常検出回路の検出を表示する操作手段と、操作装置であるリモートコントローラーと接続され、タイマー運転や、複雑な運転制御を行える制御手段が接続できることを特徴としたものであり、操作手段を用いた単なる運転、停止動作と、操作装置であるリモートコントローラーを用いた制御手段を用いた複雑な運転動作が選択できるという作用を有する。
また、制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時に、給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴としたものであり、制御手段を選択接続しても給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時の異常の誤認識を防止できるという作用を有する。
また、御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、瞬時的に発生する商用電源の電圧低下や停電時に給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴としたものであり、制御手段を選択接続しても瞬時的な商用電源の低下や停電から復帰した場合の給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常の誤認識を防止できるという作用を有する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1および図2に示すように、熱交換気ユニット本体1内に室外の空気を室内に供給する給気ファンモーター2と室内の空気を室外に排出する排気ファンモーター3と、この給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の運転停止を行うモーター駆動回路4であるリレーと、前記給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段5a、5bを備え、この遮断手段5a、5bと直列に接続され、給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の異常を検出する電磁開閉器である異常検出回路6a、6bのリレー電磁コイルに商用電源7が印加されるように構成され、モーター駆動回路4の接点を介して給気ファンモーター2と排気ファンモーター3への電源供給するための電源入力接続部8と、この電源入力接続部8から商用電源を分岐し、給気ファンモーターの異常を検出する異常検出回路6aと排気ファンモーターの異常を検出する異常検出回路6bの接点側と、モーター駆動回路4を操作する開閉器であるスイッチ9と、異常検出回路6a、6bの出力を表示する表示部10a、10bを備えた操作手段11へ電源を供給する電源出力接続部12と異常検出回路6aおよび6bの接点出力を接続する異常出力接続部13a、13bを備えている。
また、図2に示すように電源出力接続部12接続され、マイクロコンピューター14の出力信号により駆動されるモーター駆動手段15であるリレーと、異常出力接続部13a、13bと接続され、給気ファンモーター2と排気ファンモーター3の異常信号が入力され、マイクロコンピューター14に信号を伝達するモーター異常検出手段16と、タイマー運転や、複雑な運転動作を設定する操作装置17であるリモートコントローラーの信号が入力される操作装置接続部18を備えた制御手段19を備えている。
次に、制御手段19接続時の動作を図3および図4で説明する。
図3に示すように、熱交換気ユニット本体1の運転を開始したとき、マイクロコンピューター14から給気ファンモーター2および排気ファンモーター3を駆動する信号がモーター駆動手段15に送信される。そして、モーター駆動手段15は電磁コイルに通電され、接点を閉とするが、マイクロコンピューター14からの駆動信号送信からモーター駆動手段15の接点が閉となるまでに、t1の時間を要する。同様にモーター駆動手段15の接点が閉となり、モーター駆動回路4の電磁コイルに通電され、接点を閉とするまでにt2の時間を要し、モーター駆動回路4の接点が閉となり給気ファンモーター2および排気ファンモーター3に通電されるまでにt3の時間を要する。そして、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が運転を開始し、異常検出回路6a、6bの電磁コイルに通電され接点が閉となるまでにt4の時間を要し、異常検出回路6a、6bの接点が閉となったことをモーター異常検出手段16が認識するまでにt5の時間を要しすることになり、マイクロコンピューター14が給気ファンモーター2および排気ファンモーター3を駆動する信号を送信し、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が正常であるか、異常であるかを認識するまでにT1=t1+t2+t3+t4+t5の時間を要することとなる。このため、T1時間の間は給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が正常であってもマイクロコンピューター14は給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が異常であると誤認識することとなるため、マイクロコンピューター14が給気ファンモーター2および排気ファンモーター3を駆動する信号を送信後、T1に加え、モーター駆動手段15、モーター駆動回路4、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3、異常検出回路6a、6b、モーター異常検出手段16の動作ばらつきを考慮し、X1の時間を加え、T1+X1の時間は給気ファンモーター2および排気ファンモーター3の異常を認識しないように処理を行う。
また、図4に示すように、マイクロコンピューター14の信号により給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が正常に動作している状態において、商用電源7の電圧低下や瞬時停電が発生した場合、モーター駆動回路4であるリレーの電磁コイルに印加される商用電源7の電圧も低下もしくは瞬断により接点閉を保持できなくなり接点が開となる。そして給気ファンモーター2および排気ファンモーター3への商用電源7の印加も遮断され、異常検出回路6a、6bの電磁コイルへの印加が遮断され接点が開となる。そして、モーター異常検出手段16は、異常検出回路6a、6bの接点が開となったことを検知し、マイクロコンピューター14に給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が異常であるという信号を送信することになり、マイクロコンピューター14が給気ファンモーター2および排気ファンモーター3の運転信号を送信し、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が異常でなくてもマイクロコンピューター14には給気ファンモーター2および排気ファンモーター3が異常であると認識することになる。そして、商用電源7が電圧低下や瞬時停電から復帰した場合、モーター駆動回路4、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3、異常検出回路6a、6b、モーター異常検出手段16が順次t6、t7、t8の時間を要し、復帰していく。
このため、T2=t6+t7+t8に加え、モーター駆動手段15、モーター駆動回路4、給気ファンモーター2および排気ファンモーター3、異常検出回路6a、6b、モーター異常検出手段16の動作ばらつきを考慮し、X2の時間を加え、マイクロコンピューター14が給気ファンモーター2および排気ファンモーター3の運転信号を送信中に給気ファンモーター2および排気ファンモーター3の異常を認識した場合は、T2+X2の時間は給気ファンモーター2および排気ファンモーター3の異常を認識しないように処理を行う。
上記構成により、操作手段を用いた単なる運転、停止動作と、制御手段を介して操作装置であるリモートコントローラーを用いた複雑な運転動作が選択できる。
また、制御手段を選択接続しても給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時の異常の誤認識を防止できる。
また、制御手段を選択接続しても瞬時的な商用電源の低下や停電から復帰した場合の給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常の誤認識を防止できる。
このように本発明の実施の形態1の熱交換気ユニットの制御装置によれば、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られることとなる。
また、制御手段を選択接続しても給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時の異常の誤認識を防止し、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られることとなる。
また、制御手段を選択接続しても瞬時的な商用電源の低下や停電から復帰した場合の給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常の誤認識を防止し、設置場所の使用形態に応じて、熱交換気ユニットを取り換えることなく、必要な機能を得られることとなる。
商用電源にて駆動される負荷、例えば本発明で記載のファンモーター、ヒーター、電磁弁、ダンパーと備えた浴室乾燥機や換気扇の用途にも適用できる。
1 熱交換気ユニット本体
2 給気ファンモーター
3 排気ファンモーター
4 モーター駆動回路
5a 遮断手段
5b 遮断手段
6a 異常検出回路
6b 異常検出回路
7 商用電源
8 電源入力接続部
9 スイッチ
10a 表示部
10b 表示部
12 電源出力接続部
13a 異常出力接続部
13b 異常出力接続部
14 マイクロコンピューター
15 モーター駆動手段
16 モーター異常検出手段
17 操作装置
18 操作装置接続部
19 制御手段

Claims (3)

  1. 室外の空気を室内に供給する給気ファンモーターと室内の空気を室外に排出する排気ファンモーターの運転停止を行うモーター駆動回路であるリレーと、前記、給気ファンモーターと排気ファンモーターの内部に過電流または、加熱により遮断する遮断手段を備え、遮断手段と直列に接続され、給気ファンモーターと排気ファンモーターの異常を検出する電磁開閉器であるリレーの電磁コイルに商用電源が印加される構成である異常検出回路を備え、モーター駆動回路を操作し、異常検出回路の検出を表示する操作手段と、操作装置であるリモートコントローラーと接続され、タイマー運転や、複雑な運転制御を行える制御手段が接続できることを特徴とする熱交換気ユニット。
  2. 制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、給気ファンモーターおよび排気ファンモーター運転開始時に、給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴とする請求項1記載の熱交換気ユニット。
  3. 制御手段に備えたリレー駆動回路の駆動信号の出力とモーター異常検出回路からの検出信号が入力されるマイクロコンピューターにより、瞬時的に発生する商用電源の電圧低下や停電時に給気ファンモーターおよび排気ファンモーターの異常を検出しないことを特徴とする請求項1記載の熱交換気ユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7381317B2 (ja) 2019-12-06 2023-11-15 株式会社ハーマン レンジフード

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