JP2013216377A - 飲料用サーバー - Google Patents

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Abstract

【課題】吐出後に吐出器内に残った飲料の鮮度を維持して雑菌の繁殖を予防できるようにする。
【解決手段】飲料容器3を冷蔵する冷蔵庫1内に飲料容器3の注出器3aを備え、冷蔵庫1の外側に飲料容器3内の飲料を吐出する吐出器2を取り付け、その吐出器2と飲料容器3の注出器3aを飲料用ホース3bで接続し、吐出器2を開閉可能なフード5で密閉する。吐出しないときはフード5を閉じて吐出器2を常に密閉しておき、吐出時のみフード5を開くようにする。したがって、吐出しないときは吐出器2内の飲料Wから冷気が放散してもフード5内に閉じ込められ、吐出器2内の飲料Wは鮮度が維持されやすくなって雑菌の繁殖を予防できるようになる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ビール等に好適な家庭向けの飲料用サーバーに関する。
従来のビールサーバーは、ビール樽に取り付ける注出器と、ビール樽に炭酸ガスを送り込んで注出器からビールを送り出すガスボンベと、注出器から吐出器までビールを供給する供給ホースと、その供給ホースの途中を冷却装置に配管して供給ホース内のビールを冷却するようにした構成が一般的である。ところで、従来のビールサーバーでは、使用後に冷却装置を通る長い供給ホースの洗浄に手間を要していた。
これに対し、ビール樽を冷蔵する冷蔵庫内にビール樽の注出器を備え、冷蔵庫の外側にビール樽内のビールを吐出する吐出器を取り付け、その吐出器とビール樽の注出器を接続した構成が提案されている(例えば特許文献1,2参照)。この技術によれば、ビール樽ごと冷却するから、前記のような長い供給ホースが不要となり、使用後の面倒な洗浄作業を軽減できるというものである。
しかしながら、前記特許文献1,2記載の技術では、ビールの吐出を止めると吐出器内にビールが残る構造となっている。外付けされた吐出器は外気に触れる状態であるから、吐出器内のビールは鮮度が低下し、吐出器内に雑菌が繁殖したり臭気が生じたりして不衛生であった。
特開2004−69154号公報 特開2002−68385号公報
本発明が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、吐出後に吐出器内に残った飲料の鮮度を維持して雑菌の繁殖を予防できるようにすることにある。
かかる課題を解決した本発明の構成は、
1) 飲料容器を冷蔵する冷蔵庫内に飲料容器の注出器を備え、冷蔵庫の外側に飲料容器内の飲料を吐出する吐出器を取り付け、その吐出器と飲料容器の注出器を飲料路で接続し、外付けされた吐出器を開閉可能又は脱着可能のフードで密閉した、飲料用サーバー
2) 閉じたフード内に冷蔵庫内の冷気を取り込む手段を設けた、前記1)記載の飲料用サーバー
3) 閉じたフードの内側位置に冷却装置の冷却部を配設した、前記1)記載の飲料用サーバー
4) 飲料容器の注出器に近い飲料路に洗浄用ホースを接続するとともに、その接続部に洗浄用ホースによる清水の送り出しと注出器からの飲料の送り出しを切り換える切換弁を設けた、前記1)〜3)いずれか記載の飲料用サーバー
5) 飲料路が飲料用ホースであって、その飲料用ホースで注出器を移動可能に接続して冷蔵庫に出し入れする飲料容器への接続を容易にした、前記1)〜4)いずれか記載の飲料用サーバー
6) 冷蔵庫が、飲料容器を出し入れできる断熱構造の箱体であって、その収納された飲料容器の外面に冷却装置の冷却部を接触させて冷却するようにした構造である、前記1)〜5)いずれか記載の飲料用サーバー
7) 冷蔵庫内の飲料容器を吐出器が下向きとなるように傾けて配置した、前記6)記載の飲料用サーバー
にある。
本発明の前記1)記載の構成によれば、飲料容器を冷蔵庫内に収容して注出器と接続し、その注出器で飲料を吐出器まで送り出す。飲料を吐出しないときはフードを閉じて吐出器を常に密閉しておき、吐出時のみフードを開くようにする。したがって、吐出しないときは吐出器内の飲料から冷気が放散してもフード内に閉じ込められるから、吐出器内の飲料は鮮度が維持されやすくなり、雑菌の繁殖を予防できるようになる。
本発明の前記2)記載の構成によれば、冷蔵庫内の冷気がフード内に取り込まれることで、フード内は冷蔵庫内に近い環境となり、吐出器内の雑菌の繁殖をより確実に防止できるようになる。
本発明の前記3)記載の構成によれば、冷却装置で作られた冷気がフード内に直接伝わるから、フードを頻繁に開閉しても冷却部によって急速に冷却され、吐出器内の雑菌の繁殖をより確実に防止できるようになる。
本発明の前記4)記載の構成によれば、使用後に切換弁で洗浄用ホース側に切り換え、水道水等の清水を洗浄用ホースで送り込むと、洗浄水が飲料用ホースを通じて吐出器から排出する。したがって、洗浄を容易に行うことができ、吐出器が清潔に維持される。
本発明の前記5)記載の構成によれば、飲料容器を冷蔵庫内の任意の位置に収容して注出器を容易に接続することができ、様々な大きさの飲料容器が接続可能な汎用性に優れたものとなる。
本発明の前記6)記載の構成によれば、冷却装置で作られた冷気が飲料に直接伝わるから、冷蔵庫内の冷気で冷却する方法と比較して迅速に効率良く冷却できるようになる。
本発明の前記7)記載の構成によれば、飲料は飲料容器の傾きによって吐出器まで自重で流れて吐出できるから、飲料容器から飲料を送り出す注出器が不要となり、低コスト化を図ることができる。
実施例1の飲料用サーバーの正面図である。 実施例1の飲料用サーバーの縦断面図である。 実施例1のフードの開閉を示す平面図である。 実施例1の吐出器と飲料用ホースの洗浄を示す説明図である。 実施例2の飲料用サーバーの縦断面図である。 実施例2の飲料用サーバーの平面図である。 実施例3の飲料用サーバーの縦断面図である。 実施例4の飲料用サーバーの正面図である。 実施例4の飲料用サーバーの縦断面図である。 実施例5の飲料用サーバーの縦断面図である。 実施例6の飲料用サーバーの縦断面図である。
本発明のフードとしては、回転又はスライドによる開閉式や脱着式等があり、開閉式の方向は上下左右でも良く、下向きに開閉する構造はジョッキ置きにすることができる。その材質としては、透明又は半透明あるいは着色不透明の再生プラスチック、ポリ乳酸・ポリヒドロキシブチレート・ポリブチレンサクシネート等のバイオプラスチック等があり、その構造としては、肉厚に形成したもの、中空の断熱層を形成したもの、内側又は外側に断熱材を張り付けたもの等、結露を防止できるものが望ましい。いずれも意匠性や求める保冷性能、コスト等に応じて選ばれる。切換弁としては、手動式や電動式があり、使い勝手やコスト等に応じて選ばれる。以下、本発明の各実施例を図面に基づいて具体的に説明する。
(実施例1)図1〜3に示す実施例1は、冷蔵庫の正面に吐出器を設けた飲料用サーバーの例である。冷蔵庫1は外面が金属製で、飲料容器3とガスボンベ4を収容できる大きさの冷蔵室1aを備えている。正面には扉1bを枢支し、冷蔵室1aを3〜7℃に冷却する冷却装置1cを上部に取り付けている。吐出器2は扉1bの外面に取り付け、その吐出器2の周囲の扉1bに冷気穴1dを複数箇所貫通している。
注出器3aは、吐出器2の基部と飲料用ホース3bで接続している。飲料用ホース3bは、様々な大きさの飲料容器3を冷蔵室1aの任意の位置に収容して接続できるように余裕を持たせた長さに形成している。ガスボンベ4は減圧弁4a付きで、飲料の送り出しに必要な圧力の炭酸ガスが封入されており、ガスホース4bで注出器3aに接続している。
フード5は、透明な肉厚のプラスチック製であって、一方の側端部に蝶番5aを設け、冷気穴1dが内側に位置するように扉1bに対して開閉自在に取り付けて吐出器2を密閉し、閉じた状態を磁石5bで保持できるようになっている。また、吐出器2の下方にはジョッキ7を置くための通水穴を備えた棚5cを設け、その棚5cの下方にこぼれて通水穴から落ちた飲料を受ける受皿5dを引き出し可能に設けている。
切換弁6は、手動式の三方弁であって、注出器3aと飲料用ホース3bの間に設けている。第1ポートには注出器3aを接続し、第2ポートには飲料用ホース3bを接続し、空きの第3ポートは洗浄用としている。注出側に切り換えると、注出器3aと飲料用ホース3bが連通(洗浄用の第3ポートは閉)し、洗浄側に切り換えると、飲料用ホース3bと第3ポートが連通(注出器3a側の第1ポートは閉)するようになっている。
実施例1では、冷却された冷蔵室1aに市販の飲料容器3(この例ではビール樽)を収容して注出器3aを接続し、切換弁6を注出側に切り換えてガスボンベ4の減圧弁4aを開くと、炭酸ガスが飲料容器3内に圧入され、そのガス圧で飲料が注出器3aから吐出器2まで送り出される。飲料容器3及び飲料用ホース3bは冷却装置1cで冷却され、飲料が適温に維持される。閉じたフード5内には冷気穴1dを通じて冷蔵室1aの冷気が取り込まれる。
フード5を開いて吐出器2を開けると、冷えた飲料がガス圧でジョッキ7に吐出される。吐出時にこぼれた飲料は棚5cの通水穴から受皿5dに落ち、床面を汚すことはない。吐出後は次の吐出時までフード5を閉じて吐出器2を常に密閉しておき、吐出時のみフード5を開くようにする。したがって、吐出しないときはフード5内が冷蔵室1aに近い環境となって吐出器2も冷却されるから、吐出器2内の飲料は鮮度が維持されて雑菌の繁殖が予防され、常に新鮮な飲料を美味しく飲むことができる。
長期間使用しない場合は、図4に示すように、ガスボンベ4の減圧弁4aを閉め、切換弁6の第3ポートと水道の蛇口(図示は省略)を洗浄用ホース6aで接続する。切換弁6を洗浄側に切り換え、水道水を洗浄用ホース6aで送り込むと、切換弁6・飲料用ホース3b・吐出器2を通水して排出する。したがって、洗浄を容易に行うことができ、使用後の吐出器2や飲料用ホース3bの内部が清潔に維持される。
(実施例2)図5,6に示す実施例2は、冷蔵庫の上面に吐出器を設けた飲料用サーバーの例である。この例では、脱着式のフード5で吐出器2を密閉し、磁石5bで保持できるようにしている。また、冷蔵庫1の上面には溝1eを形成し、その溝1eにフード5の縁部を嵌合して気密性を高めている。また、吐出器2の後方の冷蔵庫1の上面には冷気穴1dを2箇所貫通し、一方の冷気穴1dにファン1fを排気向きに取り付けている。このファン1fによって、上昇し難い冷気が一方の冷気穴1dからフード5内に強制的に取り込まれ、他方の冷気穴1dから冷蔵室1aに流れて循環される。したがって、フード5内が冷蔵室1aに近い環境となり、吐出器2内の飲料の鮮度が維持される。その他、符号、構成、作用効果は実施例1と同じである。
(実施例3)図7に示す実施例3は、冷蔵庫の上面と正面に複数の吐出器を設けた飲料用サーバーの例である。この例では、吐出器2を冷蔵庫1の正面2箇所と上面に取り付け、異なる飲料(この例では銘柄の異なるビール)が別々に収容された飲料容器3を3段の冷蔵室1aにそれぞれ配置し、1体の飲料用サーバーで異なる飲料を楽しめるようにしている。その他、符号、構成、作用効果は実施例1,2と同じである。
(実施例4)図8,9に示す実施例4は、ビール以外の飲料に適した飲料用サーバーの例である。この例では、注出器3aとガスボンベ4を省略し、扉1bに3体の吐出器2を取り付けている。冷蔵室1aには傾斜棚1gを設け、酎ハイ・梅酒・ワインが収容されたボトル状の3本の飲料容器3に前記3体の吐出器2から伸びる飲料用ホース3bを切換弁6を介して接続し、その各飲料容器3を傾斜棚1gに下向きに設置している。飲料は自重で切換弁6及び飲料用ホース3bを通じて吐出器2まで流れ、希望の飲料の吐出器2を開けると、その飲料が自重で吐出されるようになっている。その他、符号、構成、作用効果は実施例1〜3と同じである。なお、実施例2〜4においても、使用後は実施例1と同様に切換弁6に洗浄用ホース6aを接続して切換弁6を洗浄側に切り換え、水道水を洗浄用ホース6aで送り込んで洗浄することができる。
(実施例5)図10に示す実施例5は、飲料容器の外面に冷却装置の冷却部を接触させて冷却するようにした飲料用サーバーの例である。この例で使用する飲料容器3は金属製のビール樽である。冷蔵庫1は蓋1hを備えた円筒状で、飲料容器3の底面に合せた形状の冷却部1iを先端に備えた細長い伝導材1jを冷却装置1cから飲料容器3を配置する位置に渡って設け、その冷却部1iに飲料容器3の底面を当接して収容している。また、伝導材1jを飲料用管3cに渡って設けている。吐出器2と飲料用管3cは金属製である。よって、冷却装置1cの冷気が伝導材1jを介して飲料容器3に直接伝わり、飲料が急速に冷却される。また、飲料用管3cや吐出器2にも冷気が直接伝わることで、吐出器2や飲料用管3cの内部の雑菌の繁殖がより確実に防止される。飲料容器3の底面がプラスチック製の部材で覆われている場合は、金属面が露出している側面に冷却部1iを当接して冷気を伝えるようにする。その他、符号、構成、作用効果は実施例1〜4と同じである。
(実施例6)図11に示す実施例6は、冷蔵庫の正面に飲料容器に備えた吐出器を露出させる開口を形成した飲料用サーバーの例である。この例で使用する飲料容器3は、ワイン等の飲料を入れた吐出器2付きの可撓性の袋3dを外箱3eに収容し、外箱3eの一部を開いて吐出器2を引き出し可能にしたものである。冷蔵庫1の扉1bには開口1kを形成し、先端に冷却部1iを備えた伝導材1jを冷却装置1cから飲料容器3の配置位置及びフード5の内側位置に渡って設けている。飲料容器3を冷蔵庫1内に傾けて収容し、外箱3eの一部を開いて袋3dを冷却部1iに直接押し付け、扉1bを閉めて吐出器2を開口1kから外部に引き出す。冷却装置1cの冷気は伝導材1jを介して袋3dに直接伝わり、飲料が急速に冷却される。また、フード5を頻繁に開閉しても冷却部1iによって急速に冷却され、吐出器2内の雑菌の繁殖がより確実に防止される。飲料は飲料容器3の傾きによって吐出器2まで自重で流れて吐出する。あるいは、飲料容器3の外箱3eの底部に斜面を設けて袋3dを傾けて収容し、飲料容器3を水平に置いた状態でも飲料が自重で吐出されるようにしても良い。その他、符号、構成、作用効果は実施例1〜5と同じである。
本発明の技術は、ビール・酎ハイ・日本酒・焼酎・梅酒・ワイン・ウイスキー・リキュール等の飲料に利用できる。
1 冷蔵庫
1a 冷蔵室
1b 扉
1c 冷却装置
1d 冷気穴
1e 溝
1f ファン
1g 傾斜棚
1h 蓋
1i 冷却部
1j 伝導材
1k 開口
2 吐出器
3 飲料容器
3a 注出器
3b 飲料用ホース
3d 袋
3e 外箱
4 ガスボンベ
4a 減圧弁
4b ガスホース
5 フード
5a 蝶番
5b 磁石
5c 棚
5d 受皿
6 切換弁
6a 洗浄用ホース
7 ジョッキ

Claims (7)

  1. 飲料容器を冷蔵する冷蔵庫内に飲料容器の注出器を備え、冷蔵庫の外側に飲料容器内の飲料を吐出する吐出器を取り付け、その吐出器と飲料容器の注出器を飲料路で接続し、外付けされた吐出器を開閉可能又は脱着可能のフードで密閉した、飲料用サーバー。
  2. 閉じたフード内に冷蔵庫内の冷気を取り込む手段を設けた、請求項1記載の飲料用サーバー。
  3. 閉じたフードの内側位置に冷却装置の冷却部を配設した、請求項1記載の飲料用サーバー。
  4. 飲料容器の注出器に近い飲料路に洗浄用ホースを接続するとともに、その接続部に洗浄用ホースによる清水の送り出しと注出器からの飲料の送り出しを切り換える切換弁を設けた、請求項1〜3いずれか記載の飲料用サーバー。
  5. 飲料路が飲料用ホースであって、その飲料用ホースで注出器を移動可能に接続して冷蔵庫に出し入れする飲料容器への接続を容易にした、請求項1〜4いずれか記載の飲料用サーバー。
  6. 冷蔵庫が、飲料容器を出し入れできる断熱構造の箱体であって、その収納された飲料容器の外面に冷却装置の冷却部を接触させて冷却するようにした構造である、請求項1〜5いずれか記載の飲料用サーバー。
  7. 冷蔵庫内の飲料容器を吐出器が下向きとなるように傾けて配置した、請求項6記載の飲料用サーバー。
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