JP2013213978A - 光ファイバ心線保護シート及び光ファイバ心線保護方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明の光ファイバ心線保護シートは、衝撃を吸収するシート状の第一保護部材及び第二保護部材と、前記第一保護部材及び第二保護部材の間に配置され、前記第二保護部材に粘着する第一粘着層と、前記第一粘着層と前記第一保護部材との間に配置され、前記第一粘着層と前記第一保護部材との粘着を妨げ、剥離可能な第一剥離紙と、前記第一保護部材の外側に配置され、前記第一保護部材を保護するシート状の保護カバーと、前記第二保護部材の外縁付近で内部を囲むように、前記第二保護部材と前記第一粘着層との間又は前記第一粘着層と前記第一剥離紙との間に配置され、前記第一保護部材及び第二保護部材を補強し、前記第一保護部材及び第二保護部材の折れ曲がりを維持する線状又は帯状の補強材と、を備える。
【選択図】図3
Description
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図3に示す。図3のA−A’線における光ファイバ心線保護シート1の断面図を図4に示す。図3、図4における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材19−2、第一粘着層22、第一剥離紙25、第一保護部材19−1、保護カバー20、補強材16を備える。図3において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図6に示す。図6のB−B’線における光ファイバ心線保護シート1の断面図を図7に示す。図6、図7における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材19−2、第一粘着層22、第一剥離紙25、第一保護部材19−1、保護カバー20、補強材16、マーカー24を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層21、第二剥離紙15をさらに備えてもよい。図7において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
R=(r+t)/sin2θ (1)
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図12に示す。図12のC−C’線における光ファイバ心線保護シート1の断面図を図13に示す。図12、図13における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材19−2、第一粘着層22、第一剥離紙25、第一保護部材19−1、保護カバー20、補強材16、マーカー24を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層21及び第二剥離紙15をさらに備えてもよい。図12において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図15に示す。図15のD−D’線における光ファイバ心線保護シート1の断面図を図16に示す。図15、図16における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材19−2、第一粘着層22−1、第一剥離紙25−1、第一保護部材19−1、保護カバー20、補強材16、固着部26を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層21及び第二剥離紙15をさらに備えてもよい。図15において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図18に示す。図15のE−E’線における光ファイバ心線保護シート1の断面図を図19に示す。図18、図19における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材19−2、第一粘着層22−2、第一剥離紙25−2、第一保護部材19−1、保護カバー20、補強材16、固着部26を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層21及び第二剥離紙15をさらに備えてもよい。図18において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図21に示す。図21における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材(不図示)、第一粘着層(不図示)、第一剥離紙(不図示)、第一保護部材(不図示)、保護カバー(不図示)、補強材16、マーカー24、のりしろ部29を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層(不図示)及び第二剥離紙(不図示)をさらに備えてもよい。図21において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的にはそれぞれ3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が長方形となっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図22に示す。図22における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材(不図示)、第一粘着層(不図示)、第一剥離紙(不図示)、第一保護部材(不図示)、保護カバー(不図示)、補強材16、マーカー24を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層(不図示)及び第二剥離紙(不図示)をさらに備えてもよい。図22において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図23に示す。光ファイバ心線保護シート1は実施形態1から7のいずれのものでもよい。ここでは、実施形態2の光ファイバ心線保護シート1を例にとる。図23における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材(不図示)、第一粘着層(不図示)、第一剥離紙(不図示)、第一保護部材(不図示)、保護カバー(不図示)、マーカー(不図示)、補強材16を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層(不図示)及び第二剥離紙(不図示)をさらに備えてもよい。図23において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線23を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
本実施形態に係る光ファイバ心線保護シート1の平面図を図24に示す。光ファイバ心線保護シート1は実施形態1から7のいずれのものでもよい。ここでは、実施形態2の光ファイバ心線保護シート1を例にとる。図24における光ファイバ心線保護シート1は、第二保護部材(不図示)、第一粘着層(不図示)、第一剥離紙(不図示)、第一保護部材(不図示)、保護カバー(不図示)、マーカー(不図示)、補強材16を備える。光ファイバ心線保護シート1は、第二粘着層(不図示)及び第二剥離紙(不図示)をさらに備えてもよい。図24において、光ファイバ心線保護シート1は、平面的には3つの長方形で構成されている。光ファイバ心線を配置する小径曲げ許容部12及び光ファイバケーブルの導入口となる2つの成端部13である。ここでは、平面的な形状が3つの長方形の組み合わせとなっているが、この形に限定されるものではない。
1−1、1−3:内側光ファイバ心線保護シート
1−2、1−4:外側光ファイバ心線保護シート
12:小径曲げ許容部
13:成端部
15:第二剥離紙
16:補強材
18:光ケーブル
19−1:第一保護部材
19−2:第二保護部材
20:保護カバー
21:第二粘着層
22、22−1、22−2:第一粘着層
23:光ファイバ心線
24:マーカー
25、25−1、25−2:第一剥離紙
26:固着部
27:融着補強部
29:のりしろ部
51:小径曲げ対応光ファイバコード
52:小径曲げ許容部
53:成端部
55:剥離紙
56:補強材
57:光コネクタ
58:被覆光コード
59:第一保護部材
60:保護シート
61:第二粘着層
63:光ファイバ心線
Claims (11)
- 衝撃を吸収するシート状の第一保護部材及び第二保護部材と、
前記第一保護部材及び第二保護部材の間に配置され、前記第二保護部材に粘着する第一粘着層と、
前記第一粘着層と前記第一保護部材との間に配置され、前記第一粘着層と前記第一保護部材との粘着を妨げ、剥離可能な第一剥離紙と、
前記第一保護部材の外側に配置され、前記第一保護部材を保護するシート状の保護カバーと、
前記第二保護部材の外縁付近で内部を囲むように、前記第二保護部材と前記第一粘着層との間又は前記第一粘着層と前記第一剥離紙との間に配置され、前記第一保護部材及び第二保護部材を補強し、前記第一保護部材及び第二保護部材の折れ曲がりを維持する線状又は帯状の補強材と、
を備えることを特徴とする光ファイバ心線保護シート。 - 前記第一粘着層に対して前記第二保護部材の反対側に配置され、前記第二保護部材に粘着する第二粘着層と、
前記第二粘着層の外側に配置され、前記第二粘着層の粘着を妨げ、剥離可能な第二剥離紙と、
をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載の光ファイバ心線保護シート。 - 光ファイバ心線を配置する位置を示すマーカーが、前記第二保護部材の前記第一粘着層の側に記されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の光ファイバ心線保護シート。
- 前記マーカーが、複数の折り返し箇所を含むことを特徴とする請求項3に記載の光ファイバ心線保護シート。
- 前記第一保護部材及び第二保護部材の間の一部が前記第一粘着層及び前記第一剥離紙を介することなく固着されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シート。
- 前記第一粘着層及び前記第一剥離紙が前記第一保護部材及び第二保護部材の間の一部に帯状に配置され、帯状の前記第一粘着層及び前記第一剥離紙の上面では前記第一保護部材及び前記保護カバーが帯の両側から重なるように配置されていることを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シート。
- 面的に複数に分割され、分割された面をそれぞれ結合させるのりしろ部が設けられていることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シート。
- 前記補強材が途切れている開放部を3箇所以上有することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シート。
- 光ケーブルの一部の区間で被覆を除去して光ファイバ心線とし、
請求項1から8のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シートを、前記第一剥離紙を境に、前記第一保護部材及び第二保護部材の少なくとも一部が互いに離れるよう剥離させ、
剥離した前記第一保護部材及び第二保護部材の間に前記光ファイバ心線を配置し、
前記第一剥離紙を引き剥がした後、再び前記第一保護部材及び第二保護部材を互いに粘着させることを特徴とする光ファイバ心線保護方法。 - 2本の光ケーブルの一端の被覆をそれぞれ除去して光ファイバ心線とし、
両者の光ファイバ心線を互いに融着して補強し、
請求項1から8のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シートを、前記第一剥離紙を境に、前記第一保護部材及び第二保護部材の少なくとも一部が互いに離れるよう剥離させ、
剥離した前記第一保護部材及び第二保護部材の間に前記光ファイバ心線及び融着して補強した部分を配置し、
前記第一剥離紙を引き剥がした後、再び前記第一保護部材及び第二保護部材を互いに粘着させることを特徴とする光ファイバ心線保護方法。 - 2本の光ケーブルの一端の被覆をそれぞれ除去して光ファイバ心線とし、
両者の光ファイバ心線の間を他の光ファイバ心線で接続するよう、融着してそれぞれ補強し、
請求項1から8のいずれかに記載の光ファイバ心線保護シートを、前記第一剥離紙を境に、前記第一保護部材及び第二保護部材の少なくとも一部が互いに離れるよう剥離させ、
剥離した前記第一保護部材及び第二保護部材の間に前記光ファイバ心線及び融着して補強した2箇所の部分を配置し、
前記第一剥離紙を引き剥がした後、再び前記第一保護部材及び第二保護部材を互いに粘着させることを特徴とする光ファイバ心線保護方法。
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