JP2013213906A - 演奏評価装置、カラオケ装置及びサーバ装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】カラオケ装置10において、ボーカルアダプタ16は歌唱音を示す出力信号SMからピッチを検出し、この検出結果を信号SPとして出力する。CPU17は信号SPから、難度リファレンスデータDDが示す難度の低い歌唱区間ZNESYの得点SCESYと難度の高い歌唱区間ZNDFFの得点SCDFFを個別に採点する。CPU17は、得点SCESYの大きさに応じて両得点SCESY及びSCDFFの加算比率RAを決定し、この比率RAで得点SCESY及びSCDFFを加算した値を全歌唱区間の総合評価点SCGRとする。信号SPはサーバ装置30に送信され、難度リファレンスデータDDの更新に利用される。更新された難度リファレンスデータDDはカラオケ装置10に送信され、その後の歌唱評価に用いられる。
【選択図】図1
Description
<第1実施形態>
図1は、本発明の第1実施形態である歌唱評価システム1の構成を示す図である。この歌唱評価システム1は、カラオケ装置10−m(m=1〜M:Mはカラオケ装置の総数)とサーバ装置30とを有する。カラオケ装置10−mは、各カラオケ店に一台または複数台ずつ設置される。サーバ装置30は、システム運営センタ内に設置される。カラオケ装置10−mとサーバ装置30はネットワーク90を介して互いに各種データの送受信が可
能である。
おける相前後する歌唱区間ZNESY及びZNDFF(またはZNDFF及びZNESY)の境界にあたる各時刻との間の時間差(ティック数)を各々示す時刻データDtと、該当区間が高難度の歌唱区間ZNESYおよび低難度の歌唱区間ZNDFFのいずれであるかを示す区間データDZNとからなる。
アとして利用しつつ、ROM39やハードディスク40に記憶された各種プログラムを実行する。このCPU37の動作の詳細は後述する。ROM39にはIPLなどが記憶されている。
a1.蓄積機能
これは、カラオケ装置10−mから様々な歌唱曲の歌唱サンプルデータDSを取得し、取得したそれらの歌唱サンプルデータDSを歌唱曲毎に歌唱サンプルデータベースDBSSに蓄積する機能である。
b1.更新機能
これは、蓄積機能により歌唱サンプルデータベースDBSS内に蓄積された歌唱曲の歌唱サンプルデータDS群の各々とリファレンスデータベースDBNS内における同じ曲の模範歌唱リファレンスデータDN−nとを比較し、各比較結果に基づいて歌唱曲の全歌唱区間を歌唱曲の難度別の複数個の歌唱区間に分割し、分割した歌唱区間の時間軸上の各位置を示す新たな難度リファレンスデータDD−nを生成し、この新たな難度リファレンスデータDD−nによりリファレンスデータベースDBDS内の古い難度リファレンスデータDD−nを更新する機能である。
c1.送信機能
これは、更新機能によって更新した難度リファレンスデータDD−nをカラオケ装置10−mからの要求に応じてカラオケ装置10−mに送信する機能である。
DS内の古い難度リファレンスデータDD−nを更新する。
第1に、本実施形態の歌唱評価処理では、CPU17は、ボーカルアダプタ16の出力信号SPから歌唱曲内における難度により区分された歌唱区間毎の歌唱の巧拙を個別に採点し、難度別の各採点結果に基づいて全歌唱区間の歌唱の総合評価点SCGRを算出する。よって、本実施形態によると、初級者から上級者までのすべての利用者が歌唱技量に応じた評価を得ることができるため、各々の歌唱技量において歌唱能力を向上するモチベーシ
ョンを維持することができる。この効果について詳細に説明する。図5(B)は歌唱力の異なる4人の利用者A、B、C、Dの歌唱音について求めたピッチ差PCHDの波形WA、WB、WC、WDを示すものである。上述したように、ピッチ差PCHDは歌唱音のピッチの模範との差PCHDであるから、一般的には、歌唱曲を上手く歌うほどこの差PCHDは小さくなる。
以下に、本発明の第2実施形態にかかる歌唱評価システム2を説明する。歌唱評価システム2は上述の第1実施形態にかかる歌唱評価システム1と多くの点で共通するため、以下に歌唱評価システム2が歌唱評価システム1と異なる点を中心に説明する。歌唱評価システム2が歌唱評価システム1と異なる主な点は以下のとおりである。
(a)歌唱評価システム1においては、難度リファレンスデータにおいて難度が対応付けられる歌唱区間は任意の長さ(難度が変わるタイミング間の長さ)である。これに対し、歌唱評価システム2においては、難度リファレンスデータにおいて難度はノート毎に付与される。すなわち、歌唱評価システム2における難度に応じた歌唱区間は、各ノートNT(i)のイベントEV(i)ONのタイミングからイベントEV(i)OFFのタイミングまでの区間となる。
(b)歌唱評価システム1においては、難度は低難度と高難度のいずれかに2分される。これに対し、歌唱評価システム2における難度は、歌唱評価システム1においてサーバ装置30が難度リファレンスデータDD−nの生成を行う際に生成する合格率RS、すなわち歌唱曲内の各ノートNT(i)に関し、そのノートNT(i)が合格であった歌唱サンプルデータDSの数を歌唱サンプルデータDSの総数で除算した値(図5(A)にグラフとして示される難度統計データZが示す値)を1から減じた値が難度を示す指標値として用いられる。
(c)歌唱評価システム1においては、利用者の歌唱における低難度の歌唱区間に関する得点SCESYに基づき、総合の評価点SCGRを算出する際に得点SCESYおよび得点SCDFFに乗じるウェイトの比率(加算比率RA)が決定される。これに対し、歌唱評価システム2においては、利用者の歌唱における歌唱区間に含まれる全てのノートNT(i)の合否に応じて、いずれの難度のノートNT(i)に関する得点にいずれのウェイトを乗じて総合得点に加算するか、が決定される。
グP(i)の数を、合否フラグP(i)の総数、すなわち歌唱曲に含まれるノートNT(i)の総数で除算した値を歌唱能力レベルLとする。なお、この歌唱能力レベルLは、ごく一般的なカラオケ装置における歌唱の評価点と同様のものである。
歌唱能力レベルL=1.00: W=D
歌唱能力レベルL=0.75: W=0.5D+0.25
歌唱能力レベルL=0.50: W=0.5
歌唱能力レベルL=0.25: W=−0.5D+0.75
歌唱能力レベルL=0.00: W=−D+1
メッセージと評価点SCGRを表示部14に表示させる。
以上、この発明の第1及び第2実施形態について説明したが、この発明には他にも実施形態があり得る。例えば、以下の通りである。
(1)上記の第1実施形態では、歌唱曲を難度の低い歌唱区間ZNESYと難度の高い歌唱区間ZNDFFの2種類に分け、これらの歌唱区間ZNESY及びZNDFFの歌唱の巧拙を個別に採点した。しかし、歌唱曲を3段階以上の難度の歌唱区間に分け、それらの歌唱区間の歌唱の巧拙を個別に評価するようにしてもよい。なお、第2実施形態にかかる歌唱評価システム2は、難度の段階数を連続的に変化させる構成が採用された例である。
間ZNDFFの採点結果である得点SCDFFの加算比率RAを得点SCESYに基づいて決定した。しかし、この比率RAを他の要素(例えば、得点SCDFFや得点SCESYと得点SCDFFの合計点)に基づいて決定してもよい。なお、第2実施形態にかかる歌唱評価システム2は、歌唱評価システム1における得点SCESYと得点SCDFFの合計点に対応する歌唱能力レベルLに基づき、合格ノートの評価点に対する寄与率を決定するウェイトW(i)の算出式(比率RAのテーブルに相当)を決定する、という構成が採用された例である。
決定方法はこれらに限られず、歌唱者の推定される歌唱能力が高い程、難度の高い歌唱区間に対し評価に対する寄与度が高く定められ、歌唱者の推定される歌唱能力が低いほど、難度の低い歌唱区間に対し評価に対する寄与度が低く定められる限り、如何なる基準で比率RAやウェイトWが決定されてもよい。例えば、第1実施形態において、図4に示されるものとは異なる形状のグラフで描かれる関係に従い、SCESYに従い比率RAが決定されてもよい。また、第2実施形態において、式1および式2とは異なる算出式により、難度Dに応じたウェイトWが決定されてもよい。
Claims (9)
- 楽曲の模範となるピッチを示す模範演奏リファレンスデータを取得する模範演奏リファレンスデータ取得手段と、
前記楽曲を区分して得られる複数の演奏区間の各々の難度を示す難度リファレンスデータを取得する難度リファレンスデータ取得手段と、
演奏者による前記楽曲の演奏音から当該演奏音のピッチを示すピッチデータを生成するピッチデータ生成手段と、
前記ピッチデータ生成手段により生成されたピッチデータにより示されるピッチと前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果に基づき前記演奏者の演奏能力の程度を判定し、前記ピッチデータ生成手段により生成されたピッチデータにより示されるピッチと前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果を、前記複数の演奏区間の各々に関し前記難度リファレンスデータにより示される難度と前記演奏能力の程度の判定の結果とに応じた所定の基準に従い評価した結果を提示する演奏評価手段と
を備える演奏評価装置。 - 前記演奏評価手段による前記ピッチデータにより示されるピッチと前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果を示す比較結果データ、もしくは他機により行われた任意の演奏者の前記楽曲の演奏音のピッチと前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果を示す比較結果データに基づき、前記難度リファレンスデータを生成する難度リファレンスデータ生成手段
を備え、
前記模範演奏リファレンスデータ取得手段は、前記難度リファレンスデータ生成手段により生成された難度リファレンスデータを取得する
請求項1に記載の演奏評価装置。 - 前記ピッチデータ生成手段により生成されたピッチデータ、もしくは前記演奏評価手段による前記ピッチデータにより示されるピッチと前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果を示す比較結果データをサーバ装置に送信する送信手段と、
前記送信手段による前記サーバ装置に対する前記ピッチデータもしくは前記比較結果データの送信に対する応答として前記サーバ装置から送信されてくる新たな難度リファレンスデータを受信する受信手段と
を備え、
前記模範演奏リファレンスデータ取得手段は、前記受信手段により受信された難度リファレンスデータを取得する
請求項1に記載の演奏評価装置。 - 前記演奏者による前記楽曲の演奏音から当該演奏音の音量を示す音量データを生成する音量データ生成手段を備え、
前記模範演奏リファレンスデータ取得手段により取得される模範演奏リファレンスデータは前記楽曲の模範となる音量を示し、
前記演奏評価手段は、前記音量データ生成手段により生成された音量データにより示される音量と前記模範演奏リファレンスデータにより示される音量との比較の結果に基づき前記演奏者の演奏能力の程度を判定し、前記音量データ生成手段により生成された音量データにより示される音量と前記模範演奏リファレンスデータにより示される音量との比較の結果を、前記複数の演奏区間の各々に関し前記難度リファレンスデータにより示される難度と前記演奏能力の程度の判定の結果とに応じた所定の基準に従い評価した結果を提示する
請求項1乃至3のいずれかに記載の演奏評価装置。 - 請求項1乃至4のいずれかに記載の演奏評価装置と、
楽曲の伴奏を指示する伴奏データを取得する伴奏データ取得手段と、
前記伴奏データの指示に従い伴奏の楽音を示す音信号を出力する音信号出力手段と
を備え、
前記ピッチデータ生成手段は、前記音信号出力手段から出力された音信号に従いスピーカから放音された伴奏に応じて前記演奏者により行われた前記楽曲の演奏音のピッチを示すピッチデータを生成する
カラオケ装置。 - 前記楽曲は歌唱曲であり、
前記歌唱曲の歌詞を示す歌詞データを取得する歌詞データ取得手段と、
前記歌詞データにより示される歌詞であって、前記音信号出力手段により現在出力されている音信号が示す伴奏とともに歌唱されるべき歌詞を示す画像信号を出力する画像信号出力手段と
を備える請求項5に記載のカラオケ装置。 - 前記楽曲は楽器により演奏される楽曲であり、
前記楽曲の楽譜を示す楽譜データを取得する楽譜データ取得手段と、
前記楽譜データにより示される楽譜であって、前記音信号出力手段により現在出力されている音信号が示す伴奏とともに行われるべき演奏を指示する楽譜を示す画像信号を出力する画像信号出力手段と
を備える請求項5に記載のカラオケ装置。 - 楽曲の模範となるピッチを示す模範演奏リファレンスデータを取得する模範演奏リファレンスデータ取得手段と、
任意数の任意の演奏者による前記楽曲の演奏音の各々に関し、当該演奏音のピッチを示すピッチデータを取得するピッチデータ取得手段と、
前記ピッチデータ取得手段により取得されたピッチデータの各々により示されるピッチと前記模範演奏リファレンスデータ取得手段により取得された前記模範演奏リファレンスデータにより示されるピッチとの比較の結果に基づき、前記楽曲を区分して得られる複数の演奏区間の各々の難度を示す難度リファレンスデータを生成する難度リファレンスデータ生成手段と、
前記難度リファレンスデータを演奏評価装置に送信する送信手段と
を備えるサーバ装置。 - 任意数の任意の演奏者による楽曲の演奏音の各々に関し、前記楽曲の模範となるピッチと、当該楽曲の演奏音が示すピッチとの比較の結果を示す比較結果データを取得する比較結果データ取得手段と、
前記比較結果データ取得手段により取得された比較結果データに基づき、前記楽曲を区分して得られる複数の演奏区間の各々の難度を示す難度リファレンスデータを生成する難度リファレンスデータ生成手段と、
前記難度リファレンスデータを演奏評価装置に送信する送信手段と
を備えるサーバ装置。
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CN114781948A (zh) * | 2022-06-21 | 2022-07-22 | 希望知舟技术(深圳)有限公司 | 用于确定员工工作质量的数据处理方法及相关装置 |
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JPH11282475A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-10-15 | Ricoh Co Ltd | 歌唱力採点装置 |
JP2010085658A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Brother Ind Ltd | 難易度推定システムおよびプログラム |
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