JP2013212069A - 農業用太陽光制御フィルム - Google Patents

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Abstract

【課題】ハウス内に好適な光量の太陽光を導く。
【解決手段】農業用太陽光制御フィルム10は入射面11aと出射面11bとを有するフィルム基材11を有している。フィルム基材11の出射面11bには、太陽光を屈折させる複数の凸状部が設けられている。凸状部の一部には太陽光を拡散させる梨地面11cが設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は農業用太陽光制御フィルムに係り、とりわけ、ハウス内に入射する太陽光の光量を調節する農業用太陽光制御フィルムに関する。
ハウスに設置される農業用太陽光制御フィルムにおいて、ハウス内の入射光量を調節する方法としてはフィルム上に凹凸を設けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載される従来のフィルムは、フィルム上に全て一方向に沿った凹状を設けることにより、夏期の太陽の高度が高いときに光量を減少させ、冬期の太陽の高度が低いときに光量を増加させている。
しかしながら、従来のフィルムは夏期と冬期の間における太陽の高度変化に応じて光量を変えるだけであり、どの程度光量を増加させるか、またはどの程度光量を減少させるかといった光量の調整ができず、好適な光量の太陽光をハウスに導くことができなかった。
特許第2910291号公報
本発明はこのような点を考慮してなされたものであり、ハウス内に好適な光量の太陽光を導くことができる農業用太陽光制御フィルムを提供することを目的とする。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、少なくとも1つの凸状部の一部の面に梨地面が形成され、梨地面は入射面に入る光を拡散させて出射させることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各凸状部は多面体からなる単位プリズムからなることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、 各単位プリズムは四角すい状の単位プリズムからなることを特徴とするものである。
各凸状部は多角柱状の細長状プリズムからなることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、前記細長状プリズムは、三角柱状をなしていることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、フィルム基材の入射面の一部に梨地面が形成され、梨地面は入射面に入射される光を拡散させることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各凸状部は多面体からなる単位プリズムからなることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各単位プリズムは四角すい状の単位プリズムからなることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各凸状部は多角柱状の細長状プリズムからなることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、前記細長状プリズムは、三角柱状をなしていることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、フィルム基材の出射面側に、梨地面を有する補強板が設けられ、梨地面は出射面から出射された光を拡散させることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各凸状部は切頭四角すい状の単位プリズムからなり、前記補強板は単位プリズムの頂面に固着されていることを特徴とするものである。
本発明の一態様による農業用太陽光制御フィルムは、各凸状部は平坦な頂面を有する三角柱状の細長状プリズムからなり、前記補強板は細長状プリズムの頂面に固着されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、ハウス内に好適な光量の太陽光を導くことができる。
図1(a)〜(d)は本発明の第1の実施の形態による農業用太陽光制御フィルムを示す図。 図2(a)(b)は農業用太陽光制御フィルムが設置されるハウスを示す図。 図3はハウスに設置された農業用太陽光制御フィルムを示す図。 図4(a)〜(d)は農業用太陽光制御フィルムの作用を示す図。 図5(a)(b)は農業用太陽光制御フィルムの作用を示す図。 図6(a)(b)は農業用太陽光制御フィルムの作用を示す図。 図7は季節による太陽の通り道の変化を示す図。 図8(a)〜(d)は第1の実施形態の変形例を示す図。 図9(a)〜(d)は第1の実施形態の変形例を示す図。 図10(a)〜(c)は第1の実施形態の変形例を示す図。 図11(a)〜(d)は第1の実施形態の変形例を示す図。 図12(a)〜(d)は第1の実施形態の変形例を示す図。 図13(a)〜(c)は本発明の第2の実施の形態による農業用太陽光制御フィルムを示す図。 図14(a)〜(c)は第2の実施形態の変形例を示す図。 図15(a)〜(c)は第2の実施形態の変形例を示す図。 図16(a)(b)は第2の実施形態の変形例を示す図。 図17(a)〜(c)は第2の実施形態の変形例を示す図。 図18(a)〜(c)は第2の実施形態の変形例を示す図。
以下、図面を参照して本発明の第1の実施形態について説明する。
(第1の実施形態)図1乃至図7は本発明による農業用太陽光制御フィルムの第1の実施形態を示す図である。
まず図2(a)(b)により、農業用太陽光制御フィルム10が設置されるハウス20について説明する。
ハウス20内には草丈約2mの植物21が1m間隔で植えられている。ハウス20は、高さ3.5mの側壁23を有し、側壁23上部には農業用太陽光制御フィルム10が設置され、この農業用太陽光制御フィルム10はハウス20の頂部を構成する。
ハウス20の全高は5.5mとなっており、農業用太陽光制御フィルム10は、水平面に対して約23°の傾斜角をもって配置されている。またハウス20の全長は8mとなっている。
図2(a)に示すように、冬期には太陽光Lは水平面に対して最大約32°の傾斜角でハウス20へ入射し、図2(b)に示すように、夏期には太陽光Lは最大約78°の傾斜角でハウス20へ入射する。
このように太陽光は、夏期と冬期の間で南北方向に沿ってその高度が変化する。
また太陽光は一日の間でも、東西方向に沿ってその高度が変化する(図7参照)。
本実施形態による太陽光制御フィルムは、後述のように、太陽の高度が夏期と冬期の間で変化し、一日の間でも変化することを考慮し、太陽から効率良くハウス20内へ太陽光を導くことができる。
次に本実施形態による農業用太陽光制御フィルムについて、更に説明する。
図1(a)(b)(c)(d)に示すように、農業用太陽光制御フィルム10は、入射面11aと出射面11bとを有するフィルム基材11からなり、フィルム基材11の出射面11bに多数の単位プリズム12からなる凸状部が設けられている。また、出射面11bの一部には、微小な凹凸のある梨地面11cが形成されている。図1(b)では梨地面11cを破線で示している。
各単位プリズム12は、各々多面体、例えば四角すい状となっており、フィルム基材11の出射面11bに格子状に配置されている。
ここで図1(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す裏面図であり、図1(b)は図1(a)のX線方向断面図であり、図1(c)は単位プリズム12を示す図であり、図1(d)は図1(d)のY線方向断面図である。
各単位プリズム12は、四角すい状をなしているため、各単位プリズム12においてフィルム基材11の入射面11aに入る一方向の太陽光の成分を屈折させて出射面11bから出射させ、入射面11aに入る一方向に直交する他方向の太陽光の成分を屈折させて出射面11bから出射させることができる。また、四角すい状の単位プリズム12の側面の1つが梨地面11cになっている。このことにより、梨地面11cから太陽光の成分を拡散させて出射させることができる。例えば、図1(b)に示すように、単位プリズム12の短面領域が梨地面11cになっている。
フィルム基材11の入射面11aに入る一方向が、夏期と冬期との間で太陽の高度が変化する南北方向であり、他方向が一日の間で太陽の高度が変化する東西方向の場合、各単位プリズム12によって夏期と冬期との間で高度が変化する太陽光を屈折させてハウス20内に導き、一日の間で高度が変化する太陽光を屈折させてハウス20内に導くことができる。また、梨地面11cにより、太陽光をハウス20内に拡散させることができる。
次に農業用太陽光制御フィルム10のフィルム基材11の材料について述べる。
フィルム基材11は、透光性を有するものであれば特に制限はないが、例えば、ポリ塩化ビニル、ポリオレフィン、酢酸ビニル、ポリエチレンなどのプラスチック系材質のフィルムやフッ素樹脂フィルムやガラス板などから選択することができる。
なかでも、保温性の観点からポリオレフィン材質のフィルムを用いたり、耐久性の観点からフッ素樹脂材質のフィルムを用いたりすることが望ましい。
フィルム基材11の製造方法としては、プラスチック系材質であれば押し出しやインフレーションなど加熱溶融時にエンボスなど賦形を直接施すこともできるし、フィルム製造後に別途UV硬化樹脂などを表面塗布した後に、エンボス硬化させてもよい。
フィルム基材11の厚さに特に制限はないが、例えば、75μm〜150μmの範囲とすることが好ましい。フィルム基材11の厚さを上記範囲とすることで重量や原料コストを抑えつつ一定の強度を保つとすることができる。
次に、梨地面11cの製造方法について説明する。
例えば、押し出しやインフレーションなどプラスチック系材質の加熱溶融時にエンボスなど賦形を施してフィルム基材11を製造する際に、単位プリズム12を形成するための凹凸エンボスと梨地面11cを形成するための梨地エンボスとを同時加工することで、梨地面11cを得ることができる。
また、無機フィラーを混練した合成樹脂を成形加工したり、合成樹脂に架橋剤を混ぜて成形加工したりして、梨地面11cを形成することができる。また、フィルム基材11の表面の所定領域に、シリカなどの無機微小物を蒸着させることで、梨地面11cを形成することもできる。
このような方法により、例えば、株式会社 村上色彩技術研究所 ヘーズメータ HM−150(JIS K7136に準拠)により測定したヘーズ値が20%〜40%の梨地面11cを形成する。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
1日の間で太陽の高さは東西方向に変化する。
図3および図4(a)(b)(c)(d)に示すように、ハウス20に設置された農業用太陽光制御フィルム10に対して太陽光Lが入射する。このとき、朝と夕は太陽の高度が低く、昼は太陽の高度が高くなっている。
本実施の形態によれば、農業用太陽光制御フィルム10はフィルム基材11からなり、フィルム基材11の出射面11bに、正四角すい状の多数単位プリズム12が格子状に配置されているので、この単位プリズム12によって太陽光Lを屈折させて効率良くハウス20内へ導くことができる。
ここで図3はハウス20を示す概略斜視図であり、図4(a)(b)はハウス20内を異なる方向からみた図であり、図4(c)は朝に農業用太陽光制御フィルム10の単位プリズム12を通る太陽光Lを示す図であり、図4(d)は、夕に農業用太陽光制御フィルム10の単位プリズム12を通る太陽光Lを示す図である。
図3および図4(a)(b)(c)(d)に示すように、朝夕は、太陽は低い位置にある。このとき、農業用太陽光制御フィルム10に低い位置から斜めに入射する太陽光Lは、各単位プリズム12を通って垂直方向に向って屈折してハウス20内に出射される(図4(a)(c)(d))。
このように太陽光Lが各単位プリズム12により垂直方向に向って屈折した後、ハウス20内に出射される。このため、太陽光Lは植物21間にも十分に達することができ、ハウス20内の植物21の略全体に効果的に光を導くことができる。
また昼においては、太陽は比較的高い位置にある。このとき、農業用太陽光制御フィルム10に高い位置から入射する太陽光Lは、単位プリズム12により、より垂直方向に向って屈折してハウス20内に出射される(図4(d))。
このため昼においては、ハウス20内に出射される太陽光Lは植物21の下方まで十分に行き渡ることになる。
なお、図4(c)(d)に示すように、朝夕で太陽の高度が対称に変化するため、東西方向に沿った単位プリズム12の断面形状は、横方向長さ10に対し高さ方向長さが5である二等辺三角形となっており、左右対称形となる。
他方、冬期と夏期の間でも太陽の高さが南北方向に変化する。
図5(a)(b)および図6(a)(b)に示すように、ハウス20に設置された農業用太陽光制御フィルム10に対して太陽光Lが入射する。このとき、冬期は太陽の高度が低く、夏期は太陽の高度が高くなっている。
本実施の形態によれば、農業用太陽光制御フィルム10はフィルム基材11からなり、フィルム基材11の出射面11bに、正四角すい状の多数単位プリズム12が格子状に配置されているので、この単位プリズム12によって太陽光Lを屈折させて効率良くハウス20内へ導くことができる。
ここで図5(a)は冬期に農業用太陽光制御フィルム10を通る太陽光Lを示す図であり、図5(b)はそのときの単位プリズムの拡大図である。また図6(a)は夏期に、農業用太陽光制御フィルム10を通る太陽光Lを示す図であり、図6(b)はそのときの単位プリズムの拡大図である。
図5(a)(b)に示すように、冬期、太陽は低い位置にある。このとき、農業用太陽光制御フィルム10に低い位置から斜めに入射する太陽光Lは、各単位プリズム12(の長面)を通って垂直方向に向って屈折してハウス20内に出射される(図5(a)(b))。
このように太陽光Lが各単位プリズム12により垂直方向に向って屈折した後、ハウス20内に出射される。このため太陽光Lは植物21間にも十分に達することができ、ハウス20内の植物21の略全体に効果的に光を導くことができる。
また夏期においては、太陽は比較的高い位置にある。このとき、農業用太陽光制御フィルム10に高い位置から入射する太陽光Lは、単位プリズム12により、より垂直方向に向って屈折してハウス20内に出射される(図6(a)(b))。また、単位プリズム12の短面には梨地面11cが設けられており、太陽光Lはハウス20内に拡散する。単位プリズム12の短面に梨地面11cが設けられていない場合、短面で屈折した太陽光はハウス20外へ出射され、ハウス20内の光量が減少する。しかし、本実施形態では、単位プリズム12の短面には梨地面11cを設け、短面における光の屈折機能を低減し、光を拡散させることで、ハウス20内の光量の減少を抑制することができる。
このため夏期においては、ハウス20内に出射される太陽光Lは植物21の下方まで十分に行き渡ることになる。
なお、図5(a)(b)および図6(a)(b)に示すように、夏期と冬期では太陽の高度が非対称に変化するため、南北方向に沿った単位プリズム12の断面形状は横方向長さ10に対し高さ方向長さが5となっており、頂点から下ろした垂線により横方向長さは8:2に分けられ、左右非対称となっている。太陽光制御フィルム10が水平面に対して傾斜角23°で配置された場合、単位プリズム12の鋭角部12Aの角度を23°とすることで、単位プリズム12の長辺(長面)と地面とのなす角度が約45°となる。このため太陽光を45°だけ曲げたい場合、単位プリズム12を抜ける光の屈折を気にすることはなく、設計が容易となる。
(第1の実施形態の変形例)次に図8〜図12により第1の実施形態の変形例について説明する。
上記第1の実施形態では、各単位プリズム12の短面に梨地面11cが形成されていたが、図8(a)(b)(c)(d)に示すように、短面に梨地面11cが形成される単位プリズム12を一定間隔で配置するようにしてもよい。図8(a)(b)(c)(d)では、短面に梨地面11cが形成される単位プリズム12を1つおきに配置する例を示している。
ここで図8(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図8(b)は図8(a)のX線方向断面図であり、図8(c)は梨地面11cが形成される単位プリズム12を示す斜視図であり、図8(d)は図8(a)のY線方向断面図である。
短面に梨地面11cが形成される単位プリズム12を一定間隔で配置することでも、短面における光の屈折機能の低減効果、光を拡散させることによるハウス20内の光量減少の抑制効果が得られる。
次に図9(a)(b)(c)(d)により第1の実施形態の他の変形例について説明する。上記第1の実施形態では、各単位プリズム12の短面に梨地面11cが形成されていたが、図9(a)(b)(c)(d)に示すように、各単位プリズム12の頂部及び底部(谷部)に梨地面11cを形成してもよい。言い換えれば、各単位プリズム12の長面及び短面における先端部及び先端部に対向する底辺部に梨地面11cを形成する。
ここで図9(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図9(b)は図9(a)のX線方向断面図であり、図9(c)は単位プリズム12を示す斜視図であり、図9(d)は図9(a)のY線方向断面図である。
単位プリズム12の頂部及び底部は加工時に丸みを帯びた形状となる場合がある。丸みを帯びた部分では、光が意図しない方向へ屈折し、ハウス20内の光量が減少する。単位プリズム12の頂部及び底部に梨地面11cを形成することで、頂部及び底部が丸みを帯びた形状であっても、光が拡散するため、光が意図しない方向へ屈折することを防止し、ハウス20内の光量が減少することを抑制できる。
次に図10(a)(b)(c)により第1の実施形態の他の変形例について説明する。上記第1の実施形態では、各単位プリズム12の側面(短面)に梨地面11cが形成されていたが、図10(a)(b)(c)に示すように、基材11の入射面11aの一部に梨地面11cを形成してもよい。梨地面11cが形成された領域では、入射光が拡散光となり、出射される光量が減少する。
ここで図10(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図10(b)は図10(a)のX線方向断面図であり、図10(c)は図10(a)のY線方向断面図である。
ハウス20内では、作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合がある。この場合、ハウス20内には、導かれる光量を多くしたい領域と、少なくしたい領域とが併存することになる。図10(a)(b)(c)に示す農業用太陽光制御フィルム10は、ハウス20内の領域毎に光量を調整することができ、入射面11aにおける梨地面11cは、光量を少なくしたい領域に対応した箇所に形成される。このように入射面11aに梨地面11cを形成することで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整し、作柄に応じた好適な光量の太陽光を導くことができる。
次に図11(a)(b)(c)(d)により第1の実施形態の他の変形例について説明する。上記第1の実施形態では単位プリズム12の短面に梨地面11cが形成されていたが、図11(a)(b)(c)(d)に示すように、フィルム基材11の出射面11b側に補強板15を設けてもよい。補強板15は梨地面を有し、光を拡散する。補強板15は基材11と同じ材料を用いることができる。
ここで図11(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図11(b)は図11(a)のX線方向断面図であり、図11(c)は単位プリズム12を示す斜視図であり、図11(d)は図11(a)のY線方向断面図である。
各単位プリズム12は切頭四角すい状をなし、頂面12aを有している。補強板15は頂面12aに固着されている。このため、農業用太陽光制御フィルム10全体としての剛性をもたせることができる。
この補強板15は、ハウス20内における導かれる光量を少なくしたい領域に対応した箇所に設けることが好ましい。このような梨地面を有する補強板15を設けることで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整することができる。これは、ハウス20内で作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合に特に有用である。
次に図12(a)(b)(c)(d)により第1の実施形態の他の変形例について説明する。上記第1の実施形態では各単位プリズム12の短面に梨地面11cが形成されていたが、図12(a)(b)(c)(d)に示すように、所定領域の単位プリズム12の長面及び短面に梨地面11cを形成し、所定領域以外の領域の単位プリズム12には梨地面11cを形成しないようにしてもよい。
ここで図12(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図12(b)は図12(a)のX線方向断面図であり、図12(c)は梨地面11cが形成される単位プリズム12を示す斜視図であり、図12(d)は図12(a)のY線方向断面図である。
ハウス20内における導かれる光量を少なくしたい領域に対応した箇所の単位プリズム12の長面及び短面に梨地面11cを形成することが好ましい。このように梨地面11cが形成された単位プリズム12と、梨地面11cが形成されない単位プリズム12とを設けることで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整することができる。これは、ハウス20内で作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合に特に有用である。
(第2の実施形態)次に図13(a)(b)(c)により、第2の実施形態による農業用太陽光制御フィルムについて説明する。なお図13(a)(b)(c)に示す第2の実施の形態において、図1に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図13(a)(b)(c)に示すように、農業用太陽光制御フィルム10は、入射面11aと出射面11bとを有するフィルム基材11からなり、フィルム基材11の出射面11bに多数の細長状プリズム32からなる凸状部が設けられている。細長状プリズム32は多角柱状、例えば三角柱状となっており、一方向に延びている。また、出射面11bの一部、具体的には三角柱状の細長状プリズム32の短面に、微小な凹凸のある梨地面11cが形成されている。
ここで図13(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す裏面図であり、図13(b)は図13(a)のX線方向断面図であり、図13(c)は細長状プリズム32を示す図である。
例えば、フィルム基材11のうち、細長状プリズム32の頂角は90°、細長状プリズム32の長辺の傾斜角は23°となっている。またフィルム基材11のうち入射面11aから細長状プリズム32の谷部までの高さは100μm、細長状プリズム32の配置ピッチは200μmとなっている。
図13(a)(b)(c)に示すように、フィルム基材11の出射面11bに細長状プリズム32を設ける場合、フィルム基材11に単位プリズム12を設ける場合に比べて、成形が容易となる。
上記第1の実施形態で説明したように、プリズムの短面で屈折した太陽光はハウス20外へ出射され、ハウス20内の光量が減少する。本実施形態では、細長状プリズム32の短面に梨地面11cを設け、短面における光の屈折機能を低減し、光を拡散させることで、ハウス20内の光量の減少を抑制することができる。
(第2の実施形態の変形例)次に図14〜図18により第2の実施形態の変形例について説明する。
上記第2の実施形態では、細長状プリズム32の短面に梨地面11cが形成されていたが、図14(a)(b)(c)に示すように、短面に梨地面11cが形成される細長状プリズム32を一定間隔で配置するようにしてもよい。図14(a)(b)(c)では、短面に梨地面11cが形成される細長状プリズム32を1つおきに配置する例を示している。
ここで図14(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図14(b)は図14(a)のX線方向断面図であり、図14(c)は梨地面11cが形成される細長状プリズム32を示す斜視図である。
短面に梨地面11cが形成される細長状プリズム32を一定間隔で配置することでも、短面における光の屈折機能の低減効果、光を拡散させることによるハウス20内の光量減少の抑制効果が得られる。
次に図15(a)(b)(c)により第2の実施形態の他の変形例について説明する。上記第2の実施形態では、細長状プリズム32の短面に梨地面11cが形成されていたが、図15(a)(b)(c)に示すように、細長状プリズム32の頂部及び底部(谷部)に梨地面11cを形成してもよい。言い換えれば、細長状プリズム32の長面及び短面における先端部及び先端部に対向する底辺部に梨地面11cを形成する。
ここで図15(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図15(b)は図15(a)のX線方向断面図であり、図15(c)は細長状プリズム32を示す斜視図である。
細長状プリズム32の頂部及び底部は加工時に丸みを帯びた形状となる場合がある。丸みを帯びた部分では、光が意図しない方向へ屈折し、ハウス20内の光量が減少する。細長状プリズム32の頂部及び底部に梨地面11cを形成することで、頂部及び底部が丸みを帯びた形状であっても、光が拡散するため、光が意図しない方向へ屈折することを防止し、ハウス20内の光量が減少することを抑制できる。
次に図16(a)(b)により第2の実施形態の他の変形例について説明する。上記第2の実施形態では、細長状プリズム32の側面(短面)に梨地面11cが形成されていたが、図16(a)(b)に示すように、基材11の入射面11aの一部に梨地面11cを形成してもよい。梨地面11cが形成された領域では、入射光が拡散光となり、出射される光量が減少する。
ここで図16(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図16(b)は図16(a)のX線方向断面図である。
ハウス20内では、作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合がある。この場合、ハウス20内には、導かれる光量を多くしたい領域と、少なくしたい領域とが併存することになる。図16(a)(b)に示す農業用太陽光制御フィルム10は、ハウス20内の領域毎に光量を調整する場合に好適であり、入射面11aにおける梨地面11cは、導かれる光量を少なくしたい領域に対応した箇所に形成される。このように入射面11aに梨地面11cを形成することで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整することができる。
次に図17(a)(b)(c)により第2の実施形態の他の変形例について説明する。上記第2の実施形態では細長状プリズム32の短面に梨地面11cが形成されていたが、図17(a)(b)(c)に示すように、フィルム基材11の出射面11b側に補強板35を設けてもよい。補強板35は梨地面を有し、光を拡散する。補強板35は基材11と同じ材料を用いることができる。
ここで図17(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図17(b)は図17(a)のX線方向断面図であり、図17(c)は細長状プリズム32を示す斜視図である。
細長状プリズム32は、その頂部が平坦状に切断されて頂面32aを形成している。補強板35は頂面32aに固着されている。このため、農業用太陽光制御フィルム10全体としての剛性をもたせることができる。
この補強板35は、ハウス20内における導かれる光量を少なくしたい領域に対応した箇所に設けることが好ましい。このような補強板35を設けることで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整することができる。これは、ハウス20内で作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合に特に有用である。
次に図18(a)(b)(c)により第2の実施形態の他の変形例について説明する。上記第2の実施形態では細長状プリズム32の短面に梨地面11cが形成されていたが、図18(a)(b)(c)に示すように、所定領域の細長状プリズム32の長面及び短面に梨地面11cを形成し、所定領域以外の領域の細長状プリズム32には梨地面11cを形成しないようにしてもよい。
ここで図18(a)は農業用太陽光制御フィルム10を示す平面図であり、図18(b)は図18(a)のX線方向断面図であり、図18(c)は梨地面11cが形成される細長状プリズム32を示す斜視図である。
ハウス20内における導かれる光量を少なくしたい領域に対応した箇所の細長状プリズム32の長面及び短面に梨地面11cを形成することが好ましい。このように梨地面11cが形成された細長状プリズム32と、梨地面11cが形成されない細長状プリズム32とを設けることで、ハウス20内に導かれる光量を領域毎に調整することができる。これは、ハウス20内で作柄の異なる作物(例えば、光飽和点の高い作物と低い作物)を同時に育てる場合に特に有用である。
なお、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
10 農業用太陽光制御フィルム
11 フィルム基材
11a 入射面
11b 出射面
12 単位プリズム
12a 頂面
15 補強板
20 ハウス
32 細長状プリズム
35 補強板

Claims (13)

  1. 農業用太陽光制御フィルムにおいて、
    入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、
    フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、
    少なくとも1つの凸状部の一部の面に梨地面が形成され、梨地面は入射面に入る光を拡散させて出射させることを特徴とする農業用太陽光制御フィルム。
  2. 各凸状部は多面体からなる単位プリズムからなることを特徴とする請求項1に記載の農業用太陽光制御フィルム。
  3. 各単位プリズムは四角すい状の単位プリズムからなることを特徴とする請求項2記載の農業用太陽光制御フィルム。
  4. 各凸状部は多角柱状の細長状プリズムからなることを特徴とする請求項1に記載の農業用太陽光制御フィルム。
  5. 前記細長状プリズムは、三角柱状をなしていることを特徴とする請求項4記載の農業用太陽光制御フィルム。
  6. 農業用太陽光制御フィルムにおいて、
    入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、
    フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、
    フィルム基材の入射面の一部に梨地面が形成され、梨地面は入射面に入射される光を拡散させることを特徴とする農業用太陽光制御フィルム。
  7. 各凸状部は多面体からなる単位プリズムからなることを特徴とする請求項6に記載の農業用太陽光制御フィルム。
  8. 各単位プリズムは四角すい状の単位プリズムからなることを特徴とする請求項7記載の農業用太陽光制御フィルム。
  9. 各凸状部は多角柱状の細長状プリズムからなることを特徴とする請求項6に記載の農業用太陽光制御フィルム。
  10. 前記細長状プリズムは、三角柱状をなしていることを特徴とする請求項9記載の農業用太陽光制御フィルム。
  11. 農業用太陽光制御フィルムにおいて、
    入射面と出射面とを有するフィルム基材を備え、
    フィルム基材の出射面に複数の凸状部が設けられ、
    フィルム基材の出射面側に、梨地面を有する補強板が設けられ、梨地面は出射面から出射された光を拡散させることを特徴とする農業用太陽光制御フィルム。
  12. 各凸状部は切頭四角すい状の単位プリズムからなり、
    前記補強板は単位プリズムの頂面に固着されていることを特徴とする請求項11に記載の農業用太陽光制御フィルム。
  13. 各凸状部は平坦な頂面を有する三角柱状の細長状プリズムからなり、
    前記補強板は細長状プリズムの頂面に固着されていることを特徴とする請求項11に記載の農業用太陽光制御フィルム。
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