JP2013209118A - ボトル - Google Patents

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Naotake Tsuda
直毅 津田
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Abstract

【課題】底部の底壁面における頂部が下側に向けて変位するのを抑制し、前記頂部が接地面に衝突するのを抑制することができるボトルを提供する。
【解決手段】射出成形により形成された有底筒状のプリフォームがブロー成形され、減容変形自在に形成されたボトルであって、底部14の底壁面25が、外周縁部に位置する接地部26と、ボトル径方向の中央部に位置して射出成形時のゲート部分が位置する頂部27と、これらの接地部26と頂部27とを連結するとともに、ボトル径方向の外側から内側に向かうに従い漸次、下側から上側に向けて延びる立ち上がり壁28と、を備え、立ち上がり壁28は、接地部26に連なる外連結部30と、頂部27に連なる内連結部31と、を備え、外連結部30のボトル軸Oに対する傾斜角度が、内連結部31のボトル軸Oに対する傾斜角度よりも大きくなっている。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボトルに関する。
詰替え容器として、ブロー成形されたボトルが一般に知られている。このようなボトルは、例えば射出成形により形成された有底筒状のプリフォームが、ブロー成形されることにより形成されている。この種のボトルとして、例えば下記特許文献1に示されるように、減容変形可能となるように薄肉に形成されたものが知られている。射出成形されたプリフォームをブロー成形することでボトルを形成する場合、底部の底壁面が、外周縁部に位置する接地部と、ボトル径方向の中央部に位置して射出成形時のゲート部分が位置する頂部と、これらの接地部と頂部とを連結するとともに、ボトル径方向の外側から内側に向かうに従い漸次、下側から上側に向けて延びる立ち上がり壁と、を備える構成が知られている。
特開2011−148551号公報
ところで、前記従来のボトルにおいては、薄肉に形成されているので、前述のような底部構造を備えていると、例えば、ボトルが底部側から落下し、底部の底壁面に衝撃力が作用した場合に、底壁面において上側に位置する頂部が接地面に衝突し易くなる可能性がある。ここで、前記頂部は、ブロー成形の際にほとんど延伸されず、さらにゲート部分であるため、比較的脆性が高い性状を有している。このため、該頂部に衝撃が加わると、該頂部に割れが生ずるおそれがある。
本発明は係る実情に鑑みてなされたものであり、頂部が下側に向けて変位するのを抑制し、頂部が接地面に衝突するのを抑制することができるボトルを提供することを目的とする。
上記課題の解決手段として、本発明は、射出成形により形成された有底筒状のプリフォームがブロー成形され、減容変形自在に形成されたボトルであって、底部の底壁面は、外周縁部に位置する接地部と、ボトル径方向の中央部に位置して射出成形時のゲート部分が位置する頂部と、これらの接地部と頂部とを連結するとともに、ボトル径方向の外側から内側に向かうに従い漸次、下側から上側に向けて延びる立ち上がり壁と、を備え、該立ち上がり壁は、前記接地部に連なる外連結部と、頂部に連なる内連結部と、を備え、前記外連結部のボトル軸に対する傾斜角度が、前記内連結部のボトル軸に対する傾斜角度よりも大きくなっていることを特徴とするボトルを提供する。
このボトルでは、外連結部のボトル軸に対する傾斜角度が、内連結部のボトル軸に対する傾斜角度よりも大きくなっているので、外連結部を接地部回りに下側に向けて撓み変形させ易くすることが可能になり、内容物が充填されているボトルが、例えば、底部側から落下したときに、底部の底壁面に衝撃力が作用しても、外連結部を撓み変形させることで、この衝撃力を、主に外連結部によって吸収することができる。
また、内連結部のボトル軸に対する傾斜角度が、外連結部のボトル軸に対する傾斜角度よりも小さくなっており、内連結部にリブ効果を発揮させ易くすることができるので、前述の衝撃力を内連結部によって受け止め易くすることができる。つまり、内連結部のボトル軸方向の力に対する支持剛性を確保し易くして、前述の衝撃力を内連結部によって受け止め易くすることができる。
したがって、底部の底壁面に作用した衝撃力によって、頂部が下側に向けて変位するのを抑制し、頂部が接地面に衝突するのを抑制することができる。
また、上記ボトルにおいては、前記底部は、当該ボトルの胴部の下端に接続され、該胴部は、複数のパネル面部が、ボトル軸方向に延びる稜線部を介してボトル周方向に連設されて構成され、前記複数のパネル面部には、一方の前記稜線部の上端と他方の前記稜線部の下端とを繋ぐ谷線部が各別に形成され、それぞれの前記谷線部は、ボトル周方向に並列するように配設されていてもよい。
この場合、各パネル面部が谷線部を起点として、各谷線部に沿って折り畳まれるようにして、胴部を捩れ状にボトル軸方向に減容変形させることができるので、ボトルを可及的コンパクトに減容させることができる。
本発明によれば、底部の底壁面に作用した衝撃力によって、頂部が下側に向けて変位するのを抑制し、頂部が接地面に衝突するのを抑制することができる。
本発明の実施形態に係るボトルの側面図である。 図1のA−A線に沿う断面図である。 図1のB−B線に沿う断面図である。
以下、図面を参照し、本発明の一実施形態に係るボトル1を説明する。
ボトル1は、射出成形により形成された有底筒状のプリフォームがブロー成形され、減容変形自在に薄肉に形成されたものである。このボトル1は、図1に示すように、口部11、肩部12、胴部13、及び底部14がボトル軸O方向に沿ってこの順に連設されている。口部11、肩部12、及び胴部13はそれぞれ筒状に形成され、底部14は有底筒状に形成されていて、これら11〜14はボトル軸Oと同軸に配設されている。
なお、以下では、ボトル軸O方向に沿って口部11側を上側、底部14側を下側といい、ボトル軸Oに直交する方向を径方向、ボトル軸O回りに周回する方向を周方向という。
口部11には、図示されない蓋体が離脱自在に装着されるようになっており、口部11の下端には、径方向の外側に向けて突出するネックリング16が形成されている。肩部12は、上側から下側に向かうに従い漸次拡径されている。肩部12のうち、口部11の下端に連なる上肩部17は、傾斜平面とされ、胴部13の上端に連なる下肩部18は、上側に向けて突の曲面状に形成されている。
図1及び図2に示されるように、胴部13は、3つのパネル面部20が、ボトル軸O方向に延びる稜線部21を介して周方向に連設されて構成されている。3つのパネル面部20には、パネル面部20が周方向で接続する両側の稜線部21のうちの、一方の稜線部21の上端と他方の稜線部21の下端とを繋ぐ谷線部22が各別に形成され、これら谷線部22は、周方向に並列するように配設されている。
3本の稜線部21は、胴部13の横断面において、図2に二点鎖線で示されるような正三角形の頂点に配置され、ボトル1に作用する径方向の外側からの力及び上下方向の力に対して補強リブとしての機能を発揮する。また、胴部13は、稜線部21を除いて、上端と下端から上下方向の中央高さ位置に向けて縮径するように形成されている。また、谷線部22は、ボトル軸Oに対する傾斜角度が、約45度程度とされている。また、谷線部22は、側面視で下側に突の弧状に形成されている。
底部14は、胴部13の下端から、下側に向かうに従い径方向の内側に延びる筒状のヒール部24と、ヒール部24の下端開口を閉塞する底壁面25と、を備えている。なお、ヒール部24は詳しくは、下側に突の曲面状に形成されている。
図3に示されるように、底壁面25は、外周縁部に位置する環状の接地部26と、径方向の中央部に位置して射出成形時のゲート部分Gが位置する頂部27と、これらの接地部26と頂部27とを連結するとともに、径方向の外側から内側に向かうに従い漸次、下側から上側に向けて延びる立ち上がり壁28と、を備えている。
なお、前記ゲート部分Gについては、説明便宜上、ドットを付して示している。このゲート部分Gは、頂部27の径方向の中央部に形成されている。
接地部26は、ボトル1を接地面に載置する際に、接地面に接地してボトル1を起立させるための部位であり、頂部27は、ブロー成形の際にほとんど延伸されず、さらにゲート部分Gが位置するため、比較的脆性が高い性状を有するものである。また、本実施形態において頂部27は、ヒール部24の上端よりも下側に位置している。一方で、立ち上がり壁28は、ブロー成形の際に比較的延伸されて、頂部27よりも薄肉になる。
本実施形態では、立ち上がり壁28が、接地部26に連なる外連結部30と、頂部27に連なる内連結部31と、を備えている。そして、外連結部30のボトル軸Oに対する傾斜角度αは、内連結部31のボトル軸Oに対する傾斜角度βよりも大きくなっている。
なお、外連結部30及び内連結部31はともに傾斜平面に形成され、傾斜角度αは、外連結部30の径方向の内側に向けた延長線が、ボトル軸Oと形成する角度である。また、傾斜角度βは、内連結部31の径方向の内側に向けた延長線が、ボトル軸Oと形成する角度である。詳しくは、図の例では、縦断面で、外連結部30の外面に沿って径方向の内側に向けて延び、ボトル軸Oまで至る延長線と、この延長線がボトル軸Oと交わる交点から下側に向けて延びるボトル軸Oとがなす角度で、傾斜角度αを示している。また、内連結部31の外面に沿って径方向の内側に向けて延び、ボトル軸Oまで至る延長線と、この延長線がボトル軸Oと交わる交点から下側に向けて延びるボトル軸Oとがなす角度で、傾斜角度βを示している。
また、本実施形態では、前記傾斜角度αが75程度に設定されており、前記傾斜角度βが40度程度に設定されており、これらの角度は特段限定されるものではないが、傾斜角度αは、45度以上とすることが好ましく、傾斜角度βは45度未満とすることが好ましい。
また、本実施形態では、外連結部30の上下方向の高さL1と、内連結部31の上下方向の高さL2との比が、1:3程度に設定されており、これらの寸法比は特に限定されるものではないが、1:3程度に設定しておくと、頂部27と接地部26とを上下方向で十分に離間させることができるので、頂部27の保護の観点では好適である。
以上に説明した本実施形態のボトル1では、外連結部30のボトル軸Oに対する傾斜角度αが、内連結部31のボトル軸Oに対する傾斜角度βよりも大きくなっているので、外連結部30を接地部26回りに下側に向けて撓み変形させ易くすることが可能になり、内容物が充填されているボトル1が、例えば、底部14側から落下したときに、底部14の底壁面25に衝撃力が作用しても、外連結部30を撓み変形させることで、この衝撃力を、主に外連結部30によって吸収することができる。
また、内連結部31のボトル軸Oに対する傾斜角度βが、外連結部30のボトル軸Oに対する傾斜角度αよりも小さくなっており、内連結部31にリブ効果を発揮させ易くすることができるので、前述の衝撃力を内連結部31によって受け止め易くすることができる。つまり、内連結部31のボトル軸O方向の力に対する支持剛性を確保し易くすることができるので、前述の衝撃力を内連結部31によって受け止め易くすることができる。
したがって、このボトル1では、底部14の底壁面25に作用した衝撃力によって、頂部27が下側に向けて変位するのを抑制し、頂部27が接地面に衝突するのを抑制することができる。
また、このように頂部27が下側に向けて変位するのを抑制し、頂部27が接地面に衝突するのを抑制することができることで、例えば、頂部27をヒール部24の上端よりも高い位置に設定したりする等、頂部27を接地面から上側に必要以上に離間させる必要がないので、ボトル1の容量を効率的に確保することもできる。
また、胴部13は、複数のパネル面部20が、ボトル軸O方向に延びる稜線部21を介して周方向に連設されて構成され、複数のパネル面部20には、一方の稜線部21の上端と他方の稜線部21の下端とを繋ぐ谷線部22が各別に形成され、それぞれの谷線部22は、周方向に並列するように配設されている。
この場合、各パネル面部20が谷線部22を起点として、各谷線部22に沿って折り畳まれるようにして、胴部13を捩れ状にボトル軸O方向に減容変形させることができるので、ボトル1を可及的コンパクトに減容させることができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述したが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、上記実施形態では、パネル面部20が3つである構成を説明したが、4以上であってもよく、このようなパネル面部20は形成されていなくてもよい。
(検証例)
以下では、上記実施形態のボトル1に具体的な寸法を設定して、落下実験を行った検証例を説明する。この検証例では、ボトル1を容量350mlに形成し、内容物の温度を摂氏0度として、ボトル1をコンクリート面の上方、1mの高さから、底部14をコンクリート面に向けて落下させた。
そして、上述の条件で、同一のボトル1で落下実験を10回繰り返して行ったが、頂部27には、特に亀裂が生じる等の割れは見受けられなかった。この結果からも、本発明の効果が確認できた。
1 ボトル
11 口部
12 肩部
13 胴部
14 底部
20 パネル面部
21 稜線部
22 谷線部
25 底壁面
26 接地部
27 頂部
28 立ち上がり壁
30 外連結部
31 内連結部

Claims (2)

  1. 射出成形により形成された有底筒状のプリフォームがブロー成形され、減容変形自在に形成されたボトルであって、
    底部の底壁面は、外周縁部に位置する接地部と、ボトル径方向の中央部に位置して射出成形時のゲート部分が位置する頂部と、これらの接地部と頂部とを連結するとともに、ボトル径方向の外側から内側に向かうに従い漸次、下側から上側に向けて延びる立ち上がり壁と、を備え、
    該立ち上がり壁は、前記接地部に連なる外連結部と、頂部に連なる内連結部と、を備え、
    前記外連結部のボトル軸に対する傾斜角度が、前記内連結部のボトル軸に対する傾斜角度よりも大きくなっていることを特徴とするボトル。
  2. 前記底部は、当該ボトルの胴部の下端に接続され、
    該胴部は、複数のパネル面部が、ボトル軸方向に延びる稜線部を介してボトル周方向に連設されて構成され、
    前記複数のパネル面部には、一方の前記稜線部の上端と他方の前記稜線部の下端とを繋ぐ谷線部が各別に形成され、
    それぞれの前記谷線部は、ボトル周方向に並列するように配設されていることを特徴とする請求項1に記載のボトル。
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