JP2013207826A - 永久磁石モータ - Google Patents

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Yusuke Ota
裕介 太田
Itsuo Watanabe
逸男 渡辺
Kazunori Koizumi
和則 小泉
Masayuki Maruyama
正幸 丸山
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Abstract

【課題】モータの小型軽量化を図りながら、ステータコア及びロータヨークの剛性を高めた永久磁石モータを提供する。
【解決手段】永久磁石モータにおいて、ステータコア4は、表面に絶縁皮膜が形成された磁性粉末を圧縮成形した圧粉磁心によりハウジング2と切れ目なく一体に成形され、ロータヨーク9は、表面に絶縁皮膜が形成された磁性粉末を圧縮成形した圧粉磁心により、出力軸8と切れ目なく一体に成形されている。ステータコア4の軸方向両端側でハウジング2の内周面には、コイルが収容される凹部20が形成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、ロボットの関節部分などの駆動に用いられ、ステータとロータとを備える永久磁石モータ(PMモータ)に関するものである。
従来より、モータは、ステータコアにコイルを巻いた円環状のステータを有している。このステータコアは、珪素鋼板等の電磁鋼板を軸方向に積層してなる積層コアである場合と、粉末磁性材料を圧縮成形してなる圧粉磁心である場合がある。
また、特許文献1には、積層コアと圧粉磁心との組立品からなるステータコアが記載されており、このステータコアは、軸方向両端部に配置された一対の圧粉磁心と、これら一対の圧粉磁心の間に配置された積層コアとを備えている。
特開2007−306740
しかしながら、この先行技術には、ステータコアを積層コアと圧粉磁心との2つの部材で構成しており、両部材同士を結合した部分には隙間が生じる為、ステータコアの剛性が低下するという問題があった。また、両部材間の隙間により磁気抵抗が高くなり、ステータが発生する磁束密度が弱まる為、モータの出力トルクが低下する可能性があった。
さらに、ステータコアとハウジングとが別部材である為、組立工程が繁雑となり製造コストが上昇すると共に、モータの外径寸法が大きくなるという問題もあった。
本発明は、上記したような問題を解決するために成されたものであり、モータの小型軽量化を図りながら、ステータ及びロータの剛性を高めた永久磁石モータを提供することを目的とする。
このような目的を達成するために、本発明に係わる永久磁石モータは、複数のコイルが固定されたステータコアを有するステータと、複数の永久磁石が周方向に等間隔に配置されたロータコアを有するロータとを備え、前記ロータが前記ステータに対して回転可能に対向して同軸上に配されている。
特に、本発明の永久磁石モータは、前記ステータコアと切れ目なく一体に成形されたハウジングと、前記ロータヨークと切れ目なく一体に成形された出力軸と、の少なくとも一方を備えたことを特徴としている。
更に、前記ステータコア及び前記ロータヨークは圧粉磁心であることが好ましい。
更にまた、前記ステータコアの軸方向両端側で前記ハウジングの周面には、コイルが収容される凹部が形成されていることが好ましい。
本発明によれば、モータの小型軽量化を図りながら、ステータ及びロータの剛性を高めた永久磁石モータを提供することができる。
即ち、本発明の永久磁石モータは、ステータコアとハウジング、又はロータヨークと出力軸を切れ目なく一体化した構造とする事により、電磁鋼板同士を積層して固定したり、積層したコアをハウジング又は出力軸に固定する必要も無い。その結果、ステータコアをハウジングに固定する為の部材及び機構、又はロータヨークを出力軸に固定する為の部材及び機構が不要になるので、モータを小型軽量化する事ができる。そして、ステータコアとハウジングとの間に隙間が存在しないので、磁気特性に優れたステータコアを製造することができる。さらに、ステータコアは強固にハウジングと結合し、ロータヨークは強固に出力軸と結合しているので、ステータ及びロータの剛性を高める事ができ、これらを用いたモータの性能を向上できる。
特に本発明においては、上述したステータとロータとの少なくとも一方を有しているので、高トルク、低振動の永久磁石モータを低コストで提供することができる。これは、ロータとステータとの間には吸引力が発生するが、上述したステータコア及びロータヨークは、剛性を向上しているので、ロータとステータとの間に作用する吸引力と反発力による振動の増加をより効果的に抑制することができる為である。
本発明の第1の実施形態に係わるモータの内部構造を示す図である。 図1のステータ及びロータの平面図である。 本発明の第2の実施形態のモータに係わるステータ及びロータの平面図である。 本発明の第3の実施形態のモータに係わるステータ及びロータの平面図である。 本発明の第4の実施形態のモータに係わる内部構造を示す図である。 図5のステータ及びロータの平面図である。
(第1の実施形態)
以下、本発明を実施するための第1の実施形態につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る永久磁石モータの内部構造を示す図であり、図2は、ステータ及びロータの平面図である。本実施形態において、モータ1は、インナーロータ型のダイレクトドライブ(DD:Direct Drive)モータであるが、モータの種類はこれに限定されるものではない。
モータ1は、ステータコア4と、ロータヨーク9とを含んで構成され、さらに、ハウジング2と、出力軸8と、軸受11とを含む。ステータコア4は、円筒状の構造体であるハウジング2の内周部に形成された環状の構造体であり、ロータヨーク9は、円筒状の構造体である出力軸8の外周部に形成された環状の構造体である。モータ1は、インナーロータ型のダイレクトドライブモータである為、ロータヨーク9はステータコア4の径方向内側に配置され、出力軸8は内径部に中空穴23を有している。
前記ステータコア4は、表面に絶縁皮膜が形成された磁性粉末を圧縮成形することにより、前記ハウジング2と切れ目なく一体に成形された圧粉磁心である。同様に、前記ロータヨーク9は、表面に絶縁皮膜が形成された磁性粉末を圧縮成形することにより、前記出力軸8と切れ目なく一体に成形された圧粉磁心である。前記ロータヨーク9は、ロータヨーク9の外周面に周方向等間隔に配置された複数の永久磁石10と共にロータ7を構成している。前記ステータコア4は、複数のスロット6に配置された複数のコイル5と共にステータ3を構成しており、動力線19から各コイル5に電力が順次供給されることによって前記ロータ7を回転させる。前記出力軸8には、モータ1の駆動対象(不図示)が連結されており、前記ステータ3は、出力軸8に一体に成形されたロータヨーク9を回転させることにより、出力軸8を介して、前記駆動対象を駆動する。なお、モータ1の軸方向両端部には、モータ1の固定と、駆動対象を結合する為の取付穴21がそれぞれ設けられている。
モータ1の軸方向一端部には、前記出力軸8の回転角度を検出するレゾルバ16を配置する為に、円筒形状の部材である一対のレゾルバ支持体17が取り付けられる。レゾルバ支持体17は、レゾルバの16の検出精度に影響を与えない為に、アルミニウム又はステンレス鋼等の非磁性体で形成される。レゾルバ16は、一方を静止系であるハウジング2に、他方を回転系である出力軸8に配置される。そして、レゾルバ16が検出した前記ハウジング2に対する前記出力軸8の回転角度は、電気信号としてセンサ線18から出力される。
前記出力軸8の軸方向両側には、軸受11の内輪13が軌道輪取付具15及び前記レゾルバ支持体17を介してボルトで取り付けられ、軸受11の外輪12がハウジング2に取り付けられる。そして、各軸受11は、内輪13と外輪12との間に複数の玉14を転動自在に配列した玉軸受であり、背面組合せ(DB)により予圧が与えられた状態で組み込まれている。このような構造により、出力軸8は、ハウジング2に対してアキシアル荷重とラジアル荷重との両方を支承可能な状態で回転自在に支持される。このとき、ロータ7及び出力軸8は、モータ1の回転中心軸Zrを中心として回転する。なお、軸受11は玉軸受に限られるものではなく、アキシアル荷重及びラジアル荷重を同時に支承可能なクロスローラ軸受とする事もできる。
次に、ステータコア4及びロータヨーク9の構造についてより詳細に説明する。
前記ステータコア4は、表面が絶縁皮膜で覆われた磁性粉末を圧縮成形して成る圧粉磁心であり、前記ハウジング2と共に同時成形され、ステータコア4とハウジング2とが一体化した構造となっている。図2に示す様に、ステータコア4は前記コイル5を収納する為の複数のスロット6を有しており、ボビンに電線を巻きつけた状態のコイル5は、前記スロット6に挿入された後、ステータコア4に固定される。前記ステータコア4の軸方向両端側で前記ハウジング2の内周面には、コイル5が収容される凹部20が形成されている。本実施形態において、ステータ3は30個のコイル5を有している。
前記ロータヨーク9は、表面が絶縁皮膜で覆われた磁性粉末を圧縮成形して成る圧粉磁心であり、前記出力軸8と共に同時成形され、ロータヨーク9と出力軸8とが一体化した構造となっている。前記ロータ7は、ロータヨーク9の外周面に周方向等間隔に複数の永久磁石10を配置しており、この永久磁石10の外周面を前記ステータコア4の内周面に近接対向させている。そして、前記出力軸8は、円筒状の構造体であり、その内径部に中空穴23を有する。本実施形態において、中空穴23の径寸法は、モータ1の外径寸法の60%であり、出力軸8(レゾルバ支持体17を含む)の軸方向両端部は、ハウジング2(レゾルバ支持体17を含む)の軸方向両端面よりもそれぞれ突出している。なお、前記ステータコア4及び前記ロータヨーク9は環状の構造体であり、それらの中心軸は、モータ1の回転中心軸Zrと一致する。
以上の様な構成により、本実施形態の永久磁石モータは、モータ1の小型軽量化を図りながら、ステータ3及びロータ7の剛性を高めることができる。
即ち、本発明のモータ1は、ステータコア4とハウジング2、又はロータヨーク9と出力軸8を一体構造とする事により、電磁鋼板同士を積層して固定する際の溶接又はカシメ等が不要になり、さらに積層したコアをハウジング2に固定する必要も無い。その結果、ステータコア4をハウジング2に固定する為の部材及び機構、又はロータヨーク9を出力軸8に固定する為の部材及び機構が不要になるので、モータ1を小型軽量化する事ができる。
さらに、ハウジング2の内周面にはコイル5を収納する凹部20を設ける事により、ステータコア4の径方向寸法と、コイル5の巻線スペースとを確保している。これは、従来のように別部材のステータコアをハウジング内径に組み込む必要が無いので、ハウジング2の内径寸法よりも大径のステータコア4を形成する事が可能となった為である。つまり、軸受11を取付けるハウジング2の軸方向両端部は、軸受11を保持する為に必要な肉厚(内径寸法)を確保しながら、ステータコア4が形成されるハウジング2の軸方向中間部分は薄肉として、ステータコア4の径寸法を確保しつつ、ハウジング2の外径寸法拡大を抑制している。そして、凹部20を設ける事により、ステータコア4に収納されるコイル5とハウジング2との干渉を回避している。以上の様に、ハウジング2とステータコア4を一体化する事により、ハウジング2の外径寸法を小型化する事ができる。
同様に、ロータヨーク9を出力軸8と一体化して、ロータヨーク9の一部を出力軸8の構造体として共用する事により、出力軸8の軸方向中間部分を薄肉として、出力軸8の径方向幅寸法の拡大を抑制している。従って、出力軸8の内径に設けられた中空穴23の径寸法を大きくして、出力軸8を小型軽量化する事ができる。さらに多極化することにより、ヨークを薄肉化できるので、中空穴を大きくすることができる。
さらに、外輪12及び内輪13が薄肉である軸受11を使用する事により、モータ1を更に小型化できる。
そして、ステータコア4とハウジング2、との間に隙間が存在しないので、磁気特性の低下を抑制したステータコア4を製造することができる。さらに、ステータコア4は強固にハウジング2と結合し、ロータヨーク9は強固に出力軸8と結合している為に、ステータ3及びロータ7の剛性が向上し、これらを用いたモータの性能を高める事ができる。
特に本発明においては、上述したハウジング2と出力軸8との少なくとも一方を有しているので、高トルク、低振動の永久磁石モータを提供することができる。これは、永久磁石モータは、ロータヨーク9とステータコア4との間に吸引力と反発力が作用するが、上述したステータコア4、ロータヨーク9は、剛性が向上しているので、ロータヨーク9とステータコア4との間に作用する吸引力と反発力による振動の増加をより効果的に抑制する事ができる為である。
(第2の実施形態)
図3は、本発明の第2の実施形態に係る永久磁石モータのステータ及びロータの平面図である。本実施形態の永久磁石モータのハウジング2aの外周面には、モータを固定するためのハウジング取付穴22が設けられている。ハウジング取付穴22は、ハウジング2aの回転中心軸Zrと直交する線と平行な方向に設けられたタップ穴であり、ハウジング2aと一体に形成されている。ボルトをこのハウジング取付穴22に螺合して締め付ける事により、ハウジング2aを径方向から取付ける事ができる。その他の構成は、前述した本発明の第1の実施形態と同様であり、同じ作用効果を有する。
(第3の実施形態)
図4は、本発明の第3の実施形態に係る永久磁石モータのステータ及びロータの平面図である。本実施形態の永久磁石モータのハウジング2bの外周面には、モータを固定するためのハウジング取付穴22aが設けられている。ハウジング取付穴22aは、ハウジング2bの回転中心軸Zrと直交する線と平行な方向に貫通する孔であり、ハウジング2bと一体に形成されている。ボルトをこのハウジング取付穴22aに挿入してナットで締め付ける事により、ハウジング2bを径方向から取付ける事ができる。その他の構成は、前述した本発明の第1の実施形態と同様であり、同じ作用効果を有する。
(第4の実施形態)
図5は、本発明の第4の実施形態に係る永久磁石モータの内部構造を示す図であり、図6は、ステータ及びロータの平面図である。本実施形態の永久磁石モータは、アウターロータ型のダイレクトドライブモータであり、ロータ7aは、ステータ3aの径方向外側に配置されている。第1の実施形態に対して、ハウジング2c及びステータコア4aと、出力軸8a及びロータ9aとが入れ替わった構成であり、回転する出力軸8aが外径側に位置する為、より高トルクが必要な用途に好適である。その他の構成は、前述した本発明の第1の実施形態と同様であり、同じ作用効果を有する。
以上のように、各実施形態は、高トルク、低振動の永久磁石モータを提供することができる。
なお、各実施形態ではダイレクトドライブ型の永久磁石モータについて説明したが、上述した内容に実施形態が限定されるものではない。例えば、各実施形態ではステータコア及びロータヨークの材料として圧粉磁心を示したが、鉄損を許容できる用途であれば、鉄(鋳物)を使用する事もできる。また、上述した実施形態における構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のもの、いわゆる均等の範囲のものが含まれる。
本発明の永久磁石モータは、機械部品等の用途、例えばロボットの関節部分に好適に適用できる。
1、1a モータ
2、2a、2b、2c ハウジング
3、3a ステータ
4、4a ステータコア
5 コイル
6 スロット
7、7a ロータ
8、8a 出力軸
9,9a ロータヨーク
10 永久磁石
11 軸受
12 外輪
13 内輪
14 玉
15、15a 軌道輪取付具
16 レゾルバ
17 レゾルバ支持体
18 センサ線
19 動力線
20 凹部
21 取付穴
22、22a ハウジング取付穴
23、23a 中空穴
Zr 回転中心軸

Claims (3)

  1. 複数のコイルが固定されたステータコアを有するステータと、複数の永久磁石が周方向に等間隔に配置されたロータヨークを有するロータとを備え、前記ロータが前記ステータに対して回転可能に対向して同軸上に配された永久磁石モータにおいて、
    前記ステータコアと切れ目なく一体に成形されたハウジングと、
    前記ロータヨークと切れ目なく一体に成形された出力軸と、
    の少なくとも一方を備えたことを特徴とする永久磁石モータ。
  2. 前記ステータコアの軸方向両端側で前記ハウジングの周面には、コイルが収容される凹部が形成されている、請求項1に記載の永久磁石モータ。
  3. 前記ステータコア及び前記ロータコアは圧粉磁心である、請求項1〜2のいずれか1項に記載の永久磁石モータ。
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