JP2013206967A - 太陽電池モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】隣り合うセル列の段差部でセル列同士の間を接続する配線における配線ロスを低減した太陽電池モジュールを得ること。
【解決手段】太陽電池セル列2bの一端部は、隣接する太陽電池セル列2aの端部に対して面内でずれて段差部3aが形成されており、隣り合う太陽電池セル列2a、2bを段差部3aにおいて接続する導線6は、太陽電池セル列2a、2b中の太陽電池セルの配列方向に延びる部分の導体6aの断面積が、太陽電池セル列2a、2bの並び方向に延びる部分の導体6bの断面積よりも大きい。
【選択図】図2

Description

本発明は、複数の太陽電池セルを並べて配置した太陽電池モジュールに関する。
従来、複数の太陽電池セルが平面内に並べて配置された太陽電池モジュールが用いられている。太陽電池モジュールは、全体としての平面形状が略方形形状、略三角形形状、略台形形状などを呈するものが知られている。
略三角形形状や略台形形状を呈する太陽電池モジュール内の隣り合うセル列の段差部分の配線に関する技術は、特許文献1に開示されている。特許文献1に開示される発明は、セル列の段差部分をクランク状の配線で接続している。
特許第3748344号公報
ここで、略三角形形状や略台形形状を呈する太陽電池モジュールのように、内角の一部が鋭角となっている場合には、方形形状かつ同サイズの太陽電池セルをできる限り隙間を少なくするように並べると、鋭角となっている内角の頂点から延びる一辺に沿って太陽電池セルが配置されない空白部分が生じてしまう。そのため、隣り合うセル列に段差部分が生じ、各セル列間を接続する配線の経路が必然的に長くなり、配線ロスが大きくなってしまう。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、隣り合うセル列の段差部でセル列同士の間を接続する配線における配線ロスを低減した太陽電池モジュールを得ることを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明は、複数の太陽電池セルを直列に繋いだ太陽電池セル列を複数行に並べて配置し、隣り合う行の前記太陽電池セル列を導線で接続した太陽電池モジュールであって、太陽電池セル列の少なくとも一つの少なくとも一端部は、隣接する行の太陽電池セル列の端部に対して面内でずれて段差部が形成されており、隣り合う行の太陽電池セル列を段差部において接続する導線は、太陽電池セル列中の太陽電池セルの配列方向に延びる部分の断面積が、太陽電池セル列の並び方向に延びる部分の断面積よりも大きいことを特徴とする。
本発明によれば、隣り合う太陽電池セルの列の段差部に配置される導線における損失を抑制できるという効果を奏する。
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態1の構成を示す図である。 図2は、実施の形態1にかかる太陽電池モジュールのセル列の段差部を拡大して示す図である。 図3は、実施の形態2にかかる太陽電池モジュールのセル列の段差部を拡大して示す図である。 図4は、実施の形態3にかかる太陽電池モジュールのセル列の段差部を拡大して示す図である。
以下に、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
実施の形態1.
図1は、本発明にかかる太陽電池モジュールの実施の形態1の構成を示す図である。太陽電池モジュール1は、平面視において略台形状を呈しており、その平面内には太陽電池セル2を直列に接続したセル列2a〜2eが複数段に並べて配置されている。太陽電池セル2は、発電効率向上のために、太陽電池モジュール1の平面内にできるだけ隙間が生じないように配置されている。そのため、太陽電池セル2を直列に接続したセル列2b〜2eの端部には、平面内に段差部3a〜3dが生じている。セル列2a〜2eの内、隣接する列同士は導線6で接続されている。
図2は、セル列の段差部を拡大して示す図である。段差部3aにおいてセル列2aとセル列2bとを接続する導線6は、セル列2a、2bの配列方向と同じ方向に延びる部分の導体6aと、セル列2a、2bの配列方向と直交する方向に延びる部分の導体6bとで構成される。導線6は、導体6a、6bが一体に形成された構造であっても良いし、別々の部材として形成された導体6a、6bをはんだ付けなどで接合した構造であっても良い。
段差部3aが存在しない場合、セル列2a、2bを接続する導線6は、セル列2a、2bの配列方向と直交する方向に延びる部分のみで構成できる。したがって、段差部3aにおいてセル列2aとセル列2bとを接続する導線6のうち、セル列2a、2bの配列方向と同じ方向に延びる部分の導体6aは、セル列2a、2bの端部が揃っている場合と比較して余分に必要となる部分である。
本実施の形態においては、導体6aは、導体6bよりも幅広であり、断面積が大きくなっている。このため、導体6aを設けることによる電気抵抗の増加は小さく抑えられている。導体6aのみ幅を広くすることにより、太陽電池モジュール1の自体のサイズが大型化することは抑えられる。
なお、導体6aは、幅だけでなく厚さを増加させることによって導体6bよりも断面積を大きくすることも可能である。
段差部3b〜3dにおいて隣接するセル列2b〜2eを接続する導線6についても同様の構造となっている。
本実施の形態によれば、セル列の段差部に配置される導線は、セル列の配列方向と同じ方向に延びる部分は、セル列の配列方向と直交する方向に延びる部分よりも断面積が大きく、電気抵抗が小さい。これにより、セル列の段差部に配置される導線における損失を抑制できる。すなわち、太陽電池モジュールにおいて消費されるエネルギーを低減できる。
実施の形態2.
図3は、実施の形態2にかかる太陽電池モジュールのセル列の段差部を拡大して示す図である。段差部3aにおいてセル列2a、2bを接続する導線6のうち、セル列2a、2bの配列方向と同じ方向に延びる部分は、導体6a及び導体6aによる並列接続となっている。導線6は、導体6a、6a、及び6bが一体に形成された構造であっても良いし、別々の部材として形成された導体6a、6a、及び6bをはんだ付けなどで接合した構造であっても良い。
導体6a、6aの各々の幅は導体6bと同じである。すなわち、導体6a、6aが並列に接続された部分での導線6の断面積は、導体6bの部分の2倍となっている。なお、導体6aの断面積と導体6aの断面積との和が導体6bの断面積以上であれば良く、導体6a、6aの各々の幅は、必ずしも導体6bと同じで無くても良い。
段差部3b〜3dにおいて隣接するセル列2b〜2eを接続する導線6についても同様の構造となっている。
なお、ここでは、セル列の配列方向と同じ方向に延びる部分が、2本の導体の並列接続によって構成される場合を例としたが、3本以上の導体が並列接続された構成であっても構わない。
本実施の形態によれば、セル列の段差部においてセル列の配列方向と同じ方向に延びる部分は導体が並列に配置されているため、電気抵抗が小さい。これにより、セル列の段差部に配置される導線における損失を抑制できる。
実施の形態3.
図4は、実施の形態3にかかる太陽電池モジュールのセル列の段差部を拡大して示す図である。段差部3aにおいてセル列2a、2bを接続する導線6は、段差部3a全体に広がる形状(略三角形形状)の導体6cを含んでおり、導体6cの断面積はセル列2a、2bの配列方向の直交する方向に延びる導体6bよりも大きくなっている。導線6は、導体6b、6cが一体に形成された構造であっても良いし、別々の部材として形成された導体6a、6cをはんだ付けなどで接合した構造であっても良い。
セル列の段差部3aは、太陽電池セル2を配置できないデッドスペースであるため、段差部3a全体に広がる略三角形形状の導体6cを配置しても、太陽電池セル2の配置の妨げとはならない。導体6cは、太陽電池セル2と同色とすることにより、太陽電池セル2が配置されている部分と配置されない部分(段差部)との外見上の差異を小さくし、太陽電池モジュール1の意匠性を高めることができる。
なお、上記各実施の形態においては、略台形形状の太陽電池モジュールを例としたが、平面視の外形形状において内角に鋭角を含まなくても、隣接するセル列に段差部が生じるのであれば、同様の実施が可能である。例えば、六角形形状の太陽電池モジュールは、全ての内角が鈍角であるが、矩形の太陽電池セルをできるだけ隙間無く敷き詰めると、段差部が生じる。このため、段差部に設ける導線を上記各実施の形態と同様の構造とすることにより、段差部に配置される導線における損失を抑制できる。
また、段差部におけるずれ量は、1セル分に限定されることはない。例えば、太陽電池モジュールが二等辺三角形形状であり、底辺と平行に太陽電池セルを配列する場合には、底角の対辺に沿って形成されるずれ量が太陽電池セル1/2分の段差部が形成され、底辺から1段離れるごとに太陽電池セルの数が1減少する構造とすることも可能である。
以上のように、本発明にかかる太陽電池モジュールは、複数の太陽電池セルを複数列・複数段に並べて配置する太陽電池モジュールの中で、非矩形の平面形状の太陽電池モジュールに適している。
1 太陽電池モジュール
2 太陽電池セル
2a〜2e セル列
3a〜3d 段差部
6 導線
6a、6a、6a、6b、6c 導体

Claims (4)

  1. 複数の太陽電池セルを直列に繋いだ太陽電池セル列を複数行に並べて配置し、隣り合う行の前記太陽電池セル列を導線で接続した太陽電池モジュールであって、
    前記太陽電池セル列の少なくとも一つの少なくとも一端部は、隣接する行の前記太陽電池セル列の端部に対して面内でずれて段差部が形成されており、
    隣り合う行の太陽電池セル列を前記段差部において接続する前記導線は、前記太陽電池セル列中の前記太陽電池セルの配列方向に延びる部分の断面積が、前記太陽電池セル列の並び方向に延びる部分の断面積よりも大きいことを特徴とする太陽電池モジュール。
  2. 平面視の外形形状が非矩形の多角形であり、該非矩形の多角形の一辺に沿って前記段差部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の太陽電池モジュール。
  3. 前記導線は、前記太陽電池セルの配列方向に延びる部分が複数の導体の並列接続で構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。
  4. 前記導線は、前記段差部全体に広がる形状の導体を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の太陽電池モジュール。
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