JP2013206756A - Ledランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】電源ソケットから脱落して破損することと盗難を防止できるLEDランプを提供する。
【解決手段】LEDランプ30は振動等で電源ソケット20から脱落しても、電源ソケット20からワイヤ31で吊り下げられるので、床に落下して破損するのを防止でき、ワイヤ31の一端を放熱体11にビス32で固着し、他端を解けないように電源ソケット20のコード21に結び付けたので、LEDランプ30を電源ソケット20から取り外しても、金属性のワイヤ31を切断しないかぎり持ち去ることはできず、LEDランプ30の盗難を防止できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、LEDチップを光源として内蔵するLEDランプに関する。
近時、消費電力の大きい白熱電球に代えて、消費電力の少ないLEDを光源として用いるLEDランプの需要が高まっている。
一般に、この種のLEDランプはLEDチップを実装したモジュール基板を熱伝導性と放熱性に優れたアルミニウムなどの金属性放熱体の一端に固定し、モジュール基板を覆うように透明又は半透明のグローブを放熱体に取付け、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体の内側に配置し、点灯回路と口金及びモジュール基板を電気的に接続した構成を備えている。
特開2011−70972号公報 特開2011−82132号公報 特開2011−90828号公報 特開2011−91033号公報
この種のLEDランプは白熱電球に比べて寿命が大幅に長いので、一旦、天井や壁面に設けられている電源ソケットに装着すると、その後、長期間にわたり新品のLEDランプと交換する必要がない。
天井や壁面に固設された電源ソケットに装着したLEDランプには、例えば人が歩くときの振動が床から壁面や天井を介して伝わる。LEDランプは口金を電源ソケットにねじ込んで装着されるが、たとえLEDランプに加わる振動が微弱なものであっても、長期間、LEDランプを電源ソケットに装着したままの状態が継続すると、その間に繰り返し振動が加わるので、ねじ込んだ口金が徐々に緩み、ついには電源ソケットからLEDランプが脱落し、床に落下して破損するおそれがある。
また、LEDランプは口金を電源ソケットにねじ込むだけで装着されるので、電源ソケットから簡単に取り外すことができる。そのため、白熱電球に比べて高価なLEDランプは盗難のおそれがある。
本発明はかかる問題点に鑑み、電源ソケットから脱落して破損するのを防止できるLEDランプを提供することを目的とする。
また、盗難を防止できるLEDランプを提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、LEDチップを実装したモジュール基板を金属性の放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体の内側に配置し、点灯回路と口金及びモジュール基板を電気的に接続したLEDランプであって、
前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けてリング溝を形成し、該溝にワイヤの一端側を巻き付け、ワイヤの他端を放熱体から外部へ延ばしたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のLEDランプにおいて、前記ワイヤの一端にリング状の節を形成し、
該節にワイヤを通してループを形成し、
ループをリング溝に巻き付けるとともに、節をリング溝に圧入したことを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、LEDチップを実装したモジュール基板を金属性の放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体の内側に配置し、点灯回路と口金及びモジュール基板を電気的に接続したLEDランプであって、
ワイヤの一端を前記放熱体に固着し、ワイヤの他端を放熱体から外部へ延ばしたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載のLEDランプにおいて、前記放熱体にネジ穴を形成し、
前記ワイヤの一端にリング状の金具を連結し、
ビスを金具に挿通してネジ穴に固着したことを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項3に記載のLEDランプにおいて、前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けて溝を形成し、
溝内部にネジ穴を形成し、
ビスをネジ穴にねじ込むとともに溝内部に埋め込み、該ビスで前記ワイヤの一端を溝に固着したことを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項3に記載のLEDランプにおいて、前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けて溝を形成し、
溝の内壁面にネジ溝を形成し、
ビスをネジ溝にねじ込むとともに、ビスの先端部でワイヤの一端をネジ溝に圧接して固着したことを特徴とする。
請求項1に記載の発明に係るLEDランプは、放熱体から外部へ延ばしたワイヤの端部を、例えばLEDランプの口金が装着される電源ソケットに結び付けて使用される。
請求項1に記載の発明によれば、振動等でLEDランプが電源ソケットから脱落しても、電源ソケットからワイヤで吊り下げられるので、床に落下して破損するのを防止できる。
請求項2に記載の発明によれば、ワイヤの一端に節を形成して、この節をリング溝に圧入するので、リング溝に巻き付けたループが緩まなくなり、ワイヤが放熱体から外れるのを防止できる。
請求項3に記載の発明に係るLEDランプは、放熱体から外部へ延ばしたワイヤの端部を、例えばLEDランプの口金が装着される電源ソケットに解けないように結び付けたり、或いは天井に固着して使用される。
請求項3に記載の発明によれば、振動等でLEDランプが電源ソケットから脱落しても、電源ソケットや天井からワイヤで吊り下げられるので、床に落下して破損するのを防止できる。
また、ワイヤの一端を放熱体に固着し、他端を解けないように電源ソケットに結び付けたり、天井に固着するので、LEDランプを電源ソケットから取り外しても、ワイヤを切断しないかぎり持ち去ることはできず、LEDランプの盗難を防止できる。
請求項4に記載の発明によれば、簡単な作業でワイヤの一端を放熱体に強固に固定できるので、より一層効果的にLEDランプの落下防止と盗難を防止できる。
請求項5に記載の発明によれば、ビスを溝に埋め込むので、ビスを隠すことができ、LEDランプの外観が損なわれない。
請求項6に記載の発明によれば、溝の内壁面にネジ溝を形成するので、溝をネジ穴として利用でき、溝にワイヤの一端を強固に固定できる。
本発明の第1実施例に係るLEDランプを示す断面図である。 第1実施例に係るLEDランプのリング溝を示す拡大断面図である。 本発明の第2実施例に係るLEDランプを示す断面図である。 本発明の第3実施例に係るLEDランプを示す断面図である。 本発明の第3実施例に係るLEDランプの放熱体のリング溝とビスを示す部分拡大断面図である。 本発明の第4実施例に係るLEDランプを示す断面図である。
以下に本発明を図面に基づき説明するに、図1には本発明の第1実施例に係るLEDランプ10が示されている。当該LEDランプ10は中空構造を有するアルミニウム製の放熱体11、LEDチップ12を実装したモジュール基板13、半透明のガラス製または樹脂製のドーム形グローブ14、口金15及びLEDチップ12に電力を供給する点灯回路16、導光柱17及び樹脂製若しくはゴム製のワイヤ18を備えている。
放熱体11は逆円錐台形の外観を有し、外周部には表面積を増加して放熱効果を高めるため複数本の放熱用フィン11aが形成されるとともに、上下二本の放熱用フィン11aによってリング溝11bが区画形成されている。放熱体11の一端面には、モジュール基板13が固定されている。
モジュール基板13に導光柱17が立設され、固定されている。導光柱17の基端部には凹部17aが形成され、該凹部17aがLEDチップ12に被せられている。導光柱17の先端部には反射面17bが形成されている。LEDチップ12から放射された光は導光柱17の内部を通り、反射面17bで反射して周囲に拡散される。
放熱体11の内部には、点灯回路16が内蔵され、モジュール基板13と点灯回路16リード線19で接続されている。放熱体11の他端には口金15が装着され、点灯回路16と口金15がリード線19で接続されている。
放熱体11の一端面にはモジュール基板13を取り囲むようにリング溝11cが形成されている。このリング溝11cにグローブ14の開口端部が嵌合し、接着剤によって放熱体11に固着されている。このグローブ14はモジュール基板13を覆うように放熱体11に取り付けられている。
ワイヤ18の一端側が放熱体11に巻き付けられ、放熱体11の外部へ延びるワイヤ18の他端が天井から電源ソケット20を吊り下げるコード21に連結されている。
ワイヤ18の一端と他端にはリング状の節18a,18bが形成され、節18a,18bにワイヤ18を通すことによりワイヤ18の両端にループ18c,18dが形成されている。一端のループ18cは放熱体11のリング溝11bに巻き付けて、締め付けられ、図2に拡大して示すように、節18aがリング溝11bに圧入されている。ワイヤ18の他端のループ18dには電源ソケット20のコード21が挿通され、コード21に連結されている。
第1実施例に係るLEDランプ10の構造は以上の通りであって、口金15を電源ソケット20にねじ込んでLEDランプ10を装着する。
本実施例に係るLEDランプ10によれば、振動等でLEDランプ10が電源ソケット20から脱落しても、電源ソケット20のコード21からワイヤ18で吊り下げられるので、床に落下して破損するのを防止できる。
ワイヤ18の一端に節18aを形成して、この節18aを放熱体11のリング溝11bに圧入したので、リング溝11bに巻き付けたループ18cが緩まなくなり、ワイヤ18が放熱体11から外れるのを確実に防止できる。
本発明の第2実施例に係るLEDランプ30を図3に示す。当該LEDランプ30は金属製のワイヤ31を備え、放熱体11の外周部に形成されているリング溝11bの内部に一個のネジ穴11dが形成されている。ワイヤ31の一端がビス32に巻き付けられ、このビス32をネジ穴11dにねじ込んで、ワイヤ31の一端がリング溝11bに固着されている。ビス32はリング溝11bから露出しないように、リング溝11bに埋め込まれている。ワイヤ31の他端にはカシメ金具31bでループ31cが形成され、電源ソケット20のコード21がこのループ31cに挿通されている。
なお、本実施例に係るLEDランプ30の他の構造は第1実施例に係るLEDランプ10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施例に係るLEDランプ30は第1実施例に係るLEDランプ10と同様に振動等で電源ソケット20から脱落しても、電源ソケット20からワイヤ31で吊り下げられるので、床に落下して破損するのを防止できる。
また、ワイヤ31の一端を放熱体11にビス32で固着し、他端を解けないように電源ソケット20のコード21に結び付けたので、LEDランプ30を電源ソケット20から取り外しても、金属性のワイヤ31を切断しないかぎり持ち去ることはできず、LEDランプ30の盗難を防止できる。
さらにまた、ビス32をリング溝11bに埋め込むので、ビス32を隠すことができ、LEDランプ30の外観が損なわれない。
本発明の第3実施例に係るLEDランプ35を図4に示す。当該LEDランプ35の複数本のリング溝11bのうち一本のリング溝11bの内壁面に、図5に拡大して図示するように、ネジ溝11eが形成されている。ワイヤ31の一端がネジ溝11eを形成したリング溝11bに挿入されている。ワイヤ31の一端はネジ溝11eにねじ込んだビスの先端部でリング溝の底面に圧接され、リング溝11bに固着されている。
なお、本実施例に係るLEDランプ35の他の構造は第2実施例に係るLEDランプ30と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第3実施例に係るLEDランプ35によれば、リング溝11bの内壁面にネジ溝11eを形成したので、リング溝11bをネジ穴として利用でき、リング溝11bにワイヤ31を強固に固定できる。
本発明の第4実施例に係るLEDランプ40を図6に示す。当該LEDランプ40は樹脂製ハウジング41と、熱伝導性と放熱性に優れたアルミニウム等の金属材料から成る第1放熱体42と、第2放熱体43と、LEDチップ44を実装したモジュール基板45と、LEDチップ44に電力を供給する点灯回路46と、国際規格に則った形状、寸法を有する口金47と、ミラー48及びカバーガラス49を備えている。
ハウジング41は筒部41aとカップ形状部41bから成り、カップ形状部41bの底部に第1放熱体42が固定され、第1放熱体42の内側に点灯回路46が配置されている。カップ形状部41bの開口端外周部に第2放熱体43が固定されている。また、カップ形状部41bの内部にミラー48が固定され、ミラー48を覆うようにカバーガラス49が第2放熱体43に固定されている。ハウジング41の筒部41aの端部に口金47が固着されている。口金47と点灯回路46、及びモジュール基板45と点灯回路46がリード線50で接続されている。第2放熱体43の外周部にネジ穴43aが形成され、ワイヤ31の一端に取り付けたラグ端子31aがビス32でネジ穴43aに固着されている。
第4実施例に係るLEDランプ40の構造は以上の通りであって、第2実施例に係るLEDランプ30と同様に、ワイヤ31を電源ソケット20のコード21に連結したり、天井に固着することにより、LEDランプ30の落下や盗難を防止できる。
なお、上述した第1〜第4実施例に係るLEDランプの放熱体11にはグローブ14の円周方向と平行なリング溝11bが形成されているが、導光柱17の長手方向と平行に縦方向に延びる縦溝を形成することも可能である。
10,30,35,40…LEDランプ
11,42,43…放熱体
11a…放熱用フィン
11b…リング溝
11d,43a…ネジ穴
11e…ネジ溝
12,44…LEDチップ
13,45…モジュール基板
14…グローブ
15,47…口金
16,46…点灯回路
18,31…ワイヤ
18a…節
18c,18d…ループ
19,50…リード線
20…電源ソケット
31a…ラグ端子
32…ビス

Claims (6)

  1. LEDチップを実装したモジュール基板を金属性の放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体の内側に配置し、点灯回路と口金及びモジュール基板を電気的に接続したLEDランプであって、
    前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けてリング溝を形成し、該溝にワイヤの一端側を巻き付け、ワイヤの他端を放熱体から外部へ延ばしたことを特徴とするLEDランプ。
  2. 前記ワイヤの一端にリング状の節を形成し、
    該節にワイヤを通してループを形成し、
    ループをリング溝に巻き付けるとともに、節をリング溝に圧入したことを特徴とする請求項1に記載のLEDランプ。
  3. LEDチップを実装したモジュール基板を金属性の放熱体の一端に固定し、放熱体の他端側に口金を取り付け、LEDチップに電力を供給する点灯回路を放熱体の内側に配置し、点灯回路と口金及びモジュール基板を電気的に接続したLEDランプであって、
    ワイヤの一端を前記放熱体に固着し、ワイヤの他端を放熱体から外部へ延ばしたことを特徴とするLEDランプ。
  4. 前記放熱体にネジ穴を形成し、
    前記ワイヤの一端にリング状の金具を連結し、
    ビスを金具に挿通してネジ穴に固着したことを特徴とする請求項3に記載のLEDランプ。
  5. 前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けて溝を形成し、
    溝内部にネジ穴を形成し、
    ビスをネジ穴にねじ込むとともに溝内部に埋め込み、該ビスで前記ワイヤの一端を溝に固着したことを特徴とする請求項3に記載のLEDランプ。
  6. 前記放熱体の外周部に放熱用フィンを設けて溝を形成し、
    溝の内壁面にネジ溝を形成し、
    ビスをネジ溝にねじ込むとともに、ビスの先端部でワイヤの一端をネジ溝に圧接して固着したことを特徴とする請求項3に記載のLEDランプ。
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