JP2013206282A - 乗換経路探索装置、乗換経路探索方法および携帯端末 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】列車の乗換経路を探索する乗換経路探索装置であって、待合室の有無を駅毎に判断可能な情報である待合室情報を記憶する待合室情報記憶部と、その乗換経路の探索を待合室情報を参照して行う探索部とを備える。
【選択図】図10
Description
(A1)乗換経路探索システム
図1は、本発明の実施例としての乗換経路探索システム10のシステム構成を示す説明図である。乗換経路探索システム10は、乗換経路サーバ20と、携帯端末としての携帯電話40とを備える。乗換経路サーバ20と携帯電話40とは互いにインターネットINTを介して接続可能である。携帯電話40は、基地局BSを介して無線によってインターネットINTに接続可能である。乗換経路探索システム10は、ユーザが指定した出発駅から到着駅までの乗換経路を、携帯電話40が備える表示パネル55に視認可能に表示する処理(以下、「乗換経路探索処理」とも呼ぶ)を行うためのシステムである。
次に、乗換経路探索システム10が行う乗換経路探索処理について説明する。図2は、乗換経路探索処理において、携帯電話40で行われる処理の流れを示したフローチャートである。携帯電話40における処理は、ユーザがキー入力部57を操作することによって、ROM46に備えられる乗換経路探索用のプログラムを起動することによって開始される。処理が開始されると、携帯電話40のCPU42は、ユーザが乗換経路の探索条件を入力するための乗換経路探索用画面を表示パネル55に表示する(ステップS12)。乗換経路探索用画面については、後で詳しく説明する。ユーザが乗換経路探索用画面に探索条件を入力し、ユーザがキー入力部57を用いて探索開始の指示をすると、CPU42は探索条件を読み込んで、探索条件と乗換経路の探索要求とをインターネットINTを介して乗換経路サーバ20に送信する(ステップS14)。その後、CPU42は、乗換経路サーバ20が行った乗換経路探索の結果(探索結果)を受信し(ステップS16)、受信した探索結果を、ユーザに視認可能に表示パネル55に表示し処理は終了する(ステップS18)。
次に、ユーザが優先条件として「快適乗換優先」を選択した場合に(図3:優先条件指定部75参照)、乗換経路サーバ20で行われる経路コスト算出処理(図4:ステップS40)について説明する。図5は、優先条件として「快適乗換優先」が選択されている場合に、制御部22が行う経路コスト算出処理の流れを示したフローチャートである。先に、経路コスト算出処理の大凡の流れを説明し、その後、各処理内容について具体的に説明をする。
乗換コストNC=乗換駅待ち時間(分)×係数F1…(1)
第1実施例においては、乗換駅における乗換コストNCを算出する際、乗換駅の待合室については、その有無を反映させて乗換コストNCを算出したが(図9参照)、第2実施例では、待合室に関してはその有無のみではなく、待合室を利用する者(以下、「待合室利用者」とも呼ぶ)にとっての快適さも乗換コストNCの算出に反映させる。また、同じ駅においても、乗換時に列車を乗降するプラットホーム(以下、単に「ホーム」とも呼ぶ)によって、待合室を利用した際の快適さは異なるため、駅のホームごとに待合室の利用の快適さを決定し乗換コストNCの算出に反映する。本実施例においては、乗換駅の待合室の利用の快適さを係数F2として決定し、下記式(2)によって、各乗換駅における乗換コストNCを算出する。
乗換コストNC=乗換駅待ち時間(分)×係数F1×係数F2…(2)
なお、待合室が無い乗換駅(ホーム)においては係数F2は「1」とする。
F2=1/ΣXn…(3)
(nは1以上の整数)
式(3)における「Xn」は、各要素値を表す。例えば、「待合室位置」の要素値をX1、「収容人数」をX2・・・・と言ったように、Xnは各待合室要素の要素値を表す。
係数F2=1/ΣWn・Xn…(4)
(nは1以上の整数)
式(4)における「Wn」は、各要素値に乗ずる重み係数を表す。また、Wnの値の決定に当たっては、複数段階(例えば3段階や5段階など)に予め設定した値の中から選択することによって決定するとしてもよい。
この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
(C1)変形例1:
待合室データに記録されている情報は、図10で列挙した待合室要素に限らず、待合室に関する種々の要素を記録しているとしてもよい。例えば、待合室に雑誌や絵本等の本類の有無や、ゴミ箱の有無や、電光掲示板や音声案内や観光情報案内の有無、スポーツ施設や児童一時預かり所などの商業施設の有無、貸し傘のサービスの有無など、待合室の利用者の利便性に関する種々の情報を記録しているとしてもよい。そして、これらの待合室要素に基づいて、係数F2の算出や、乗換コストNCの算出を行うとしてもよい。このようにすることで、乗換経路探索システム10は、ユーザの詳細な要望に応じた乗換経路探索処理を行うことができる。
上記実施例においては、経路コストKCの算出は、乗換コストNCの総和として算出したが、それに限ることなく、他の算出方法を採用してもよい。例えば、各乗換コストNCの積として算出するとしてもよい。また、乗換コストNCの算出方法についても、上記式(1)や式(2)に限ることなく種々の算出方法を採用することができる。例えば、乗換コストNCの算出方法として、乗換駅待ち時間に係数F1や係数F2以外の係数を乗じて算出するとしてもよい。例えば、列車の乗換えの際に列車を降りたホームから、次の列車に乗るためのホームへ移動する移動距離や移動時間を反映した係数を係数F3として乗換コストNCの算出に用いるとしてもよい。その他、乗換駅での混雑の度合いを反映した係数を係数F4として乗換コストNCの算出に用いるとしてもよい。
上記実施例においては、駅情報としての気象情報には、各駅の天候と気温とが記録されているとしたが(図7)、駅情報の気象情報には単にその駅の属する地方を特定する情報(以下、「地方情報」とも呼ぶ)が記録されているとしてもよい。そして、乗換経路サーバ20は、気象レベルを決定する際に、駅情報に記録されている地方情報に基づいて、気象サーバからその地方の天候と気温とを取得し、直接、気象レベルの決定に用いるとしてもよい。このようにすることで、乗換経路サーバ20は、気象レベルの決定を行う際にのみ気象サーバにアクセスをすればよく、随時、気象サーバにアクセスをして各駅の気象情報の更新・記録をすることを回避することができる。
上記実施例においては、図7の駅情報には待合室の有無が直接に記録されているが、待合室の有無が判断可能であれば、他の態様で記録されているとしてもよい。例えば、図10の待合室データの態様で駅情報が記録されているとしてもよい。図10の記録態様から待合室の有無の判断は可能である。
上記実施例の乗換経路探索システム10においては、探索条件の入力および探索結果の表示は携帯電話40が行うとしたが、それに限ることなく、インターネットINTに接続されたパーソナルコンピュータに携帯電話40と同様の処理を行わせるとしてもよい。また、乗換経路サーバ20において行っている機能の一部を携帯電話40が行うとしてもよいし、携帯電話40において行っている機能の一部を乗換経路サーバ20が行うとしてもよい。その他、上記実施例においてソフトウェアで実現されている機能の一部をハードウェアで実現してもよく、あるいは、ハードウェアで実現されている機能の一部をソフトウェアで実現してもよい。
上記実施例においては、乗換経路探索処理の方法として、「乗換経路候補探索→待合室情報参照してコスト算出→乗換経路探索結果出力」という手順の処理方法を採用したが、それに限ることなく、待合室情報を参照した他の乗換経路探索処理の方法を採用するとしてもよい。例えば、乗換経路探索処理の当初から待合室情報を参照し、乗換経路探索結果の出力を行うとしてもよい。具体的には、図3の優先条件指定部75において「快適乗換優先」が選択された場合には、待合室情報を参照して待合室が無いことが明かな駅を抽出し、その駅を乗換駅とみなさずに乗換経路探索を行い、探索結果を出力する。その他、係数F1、係数F2の値が所定の値より低い駅のみを乗換駅として扱って、乗換経路探索を行い、探索結果を乗換経路探索結果として携帯電話40に出力するとしてもよい。このように、乗換経路候補の探索を省略しつつ、待合室情報を乗換経路探索結果に反映させた乗換経路探索処理を採用するとしてもよい。
20…乗換経路サーバ
21…通信部
22…制御部
23…乗換経路情報データベース
24…路線データ
25…時刻表データ
26…料金データ
27…駅情報データ
40…携帯電話
41…主制御部
42…CPU
44…RAM
46…ROM
51…通信部
53…通話制御部
55…表示パネル
57…キー入力部
57a…方向入力キー
57b…操作キー
59…GPS受信機
70…乗換経路探索用画面
70a…乗換経路探索用画面
71…出発駅入力部
72…到着駅入力部
73…移動日入力部
74…時刻指定部
75…優先条件指定部
76…探索開始ボタン
80…食事レベル設定画面
81…食事要否選択部
82…食事レベル設定部
83…設定終了ボタン
BS…基地局
LAN…無線
INT…インターネット
TB1〜TB3…テーブルデータ
Claims (9)
- 列車の乗換経路を探索する乗換経路探索装置あって、
待合室の有無を駅毎に判断可能な情報である待合室情報を記憶する待合室情報記憶部と、
前記乗換経路の探索を前記待合室情報を参照して行う探索部と
を備える乗換経路探索装置。 - 請求項1記載の乗換経路探索装置であって、
前記探索部は、一または複数の乗換経路の候補である乗換経路候補を探索し、前記乗換経路候補から前記乗換経路の探索結果を出力するに際し前記待合室情報を参照する
乗換経路探索装置。 - 請求項1または請求項2記載の乗換経路探索装置であって、
前記待合室情報は、更に駅のホーム毎に対応付けられた情報である
乗換経路探索装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の乗換経路探索装置であって、
前記待合室情報は、前記待合室の利用者にとっての利便性の指標となる情報である利便性情報を前記待合室毎に対応付けて有し、
前記探索部は、前記乗換経路の探索において前記利便性情報を参照する
乗換経路探索装置。 - 請求項4記載の乗換経路探索装置であって、
前記利便性情報は、前記待合室内またはその周囲に設置されている設備に関する情報である
乗換経路探索装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の乗換経路探索装置であって、
前記駅毎に対応付けられた情報であって、駅周辺の気象に関する情報である気象情報を取得する気象情報取得部を備え、
前記探索部は、前記乗換経路の探索において、更に前記気象情報を参照する
乗換経路探索装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の乗換経路探索装置であって、
前記駅毎に対応付けられた情報であって、駅のホームに設置された屋根の有無を判断可能な情報である屋根設置情報を記憶する屋根設置情報記憶部を有し、
前記探索部は、前記乗換経路の探索において、更に前記屋根設置情報を参照する
乗換経路探索装置。 - 列車の乗換経路を探索する乗換経路探索方法あって、
駅毎に対応付けられた情報であって、待合室の有無を駅毎に判断可能な情報である待合室情報を記憶し、
前記乗換経路の探索を前記待合室情報を参照して行う
乗換経路探索方法。 - 列車の乗換経路を表示する携帯端末であって、
駅毎に対応付けられた情報であって、待合室の有無を駅毎に判断可能な情報である待合室情報を参照して探索された探索結果を取得する探索結果取得部と、
前記取得した探索結果を認識可能に出力する出力部と
を備える携帯端末。
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