JP2013206031A - 運転評価システム、運転評価方法、及び運転評価プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録した動画像の運転評価を目視で行なう運転評価システムとして、車両に搭載された撮像手段で記録された動画像を記憶する動画像格納手段と、動画像格納手段に記録された動画像から運転評価に用いる基準対象を抽出すると共に、少なくとも抽出位置を出力する画像認識手段と、画像認識手段で出力された抽出位置を運転評価に用いる評価用ログとして記憶するログ格納手段と、動画像格納手段に記録された動画像を評価する際に、ログ格納手段に格納された基準対象の少なくとも抽出位置に基づいて、動画像に含まれる基準対象が現れるタイミングに重点をおいて再生処理時間を短縮させて該当動画像を再生するログ可視化手段とを設ける。
【選択図】図1
Description
特許文献1には、図11に示すように、車載装置と情報処理センターとで構成された運転評価システムが記載されている。この運転評価システムは、収集した情報を元に機械的に運転評価を行うシステムであり、また、今後の運転時に気を付けるべき場所(チェックポイント)を算定して、運転者に運転の改善を促すように構成されている。
より詳細に説明すれば、自動車に搭載される車載装置は、各種車載センサやEUC(Electronic Control Unit)などから取得した車両情報(アクセル開度やエンジン回転数、車速、加速度、燃料消費量など)と、カーナビシステムから取得したナビ情報(走行経路、道路形状、道路勾配など)とを用いて、自車両が走行した所定の走行区間におけるドライバーの運転を評価してデータ化し、そのデータから、運転者に運転の改善を促すようにチェックポイントを算定して、そのチェックポイントについて運転者にアドバイス表示を通知する。また、各情報処理を情報処理センター側で行ってもよいことが記載されている。
本実施形態では、多数の車両に搭載された車載装置から得られた動画像を収集して、その全てについて目視による安全評価を行えるように構成した運転評価システムを説明する。
また、評価者側では評価者を割り当て、渡された多数の動画像に基づいて効率よく個人毎の運転評価を行うこととする。
図1において、本実施形態は、動画像格納部10と、ログ格納部20と、画像認識処理部30と、ログ可視化部40を含み成る。
評価用ログには、上記したように、行う評価項目に合わせた基準対象の抽出位置が記録されている。基準対象は、重点的に評価すべき範囲、場所、区間、操作を定める基準となる。個々の基準対象がある動画像中の録画位置(視認できる位置や基準対象の位置)から 所定時間前や所定距離前のタイミングから、例えば動画像の再生を標準再生速度とすると共に 他の範囲について早送りやスキップを適宜行って、例えば全てを標準再生速度で再生するよりも高速に時間を進める。
このことによって、標準再生速度での目視評価や、全て倍速で再生して目視評価することに対して、評価精度の維持と共に再生処理時間を短縮させることができる。
車載装置100は、撮像部101と運転データ収集部102と記録部103と記憶部104を含み成る。本車載装置100は、所謂 ドライブレコーダであり、記録部103によって車両前方の映像や音響をデータ化して動画像ファイル化されると共にアクセル開度や走行速度などの車両情報を動画像に対応するように運転データとしてデータ化されて、その記録データが記憶部104に格納される。また、記録部103は、必要に応じてナビ情報も取得して対応させて運転データとしてデータ化してもよい。なお、動画像は、MPEGなどの動画でもよいし、JPEGなどの多数の静止画で構成されても何れでもよい。
記憶部104は、半導体メモリ装置で構成され可搬可能である。この記憶部104を用いて運転評価システム1に動画像等を入力する。なお、可搬形HDD装置や、リライタブルオプティカルディスクなどを用いてもよい。また、無線LANインタフェースやUSBインタフェース等の通信インタフェースを介して運転評価システム1に動画像等を入力するようにしてもよい。
運転評価システム1は、格納された動画像データについて、自動的に又は人間による操作を受けて、逐次 画像認識処理を開始する。
この評価用ログには、道路標識や一時停線などの交通規制が反映される。この処理結果により、例えば どの時刻にどのような道路標識や一時停止線などが識別できたかを記録したログファイルが得られる。換言すれば、どの時刻に評価に用いる交通ルールを生ずる基準対象が識別できたかを記録する。また、ログに、どの地点で基準対象を識別したかを記録してもよい。
なお、画像認識処理部30で行なう詳細な画像認識の処理例について後述する。
このため、時間当たりの動画像の処理数が増加すると共に、収集された個々の動画像に含まれている運転者毎が運転中に認識すべき標識などの評価者による確認精度が向上する。
図示するように、画像認識エンジンによって処理部は、入力された動画像から画像を順次1枚ずつ取得し、「止まれ」標識の検出処理と停止線の検出処理とを並列的に実行して、両検出結果を統合して止まるべき位置を識別する。
図示しているように、評価用画面には、ログ可視化部40によって画像認識によって基準対象(本画像では停止線)などが元画像にオーバレイされて強調表示される。
この基準対象は、画像識別して得た評価用ログと対応しており、「止まれ」標識と「停止線」との検出結果に基づいて、止まるべきか止まるべきでないかを判断されたフラグ情報と紐付いている。
第2の実施形態では、多数の車両に搭載された車載装置から得られた動画像を収集して、その全てについてより簡便に目視による安全評価を行えるように構成した運転評価システムを説明する。
第3の実施形態では、多数の車両に搭載された車載装置から得られた動画像を収集して、その全てについてより簡便に目視による安全評価を行えるように構成すると共に、加えて 評価者の評価を行い、また、評価者毎の評価結果の差を補完する運転評価システムを説明する。
この運転評価システムでは、個々の業務用車両の運転者は、業務終了時に車両の運転時に撮影した動画像を管理者側に渡し、日常的に運転評価を受けることとする。
また、管理者側では評価者を割り当て、渡された多数の動画像に基づいて効率よく個人毎の運転評価を行うこととする。
本システムでは、構成管理として、上位サーバから、重要視される評価項目の指示を各出張所のワークステーションに通知されることによって、抽出する基準対象(使用する画像識別処理)と評価項目に反映させる基準対象がそれぞれ設定される。また、構成管理では、出張所のワークステーションや個々のドライブレコーダのハードウエア・ソフトウェアの構成・バージョン管理を行なう。また、ワークステーションの負荷が適切であるかも管理してもよい。また、例えば、地域ごとに任意のルールの処理を割当てるパラメータ最適化をおこなってもよい。
画像認識処理部30は、記録された動画像から運転評価に用いる基準対象等を抽出してログを生成してログ格納部20に格納する。
評価者は、ログ可視化部40から提示される評価画面を参照して、評価入力部60に個々の評価結果を入力する。
なお、画像データの蓄積や検索を、運転者毎や車両毎に行なえるように構成している。
第2の実施例に係る運転評価システムでも、第1の実施例と同様に、車両の運転時に撮影した動画像を用いて、評価者の目視により、渡された多数の動画像を効率よく運転評価を行う。
第1の実施例と異なる部分は、上位サーバ側に画像認識処理部30やログ可視化部40等を有する点である。
また、上位サーバでは、評価作業を行い、個々の分析評価結果を集めて、全体としての分析管理を行う。
第3の実施例に係る運転評価システムでも、第1および第2の実施例と同様に、車両の運転時に撮影した動画像を用いて、評価者の目視により、渡された多数の動画像を効率よく運転評価を行う。
第2の実施例と異なる部分は、ワークステーション側に画像認識処理部30を有する点である。
第4の実施例に係る運転評価システムでも、第1ないし第3の実施例と同様に、車両の運転時に撮影した動画像を用いて、評価者の目視により、渡された多数の動画像を効率よく運転評価を行う。
他の実施例と異なる部分は、ワークステーション側に画像認識処理部30とログ可視化部40を有すると共に、分析管理もワークステーション側で行なう点である。
10 動画像格納部(動画像格納手段)
20 ログ格納部(ログ格納手段)
30 画像認識処理部(画像認識処理手段)
40 ログ可視化部(ログ可視化手段)
50 運転データ格納部(運転データ格納手段)
60 評価入力部(評価入力手段)
70 評価格納部(評価格納手段)
80 評価者評価部(評価者評価手段)
90 評価補正部(評価補正手段)
Claims (20)
- 車両に搭載された撮像手段で記録された動画像を記憶する動画像格納手段と、
前記動画像格納手段に記録された動画像から運転評価に用いる基準対象を抽出すると共に、少なくとも抽出位置を出力する画像認識手段と、
前記画像認識手段で出力された抽出位置を運転評価に用いる評価用ログとして記憶するログ格納手段と、
前記動画像格納手段に記録された動画像を評価する際に、前記ログ格納手段に格納された基準対象の少なくとも抽出位置に基づいて、動画像に含まれる基準対象が現れるタイミングに重点をおいて再生処理時間を短縮させて該当動画像を再生するログ可視化手段と、
を備え、
記録した動画像の運転評価を目視で行ない得ることを特徴とする運転評価システム。 - 前記ログ可視化手段は、動画像を取得した車両の動画像が記録された間の車両側から得られる運転データを取得して、目視による評価を行う際に、再生する動画像とともに対応する運転データに基づき生成された運転時に行われた操作を、動画像とともに合わせて提示する
ことを特徴とする請求項1記載の運転評価システム。 - 前記ログ可視化手段は、目視による評価を行う際に、動画像から抽出した基準対象及び/又は評価基準位置を示す強調表示を、動画像とともに合わせて提示する
ことを特徴とする請求項1または2に記載の運転評価システム。 - システム内に、前記ログ可視化手段を有する下位装置と、上位サーバとを具備し、
前記下位装置は、運転者毎の運転評価を行った後に、評価結果を前記上位サーバに送付する通信手段を備え、
前記上位サーバは、個々の運転者の評価結果を前記下位装置から収集して、全体としての分析管理を行う
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の運転評価システム。 - システム内に、少なくとも前記ログ可視化手段を有する上位サーバを具備し、
前記上位サーバは、評価対象となる関連データを受け付けて、個々の運転者の運転評価を該当動画像から目視で行ない得ると共に、個々の運転者の評価結果を収集して、全体としての分析管理を行う
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の運転評価システム。 - システム内に、前記画像認識手段および前記ログ格納手段を有する下位装置と、上位サーバとを具備し、
前記下位装置は、画像認識処理して得たログを前記上位サーバに送付する通信手段を備え、
前記上位サーバは、評価対象となる関連データを受け付けて、個々の運転者の運転評価を該当動画像から目視で行ない得ると共に、個々の運転者の評価結果を収集して、全体としての分析管理を行う
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の運転評価システム。 - システム内に、前記画像認識手段および前記ログ可視化手段を有する下位装置と、上位サーバとを具備し、
前記上位サーバは、前記下位装置で用いる情報の更新および/または保守管理を行なう
ことを特徴とする請求項1ないし3の何れか一項に記載の運転評価システム。 - 個々の運転者の運転評価を目視で行った評価者による評価を、個々の評価結果と その評価結果で用いられた運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させて自動判定を行う評価者評価部を更に備えることを特徴とする請求項1ないし7の何れか一項に記載の運転評価システム。
- 個々の運転者の運転評価を、運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させた評価者の評価に基づいて、補正する評価補正部を更に備えることを特徴とする請求項1ないし8の何れか一項に記載の運転評価システム。
- 車両に搭載された撮像手段で記録された動画像を記憶する工程と、
記録された動画像から運転評価に用いる基準対象を画像認識処理により抽出すると共に、少なくとも抽出位置を運転評価に用いる評価用ログとして記憶する工程と、
記録された動画像を評価する際に、前記評価用ログに記録されている基準対象の少なくとも抽出位置に基づいて、動画像に含まれる基準対象が現れるタイミングに重点をおいて再生処理時間を短縮させる処理を行い該当動画像を再生する工程と、
を情報処理システムに行わせて、記録された動画像の運転評価を目視で行なうことを特徴とする運転評価方法。 - 動画像を取得した車両の動画像が記録された間の車両側から得られる運転データを記憶する工程を更に備え、
目視による評価を行う際に、再生する動画像とともに対応する運転データに基づき生成された運転時に行われた操作を、動画像とともに合わせて提示する
ことを特徴とする請求項10記載の運転評価方法。 - 目視による評価を行う際に、動画像から抽出した基準対象及び/又は評価基準位置を示す強調表示を、動画像とともに合わせて提示する
ことを特徴とする請求項10または11に記載の運転評価方法。 - 目視による評価を行った後に、個々の運転者の運転評価を目視で行った評価者による評価を、個々の評価結果と その評価結果で用いられた運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させて自動判定を行う工程を更に備えることを特徴とする請求項10ないし12の何れか一項に記載の運転評価方法。
- 目視による評価を行った後に、個々の運転者の運転評価を、運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させた評価者の評価に基づいて、補正する工程を更に備えることを特徴とする請求項10ないし13の何れか一項に記載の運転評価方法。
- 情報処理システムの制御部を、
車両に搭載された撮像手段で記録された動画像を記憶する動画像格納手段と、
前記動画像格納手段に記録された動画像から運転評価に用いる基準対象を抽出すると共に、少なくとも抽出位置を出力する画像認識手段と、
前記画像認識手段で出力された抽出位置を運転評価に用いる評価用ログとして記憶するログ格納手段と、
前記動画像格納手段に記録された動画像を評価する際に、前記ログ格納手段に格納された基準対象の少なくとも抽出位置に基づいて、動画像に含まれる基準対象が現れるタイミングに重点をおいて再生処理時間を短縮させて該当動画像を再生するログ可視化手段と、
として、記録した動画像の運転評価を目視で行ない得るように動作させることを特徴とする運転評価プログラム。 - 前記ログ可視化手段を、動画像を取得した車両の動画像が記録された間の車両側から得られる運転データを取得して、目視による評価を行う際に、再生する動画像とともに対応する運転データに基づき生成された運転時に行われた操作を、動画像とともに合わせて提示する
ように動作させることを特徴とする請求項15記載の運転評価プログラム。 - 前記ログ可視化手段を、目視による評価を行う際に、動画像から抽出した基準対象及び/又は評価基準位置を示す強調表示を、動画像とともに合わせて提示する
ように動作させることを特徴とする請求項15または16に記載の運転評価プログラム。 - 情報処理システムの制御部を、
個々の運転者の運転評価を目視で行った評価者による評価を、個々の評価結果と その評価結果で用いられた運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させて自動判定を行う評価者評価手段
として更に動作させることを特徴とする請求項15ないし17の何れか一項に記載の運転評価プログラム。 - 情報処理システムの制御部を、
個々の運転者の運転評価を、運転データ及び基準対象の抽出位置との関係を反映させた評価者の評価に基づいて、補正する評価補正手段
として更に動作させることを特徴とする請求項15ないし18の何れか一項に記載の運転評価プログラム。 - 情報処理装置の制御部を、運転評価システムの構築する要素である動画像格納手段、画像認識手段、ログ格納手段、ログ可視化手段、評価者評価手段、評価補正手段の何れかまたはその複数を受持つように動作させることを特徴とする運転評価プログラム。
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