JP2013205296A - 電力測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】発熱量を抑制して安全性を向上できる電力測定器を提供する。
【解決手段】商用コンセントに挿入されるプラグ部21と、電気機器の電源プラグが挿入されるコンセント部20と、プラグ部21とコンセント部20との間に配されるとともに、プラグ部21及びコンセント部20にそれぞれリベット25により接合されるシャント抵抗8と、シャント抵抗8に接続して電力測定を行う電力情報計測部7と、を備えた電力測定器1において、シャント抵抗8とコンセント部20との隙間26及びシャント抵抗8とプラグ部21との隙間26に半田40を充填したことを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本発明はシャント抵抗を備えた電力測定器に関する。
特許文献1には従来のシャント抵抗を備えた電力測定器が開示されている。この電力測定器はプラグ部(アダプタプラグ)、コンセント部(アダプタコンセント)、シャント抵抗(電流検出手段)及び電力測定部(電力検出手段)を備える。
プラグ部は複数の金属板が突出して設けられ、商用コンセントに挿入される。コンセント部は電気機器の電源プラグが挿入される。シャント抵抗は微小な抵抗値を有してコンセント部とプラグ部との接続経路内に設けられる。
上記構成の電力測定器において、商用コンセントにプラグ部が挿入され、電気機器の電源プラグがコンセント部に挿入されて電気機器が駆動する。電力測定部にはシャント抵抗に印加される電流と、コンセント部に印加される電圧とが入力される。電力測定部に入力された電流値及び電圧値の積により電気機器の消費電力が導出される。
特開2001−251760号公報
近年、店舗や事務所等においては20A以上の大きな電流を必要とする電気機器がある。また、一般家庭においても大型エアコンなどでは15A以上の大きな電流を必要とする電気機器がある。抵抗を流れる電流による発熱量は電流の二乗及び抵抗に比例する。
このため、15Aの電気機器を接続した際に電力測定器が20℃程度の温度上昇であったとしても、25Aの電気機器の接続時には電力測定器は約2.8倍の56℃程度の温度上昇になる。このため、上記従来の電力測定器によれば、シャント抵抗を固定した際の接触抵抗が大きいと、発熱量が大きくなるため電力測定器の安全性が問題となる。
本発明は、発熱量を抑制して安全性を向上できる電力測定器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の電力測定器は、商用コンセントに挿入されるプラグ部と、電気機器の電源プラグが挿入されるコンセント部と、前記プラグ部と前記コンセント部との間に配されるとともに、前記プラグ部及び前記コンセント部にそれぞれリベットにより接合されるシャント抵抗と、前記シャント抵抗に接続して電力測定を行う電力測定部と、を備えた電力測定器において、前記シャント抵抗と前記コンセント部との隙間及び前記シャント抵抗と前記プラグ部との隙間に半田を充填したことを特徴とする。
この構成によると、商用コンセントにプラグ部が挿入され、電気機器の電源プラグがコンセント部に挿入されて電気機器が駆動する。電力測定部はシャント抵抗に印加される電流と、コンセント部に印加される電圧と、が入力される。電流値と電圧値との積算により電気機器で消費する電力が導出される。この時、シャント抵抗とコンセント部との隙間及びシャント抵抗とプラグ部との隙間に半田を充填したために、シャント抵抗とコンセント部との間の接触抵抗及びシャント抵抗とプラグ部との間の接触抵抗が低減される。
また本発明は、上記構成の電力測定器において、前記リベットの座面に半田を充填したことを特徴とする。
また本発明は、前記プラグ部、前記コンセント部及び前記シャント抵抗に設けられるとともに、前記リベットが挿通される貫通孔の少なくとも一つに半田を充填したことを特徴とする。
また本発明は、前記プラグ部、前記コンセント部及び前記シャント抵抗にメッキ処理を施すとともに、前記半田の接合面にメッキの非形成部を設けたことを特徴とする。
本発明によると、シャント抵抗とコンセント部との隙間及びシャント抵抗とプラグ部との隙間に半田を充填したために、シャント抵抗とコンセント部との間の接触抵抗及びシャント抵抗とプラグ部との間の接触抵抗が低減される。これにより、電力測定器の発熱量を抑制して安全性を向上できる。
本発明の実施形態の電力測定器を示すブロック図 本発明の実施形態の電力測定器を示す斜視図 本発明の実施形態の電力測定器のコンセント部及びプラグ部を示す斜視図 本発明の実施形態の電力測定器のプラグ部とシャントとの接合部を示す上面図
以下に本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1は一実施形態の電力測定器の斜視図を示している。電力測定器1は平面視略矩形の樹脂成形品から成るハウジング30により覆われる。ハウジング30の背面30aには商用コンセントに挿入されるプラグ部21が突出して設けられる。
ハウジング30の前面30bには開口部30cが開口し、開口部30cの下方には表示部16が設けられる。開口部30cを介して電気機器の電源プラグが後述するコンセント部20(図2参照)に挿入される。表示部16はLED等により形成され、電力測定器1の動作状態に応じて点滅や点灯を行う。
ハウジング30の一側面30dには操作部17が配される。操作部17はプッシュスイッチにより形成され、操作部17の押圧によって各種設定が行われる。
図2は電力測定器1のブロック図を示している。電力測定器1はコンセント部20、プラグ部21、電源部2、センサ部6及び制御部10を有している。コンセント部20とプラグ部21bとは配線22a、22bにより接続される。
電源部2は配線22a、22bから電源が供給され、AC/DC回路部3、DC/DC回路部4を備える。AC/DC回路部3はプラグ部21から供給される交流電圧をセンサ部6を駆動する直流電圧(例えば5V)に変換する。DC/DC回路部4はAC/DC回路部3から供給される直流電圧を制御部10の駆動電圧(例えば3.3V)に変換する。
センサ部6はシャント抵抗8及び電力情報計測部7を備え、電気機器で消費される電圧や電流を計測する。シャント抵抗8は1mΩ程度の微小抵抗によって形成され、配線22bに接続される。電力情報計測部7はシャント抵抗8に印加される電流値と、コンセント部20に印加される電圧値とを計測する。
制御部10はCPU11、記憶部12、RF部13及び入出力部14を備えている。CPU11は電力測定器1の各部を制御する。また、CPU11は電力情報計測部7により計測された電流値及び電圧値から成る電力情報に基づいて、コンセント部20に接続される電気機器の消費電力を導出する。従って、CPU11及び電力情報計測部7は電気機器の消費電力を測定する電力測定部を構成する。
記憶部12はRAM及びROMから成り、電気機器の消費電力を演算するプログラムを記憶するとともにCPU11により導出された消費電力を記憶する。入出力部14は操作部17及び表示部16が接続される。入出力部14を介してCPU11に操作部17の信号が入力されるとともにCPU11から表示部16に信号が出力される。
RF部13はアンテナ部15を介してRF信号によりサーバー(不図示)等との通信を行う。これにより、記憶部12に記憶された電気機器の消費電力のデータがサーバー等に蓄積される。これにより、電気機器の消費電力のデータを容易に確認することができる。
RF信号による通信に替えてLANケーブル等による有線接続によってサーバーと通信を行ってもよい。尚、RF部13を省いて記憶部12に記憶された消費電力のデータを出力させるように構成してもよく、表示させるように構成してもよい。
図3はコンセント部20及びプラグ部21の斜視図を示している。コンセント部20及びプラグ部21は銅や銅合金等の金属板により形成され、配線22a、22b(図2参照)と一体化されている。コンセント部20及びプラグ部21は酸化や硫化等の経年劣化を防止するためにニッケルメッキ等のメッキ処理が施される。
シャント抵抗8はマンガニン等によりコ字状に形成され、両端部がそれぞれコンセント部20及びプラグ部21にリベット25により接合される。リベット25によりシャント抵抗8をコンセント部20及びプラグ部21に安価に接合することができる。
図4はプラグ部21とシャント抵抗8との接合部の詳細を示す上面図である。尚、コンセント部20とシャント抵抗8との接合部も同様に構成される。リベット25はアルミニウムや銅等の金属により形成され、頭部25a及び柱部25bを有している。
柱部25bはシャント抵抗8及びプラグ部21にそれぞれ設けられた貫通孔8a、21aに挿通される。頭部25aは柱部25bの上下端に設けられ、頭部25aによってシャント抵抗8とプラグ部21とが挟持される。
また、プラグ部21の加工時やリベット接合時の変形によって形成されるプラグ部21とシャント抵抗8との隙間26には半田40が充填される。これにより、プラグ部21とシャント抵抗8との間の接触抵抗を低減することができる。
この時、コンセント部20及びプラグ部21は半田40の充填後にメッキ処理が施される。これにより、コンセント部20、プラグ部21、シャント抵抗8及びリベット25の半田40の接合面にはメッキの非形成部が設けられる。ニッケル等のメッキ処理を施した金属面は半田40が付着しにくい。
このため、半田40の充填後にメッキ処理を施すことにより、確実に半田40を充填することができる。尚、半田40を容易に付着できるメッキの場合はメッキ処理後に半田40を充填してもよい。
実際にコンセント部20及びプラグ部21とシャント抵抗8との間の接触抵抗を計測した結果、半田40の充填前には4mΩであったが、半田40の充填により2mΩまで低減することができた。
また、リベット25の座面25cに半田40を充填してもよい。さらにまた、プラグ部21、コンセント部20及びシャント抵抗8に設けられてリベット25が挿通される貫通孔21a(不図示)、貫通孔20a、貫通孔8aの少なくとも一つに半田40を充填してもよい。これにより、シャント抵抗8との間の接触抵抗をより低減することができる。
本実施形態によると、シャント抵抗8とコンセント部20との隙間26及びシャント抵抗8とプラグ部21との隙間に半田を充填したために、シャント抵抗8とコンセント部20との間の接触抵抗及びシャント抵抗8とプラグ部21との間の接触抵抗が低減される。これにより、電力測定器1の発熱量を抑制して安全性を向上できる。
また、リベット25の座面25cに半田を充填したため、シャント抵抗8とコンセント部20との間の接触抵抗及びシャント抵抗8とプラグ部21との間の接触抵抗をより低減できる。
また、プラグ部21、コンセント部20及びシャント抵抗8に設けられるとともに、リベット25が挿通される貫通孔21a、20a、8aの少なくとも一つに半田を充填した
また、プラグ部21、コンセント部20及びシャント抵抗8にメッキ処理を施すとともに、半田40の接合面にメッキの非形成部を設けたため、コンセント部20、シャント抵抗8及びプラグ部21の酸化や硫化などの経年劣化を防止することができる
本発明によると、シャント抵抗を備えた電力測定器に利用することができる。
1 電力測定器
2 電源部
6 センサ部
7 電力情報計測部
8 シャント抵抗
8a 貫通孔
10 制御部
16 表示部
17 操作部
20 コンセント部
20a 貫通孔
21 プラグ部
25 リベット
26 隙間
30 ハウジング
30c 開口部
40 半田

Claims (4)

  1. 商用コンセントに挿入されるプラグ部と、
    電気機器の電源プラグが挿入されるコンセント部と、
    前記プラグ部と前記コンセント部との間に配されるとともに、前記プラグ部及び前記コンセント部にそれぞれリベットにより接合されるシャント抵抗と、
    前記シャント抵抗に接続して電力測定を行う電力測定部と、
    を備えた電力測定器において、
    前記シャント抵抗と前記コンセント部との隙間及び前記シャント抵抗と前記プラグ部との隙間に半田を充填したことを特徴とする電力測定器。
  2. 前記リベットの座面に半田を充填したことを特徴とする請求項1に記載の電力測定器。
  3. 前記プラグ部、前記コンセント部及び前記シャント抵抗に設けられるとともに、前記リベットが挿通される貫通孔の少なくとも一つに半田を充填したことを特徴とする請求項1又は2に記載の電力測定器。
  4. 前記プラグ部、前記コンセント部及び前記シャント抵抗にメッキ処理を施すとともに、半田の接合面にメッキの非形成部を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の電力測定器。
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