JP2013204238A - レバーハンドル - Google Patents

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洋平 山口
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Abstract

【課題】幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止し、安全性及び防犯性の向上を図りつつ、操作性の向上を図る。
【解決手段】本発明は、扉の壁面に固定されるハンドル座に支承される回動軸部10と、回動軸部10から前記扉に略平行を成すように一方向に延出されて回動軸部10と共に回動可能に設けられるハンドル部11と、回動軸部10に沿ってスライド可能に設けられると共に先端側スライド方向に付勢されるシャフト2の先端部に突設される釦部12と、釦部12より反ハンドル部側で枢支され、枢支部63から釦部12の先端部27に当接するようにハンドル部側に延出され、釦部12より前記ハンドル部側に押圧部64が設けられる操作片13と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

本発明は、扉の開閉時や施解錠時に操作されるレバーハンドルに関する。
一般に、扉を開閉したり施解錠したりするためにレバーハンドルが使用されている。しかしながら、従来のレバーハンドルは、回動操作するだけで誰でも簡単に扉の開閉や施解錠を行うことができるようになっているため、子供等が勝手に扉を開けて室外に出てしまったりすることがあり、安全上や防犯上、好ましくないことがあった。
そこで、レバーハンドルに押ボタンを設置し、この押ボタンを押しながらレバーハンドルを回動させた場合のみ、扉を開放できるように構成したレバーハンドルが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−315651号公報
しかしながら、上記した特許文献1に記載されているレバーハンドルでは、片手でレバーハンドルを把持しながら押ボタンを押圧操作するのが難しく、操作性が悪いといった問題があった。
本発明は、上記した課題を解決すべくなされたものであり、幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止し、安全性及び防犯性の向上を図りつつ、操作性の向上を図ることのできるレバーハンドルを提供することを目的とする。
本発明は、扉の壁面に固定されるハンドル座に支承される回動軸部と、該回動軸部から前記扉に略平行を成すように一方向に延出されて前記回動軸部と共に回動可能に設けられるハンドル部と、前記回動軸部に沿ってスライド可能に設けられると共に先端側スライド方向に付勢されるシャフトの先端部に突設される釦部と、該釦部より反ハンドル部側で枢支され、該枢支部から該釦部の先端部に当接するようにハンドル部側に延出され、該釦部より前記ハンドル部側に押圧部が設けられる操作片と、を備え、該操作片の押圧部を押圧操作すると、前記釦部が押圧され、前記シャフトが付勢力に抗してスライドし、前記ハンドル部及び前記回動軸部の回動が許容されることを特徴とする。
この特徴によれば、操作片の押圧部を押圧操作する場合、押圧部が釦部よりハンドル部側に延出して形成されているため、片手でハンドル部を把持しながら押圧部を簡単に押圧操作することができ、操作性を高めることができる。一方、扉を開放又は解錠させるためには、操作片の押圧部を押圧しながらハンドル部を回動させる必要があり、小学生以下の幼い子供等が解錠操作を行うのは難しいため、幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止することができ、安全性及び防犯性を高めることができる。
また、本発明に係るレバーハンドルにおいて、前記釦部の先端部は、前記操作片との当接位置が前記シャフトの軸心より前記枢支部側となるように形成されているのが好ましい。
この特徴によれば、テコの原理により、操作片の操作時に押圧部に作用させる押圧力を軽減することができ、操作性のさらなる向上を図ることができる。
本発明によれば、幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止し、安全性及び防犯性の向上を図りつつ、操作性の向上を図ることができる等、種々の優れた効果を得ることができる。
本発明の実施の形態に係るレバーハンドルを備えたアンチパニック式電気錠を示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るレバーハンドルを示す正面図である。 本発明の実施の形態に係るレバーハンドルを示す平断面図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施の形態に係るレバーハンドルを備えたアンチパニック式電気錠を室外側から見た正面図である。 本発明の実施の形態に係るレバーハンドルにおいて操作片を押圧した状態を示す平断面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施の形態について説明する。なお、以下の説明では、本発明の実施の形態に係るレバーハンドルをアンチパニック式電気錠に適用した場合について例示して説明する。ここで、図1は本実施の形態に係るレバーハンドルを備えたアンチパニック式電気錠を示す正面図、図2は本実施の形態に係るレバーハンドルを示す正面図、図3は本実施の形態に係るレバーハンドルを示す平断面図、図4は図1のA−A断面図、図5は本実施の形態に係るレバーハンドルを備えたアンチパニック式電気錠を室外側から見た正面図であり、ストッパー部材より室外側の部材を取り外した状態を示している。
アンチパニック式電気錠は、室内側操作機構部100を備えており、この室内側操作機構部100は、扉を挟んで室外側ケース(図示省略)に対向配置される室内側ハンドル座8に取り付けられる。
なお、アンチパニック式電気錠は、この室内側操作機構部100の他に、扉の小口から進退可能に設けられるラッチ部材と、レバーハンドル1の回動力を前記ラッチ部材の進退動に変換する錠前機構部と、前記室外側ケースに取り付けられる室外側操作機構部と、を備えているが、これらの構成は、従来の公知なアンチパニック式電気錠と同様の構成を有しているため、ここでは図示及び詳細な説明を省略する。
室内側操作機構部100は、室外側のレバーハンドル(図示省略)とは独立して回動可能に設けられる室内側の本実施の形態に係るレバーハンドル1と、このレバーハンドル1の回動軸部10に沿ってスライド可能且つレバーハンドル1と一体に回動可能に設けられるシャフト2と、シャフト2を室内側スライド方向に付勢する付勢部材としての圧縮バネ3と、シャフト2の室外側端部に形成される作用部5と、作用部5の周囲において該作用部5に係合してシャフト2のスライド動作に伴って該スライド方向と直交する方向にスライド可能に設けられる被動部6と、シャフト2がスライド可能なように該シャフト2の室外側端部側に連結されてレバーハンドル1の回動力を前記錠前機構部に伝達する伝達部材としての角軸7と、を備えている。
レバーハンドル1は、室内側ハンドル座8に支承される回動軸部10と、回動軸部10から扉に略平行を成すように一方向に延出されて回動軸部10と共に回動可能に設けられる細長形状のハンドル部11と、シャフト2の先端部に突設される釦部12と、釦部12の反ハンドル部側から釦部12の先端部12aに当接するようにハンドル部11側に延出される操作片13と、を備えて構成されている。
回動軸部10は、外周部が室外側に向かって次第に縮径された略円筒形状を成している。回動軸部10の最も小径の室外側外周部15には、螺子部16が形成されていると共に軸方向に直交する方向に貫通孔53が形成されている。回動軸部10の室外側外周部15に隣接する2番目に小径の第2外周部17には、シャフト2のスライド方向と直交する径方向に4個の被動部収容孔14が放射状に形成されており、各被動部収容孔14は互いに90度の中心角を成している。
回動軸部10の内部には、室内側から室外側に向かって順に、細長角柱形状の操作片収容部18、円柱形状のバネ収容部19、バネ収容部19より小径で円柱形状のシャフト挿入部20、シャフト挿入部20より大径で角柱形状の伝達部材挿入部21が軸方向に連続して形成されている。操作片収容部18とバネ収容部19との間、バネ収容部19とシャフト挿入部20との間、及びシャフト挿入部20と伝達部材挿入部21との間には、それぞれ第1〜第3段差部22,23,24が形成されている。
シャフト2は、丸棒状を成し、室外側から回動軸部10の内部に挿入可能なように形成されており、室内側端部に取付孔25が形成されている。
釦部12は、シャフト2の室内側端部に冠着される筒状部26と、筒状部26の先端に突設される先端部27と、により構成されている。筒状部26には、シャフト2の螺子孔25に対応するように、軸方向に直交する方向に取付孔28が形成されており、取付孔25,28に締結具29を螺入することにより釦部12がシャフト2の室内側端部に固定されるようになっている。
筒状部26の室外側端部には段差部30が形成されており、圧縮バネ3は、両端部がこの段差部30と第2段差部23とにそれぞれ当接した状態でシャフト2及び筒状部26の周囲の隙間31に配設されている。
先端部27は、図2に示されているように正面視でハンドル部11の長手方向に沿って細長い板状に形成されていると共に、図3に示されているように側面視で操作片13に当接する頂点がシャフト2の軸心より反ハンドル部側にある三角形状に形成されている。先端部27の筒状部26側の両端部62は、ハンドル部11の長手方向に沿って筒状部26より突出しており、第1段差部22に嵌着されたスペーサー61に当接可能に設けられている。
操作片13は、ハンドル部11の長手方向において釦部12より反ハンドル部側でピン状部材62により枢支される枢支部63と、枢支部63から釦部12を覆うようにハンドル部側に延出されて釦部12よりハンドル部側に形成される押圧部64と、を備えており、枢支部63と押圧部64との間には釦部12の先端部27が係合可能な溝部65が形成されている。
シャフト2の作用部5は、先端側の太径の第1係合部32と、第1係合部32より室内側に形成されて第1係合部32より細径の第2係合部33と、第2係合部33より室内側に形成されて第1係合部32と同径の膨出部34と、により構成されており、第1係合部32と第2係合部33との間には傾斜面35が形成されている。
被動部6は、両端が球面状に曲成されたピン状を成し、4箇所の被動部収容孔14にそれぞれ径方向にスライド可能に収容されており、釦部4の未操作時には被動部6の内側端部が第1係合部32に係合した状態に保持されるようになっている。
回動軸部10の第2外周部17の周囲には、被動部6に対応する位置にストッパー部材36が設けられている。ストッパー部材36は、回動軸部10の第2外周部17が挿通可能な挿通穴37を有しており、挿通穴37の外周には、4個の被動部6に対応する位置に係止凹部38が形成されている。係止凹部38は山型を成し、左右部分にはそれぞれ傾斜部44が形成されている。
ストッパー部材36の室内側にはワッシャー39が重合するように設けられ、ストッパー部材36の室外側には、カラー40が重合するように設けられている。このカラー40は、ストッパー部材36の係止凹部38を覆うように円環板状に形成されており、回動軸部10の第2外周部17が挿通可能な挿通穴41を有している。
カラー40の室外側には、円環状の樹脂製薄板42を介在させて、座金部材43が設けられている。座金部材43は、略円環状に形成されており、回動軸部10の室外側外周部15が挿通可能な挿通穴を有している。
座金部材43の室外側には、略円環状の締付部材48が座金部材43の平坦面に重合するように設けられている。締付部材48の内縁部は回動軸部10に螺合しており、回動軸部10に対して締付部材48を締付けることにより、ワッシャー39、ストッパー部材36、カラー40、樹脂製薄板42、座金部材43、及び回動軸部10が固定されるようになっている。
角軸7は、角棒状を成し、その室内側端部には作用部収容凹部51が形成され、作用部収容凹部51内でシャフト2の作用部5が軸方向にスライド可能となっている。角軸7のほぼ中央には、回動軸部10の貫通孔53に対応する位置に貫通孔52が形成されており、貫通孔52,53にピン状の締結具54を挿入することにより、角軸7が回動軸部10に固定されるようになっている。
次に、本実施の形態に係るレバーハンドル1の作用について説明する。
先ず、操作片13の押圧部64を押圧操作しない場合、図3及び図4に示すように、圧縮バネ3の付勢力により、シャフト2及び釦部12が最も室内側にスライドし、各被動部6の内側端部が作用部5の第1係合部32に係合すると共に、各被動部6の外側端部がストッパー部材36の各係止凹部38に係止することにより、レバーハンドル1の回動が規制される。このように操作片13の押圧部64を押圧操作しない場合にはレバーハンドル1を回動させることができないため、幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止することができ、安全性及び防犯性の向上を図ることができる。
これに対して、圧縮バネ3の付勢力に抗して操作片13の押圧部64を押圧操作すると、操作片13が釦部12の先端部27に当接し、釦部12及びシャフト2が室外側にスライドし、各被動部6の内側端部が第1係合部32から離間して第2係合部33の上方又は下方に移動する。なお、この時、先端部27の筒状部26側の両端部62が第1段差部22に嵌着されたスペーサー61に当接することにより、釦部12及びシャフト2が必要以上に室外側にスライドするのを防止することができる。
この状態で、レバーハンドル1を回動させると、係止凹部38の傾斜部44が被動部6の外側端部に当接して被動部6を内側に押し込むため、被動部6は第2係合部33に係合し、回動軸部10の外周面より外方に突出しなくなる。これにより、各被動部6の外側端部とストッパー部材36の各係止凹部38との係止状態が解除され、レバーハンドル1の回動が許容される。したがって、釦部4を押圧操作しながらレバーハンドル1を回動させると、前記錠前機構部によりレバーハンドル1の回動力が前記ラッチ部材の扉の小口からの後退動に変換され、扉を解錠することができる。
このように操作片13の押圧部64を押圧操作する場合、押圧部64が釦部12よりハンドル部側に延出して形成されているため、片手でハンドル部11を把持しながら押圧部64を簡単に押圧操作することができ、操作性を高めることができる。また、釦部12の先端部27は、操作片13との当接位置がシャフト2の軸心より枢支部63側になるように形成されているため、テコの原理により、操作片13の操作時に押圧部64に作用させる押圧力を軽減することができ、操作性のさらなる向上を図ることができる。
また、上記したアンチパニック式電気錠を解錠させるためには、操作片13の押圧部64を押圧しながらハンドル部11を回動させる必要があるため、小学生以下の幼い子供等が解錠操作を行うのは難しい。したがって、幼い子供等が勝手に室外に出てしまうのを防止することができ、安全性及び防犯性を高めることができる。
なお、上記した本発明の実施の形態の説明では、本発明に係るレバーハンドルをアンチパニック式電気錠に適用した場合について説明したが、これは単なる例示に過ぎず、本発明は押しボタンを組み込んだ他のタイプのレバーハンドルに適用することも可能であることは言う迄もない。
また、上記した本発明の実施の形態の説明は、本発明に係るレバーハンドルにおける好適な実施の形態を説明しているため、技術的に好ましい種々の限定を付している場合もあるが、本発明の技術範囲は、特に本発明を限定する記載がない限り、これらの態様に限定されるものではない。すなわち、上記した本発明の実施の形態における構成要素は適宜、既存の構成要素等との置き換えが可能であり、かつ、他の既存の構成要素との組合せを含む様々なバリエーションが可能であり、上記した本発明の実施の形態の記載をもって、特許請求の範囲に記載された発明の内容を限定するものではない。
1 レバーハンドル
2 シャフト
8 ハンドル座
10 回動軸部
11 ハンドル部
12 釦部
13 操作片
27 先端部
63 枢支部
64 押圧部

Claims (2)

  1. 扉の壁面に固定されるハンドル座に支承される回動軸部と、
    該回動軸部から前記扉に略平行を成すように一方向に延出されて前記回動軸部と共に回動可能に設けられるハンドル部と、
    前記回動軸部に沿ってスライド可能に設けられると共に先端側スライド方向に付勢されるシャフトの先端部に突設される釦部と、
    該釦部より反ハンドル部側で枢支され、該枢支部から該釦部の先端部に当接するようにハンドル部側に延出され、該釦部より前記ハンドル部側に押圧部が設けられる操作片と、
    を備え、該操作片の押圧部を押圧操作すると、前記釦部が押圧され、前記シャフトが付勢力に抗してスライドし、前記ハンドル部及び前記回動軸部の回動が許容されることを特徴とするレバーハンドル。
  2. 前記釦部の先端部は、前記操作片との当接位置が前記シャフトの軸心より前記枢支部側となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のレバーハンドル。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR102123861B1 (ko) * 2019-07-02 2020-06-18 밀레시스텍(주) 도어 락용 세이프티 핸들 어셈블리
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