JP2013202164A - イオン発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】取付金具を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリルと天井にすき間がなくデザインを向上させることができることを目的とする。
【解決手段】フランジ2に放射状リブ18または円周状リブ19を設け、放射状リブ18と円周状リブ19が外周壁20の高さよりも低くしたという構成にしたことにより、放射状リブ18や円周状リブ19と天井100にすき間があるため、天井100にはフランジ2の外周壁20が接し取付金具の締め付けを強くしても、放射状リブ18や円周状リブ19と天井100にすき間で吸収しフランジ2の外周壁20が必ず天井と接するので、取付金具7を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリル17と天井100にすき間をなくデザインを向上させることができるイオン発生装置を得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、室内空間の除菌や脱臭を行うイオン発生装置に関するものである。
従来、この種のイオン発生装置は、空気中にイオンやラジカルなどの活性種(以後イオンと記載)を供給して空気中の菌を抑制したり(除菌)、空気中の臭いを分解して取り除く(脱臭)空気浄化を目的として開発され、一般家庭に広く普及している。ここで、天井への設置を目的とされたもの知られている。
また、この種のイオン発生装置の固定方法には、換気や空調に用いられるダクト用換気扇やグリルなどの機器の取付けと同様に、天井面に設けた機器取付用の取付穴への挿入に支障をきたすことがなく、取付け面が破損しにくい形状のものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
以下、そのイオン発生装置固定方法について図6を参照しながら説明する。
図6に示すように、本体101の外周101aに設けられた凹状の溝部102内に起立状態または横伏せ状態に傾倒自在に支持され、本体101の下側のフランジ103と天井104の室内面104aが接し、室外面104bに圧接される押さえ金具105を揺動自在に配設した取付金具106を可動する可動体107を有した可動手段108を備え、取付金具106の支持手段109および可動手段108を奥壁部110内に有し、本体101の上面にはダクト接続部111と本体101の下面にはグリル112を有している。
特開平10−246486号公報
このような従来のイオン発生装置においては、本体を天井に取り付ける際に取付金具によって天井板をフランジと挟み込む形状に対して取付金具の締め付けが強すぎるとフレームのフランジが変形しフランジが天井面から浮き、フランジ面と係合しているグリルが天井面から浮くこととなりデザインが良くない、という課題を有していた。
そこで本発明は、上記従来の課題を解決するものであり、取付金具を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリルと天井にすき間がなくデザインを向上させることができるイオン発生装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために、本発明は、天井に円筒状で下方にフランジを有したフレームを埋め込み、前記フレームの外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記フレームを固定する取付金具を設け、前記フレームの下面に開口を有するグリルを設け、前記フランジの外周壁に前記グリルの接続手段を有し、前記フランジに放射状リブまたは円周状リブを設け、前記放射状リブと前記円周状リブが前記外周壁の高さよりも低くしたこととしたものであり、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明によれば、天井に円筒状で下方にフランジを有したフレームを埋め込み、前記フレームの外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記フレームを固定する取付金具を設け、前記フレームの下面に開口を有するグリルを設け、前記フランジの外周壁に前記グリルの接続手段を有し、前記フランジに放射状リブまたは円周状リブを設け、前記放射状リブと前記円周状リブが前記外周壁の高さよりも低くしたという構成にしたことにより、放射状リブや円周状リブと天井にすき間があるため、天井にはフランジの外周壁が接し取付金具の締め付けを強くしても、放射状リブや円周状リブと天井にすき間で吸収しフランジの外周壁が必ず天井と接することとなるので、取付金具を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリルと天井にすき間をなくデザインを向上させることができる、という効果を得ることができる。
本発明の実施の形態1のイオン発生装置を天井に取付けた状態の断面図 同イオン装置の構成の示す上部分解図 同イオン装置を示す斜視図 同イオン装置のフランジ凹部とグリルツメ部の詳細断面図 同イオン装置のフランジ引掛け部とグリルツメ部の詳細断面図 従来のイオン発生装置の機器取り付け装置の断面図
本発明の請求項1記載のイオン発生装置は、天井に円筒状で下方にフランジを有したフレームを埋め込み、前記フレームの外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記フレームを固定する取付金具を設け、前記フレームの下面に開口を有するグリルを設け、前記フランジの外周壁に前記グリルの接続手段を有し、前記フランジに放射状リブまたは円周状リブを設け、前記放射状リブと前記円周状リブが前記外周壁の高さよりも低くした、という構成を有する。これにより、放射状リブや円周状リブと天井にすき間があるため、天井にはフランジの外周壁が接し取付金具の締め付けを強くしても、放射状リブや円周状リブと天井にすき間で吸収しフランジの外周壁が必ず天井と接することとなるので、取付金具を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリルと天井にすき間をなくデザインを向上させることができる、という効果を奏する。
また、接続手段としてフランジの外周部に凹部を設け、グリルの内壁には鉛直に台形形状の第一のツメ部を設け、前記凹部と前記第一のツメ部の傾斜部が平行になる、という構成にしてもよい。これにより、グリルの取り外し時、グリルの第一のツメ部がフランジの凹部と面接触しながら移動することとなるので、グリルの着脱を容易にすることができる、という効果を奏する。
また、接続手段として、フランジの外周部に天井面に水平な溝部を設け、グリルの内壁には水平に長方形形状の第二のツメ部を設け、前記溝部の長辺と前記第二のツメ部とが平行になる、という構成にしてもよい。これにより、グリルの取付け時、第二のツメ部と溝部の長辺が水平になることとなるので、グリルが天井面に対し水平になるので、グリルが天井に対し傾かずデザイン性を向上することができる、という効果を奏する。
また、グリルの外壁に引掛け部を設け、前記引掛け部の内壁に第二のツメ部を設ける、という構成にしてもよい。これにより、グリルをフレームから取外す時に、引掛け部に力を加えると第二のツメ部の外側に力が加わることとなるので、グリルの着脱を容易にすることができる、という効果を奏する。
また、天井とグリルが接する一端がフランジ部より天井面側に突出している、という構成にしてもよい。これにより、グリルの取付け時、グリルの一端が天井を押し付ける力が加わることとなるので、天井と接することができるので、グリルと天井にすき間が開かずデザイン性を向上することができる、という効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1〜5に示すように、天井にフレームを埋め込み、天井からイオンを発生させるイオン発生装置に係るものであり、図1に示すように、フレーム1は、円筒状を有しており下方にはフランジ2を有し、フレーム1の最上方の天面3には、遠心ファンであるターボファン4とターボファン4を回転させる電動機5を有し、電動機5を保持する天板6を天面3に設けた受け、天板6の下方には電動機5を接続するターボファン4を組み込んで構成されている。
なお、電動機は、直流(DC)でも交流(AC)でもどちらでも良い。
そして、フレーム1の左右すなわち側面には取付金具7を設け、図2に示すように、取付金具7は板状の固定金具7aと根底金具7bの二つの部品で構成され、根底金具7bは固定金具7aと接触する接触面を中心に天井100面と根底金具7bが平行となるように回転でき、フレーム1の側面にあいた穴8と固定金具7aにあいた長穴9を貫通する金具専用ネジ10の進む方向の先端には、固定ナット11が設けられている。
金具専用ネジ10を回転させることで、フレーム1の側面に設けた天井100側を凹状とした外側面凹部12によって、回転方向の動きを規制された固定ナット11が上下に移動し取付金具7を下方に移動させて、フランジ2と取付金具7とで天井100を挟みこんでフレーム1を天井100に固定することとなる。
なお、フランジ2に設けてある取り付け穴13にネジを差し込んで締め付けることで、天井100に取り付けることも可能である。
図2に示すように、電動機5の軸方向の中央には電動機フランジ14が設けられており、電動機5は天板6の上方よりネジで電動機フランジ14を介して取付けられており、ターボファン4は電動機5を天板6に取り付けている面から軸15にかけて覆い隠す形状となっている。
そして、フレーム1の下面に開口16を有するグリル17を設けており、フランジ2には放射状リブ18または円周状リブ19があり、この放射状リブ18と円周状リブ19の高さは外周壁20の高さよりも低くなっている(例えば2mm程度が望ましいが、フレーム1の外周面と放射状リブ18との接合部が割れない程度の高さならこれに限定されることはない)。
また、天井100とグリル17が接する一端21、すなわち、グリル17の外周全体に天井100に向けてリブ状の側壁はフレーム1のフランジ2部より天井100面側に突出している。
次に、グリル17の接続手段101について図3から図5を参照しながら、説明する。
フランジ2の外周壁20にはフレーム1の中心に向かって凹部23を設け、グリル17の内壁には鉛直に台形形状の第一のツメ部24がある。この凹部23と第一のツメ部24には傾斜部25が設けてあり、凹部23と第一のツメ部24の傾斜角度αは同じで平行となっている。
また、フランジ2の外周壁20には例えば天井100に向かって1つの突起部26を設け、そしてグリル17の内部にはその突起部26が引掛けられるように係合部27があり、第一のツメ部24と凹部23が勘合する前に突起部26に係合部27に引掛ける構成としている。
そして、フランジ2の突起部26と180度反対側すなわち対向する側には天井100面に底辺が水平な溝部28を設け、グリル17の内壁には水平に長方形形状の第二のツメ部29がある。
この天井100面に水平な溝部28の長辺とグリル17の内壁の長方形形状の第二のツメ部29は平行となっている。
また、第二のツメ部29はグリル17の外壁に引掛け部30を設けおり、この引掛け部30のフレーム1の中心側にある内壁に第二のツメ部29を設ける構成としている。
次にグリル17の着脱について説明する。
グリル17を取り外す場合には、人間の指が入る程度隙間を設けたグリル17の引掛け部30に指を入れ、グリル17の下面を抑え支えながら、引掛け部30を下側に力を加える。
そして、第二のツメ部29が外周側にたわみ、フランジの溝部28より、第二のツメ部29が外れることとなる。
この時、グリル17の第一のツメ部24はフランジ2の凹部23と傾斜部25を面接触しながら外周側に移動し、外れる。
グリル17を取り付ける場合には、グリル17の係合部にフランジ2の突起部26を引掛けた後、グリル17の外した方法の逆の順序で取り付けることになる。このフランジ2の突起部26は万が一、第1のツメ部と第二のツメ部29が破損した場合にも、フランジ2の突起部26がグリル17の係合部27に引っ掛かることになるので、グリル17の落下防止機能も兼ね備えている。
上記構成において、放射状リブ18と円周状リブ19が外周壁20の高さよりも低くしているため、放射状リブ18や円周状リブ19と天井100にすき間が発生し、天井100にはフランジ2の外周壁20が先に接する事で、取付金具7の締め付けを強くしても、放射状リブ18や円周状リブ19と天井100とのすき間で吸収し、フランジ2の外周壁20が必ず天井100と接することとなるので、取付金具7を施工バラつきなどで締め付けすぎてもグリル17と天井100にすき間をなくデザインを向上させることができる。
また、フランジ2の外周部に凹部23とグリル17の第一のツメ部24の傾斜部25が平行になっているので、グリル17の取り外し時、グリル17の第一のツメ部24がフランジ2の凹部23と面接触しながら移動することとなり、グリル17の着脱を容易にすることができる。
この傾斜部25の傾斜角度αは小さすぎると着脱が堅くなり、大きすぎると引掛りがなくなるため、20度から45度が最適である。
また、フランジ2の溝部28の長辺とグリル17の第二のツメ部29とが平行になって結合するため、グリル17が天井100面に対して水平となり、グリル17が天井100に対し傾かずデザイン性を向上することができる。
また、グリル17の外壁に引掛け部30を設け、この引掛け部30の内壁に第二のツメ部29を設けているため、第二のツメ部29が引掛け部30の近傍にある事になり、グリル17をフレーム1から取外す時に、引掛け部30に力を加えると第二のツメ部29の外側に力が加わり、たわむことになるので、グリルの着脱を容易にすることができる。
また、天井100とグリル17が接する一端21がフランジ2部より天井100面側に突出しているため、グリル17の一端21が天井100を押し付ける力が加わることとなるので、グリル17と天井100にすき間が開かずデザイン性を向上することができる。
本発明にかかるイオン発生装置は、フランジ面と係合しているグリルが天井にすき間なく取り付くこができるので、天井に取り付けられる換気装置においても有用である。
1 フレーム
2 フランジ
7 取付金具
12 外側面凹部
16 開口
17 グリル
18 放射状リブ
19 円周状リブ
20 外周壁
21 一端
23 凹部
24 第一のツメ部
25 傾斜部
28 溝部
29 第二のツメ部
30 引掛け部
100 天井

Claims (5)

  1. 天井に円筒状で下方にフランジを有したフレームを埋め込み、前記フレームの外郭面に外側面凹部を設け、前記外側面凹部を可動しながら前記天井に前記フレームを固定する取付金具を設け、前記フレームの下面に開口を有するグリルを設け、前記フランジの外周壁に前記グリルの接続手段を有し、前記フランジに放射状リブまたは円周状リブを設け、前記放射状リブと前記円周状リブが前記外周壁の高さよりも低くしたことを特徴とするイオン発生装置。
  2. 接続手段としてフランジの外周部に凹部を設け、グリルの内壁には鉛直に台形形状の第一のツメ部を設け、前記凹部と前記第一のツメ部の傾斜部が平行になることを特徴とした請求項1に記載のイオン発生装置。
  3. 接続手段として、フランジの外周部に天井面に水平な溝部を設け、グリルの内壁には水平に長方形形状の第二のツメ部を設け、前記溝部の長辺と前記第二のツメ部とが平行になることを特徴とした請求項1に記載のイオン発生装置。
  4. グリルの外壁に引掛け部を設け、前記引掛け部の内壁に第二のツメ部を設けることを特徴とする請求項3に記載のイオン発生装置。
  5. 天井とグリルが接する一端がフランジ部より天井面側に突出していることを特徴とする請求項1に記載のイオン発生装置。
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