JP2013201945A - 移植機 - Google Patents

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Keisuke Omori
圭輔 大森
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Abstract

【課題】整地装置が上昇方向の過負荷を受けたとき、整地装置や昇降リンク機構の破損を防止する。
【解決手段】走行機体3と植付作業機5との間で整地作業を行なう整地装置6を、植付作業機5の前部に昇降リンク機構30を介して連結するとともに、操作レバー21の操作に応じて整地装置6の高さを調節可能な乗用田植機1において、昇降リンク機構30は、ロッド33を介して整地装置6を吊持し、かつ、操作レバー21の操作に応じて上下に揺動する揺動アーム32を備え、該揺動アーム32に対してロッド33を上下方向に進退自在に連結するとともに、スプリング40の付勢力でロッド33を下方に付勢し、整地装置6が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリング40の付勢力に抗してロッド33を上方に退避させる。
【選択図】図4

Description

本発明は、植付作業機の前部に整地装置を備える乗用田植機などの移植機に関する。
植付作業機の前部に整地装置を備える移植機が知られている(例えば、特許文献1参照)。この種の移植機では、植付けと同時に整地ができるので、植付精度や作業効率の向上を図ることができ、特に、機体旋回によって圃場面が荒れやすい枕地では、整地装置による整地効果が顕著であり、植付精度を大幅に改善することができる。
また、特許文献1に示される移植機は、整地装置を、植付作業機の前部に昇降リンク機構を介して連結するとともに、昇降操作具の操作に応じて整地装置の高さを調節可能にしている。このような移植機によれば、整地装置の高さを任意の作業高さ(フロート高さよりも下方の高さ領域)に調節できるだけでなく、非作業時には、整地装置を所定の格納高さ(フロート高さよりも上方に設定)まで上昇させることができる。
特開2009−17863号公報
しかしながら、整地装置を備える移植機では、整地装置が上昇方向の過負荷を受けたとき、整地装置や昇降リンク機構(昇降操作具を含む)が破損する惧れがあった。例えば、整地装置を格納位置に格納していない状態で、路上などの硬い地面に植付作業機を下ろしたとき、フロートよりも下方に位置する整地装置が硬い地面に衝突し、整地装置や昇降リンク機構を破損させることがあった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、走行機体の後部に昇降自在に連結される植付作業機と、走行機体と植付作業機との間で整地作業を行なう整地装置とを備え、該整地装置を、植付作業機の前部に昇降リンク機構を介して連結するとともに、昇降操作具の操作に応じて整地装置の高さを調節可能な移植機において、前記昇降リンク機構は、ロッドを介して整地装置を吊持し、かつ、昇降操作具の操作に応じて上下に揺動する揺動アームを備え、該揺動アームに対してロッドを上下方向に進退自在に連結するとともに、スプリングの付勢力でロッドを下方に付勢し、整地装置が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリングの付勢力で整地装置を下方の作業高さに保持する一方、整地装置が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリングの付勢力に抗してロッドを上方に退避させることを特徴とする。
また、前記昇降リンク機構は、スプリングの長さの変更にもとづいてスプリング荷重を設定するスプリング荷重設定手段と、ロッドの有効長さの変更にもとづいて整地装置の高さを微調節する整地高さ微調節手段とを備えることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、整地装置が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリングの付勢力に抗してロッドを上方に退避させるので、整地装置や昇降リンク機構の破損を防止することができる。しかも、整地装置が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリングの付勢力で整地装置を下方の作業高さに保持するので、整地装置が不測に上昇して整地作業の精度を低下させることもない。
また、請求項2の発明によれば、スプリングの長さの変更にもとづいてスプリング荷重を設定するスプリング荷重設定手段と、ロッドの有効長さの変更にもとづいて整地装置の高さを微調節する整地高さ微調節手段とを備えるので、昇降リンク機構のガタや加工誤差に起因する整地装置の高さのバラツキを微調節によって解消することができるだけでなく、圃場の硬さに応じたスプリング荷重の設定を行なうことができる。しかも、上記の両手段は、昇降リンク機構中のロッド廻りに集中的に配置することができるので、調節作業も容易となる。
乗用田植機の全体側面図である。 乗用田植機の要部正面図である。 乗用田植機の要部側面図である。 他例を示す乗用田植機の要部側面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1は乗用田植機(移植機)であって、該乗用田植機1は、運転座席2などが設けられる走行機体3と、走行機体3の後部に昇降リンク機構4を介して昇降自在に連結される植付作業機5と、植付作業機5の前方に配置され、走行機体3と植付作業機5との間で整地作業を行なう整地装置6とを備えて構成されている。
植付作業機5は、ローリング支軸(図示せず)を介して昇降リンク機構4に連結される作業機フレーム8と、作業機フレーム8に立設される苗載台支持ステー9と、苗載台支持ステー9で横送り自在に支持される苗載台10と、作業機フレーム8から後方に延出する複数のプランタケース11と、各プランタケース11の後端部に設けられる植付爪機構12と、田面を滑走するフロート13とを備えており、苗載台10に載置された苗を植付爪機構12で掻取って田面に植付けるように構成されている。
走行機体3は、図示しないエンジンおよびミッションケースを備えており、ミッションケース内で変速されたエンジン動力は、図示しないフロントアクスルケースを介して前輪14に伝動されるとともに、リヤアクスルケース15を介して後輪16に伝動され、さらには、植付用伝動軸17を介して植付作業機5に伝動されるようになっている。
図2および図3に示すように、整地装置6の動力は、リヤアクスルケース15に設けられる整地クラッチケース18から取り出され、整地用伝動軸19を介して整地装置6に伝動される。整地クラッチケース18には、図示しない整地クラッチが内装されており、整地クラッチの操作にもとづいて、整地装置6への動力が入り/切りされるようになっている。
本実施形態では、整地クラッチケース18の外部にクラッチレバー20を設けるとともに、該クラッチレバー20の操作にもとづいて、整地クラッチを入り/切り操作するにあたり、クラッチレバー20に二つのクラッチ操作系を連結している。第一のクラッチ操作系は、後述する操作レバー(昇降操作具)21の操作に応じて、整地クラッチを入り/切りさせるためのものであり、操作レバー21をクラッチレバー20に連結する連結ワイヤ22を用いて構成されている。
一方、第二のクラッチ操作系は、植付作業機5の所定高さ以上の上昇動作に応じて、整地クラッチを自動的に切るためのものであり、昇降リンク機構4をクラッチレバー20に連結する連結ロッド23を用いて構成されている。なお、連結ロッド23には、植付作業機5の下降時に、操作レバー21による整地クラッチの入り/切り操作を許容するための融通手段23a(例えば、長孔)が設けられている。
整地装置6は、整地用伝動軸19から動力を入力する入力ケース24と、入力ケース24から左右両側方に延出するロータ軸25と、ロータ軸25に沿って並設される複数の整地ロータ26と、整地ロータ26の上方を覆うロータカバー27と、ロータ軸25の左右両側を回転自在に支持する左右一対の軸受部材28とを備えて構成されており、入力ケース24に入力された動力で整地ロータ26を所定方向に回転させることにより、植付作業機5の前方で圃場面の整地を行うようになっている。
整地装置6は、植付作業機5の前面側に昇降自在に設けられている。例えば、本実施形態の乗用田植機1では、植付作業機5の作業機フレーム8に左右一対の整地装置ブラケット29を設けるとともに、該整地装置ブラケット29で整地装置6の軸受部材28を上下スライド自在に支持することにより、植付作業機5に対する整地装置6の昇降を可能にしている。
さらに、植付作業機5の前面側には、操作レバー21の操作に応じて整地装置6を昇降させる昇降リンク機構30が設けられている。昇降リンク機構30は、操作レバー21の操作に応じて回動する揺動アーム軸31と、揺動アーム軸31の左右両端部に一体的に設けられ、それぞれロッド33を介して整地装置6の軸受部材28を吊持する左右一対の揺動アーム32とを備えて構成されている。つまり、整地装置6を、ロッド33を介して揺動アーム32で吊持するとともに、揺動アーム32を操作レバー21の操作に応じて上下方向に揺動させることにより、整地装置6を昇降させるようになっている。
操作レバー21は、苗載台支持ステー9に設けられるレバーブラケット34に対し、レバー支軸35を介して回動自在に設けられており、レバーガイド36のレバーガイド孔36aに沿う方向の回動操作が許容されている。また、操作レバー21は、レバーガイド孔36aに沿う方向の回動操作に加え、レバーガイド孔36aと直交する方向の回動操作(第二支軸37を支点とする回動)が許容されている。これにより、操作レバー21に設けられる凸部21aを、レバーガイド孔36aの一側に複数形成されるノッチ36bに選択的に係合させて、操作レバー21を所望の操作位置に保持することが可能になる。なお、操作レバー21は、ノッチ36bと係合する方向にスプリング38で付勢されている。
本実施形態の操作レバー21は、整地装置6の昇降操作具と整地クラッチの入り/切り操作具とを兼ねており、そのレバー操作領域には、整地クラッチを切りとし、かつ、整地装置6を格納高さまで上昇させる格納操作領域と、整地クラッチを入りとし、かつ、整地装置6の作業高さを調節する作業操作領域とが含まれている。そして、作業操作領域には、所定の間隔を存して複数のノッチ36bが形成されており、係合させるノッチ36bの選択により、整地装置6の作業高さが調節される。
また、実施形態では、整地装置6を上昇側に付勢する左右一対のスプリング39を設け、該スプリング39の付勢力で操作レバー21の上昇方向の操作力を軽減させている。例えば、本実施形態では、引張コイルスプリングからなるスプリング39を、揺動アーム軸31と軸受部材28との間に介設することにより、整地装置6を上昇側に付勢している。
ところで、上記のような整地装置6を備える乗用田植機1では、整地装置6が上昇方向の過負荷を受けたとき、整地装置6や昇降リンク機構30が破損する惧れがあった。例えば、整地装置6を格納位置に格納していない状態で、路上などの硬い地面に植付作業機5を下ろしたとき、フロート13よりも下方に位置する整地装置6が硬い地面に衝突し、整地装置6や昇降リンク機構30を破損させることがあった。
そこで、本発明の実施形態では、上記のような過負荷を吸収するために、揺動アーム32に対してロッド33を上下方向に進退自在に連結するとともに、スプリング40の付勢力でロッド33を下方に付勢している。このようにすると、整地装置6が上昇方向の過負荷を受けたとき、スプリング40の付勢力に抗してロッド33を上方に退避させ、整地装置6や昇降リンク機構30の破損を防止することが可能になる。以下、本実施形態のロッド33およびスプリング40の具体的な構成について説明する。
本実施形態のロッド33は、ロッド本体41と、ロッド本体41の下端側を軸受部材28の上端部に連結させる下部連結部材42と、ロッド本体41の上端側を揺動アーム32の先端部に連結させる上部連結部材43とを備えて構成されている。
下部連結部材42は、連結ピン42aを介して軸受部材28の上端部に上下揺動自在に連結され、上部連結部材43は、連結ピン43aを介して揺動アーム32の先端部に上下揺動自在に連結される。ロッド本体41の下端側は、下部連結部材42に対して一体的に連結される一方、ロッド本体41の上端側は、上部連結部材43に形成されるロッド挿通孔に挿通され、上部連結部材43に対して上下方向に進退自在(摺動自在)に連結される。また、ロッド本体41の上端部には、ダブルナット41aが螺着されており、このダブルナット41aによって上部連結部材43からの抜け落ちが規制されている。
スプリング40は、ロッド本体41を挿通可能な圧縮コイルスプリングからなり、図3に示す実施形態では、下部連結部材42と上部連結部材43との間に圧縮状態で介設されている。これにより、揺動アーム32に対して上下方向に進退自在に連結されるロッド33を、所定のスプリング荷重で下方に付勢することができる。
スプリング40のスプリング荷重は、整地装置6が受ける通常の整地作業負荷よりも大きく、整地装置が受ける上昇方向の過負荷よりも小さくなるように設定される。これにより、整地装置6が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリング40の付勢力で整地装置6を下方の作業高さに保持する一方、整地装置6が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリング40の付勢力に抗してロッド33を上方に退避させることが可能になる。
本実施形態の昇降リンク機構30は、ロッド33の有効長さL1の変更にもとづいて整地装置6の高さを微調節する整地高さ微調節手段を備えている。本実施形態の整地高さ微調節手段は、ロッド本体41の上端部に螺着されたダブルナット41aであり、このダブルナット41aの位置変更に応じてロッド33の有効長さL1を変更すれば、整地装置6の高さを微調節することが可能になる。
図3に示す実施形態は、ロッド33の有効長さL1を変更すると、スプリング40の長さL2も変更されるため、スプリング荷重が変化してしまうという問題がある。そこで、図4に示す実施形態では、スプリング40の長さL2の変更にもとづいてスプリング荷重を設定するスプリング荷重設定手段を備えている。この実施形態のスプリング荷重設定手段は、ロッド本体41の下端側に螺着され、スプリング40の下端位置を規定するダブルナット41bであり、このダブルナット41bの位置変更に応じてスプリング40の長さL2を変更すれば、スプリング荷重を任意に設定することが可能になる。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、走行機体3の後部に昇降自在に連結される植付作業機5と、走行機体3と植付作業機5との間で整地作業を行なう整地装置6とを備え、該整地装置6を、植付作業機5の前部に昇降リンク機構30を介して連結するとともに、操作レバー21の操作に応じて整地装置6の高さを調節可能な乗用田植機1において、昇降リンク機構30は、ロッド33を介して整地装置6を吊持し、かつ、操作レバー21の操作に応じて上下に揺動する揺動アーム32を備え、該揺動アーム32に対してロッド33を上下方向に進退自在に連結するとともに、スプリング40の付勢力でロッド33を下方に付勢し、整地装置6が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリング40の付勢力で整地装置6を下方の作業高さに保持する一方、整地装置6が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリング40の付勢力に抗してロッド33を上方に退避させるので、整地装置6や昇降リンク機構30の破損を防止することができる。しかも、整地装置6が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリング40の付勢力で整地装置6を下方の作業高さに保持するので、整地装置6が不測に上昇して整地作業の精度を低下させることもない。
また、図4に示す実施形態では、スプリング40の長さL2の変更にもとづいてスプリング荷重を設定するスプリング荷重設定手段と、ロッド33の有効長さL1の変更にもとづいて整地装置6の高さを微調節する整地高さ微調節手段とを備えるので、昇降リンク機構30のガタや加工誤差に起因する整地装置6の高さのバラツキを微調節によって解消することができるだけでなく、圃場の硬さに応じたスプリング荷重の設定を行なうことができる。しかも、上記の両手段は、昇降リンク機構30中のロッド33廻りに集中的に配置することができるので、調節作業も容易となる。
1 乗用田植機(移植機)
3 走行機体
5 植付作業機
6 整地装置
21 操作レバー(昇降操作具)
26 整地ロータ
28 軸受部材
30 昇降リンク機構
32 揺動アーム
33 ロッド
40 スプリング
41a ダブルナット(整地高さ微調節手段)
41b ダブルナット(スプリング荷重設定手段)
41 ロッド本体
42 下部連結部材
43 上部連結部材

Claims (2)

  1. 走行機体の後部に昇降自在に連結される植付作業機と、走行機体と植付作業機との間で整地作業を行なう整地装置とを備え、該整地装置を、植付作業機の前部に昇降リンク機構を介して連結するとともに、昇降操作具の操作に応じて整地装置の高さを調節可能な移植機において、
    前記昇降リンク機構は、ロッドを介して整地装置を吊持し、かつ、昇降操作具の操作に応じて上下に揺動する揺動アームを備え、該揺動アームに対してロッドを上下方向に進退自在に連結するとともに、スプリングの付勢力でロッドを下方に付勢し、整地装置が通常の整地作業負荷を受けているときは、整地作業負荷に勝るように設定されるスプリングの付勢力で整地装置を下方の作業高さに保持する一方、整地装置が上昇方向の過負荷を受けたときは、スプリングの付勢力に抗してロッドを上方に退避させることを特徴とする移植機。
  2. 前記昇降リンク機構は、
    スプリングの長さの変更にもとづいてスプリング荷重を設定するスプリング荷重設定手段と、
    ロッドの有効長さの変更にもとづいて整地装置の高さを微調節する整地高さ微調節手段とを備えることを特徴とする請求項1に記載の移植機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015208276A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 井関農機株式会社 苗移植機
JP2017113021A (ja) * 2017-02-22 2017-06-29 井関農機株式会社 苗移植機
JP2018042570A (ja) * 2017-12-21 2018-03-22 井関農機株式会社 苗移植機
CN112913404A (zh) * 2021-02-22 2021-06-08 福州外语外贸学院 一种水利工程用植物移栽保护装置

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