JP2013201480A - 展開型反射鏡アンテナ - Google Patents

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有 西野
Masao Tsuji
雅生 辻
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Abstract

【課題】 従来、複数の反射鏡面を分割して折り畳む反射鏡アンテナは、反射鏡面を分割する切断部の間隔に応じてグレーティングローブが発生し、干渉や偽像を発生させる原因となる。
【解決手段】 複数の直線あるいは複数の滑らかな曲線からなる折れ線状の切断部で分割した複数の反射鏡面で折り畳まれるように、展開型反射鏡アンテナを構成することで、切断部において発生するグレーティングローブのピーク値を下げて、不要波を抑圧し、干渉や偽像の発生を抑える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、人工衛星に搭載される展開型の反射鏡アンテナに関するものである。
反射鏡アンテナは軽量で安価であるため、人工衛星に搭載されるアンテナとして広く用いられている。少ない電力で高性能な通信を行うには、放射する電力を狭い地域に集中する必要があり、一般的にアンテナの開口径は大きくなる。このため、小型衛星に反射鏡アンテナを搭載する場合、鏡面を折り畳んでロケットのフェアリングに収納し、軌道上で反射鏡アンテナを展開する展開型反射鏡アンテナが用いられる。
例えば非特許文献1、特許文献1には、網状の鏡面を折り畳んで傘状に収納し、軌道上で展開する方式の展開型反射鏡アンテナが紹介されている。しかしながらこの展開型反射鏡アンテナは、反射鏡面の面精度の維持や、複雑な展開機構が必要となり、製造コストの低減が難しい。また、反射面が網状となっているので、剛体の反射鏡アンテナに比べて精度が出ないため、特性はやや劣る。また、真円形状以外の反射面を作成するのが難しいという問題がある。
一方、特許文献2には、面精度の高い剛体の鏡面を分割し、軌道上で分割されたアンテナを展開して反射鏡アンテナに結合する方式の展開型反射鏡アンテナが示されている。しかしながらこの展開型反射鏡アンテナは、各分割鏡面の境界部分での間隙により、放射パターンにグレーティングローブと呼ばれる、所望外の方向への不用な電波の放射が発生する。SARレーダとしては、このグレーティングローブは偽像を発生させるため、特性の劣化につながる。また通信では不要な地域からの干渉を受けることになる。安価で軽量な展開アンテナを実現するには、この分割境界の間隙によるグレーティングローブの低減が求められる。
Y.Sharay et al.,"TECSAR: design considerations and programme status",IEE Proc.-Radar Sonar Navig., Vol. 153, No. 2, April 2006 ,pp117-121
特開昭62−29206号公報
特開昭58−186203号公報
また、アンテナを小さく折り畳むために、2つ以上の切断部を設けてアンテナを3つ以上に分割し折り畳む場合には、その切断面に隙間を許容すると、切断面では電波の反射が無いため、グレーティングローブと呼ばれる不要な放射が、線断面の間隔に応じた角度で発生するという問題があった。
本発明は係る課題を解決するためになされたものであり、展開型反射鏡アンテナを複数の切断部で分割して折り畳む際に、切断部でのグレーティングローブの発生を抑えることを目的とする。
本発明による展開型反射鏡は、少なくとも2つ以上の切断部でアンテナ反射面を分離し、少なくとも3つ以上に分割されて、展開可能に折り畳まれる複数の分割部からなる反射鏡を備え、隣接した上記分割部間の切断部を、複数の直線または滑らかな曲線を連結してなる折れ線形状にしたものである。
本発明によれば、切断部におけるグレーティングローブの発生量を抑えることができる。このため、例えば展開型反射鏡アンテナをレーダ用に用いた際の切断部による偽像、あるいは通信用に用いた際の切断部による干渉を、抑圧できる。
実施の形態1による展開型反射鏡アンテナの構成を示す図である。 実施の形態1による展開型反射鏡アンテナの放射パターンを示す図である。 従来の3分割した展開型反射鏡アンテナの放射パターンを示す図である。 実施の形態2による展開型反射鏡アンテナの放射パターンを示す図である。
実施の形態1.
図1は、本発明に係る実施の形態1による展開型反射鏡アンテナの構成を示す図であり、(a)は折り畳まれた収納状態を示す図、(b)は展開状態を示す図である。図において、実施の形態1による展開型反射鏡アンテナ10は、アンテナ反射面を構成する主反射鏡9を備える。主反射鏡9のアンテナ反射面(アンテナ開口)は、2箇所以上の切断部8で分離されることで、少なくとも3つ以上に分割される。各切断部8は、勾配の異なる複数の直線もしくは勾配の異なる非直線状の滑らかな複数の曲線が、接点で折れた状態で連結されてなる折れ線(非連続曲線または非連続直線)、または非平行な直線から形成される。図1の展開型反射鏡アンテナ10は、2つの切断部8をアンテナ反射面の分離境界として、3分割したアンテナ分割部1、アンテナ分割部2、及びアンテナ分割部3から、主反射鏡9が構成されている。各切断部8は、互いに鈍角をなして連結される3つの直線からなる、W型もしくは多角形のギザギザ形状をなしている。
また、展開型反射鏡アンテナ10は、副反射鏡4と、1次放射器5と、回転ヒンジ部6と、支持部7を備えている。副反射鏡4は、支持部7によって、アンテナ分割部1の反射面と対向する位置に支持されている。1次放射器5は、アンテナ分割部1の反射鏡面に支持されており、副反射鏡4と対向する位置に配置される。アンテナ分割部2及びアンテナ分割部3は、それぞれ回転ヒンジ部6の回転軸周りに回動可能に軸支されている。また、回転ヒンジ部6には、例えば図示しないアクチュエータ(電動機)や、ねじりばねや、トーションバー、リンク機構などからなる図示しない展開機構が設けられており、アンテナ分割部2及びアンテナ分割部3に対して、アンテナ分割部1の周りに回転させる回転トルクを与える。
アンテナ分割部2及びアンテナ分割部3は、アンテナ分割部1に対して、回転ヒンジ部6を回転中心に90°以上回転した位置まで折り畳まれて、図1(a)に示す収納状態に至る。このときは、アンテナ分割部2の切断部8側及びアンテナ分割部3の切断部8側は、アンテナ分割部1の切断部8側に対して完全に離れた状態となる。また、展開型反射鏡アンテナ10の折り畳み状態での収納効率を考慮し、アンテナ分割部2,3は副反射鏡4に近付く方向に折り畳まれるのが良い。
また、アンテナ分割部2及びアンテナ分割部3は、切断部8におけるアンテナ分割部1に対する隙間が小さくなくなる位置まで、回転ヒンジ部6周りに回転して、図1(b)に示す展開状態で停止する。この展開状態において、切断部8におけるアンテナ分割部1とアンテナ分割部2の間隙、及び切断部8におけるアンテナ分割部1とアンテナ分割部3の間隙は、それぞれの隙間が小さくなるようになされている。この間隙は、例えば1次放射器5の所望周波数における波長よりも短い距離に設定されると良いこれによって、アンテナ分割部2及びアンテナ分割部3は、アンテナ分割部1とともに概ね連続したアンテナ鏡面を形成する。なお、アンテナ分割部2,3が展開してアンテナ分割部1とともに1つのアンテナ鏡面を形成した状態で、アンテナ分割部1とアンテナ分割部2、及びアンテナ分割部1とアンテナ分割部3は、必ずしも互いに接触している必要はない。
このように構成された実施の形態1の展開型反射鏡アンテナ10は、アンテナ分割部1の背面が支持されて、人工衛星に搭載される。
展開型反射鏡アンテナ10は、打ち上げ時には図1(a)に示すように、主反射鏡9がコの字型に折り畳まれて、ロケットのフェアリング内に収納される。また、人工衛星の打上げ後の運用時、人工衛星の軌道上で回転ヒンジ部6の回転トルクが作用して、アンテナ分割部1に対してアンテナ分割部2,3を回転させる展開動作が行われる。これによって、図1(b)に示すように展開型反射鏡アンテナ10の展開後の主反射鏡9を得る。
次に、実施の形態1の展開型反射鏡アンテナ10の展開後の動作について説明する。
1次放射器5から放射された電波は、第一の反射面をなす副反射鏡4で反射する。この副反射鏡4で反射した電波は、更に第二の反射面をなす主反射鏡9で反射し、目標に向けて電波を放射する。あるいは目標からの電波を第二の反射面をなす主反射鏡9で反射し、第一の反射面をなす副反射鏡4に集光する。この副反射鏡4で反射した電波は、更に副反射鏡4で反射し1次放射器5に集光する。この特性は放射する場合も集光する場合も同じであるため、以下では更に放射する場合について説明する。
展開型反射鏡アンテナ10の放射パターンは、主に主反射鏡9の放射パターン特性で決まる。切断部8が有る場合、その切断部8で反射が起きない放射パターンとなる。従って、主反射鏡9の切断部8に相当する部分に発生する電流Iと、その電流とは180度位相が異なる電流Iとが、切断部8の部分に流れている場合の放射パターンを重ね合わされることで、主反射鏡9の大まかな放射パターン特性が得られる。
図2は、実施の形態1による展開型反射鏡アンテナ10における主反射鏡9の放射パターンを示す図である。図2において、(a)は切断部8を折れ線とした主反射鏡9のアンテナ開口(アンテナ反射面)の模式図、(b)は切断部8による分割のないアンテナ開口(アンテナ反射面)の模式図(左側図)とその放射パターン(右側図)を示す図、(c)は折れ線とした切断部8の模式図(左側図)とその放射パターン80(右側図)を示す図、(d)は折れ線とした切断部8の影響を含めた、主反射鏡9のアンテナ開口(アンテナ反射面)の放射パターンを示す図である。図2(c)、(d)に示す通り、切断部8を図2(c)に示す折れ線とした場合は、展開型反射鏡アンテナ10の放射パターンにおいて、切断部8によるグレーティングローブ100がサイドローブよりも低くなっている。即ち、切断部8によるグレーティングローブ100の影響が抑圧されている状態がわかる。これは、切断部8を折れ線とすることで、切断部8における電流Iと電流Iの位相差が乱れ、切断部8の放射パターン80はピーク値が低く、幅が広くなることによる。
これに対して図3は、従来の展開型反射鏡アンテナにおける主反射鏡の放射パターンを、比較例として示す図である。図3において、(a)は切断部を一直線または段差のない滑らかな連続曲線とした主反射鏡のアンテナ開口(アンテナ反射面)の模式図、(b)は切断部8による分割のないアンテナ開口(アンテナ反射面)の模式図(左側図)とその放射パターン5(右側図)を示す図、(c)は一直線または段差のない滑らかな連続曲線とした切断部の模式図(左側図)とその放射パターン60(右側図)を示す図、(d)は一直線または段差のない滑らかな連続曲線とした切断部8の影響を含めた、主反射鏡のアンテナ開口(アンテナ反射面)の放射パターンを示す図である。図3(c)、(d)に示す通り、切断部8を図3(c)に示す一直線または段差のない滑らかな連続曲線40とした場合は、展開型反射鏡アンテナ10の放射パターンにおいて、切断部によるグレーティングローブ70がサイドローブよりも高くなっている。即ち、切断部を一直線または段差のない滑らかな連続曲線40とした場合は、分割の無い放射パターン50と切断部の放射パターン60を合成した放射パターンにおいて、切断部の放射パターン60に対応するグレーティングローブ70が発生し、そのグレーティングローブ70による影響が顕在化することがわかる。
以上説明した通り、実施の形態1による展開型反射鏡アンテナ10は、少なくとも2つ以上の切断部8でアンテナ反射面を分離し、少なくとも3つ以上に分割されて、展開可能に折り畳まれる複数の分割部(アンテナ分割部1,2,3)からなる反射鏡(主反射鏡9)を備え、隣接した上記分割部間(アンテナ分割部1と2,アンテナ分割部1と3)の切断部を、複数の直線または滑らかな曲線を連結してなる折れ線形状にしたことを特徴とする。また、アンテナ分割部2,3は、回転ヒンジ部6によりアンテナ分割部1の周りに回転可能に軸支されることで展開する。また、展開されたアンテナ分割部1,2,3は、副反射鏡4を介して1次放射器から放射された電波を反射する、もしくは1次放射器に電波を集光する。
このように、主反射鏡9の切断部8を、複数の直線または複数の滑らかな曲線からなる折れ線状とすることで、主反射鏡9における切断部8の放射パターン80はピーク値が低くなり、幅の広いものとなるため、主反射鏡9の反射面の放射パターンと合成した場合に、グレーティングローブ100を低く抑えることができる。
実施の形態2.
図4は、本発明に係る実施の形態2による展開型反射鏡アンテナ10の構成を示す概略図である。図4において、(a)は切断部11を非平行な直線とした主反射鏡9のアンテナ開口(アンテナ反射面)の模式図、(b)は非平行な切断部11の模式図、(c)は非平行な直線とした切断部11の影響を含めた、主反射鏡9のアンテナ開口(アンテナ反射面)の放射パターンを示す図である。図4に示す実施の形態2の展開型反射鏡アンテナ10では、図1で説明した実施の形態1の切断部8の代わりに、主反射鏡9に切断部11が設けられている。なお、図4におけるその他の構成については、図1で説明した実施の形態1と同じものであるので、ここでは説明を省く。
図4において、主反射鏡9の切断部11は、平行な直線状ではなく、互いに非平行な2本の直線となっている。これにより、切断部11の放射パターン12はピーク値が低く、幅の広いものとなるため、反射面の放射パターンと合成した場合でも、グレーティングローブが低く抑えられる。
このように、実施の形態2による展開型反射鏡アンテナ10は、少なくとも2つ以上の切断部8でアンテナ反射面を分離し、少なくとも3つ以上に分割されて、展開可能に折り畳まれる複数の分割部(アンテナ分割部1,2,3)からなる反射鏡(主反射鏡9)を備え、隣接した上記分割部間(アンテナ分割部1と3、アンテナ分割部1と2)の少なくとも2つの切断部8を、互いに非平行な直線形状にしたことを特徴とする。これにより、実施の形態1と同様、主反射鏡9における切断部8の放射パターン12はピーク値が低くなり、幅の広いものとなるため、主反射鏡9の反射面の放射パターンと合成した場合に、グレーティングローブ100を低く抑えることができる。
なお、実施の形態1による展開型反射鏡アンテナ10は、主に小型の衛星に大きな反射鏡アンテナを搭載する際に、好適である。特に、レーダのように放射パターンの放射幅が方向により異なる場合、扁平な形状を有する反射面を要するため、主反射鏡を3つ以上に分割した展開アンテナを設けることに利点がある。この場合、3つ以上に分割された主反射鏡を分割収納し折り畳み可能な構成としても、その切断部におけるグレーティングローブのような不要放射を低減し、切断部による特性劣化を抑え、偽像の発生を防止することができる。このため、小型衛星に搭載する合成開口レーダに有用となる。
1,2,3 アンテナ分割部、4 副反射鏡、5 1次放射器、6 回転ヒンジ部、7 支持部、8 切断部、9 主反射鏡、10 展開型反射鏡アンテナ、11 切断部。

Claims (2)

  1. 少なくとも2つ以上の切断部でアンテナ反射面を分離し、少なくとも3つ以上に分割されて、展開可能に折り畳まれる複数の分割部からなる反射鏡を備え、
    隣接した上記分割部間の切断部を、複数の直線または滑らかな曲線を連結してなる折れ線形状にした展開型反射鏡アンテナ。
  2. 少なくとも2つ以上の切断部でアンテナ反射面を分離し、少なくとも3つ以上に分割されて、展開可能に折り畳まれる複数の分割部からなる反射鏡を備え、
    隣接した上記分割部間の少なくとも2つの切断部を、互いに非平行な直線形状にした展開型反射鏡アンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108123227A (zh) * 2016-11-29 2018-06-05 中国工程物理研究院电子工程研究所 一种高过模高增益光壁馈源喇叭天线
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