JP2013200403A - 受光素子モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】従来よりも高周波特性及び受光感度が高い受光素子モジュールを提供する。
【解決手段】受光素子モジュール100は、第1波長の光信号又は第2波長の光信号を屈折させる第1屈折部121と、第1屈折部121で屈折させられた第1波長の光信号及び第2波長の光信号を、色収差が低減するように屈折させる第2屈折部122と、を備える。また、受光素子モジュール100は、第2屈折部122で屈折させられた第1波長の光信号又は第2波長の光信号を光電変換により電気信号に変換する受光素子130を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、受光素子モジュールに関する。
特許文献1には、信号光を伝達させる光ファイバと、信号光を導波路型の受光素子に結像させるレンズと、受光素子が光電変換により出力する電気信号を増幅させる増幅器と、を有する受光素子モジュールが記載されている。
特開2001−223369号公報
特許文献1に開示されている導波路型の受光素子で、高周波特性を高くするには、キャリアがフォトダイオードの光吸収層を走行する時間を短くする必要がある。このため、導波路の幅を狭くする必要があるので、光ファイバから出射される光を導波路へ結合させるレンズの屈折率を大きくする必要がある。
光ファイバから出射される異なる波長の信号を、屈折率の大きなレンズで結合させると、レンズにより発生する光の色収差が大きくなるので、結合点の位置ズレが大きくなり、受光素子モジュールの受光感度が低下してしまうという問題があった。この問題は、導波路型でない一般的な受光素子でも発生する。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従来よりも高周波特性及び受光感度が高い受光素子モジュールを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る受光素子モジュールは、
第1波長の光信号又は第2波長の光信号を屈折させる第1屈折手段と、
前記第1屈折手段で屈折させられた前記第1波長の光信号と前記第2波長の光信号とを、色収差が低減するように屈折させる第2屈折手段と、
前記第2屈折手段で屈折させられた第1波長の光信号又は第2波長の光信号を光電変換により電気信号に変換する受光素子と、を備える。
本発明によれば、従来より高周波特性及び受光感度が高い受光素子モジュールを提供できる。
本発明の実施形態に係る受光素子モジュールを表す斜視図である。 図1に示した受光素子モジュールのAA'断面図である。 本発明の実施形態の変形例2に係る受光素子モジュールの屈折部を表す断面図である。 本発明の実施形態の変形例4に係る受光素子モジュールの屈折部を表す断面図である。 本発明の実施形態の変形例6に係る受光素子モジュールのAA'断面図である。
<実施形態>
以下、本発明の実施形態に係る受光素子モジュール100について、添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、受光素子モジュール100の斜視図であり、図2は、受光素子モジュール100のAA’断面図である。
受光素子モジュール100は、光ファイバ210が接続されたパッケージ110の内部に、フェルール部200の光ファイバ210から出力された光信号を屈折させる屈折部120と、屈折部120で屈折させられた光信号を光電変換する導波路型の受光素子130と、が内蔵されている。また、パッケージ110の内部には、受光素子130から出力される電気信号を増幅させる増幅素子140と、増幅された電気信号を処理するRF(Radio Frequency)基板150と、がさらに内蔵されている。
光ファイバ210は、国際電気通信連合の標準規格ITU-T G.693で定められた1310ナノメートルの波長(以下、第1波長という)の光信号と、1550ナノメートルの波長(以下、第2波長という)の光信号と、が伝達される。
屈折部120は、図2に示すように、第1屈折部121と、第2屈折部122と、で構成される。第1屈折部121は、屈折力が正の凸レンズであり、光ファイバ210から出力された光信号を収束させる。第2屈折部122は、屈折力が負の凹レンズであり、第1屈折部121で収束された光信号を発散させ、発散させた光信号を受光素子130に入射する。第1屈折部121と第2屈折部122とで、屈折させられた第1波長の光信号と第2波長の光信号との色収差を低減させる。
光ファイバの端面の中心点Peと、第1屈折部121の主点P1と、第2屈折部122の主点P2と、受光素子130の受光面の中心点Paと、が、それぞれ略同一直線上に位置するように、光ファイバ210、第1屈折部121、第2屈折部122、及び受光素子130は、配置されている。受光素子130の受光効率を高くするためである。
ここで、第1屈折部121と、第2屈折部122と、の合成屈折率kは、「k=k1+k2−dk1・k2」という式で表される。
第1屈折部121と第2屈折部122とは、合成屈折率kに関する以下の条件式(1)から(3)を満足する距離dだけ互いに離れた位置に配置され、条件式(1)から(3)を満足する曲率r1からr4を有するように構成されている。このため、第1波長を屈折させる場合と、第2波長を屈折させる場合と、で、第1屈折部121と第2屈折部122との合成屈折率kが変化しない若しくは変化し難い。
Δk=Δk1+Δk2−d(Δk1・k2+k1・Δk2)≦ε・・・(1)
Δk1=Δn1(r1−r2)・・・(2)
Δk2=Δn2(r3−r4)・・・(3)
但し、
k1・・・第1屈折部121の屈折力
k2・・・第2屈折部122の屈折力
Δk1・・・第1波長の光信号に対する第1屈折部121の屈折力−第1波長と異なる第2波長の光信号に対する第1屈折部121の屈折力
Δk2・・・第1波長の光信号に対する第2屈折部122の屈折力−第2波長の光信号に対する第2屈折部122の屈折力
d・・・第1屈折部121と第2屈折部122との距離
r1・・・第1屈折部121の光ファイバ側の曲率
r2・・・第1屈折部121の第2屈折部122側の曲率
r3・・・第2屈折部122の第1屈折部121側の曲率
r4・・・第2屈折部122の受光素子130側の曲率
Δn1・・・第1波長の光信号に対する第1屈折部121の屈折率−第2波長の光信号に対する第1屈折部121の屈折率
Δn2・・・第1波長の光信号に対する第2屈折部122の屈折率−第2波長の光信号に対する第2屈折部122の屈折率
ε・・・所定の定数。
好適なεの範囲は、当業者が実験により定めることができ、最適なεは、値「0」である。
これらの構成によれば、第1屈折部121と第2屈折部122とは、条件式(1)を満足しているので、第1波長の光信号に対する合成屈折力と、第2波長の光信号に対する合成屈折力と、の差異が生じない、若しくは、生じ難くい。このため、第1波長の光信号と第2波長の光信号との色収差が生じない、若しくは、生じ難いので、高周波特性を向上させるために、第1屈折部121と第2屈折部122との合成屈折力kを大きくしても、受光素子の受光感度が低下しない、若しくは、低下し難い。
本実施形態では、光ファイバ210を伝達される光信号として、1310ナノメートルの波長(つまり、第1波長)の光信号と、1550ナノメートルの波長(つまり、第2波長)の光信号と、を例に挙げて説明したが、光ファイバ210を伝達される光信号の波長は、これに限定される訳ではない。また、本実施形態では、受光素子130は、導波路型であると説明したが、これに限定される訳ではなく、例えば、面受光型の素子であっても良い。
<実施形態の変形例1>
本実施形態では、第1屈折部121は屈折力が正の凸レンズであり、第2屈折部122は屈折力が負の凹レンズであるとして説明した。しかし、これに限定される訳ではなく、第1屈折部121は屈折力が負の凹レンズであり、第2屈折部122は屈折力が正の凸レンズであるとしても良い。
<実施形態の変形例2>
実施形態では、屈折部120は、第1屈折部121及び第2屈折部122という2つのレンズで構成されるとして説明した。しかし、変形例2では、図3に示すような、第1屈折部126と第2屈折部127と第3屈折部128という3つのレンズで構成される。
第1屈折部126は、屈折力が負の凹レンズであり、光ファイバ210から出力された光信号を発散させる。第2屈折部127は、屈折力が正の凸レンズであり、第1屈折部121で発散された光信号を収束させる。第3屈折部128は、屈折力が負の凹レンズであり、第2屈折部127で収束された光信号を発散させ、発散させた光信号を受光素子130に入射する。
光ファイバの端面の中心点Peと、第1屈折部126から第3屈折部128の主点P6からP8と、受光素子130の受光面の中心点Paと、が、それぞれ略同一直線上に位置するように、光ファイバ210、第1屈折部126から第3屈折部128、及び受光素子130は、配置されている。
第1屈折部126と第2屈折部127とは、上記の条件式(1)から(3)を満足する距離dだけ互いに離れた位置に配置され、上記の条件式(1)から(3)を満足する曲率r1からr4を有するように構成されている。
また、第2屈折部127と第3屈折部128との合成屈折率k’は、「k’=k2+k3−d’k2・k3」という式で表される。
第2屈折部127と第3屈折部128とは、以下の条件式(4)から(6)を満足する距離d’だけ互いに離れた位置に配置され、以下の条件式(4)から(6)を満足する曲率r3からr6を有するように構成されている。このため、第1波長を屈折させる場合と、第2波長を屈折させる場合と、で、第2屈折部127と第3屈折部128との合成屈折率kが変化しない若しくは変化し難い。
Δk’=Δk2+Δk3−d’(Δk2・k3+k2・Δk3)≦ε’・・・(4)
Δk2=Δn2(r3−r4)・・・(5)
Δk3=Δn3(r5−r6)・・・(6)
但し、
k2・・・第2屈折部127の屈折力
k3・・・第3屈折部128の屈折力
Δk2・・・第1波長の光信号に対する第2屈折部127の屈折力−第2波長の光信号に対する第2屈折部127の屈折力
Δk3・・・第1波長の光信号に対する第3屈折部128の屈折力−第2波長の光信号に対する第3屈折部128の屈折力
d’・・・第2屈折部127と第3屈折部128との距離
r3・・・第2屈折部127の第1屈折部126側の曲率
r4・・・第2屈折部127の第3屈折部128側の曲率
r5・・・第3屈折部128の第2屈折部127側の曲率
r6・・・第3屈折部128の受光素子130側の曲率
Δn2・・・第1波長の光信号に対する第2屈折部127の屈折率−第2波長の光信号に対する第2屈折部127の屈折率
Δn3・・・第1波長の光信号に対する第3屈折部128の屈折率−第2波長の光信号に対する第3屈折部128の屈折率
ε’・・・所定の定数
好適なε’の範囲は、当業者が実験により定めることができ、最適なε’は、値「0」である。
これらの構成によれば、第1屈折部126と第2屈折部127との合成屈折率が第1波長と第2波長とで変化しない、若しくは変化し難い。また、第2屈折部127と第3屈折部128との合成屈折率が第1波長と第2波長とで変化しない、若しくは変化し難い。このため、第1屈折部126と第2屈折部127と第3屈折部128との合成屈折率が第1波長と第2波長とで変化しない、若しくは変化し難い。
<実施形態の変形例3>
本実施形態の変形例2では、屈折部120は、第1屈折部126と第2屈折部127と第3屈折部128とで構成され、第1屈折部126と第2屈折部127と第3屈折部128との合成屈折率が第1波長と第2波長とで変化しない、若しくは変化し難いと説明した。しかし、屈折部120は、n個の屈折部で構成され、それぞれ隣接する屈折部同士は、上記条件式(1)から(3)を満足する距離だけ互いに離して配置され、上記条件式(1)から(3)を満足する曲率を有するとしても良い。これらの構成によれば、n個の屈折部の合成屈折率が第1波長と第2波長とで変化しない、若しくは変化し難い。
<実施形態の変形例4>
本実施形態では、屈折部120は、第1屈折部121及び第2屈折部122という2つのレンズで構成されるとして説明した。しかし、図3に示すような、第1屈折部121と第2屈折部122という2つのレンズを張り合わせた1つのタブレットを屈折部120として用いても良い。
この構成によれば、屈折部120が2枚のレンズを張り合わせた1つのタブレットで構成されるので、屈折部120が2枚のレンズで構成される場合と比べて、受光素子モジュールを小型化できる。
<実施形態の変形例5>
本実施形態では、屈折部120は、第1屈折部121及び第2屈折部122という2つのレンズで構成されるとして説明した。しかし、屈折部120は、図5に示すような、屈折力が正の凸レンズである第1屈折部121と、第1屈折部121の受光素子130側の表面に形成された、屈折力が負の回折格子である第2屈折部123と、で構成されても良い。
第1屈折部121と第2屈折部123とは、上記の条件式(1)を満足するように構成されている。このため、第1波長を屈折させる場合と、第2波長を屈折させる場合と、で、第1屈折部121と第2屈折部123との合成屈折率kが変化しない若しく変化し難い。
よって、これらの構成によれば、屈折部120が1枚のレンズと、当該レンズの表面に形成された回折格子とで構成されるので、屈折部120が2枚のレンズ、若しくは、2つのレンズを張り合わせた1つのタブレットで構成される場合と比べて、受光素子モジュールを小型化できる。
<実施形態の変形例6>
実施形態の変形例5では、屈折部120は、屈折力が正の凸レンズである第1屈折部121と、第1屈折部121の受光素子130側の表面に形成された、屈折力が負の回折格子である第2屈折部123と、で構成されるとして説明した。
しかし、これに限定される訳ではなく、屈折部120は、屈折力が正の凸レンズである第1屈折部121と、第1屈折部121の光ファイバ210側の表面に形成された、屈折力が負の回折格子である第2屈折部123と、で構成されるとしても良い。
<実施形態の変形例7>
また、屈折部120は、屈折力が負の凹レンズである第1屈折部121と、第1屈折部121の表面に形成された、屈折力が正の回折格子である第2屈折部123と、で構成されるとしても良い。第2屈折部123は、第1屈折部121の受光素子130側の表面に形成されても良いし、第1屈折部121の光ファイバ210側の表面に形成されても良い。
本発明は、本発明の広義の精神と範囲を逸脱することなく、様々な実施形態及び変形が可能とされるものである。また、上述した実施形態は、本発明を説明するためのものであり、本発明の範囲を限定するものではない。つまり、本発明の範囲は、実施形態ではなく、特許請求の範囲によって示される。そして、特許請求の範囲内及びそれと同等の発明の意義の範囲内で施される様々な変形が、本発明の範囲内とみなされる。
100 受光素子モジュール
110 パッケージ
120 屈折部
121 第1屈折部
122,123 第2屈折部
130 受光素子
140 増幅素子
150 RF基板
200 フェルール部
210 光ファイバ

Claims (5)

  1. 第1波長の光信号又は第2波長の光信号を屈折させる第1屈折手段と、
    前記第1屈折手段で屈折させられた前記第1波長の光信号と前記第2波長の光信号とを、色収差が低減するように屈折させる第2屈折手段と、
    前記第2屈折手段で屈折させられた第1波長の光信号又は第2波長の光信号を光電変換により電気信号に変換する受光素子と、を備える、
    ことを特徴とする受光素子モジュール。
  2. 前記第1屈折手段と、前記第2屈折手段と、は、一体化されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の受光素子モジュール。
  3. 前記受光素子は、導波路型である、
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の受光素子モジュール。
  4. 前記第1屈折手段と、前記第2屈折手段と、は、レンズである、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の受光素子モジュール。
  5. 前記第1屈折手段と、前記第2屈折手段と、のいずれか一方がレンズであり、残りの一方が回折格子である、
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項に記載の受光素子モジュール。
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