JP2013200085A - 空気調和機 - Google Patents

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英司 滝
Kazuhiro Sugaya
和弘 菅谷
Kenichi Takano
賢一 高野
Yoshitake Sato
芳剛 佐藤
Mikio Kijima
幹夫 木嶋
Mitsumasa Enomoto
光将 榎本
Hirofumi Nakano
裕文 中野
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Abstract

【課題】特に多室型空気調和機(マルチエアコン)において、圧縮機の急激な回転数の上昇に伴って発生するプルダウン現象による無駄な空除霜を回避する。
【解決手段】暖房運転時に蒸発器として作用する室外熱交換器の冷媒入口側の冷媒温度T1および中間部分の冷媒温度T2と、除霜運転を開始するための閾値Trefとを比較し、冷媒入口側の冷媒温度T1のみが閾値Trefを下回った状態では除霜運転を行わず、冷媒入口側の冷媒温度T1と中間部分の冷媒温度T2がともに閾値Trefを下回ったときに除霜運転を開始する。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気調和機に関し、さらに詳しく言えば、暖房運転時において蒸発器として作用する室外熱交換器を除霜する際の制御技術に関するものである。
多くの空気調和機は、基本的な構成として、圧縮機、四方弁、室内熱交換器、膨張弁および室外熱交換器を冷媒配管を介して循環的に接続してなる冷凍サイクルを備え、四方弁を切り換えることにより、冷房運転と暖房運転のいずれかが選択される。
すなわち、冷房運転時には、圧縮機の吐出側→四方弁→室外熱交換器→膨張弁→室内熱交換器→四方弁→圧縮機の吸入側へと冷媒が流され、室外熱交換器が凝縮器、室内熱交換器が蒸発器として作用する。
これに対して、暖房運転時には、圧縮機の吐出側→四方弁→室内熱交換器→膨張弁→室外熱交換器→四方弁→圧縮機の吸入側へと冷媒が流され、室内熱交換器が凝縮器、室外熱交換器が蒸発器として作用する。
このように、暖房運転時において、室外熱交換器が蒸発器として作用することから、特に外気温が低い場合に室外熱交換器に霜が付着する。霜が付着すると、熱交換率が悪くなり暖房能力が低下するため、霜を溶かす除霜運転が行われる。
通常、除霜運転は、四方弁を一時的に冷房運転側に切り換えて、圧縮機から吐出される高温のガス冷媒を室外熱交換器側に流すことにより行われるが、室外熱交換器に設けた電気ヒータに通電して除霜を行うこともある。
除霜運転に入るタイミングとして、従来では、例えば特許文献1に記載されているように、室外熱交換器(蒸発器)における冷媒入口側の冷媒温度が所定値以下になった時点で、除霜運転を行うようにしている。
特開平8−75326号公報(段落0004〜0005)
しかしながら、室外機に対して複数台の室内機が接続されている多室型空気調和機(マルチエアコン)において、例えば1台の室内機のみが運転されている状況下で、他の数台の室内機がほぼ同時に起動されたような場合には、圧縮機の回転数が急激に上昇し、これにより室外熱交換器(蒸発器)における冷媒入口側の冷媒温度が一時的に低下する(以下、この現象を「プルダウン現象」という)。
このプルダウン現象が生じると、室外熱交換器に実際に霜が付着していないにもかかわらず無駄な除霜運転(いわゆる「空除霜」)を行ってしまう、という問題がある。
したがって、本発明の課題は、特に多室型空気調和機(マルチエアコン)において、圧縮機の急激な回転数の上昇に伴って発生するプルダウン現象による無駄な除霜運転(空除霜)を回避することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、圧縮機、四方弁および室外送風機を有する室外熱交換器を含む室外機と、冷媒配管を介して上記室外機に接続される室内熱交換器を含む複数台の室内機と、上記室外熱交換器を蒸発器とし上記室内熱交換器を凝縮器とする暖房運転時における上記室外熱交換器の除霜運転を制御する制御手段とを備える空気調和機において、上記室外熱交換器内には、暖房運転時における冷媒入口側の冷媒温度を検出する第1温度センサと、冷媒入口側と冷媒出口側との間の室外熱交換器中間部分の冷媒温度を検出する第2温度センサとを備えているとともに、上記制御手段には、除霜運転を開始するための所定の温度の閾値Trefが設定されており、上記制御手段は、上記第1センサにより検出された冷媒入口側の冷媒温度T1および上記第2センサにより検出された上記室外熱交換器中間部分の冷媒温度T2と上記閾値Trefとを比較し、上記冷媒入口側の冷媒温度T1のみが上記閾値Trefを下回った状態では除霜運転を行わず、上記冷媒入口側の冷媒温度T1と上記室外熱交換器中間部分の冷媒温度T2がともに上記閾値Trefを下回ったときに除霜運転を開始することを特徴としている。
本発明において、上記冷媒入口側の冷媒温度T1に代えて、上記圧縮機の冷媒吸入側配管に設けられている低圧センサにて検出された圧力から算出される低圧飽和温度T3が採用されてもよい。
また、上記第2温度センサは、好ましくは上記室外熱交換器の冷媒入口側と冷媒出口側との間で、上記室外送風機からの風を受ける部分に配置される。
本発明によれば、冷媒入口側の冷媒温度T1のみが除霜運転を開始するための閾値Trefを下回った状態ではプルダウン現象によるとして除霜運転を行わず、冷媒入口側の冷媒温度T1と室外熱交換器中間部分の冷媒温度T2がともに閾値Trefを下回ったときに除霜運転を開始するようにしたことにより、無駄な除霜運転(空除霜)が回避され、着霜時にのみ除霜運転を行うことができる。
本発明による空気調和機の一実施形態に係る冷凍サイクル図。 上記実施形態での除霜運転の制御フローチャート。 プルダウン現象時における温度変化例を示すグラフ。
次に、図1ないし図3により、本発明の実施形態について説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
図1を参照して、この実施形態に係る空気調和機は、室外機10と、冷媒配管を介して室外機10に接続される室内機20とを備えるが、室内機20を複数台、この実施形態では室内機210,220,230の3台とする多室型空気調和機(マルチエアコン)である。
なお、各室内機210,220,230は、それぞれ室内熱交換器201と室内送風機202とを備え、冷媒配管を介して室外機10に対して並列に接続されるが、それらの室内機能力は同じであってもよいし、異なっていてもよい。
室外機10は、基本的な構成として、圧縮機110,四方弁120,室外熱交換器130,膨張弁140,アキュムレータ150および制御手段160を備える。
この実施形態において、圧縮機110は、ロータリー型圧縮機,スクロール型圧縮機のいずれであってもよい。また、冷媒は単一冷媒または複数の異なる沸点の冷媒を混合してなる非共沸混合冷媒のいずれが用いられてもよい。
圧縮機110の冷媒吐出側配管10aと冷媒吸入側配管10bとの間には、冷媒と冷凍機油とを分離する油分離器(オイルセパレータ)112と、電磁弁からなる流量調整弁113とを直列に含む油戻し配管111が接続されている。
冷媒吐出側配管10aには、圧縮機110から吐出される冷媒の温度を検出する吐出冷媒温度センサ115と、冷媒吐出側配管10a内の圧力を検出する高圧センサ117とが設けられている。
また、冷媒吸入側配管10bには、吸入冷媒の温度を検出する吸入冷媒温度センサ116が配置されているとともに、冷媒吸入側配管10bの前段に接続されているアキュムレータ150の吸入側には、その配管内の冷媒圧力を検出する低圧センサ118が設けられている。
四方弁120は、圧縮機110から吐出された高温のガス冷媒を室内機20もしくは室外熱交換器130のいずれか一方に切り替える切替弁で、圧縮機110にて生成された高温のガス冷媒を、冷房運転時には、室外熱交換器130側に供給し、室外熱交換器130を凝縮器、室内熱交換器201を蒸発器として作用させる。また、暖房運転時には、室内機20側に供給し、室内熱交換器201を凝縮器、室外熱交換器130を蒸発器として作用させる。
室外熱交換器130は室外送風機131を備え、四方弁120と室内機20との間の配管経路内に設けられる。室外熱交換器130内を通る冷媒配管には、暖房運転時には実線の矢印A方向(図1において右から左側)に冷媒が流れ、冷房運転時には鎖線の矢印B方向(図1において左から右側)に冷媒が流れるため、暖房運転時と冷房運転時とでは、冷媒入口側と冷媒出口側とが入れ替わるが、以下の説明において、暖房運転時を基準として、室外熱交換器130を通る冷媒配管の図1において右側端を冷媒入口INとし、左側端を冷媒出口OUTとする。
室外熱交換器130(暖房運転時における蒸発器)は、除霜運転の制御用として、少なくとも第1および第2の2つの温度センサ132,133を備える。第1温度センサ132は、室外熱交換器130内の冷媒配管に流れる冷媒のうち、冷媒入口IN側の冷媒温度T1を検出する。
これに対して、第2温度センサ133は、室外熱交換器130の冷媒入口INと冷媒出口OUTとの間の中間部分における冷媒温度T2温度を検出する。なお、第2温度センサ133は、室外熱交換器130の中間部分のうち、室外送風機131からの風を受ける部分に配置されることが好ましい。
膨張弁140には、好ましくはステッピングモータにより弁開度が制御される電子膨張弁が採用される。また、制御手段160には、好ましくは中央演算処理ユニットとROMおびRAM等のメモリを含むマイクロコンピュータが採用されてよい。制御手段160には、除霜運転を開始するための所定の温度の閾値Trefが設定される。
制御手段160は、第1温度センサ132および第2温度センサ133から、室外熱交換器130の冷媒入口IN側の冷媒温度T1と中間部分の冷媒温度T2とを得て、これら冷媒温度T1,T2と閾値Trefとを比較して、プルダウン現象による空除霜を回避し、室外熱交換器130に着霜が生じていると判断されたときにのみ除霜運転開始信号を出力する。
3台ある室内機210,220,230のうち、例えば室内機210のみが運転されている状態において、他の2機(220,230)がほぼ同時に起動されたとすると、先にも説明したように、室外機10の圧縮機110の回転数が急激に上昇し、これにより、図3に示すように、室外熱交換器(暖房運転時の蒸発器)130における冷媒入口IN側の冷媒温度T1が急激に低下し、閾値Tref(この例では−6℃)を下回る。
このとき、室外熱交換器130に霜が付いていない場合には、冷媒入口IN側と冷媒出口OUT側との間の中間部分は、室外送風機131の風に晒され外気と熱交換していることから、中間部分の冷媒温度T2はあまり下がらない。
図3に例示するグラフにおいて、例えば外気温が7℃であるとすると、中間部分の冷媒温度T2は、5℃程度を示している。なお、室外熱交換器130に霜が付いている場合には、外気との熱交換がほとんど行われないため、中間部分の冷媒温度T2も低下する。
そこで、制御手段160は、図2に例示するフローチャートに沿って除霜運転に入るかどうかを判断する。
まず、初期のステップST1として、室外熱交換器130の冷媒入口IN側の冷媒温度T1と中間部分の冷媒温度T2とを監視する。そして、所定の時間間隔でステップST2を実行し、冷媒入口IN側の冷媒温度T1と閾値Trefとを比較する。
その結果、T1≧Tref(もしくはT1>Tref)であれば除霜運転不要としてステップST1に戻り、再度、室外熱交換器130の冷媒入口IN側の冷媒温度T1と中間部分の冷媒温度T2を監視する(除霜運転の待機状態)。
これに対して、ステップST2で、T1<Tref(もしくはT1≦Tref)の場合には、次段のステップST3で、今度は室外熱交換器130の中間部分の冷媒温度T2と閾値Trefとを比較する。
その結果、T2≧Tref(もしくはT2>Tref)であれば、冷媒入口IN側の冷媒温度T1の低下がプルダウン現象によるものと判断し、除霜運転不要としてステップST1に戻る。
これに対して、ステップST3で、T2<Tref(もしくはT2≦Tref)の場合には、室外熱交換器130に着霜していると判断し、ステップST4に移行して除霜運転を開始する。
なお、圧縮機110の回転数が急激に上昇したとき、冷媒入口IN側の冷媒温度T1と同様に、低圧飽和温度T3も低下するため、上記ステップST2での判定にあたって、冷媒入口IN側の冷媒温度T1に代えて、低圧飽和温度T3(圧縮機110の冷媒吸入側配管10bに設けられている低圧センサ118にて検出された圧力から算出される温度)を採用してもよい。
また、除霜運転は、四方弁120を一時的に冷房運転側に切り換えて、圧縮機110から吐出される高温のガス冷媒を室外熱交換器130側に流すことにより行われるが、室外熱交換器130に電気ヒータを設け、その電気ヒータに通電するようにしてもよい。
10 室外機
110 圧縮機
117 高圧センサ
118 低圧センサ
120 四方弁
130 室外熱交換器
131 室外送風機
132 第1温度センサ(冷媒入口側の冷媒温度検出用)
133 第2温度センサ(中間部分の冷媒温度検出用)
140 膨張弁
150 アキュムレータ
160 制御手段
20(210,220,230) 室内機
201 室内熱交換器
202 室内送風機

Claims (3)

  1. 圧縮機、四方弁および室外送風機を有する室外熱交換器を含む室外機と、冷媒配管を介して上記室外機に接続される室内熱交換器を含む複数台の室内機と、上記室外熱交換器を蒸発器とし上記室内熱交換器を凝縮器とする暖房運転時における上記室外熱交換器の除霜運転を制御する制御手段とを備える空気調和機において、
    上記室外熱交換器内には、暖房運転時における冷媒入口側の冷媒温度を検出する第1温度センサと、冷媒入口側と冷媒出口側との間の室外熱交換器中間部分の冷媒温度を検出する第2温度センサとを備えているとともに、上記制御手段には、除霜運転を開始するための所定の温度の閾値Trefが設定されており、
    上記制御手段は、上記第1センサにより検出された冷媒入口側の冷媒温度T1および上記第2センサにより検出された上記室外熱交換器中間部分の冷媒温度T2と上記閾値Trefとを比較し、上記冷媒入口側の冷媒温度T1のみが上記閾値Trefを下回った状態では除霜運転を行わず、上記冷媒入口側の冷媒温度T1と上記室外熱交換器中間部分の冷媒温度T2がともに上記閾値Trefを下回ったときに除霜運転を開始することを特徴とする空気調和機。
  2. 上記制御手段は、上記冷媒入口側の冷媒温度T1に代えて、上記圧縮機の冷媒吸入側配管に設けられている低圧センサにて検出された圧力から算出される低圧飽和温度T3を採用することを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
  3. 上記第2温度センサは、上記室外熱交換器の冷媒入口側と冷媒出口側との間で、上記室外送風機からの風を受ける部分に配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の空気調和機。
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