JP2013198878A - 減酸素装置およびその駆動システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 実施形態の減酸素装置は、密閉可能な容器と、前記容器を開口するシャッターと、酸素吸放材を少なくとも含み前記容器に備えられた酸素吸放部と、前記酸素吸放部を少なくとも加熱する調温部とを有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
また、冷蔵庫中に酸素吸着材を入れた容器と固体電解質膜を有した電気化学的に酸素濃度を調整する手段を持った減酸素方法も知られている。
従来、一定空間を減酸素を実現するためには、酸素吸収材をそのまま設置するか、酸素吸収材の入った容器と該空間との間のシャッターを開閉して制御する。用いる酸素吸着材は非可逆的なものであり、装置の構成は簡単であるが、吸収材の交換を頻繁にする必要がある。また電気化学的に減酸素を行う装置においては、交換の必要性は通常では無いが、装置構成が複雑になるため高価になることと、繰り返し寿命の点で問題が出やすい。
このような従来の課題を解決するために、本発明においては、構成が簡単で繰り返し耐性に優れた減酸素装置およびその駆動方法を提供する提供することである。
図1は実施形態1にかかる減酸素装置100の概念図である。減酸素装置100は、酸素吸放部101、加熱部102、シャッター103、減酸素容器111とで構成されている。減酸素容器111は、酸素濃度を低減させる対象の領域である。
図1の実施形態の減酸素装置は、減酸素容器111内の酸素を酸素吸放部101で吸着し、吸着した酸素を、シャッター103を介して排気可能な構成である。各構成を動作させる電源の記載は省略している。
実施形態の減酸素システムの一例は、密閉可能な容器と、前記容器内の気体と前記容器外の気体を交換可能とする開口部を備えたシャッターと、酸素吸放材を少なくとも含み前記容器に備えられた酸素吸放部と、前記酸素吸放部を少なくとも加熱する調温部とを有する減酸素装置を用い、前記調温部を加熱して、酸素吸放部から酸素を放出し、前記放出された酸素を前記シャッターから前記容器外に排出し、前記容器を密閉し、前記酸素吸放部を冷却し、前記容器内の酸素を前記酸素吸放部に吸着させるものである。
操作者の操作又は制御部で指定された条件を満たすと減酸素装置100の動作が開始される。動作のための条件は、減酸素容器開閉扉112の開閉や指定時間の経過など任意の条件を指定することができる。
調温部102の加熱の前又は後にシャッター103を開ける。シャッター103が開いていることで、酸素吸放部101から放出された酸素が減酸素容器111の外部へ排出可能となる。
時刻t1において、調温部102の加熱を開始する。加熱を開始すると、酸素吸放部101の温度上昇が開始する。
シャッター103が開いているため、時刻t3において脱酸素はほぼ終了し、酸素濃度は大気濃度にまで減少する。酸素濃度が大気の空気と同程度になった時刻以降に、調温部102の加熱を停止する。
調温部102の加熱停止後又はその前に、シャッター103を閉じる。調温部102によって加熱された酸素吸放部101は冷却されると酸素を吸着しやすくなるが、シャッター103が開いた状態では、減酸素容器101内の酸素濃度は低下し難い。酸素吸放部101が酸素を吸着しやすい温度になる前にシャッター103を閉じればよい。
時刻t4において、調温部102の加熱停止後、酸素吸放部101の温度が例えば、100℃に達し、その後、温度は徐々に低下する。
時刻t6において、減酸素容器111内の酸素濃度が約10%になった段階で、酸素吸放部101がほぼ酸素飽和になり、酸素吸着もほぼ終了し、酸素濃度が一定となり、減酸素装置の動作は停止する。
図4は実施形態2にかかる減酸素装置200の概念図である。減酸素装置200は、酸素吸放部201、加熱部202、シャッター203、分離壁204、送風機205、断熱材206,減酸素容器211と減酸素容器開閉部212とで構成されている。減酸素容器211は、酸素濃度を低減させる対象の領域である。
図4の実施形態2の減酸素装置200は、減酸素容器211内の酸素を酸素吸放部201で吸着し、吸着した酸素を、シャッター203を介して排気可能な構成である。図3では減酸素容器開閉部212としてスライド式の扉を用いている。
実施形態2のうち、実施形態1と共通する構成については、その説明を省略する。
減酸素装置200の概略動作は、「動作スイッチをオンにし(S201)、シャッター203を開き(S202)、送風機205を稼働させて送風を開始し(S203)、調温部202の加熱を開始し(S204)、調温部202の加熱を停止し(S205)、シャッター203を閉じ(S206)、送風機205による送風を停止し(S207)そして、減酸素装置200の動作スイッチをオフにする(S208)」である。
図6は実施形態3にかかる減酸素装置300の概念図である。減酸素装置300は、酸素吸放部301、加熱部302、第1のシャッター303A、第2のシャッター303B、分離壁304、送風機305、断熱材306,減酸素容器311と減酸素容器開閉部312、制御部321、開閉センサ322、操作スイッチ323、酸素濃度センサ324、表示部331とで構成されている。
図6の減酸素装置300は、減酸素容器311内の酸素を酸素吸放部301で吸着し、吸着した酸素を、シャッター303を介して排気可能な構成であり、その動作は、制御部321で制御される。
実施形態3のうち、実施形態1または実施形態2と共通する構成や動作については、その説明を省略する。
減酸素装置300の概略動作は、「動作スイッチをオンにし(S301)、第1のシャッター303Aを閉じて第2のシャッター303Bを開き(S302)、調温部302の加熱を開始し(S303)、送風機305を稼働させて送風を開始し(S304)、設定温度TSETと調温部302の温度を比較し(S305)、調温部302の加熱を停止し(S306)、第1のシャッター303Aを開けて第2のシャッター303Bを閉じ(S307)、送風機305による送風を停止し(S308)、設定酸素濃度O2SETと減酸素容器311内の酸素濃度を比較し(S309)、そして、減酸素装置300の動作スイッチをオフにする(S310)。S305で温度が設定温度よりも低ければ加熱を継続する。S309で酸素濃度が設定酸素濃度よりも低ければ、再度減酸素動作を実行する。」である。
図8に実施形態1から3の減酸素装置100、200、300を野菜室に採用した冷蔵庫400の概念図を示す。具体的な減酸素装置の利用形態としては、冷蔵庫だけでなく、細胞保存庫等が挙げられる。
(実施例1)
酸素吸放材として用いるN,N′−ビス(3−n−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)を、まず3−ヒドロキシサリチルアルデヒドと1−ブロモプロパンから合成する3−n―プロポキシサルチルアルデヒドと、エチレンジアミン、硝酸コバルトを反応させて合成する。得られるN,N′−ビス(3−n−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)をボールミルで細かく粉砕する。平均粒径100nmの錯体粉末と高熱伝導性材として平均粒径が200nmのカーボン粉末100gを混合し、板状(15cm角)にプレス成型する。成型品である酸素吸放部を、下面にラバーヒーターを取り付けたステンレス容器(前面をメッシュ状にして酸素が自由に透過できるようにしたもの)に入れる。ラバーヒーターの下に断熱シートを設けて、図4で示す位置に減酸素室内部に取り付け減酸素装置を作製する。なお、成型品は取替え可能にするようにステンレス容器の蓋はねじで止める。
このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化(劣化率の計算式)は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
酸素吸放材として用いるN,N′−ビス(3−n−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)の代わりにN,N′−ビス(3−n−ブトキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)を用いることを除いては実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合には温度が50℃になった時点から酸素濃度が減り始め、酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約20%であり、繰り返し耐性に優れる。
酸素吸放材として用いるN,N′−ビス(3−n−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)の代わりにN,N′−ビス(3−i−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)を用いることを除いては実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合にも酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
高熱伝導性材としてカーボン粉末の代わりにアルミナ粉末を用いることを除いては実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合にも酸素濃度は20%から9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
酸素吸放材として用いるN,N′−ビス(3−n−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)の代わりにN,N′−ビス(3−i−プロポキシサリチリデン)エチレンジアミノコバルト(II)を用いることを除いては実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合にも酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
内部体積が20Lの減酸素室の代わりに17Lのものを用い、減酸素セルの温度が100℃に達したら加熱をやめる代わりに、60℃に達したら加熱をやめることを除いては実施例1と同様にして減酸素装置を作製し、駆動させる。この場合にも酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
酸素吸放材として用いる5,10,15,20−テトラメシチルポルフィリナトモリブデン(IV)錯体は論文(Tachibanaら、Bull. Chem. Soc. Jpn., 71巻、 363頁、1998年)に従い合成する。錯体200g粉末の平均粒径は200nmと高熱伝導性材として平均粒径が200nmの酸化グラフェンから合成する多層グラフェン粉末100gを混合し、板状(15cm角)にプレス成型する。
この酸素吸放材を実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合にも酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
酸素吸放材として用いるメソテトラキス(α,α,α,α−ο−ピバルアミドフェニル)ポルフィリナトコバルト(II)N−ベンジルイミダゾール錯体は論文(Collmanら、J. Am.Chem. Soc., 97巻、 1427頁、1975年)に従い合成する。錯体200g粉末の平均粒径は1μmと高熱伝導性材として平均粒径が1μmのアルミナ粉末200gを混合し、板状(15cm角)にプレス成型する。
この酸素吸放材を実施例1と同様にして減酸素装置を作製する。この場合にも酸素濃度は9〜11%程度に減少し、このサイクルを5000回繰り返しても酸素吸収量の劣化は約10%であり、繰り返し耐性に優れる。
101 酸素吸脱部
102 加熱部
103 シャッター
111 減酸素容器
112 減酸素容器開閉部
200 減酸素装置
201 酸素吸脱部
202 加熱部
203 シャッター
204 分離壁
205 送風機
211 減酸素容器
212 減酸素容器開閉部
300 減酸素装置
301 酸素吸脱部
302 加熱部
303A シャッター
303B シャッター
304 分離壁
305 送風機
311 減酸素容器
312 減酸素容器開閉部
321 制御部
322 開閉センサ
323 操作スイッチ
324 酸素濃度センサ
331 表示部
400 冷蔵庫
t1 加熱開始 ドア閉 シャッター開
t2 脱酸素開始 ドア閉 シャッター開
t3 脱酸素ほぼ終了 ドア閉 シャッター開
t4 加熱終了 ドア閉 シャッター閉
t5 酸素吸着開始 ドア閉 シャッター閉
t6 酸素吸着ほぼ終了 ドア閉 シャッター閉
t7ドア開 シャッター閉
Claims (5)
- 密閉可能な容器と、
前記容器を開口するシャッターと、
酸素吸放材を少なくとも含み前記容器に備えられた酸素吸放部と、
前記酸素吸放部を少なくとも加熱する調温部と
を有することを特徴とする減酸素装置。 - 前記酸素吸放材は、コバルトのシッフ塩錯体を少なくとも含み、
前記酸素吸放部は、伝熱材をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載の減酸素装置。 - 密閉可能な容器と、
前記容器内の気体と前記容器外の気体を交換可能とする開口部を備えたシャッターと、
酸素吸放材を少なくとも含み前記容器に備えられた酸素吸放部と、
前記酸素吸放部を少なくとも加熱する調温部とを有する減酸素装置を用い、
前記調温部を加熱して、酸素吸放部から酸素を放出し、
前記放出された酸素を前記シャッターから前記容器外に排出し、
前記容器を密閉し、前記酸素吸放部を冷却し、前記容器内の酸素を前記酸素吸放部に吸着させることを特徴とする減酸素装置の駆動システム。 - 前記酸素吸放部を80℃以上に加熱して酸素を前記酸素吸放材から放出し、
前記酸素吸放部を50℃以下に冷却して前記酸素吸放材に酸素を吸着させることを特徴とする請求項3に記載の減酸素装置の駆動システム。 - 前記酸素吸放材は、コバルトのシッフ塩錯体を少なくとも含み、
前記酸素吸放部は、伝熱材をさらに含むことを特徴とする請求項3または4に記載の減酸素装置の駆動システム。
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