JP2013198249A - 建設機械の駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】モータと減速機を中間フランジを介して内周側及び外周側の二つの円周上でボルト連結する構成を前提として、直径方向にコンパクトでありながら必要なモータ冷却機能を確保する。
【解決手段】駆動部としての電動モータ22と減速機23の間に冷却器としての中間フランジ30を介装し、電動モータ22と中間フランジ30を連結する第1ボルト32と、中間フランジ30と減速機23とを連結する第2ボルト33の間の部分に外周側冷媒通路34、第2ボルト33よりもフランジ内径側の部分に内周側冷媒通路35をそれぞれ円周方向に設け、この両冷媒通路34,35に冷媒を通すように構成した。
【選択図】図2

Description

本発明はハイブリッドショベル等の建設機械において、駆動源としてのモータ(とくに電動モータ)の冷却機能を備えた駆動装置に関するものである。
ショベルの旋回駆動装置を例にとって背景技術を説明する。
ショベルは、クローラ式の下部走行体上に上部旋回体が地面に対し鉛直な軸のまわりに旋回自在に搭載され、この上部旋回体に作業アタッチメントが取付けられて構成される。
ハイブリッドショベルの場合、上部旋回体を旋回させる旋回駆動装置は、図4に示すように、駆動部としての油圧及び電動の両モータ1,2と、このモータ1,2の回転力を歯車減速機構により減速して被駆動部である上部旋回体に伝達する減速機3とを備え、この三者が、互いの中心軸(モータ軸と減速出力軸)が一致する状態で、油圧モータ1が最上段、電動モータ2が中段、減速機3が最下段となる縦置き姿勢で装置軸方向に連結されて構成される。
なお、駆動部が電動モータ2のみで構成される場合もある。
減速機3は、たとえばサン、プラネタリ、リング各ギヤを備えた一〜複数段の遊星歯車機構(図示省略)から成り、この減速機3の出力が、減速出力軸4に設けられたピニオン5、及び図示しない下部走行体のロワフレームに設けられた旋回ギヤを介して上部旋回体のアッパーフレーム6に伝えられる。
減速機3の下端には、減速出力軸4を回転自在に支持する軸受を内蔵したシャフト支持部7が設けられ、このシャフト支持部7の下部外周に設けられた取付フランジ8がアッパーフレーム6に取付ボルト9…によって取付けられる。
ところで、駆動装置によっては、図示のように減速機3が電動モータ2よりも小径の場合がある。
この場合、両者の直径差をカバーするために図示のようにスペーサフランジ等と呼ばれる接続フランジ10が両者間に介装され、電動モータ2のフランジ2aと接続フランジ10が第1ボルト11によって連結される一方、接続フランジ10と減速機3(減速機ケーシング)3が第1ボルト11よりも内周側で第2ボルト12によって連結される。
すなわち、電動モータ2と減速機3は、接続フランジ10を介して間接的に、かつ、外周側と内周側の二つの円周上で第1及び第2両ボルト11,12によって連結される。
従来、この種の駆動装置における冷却技術として、特許文献1に示されているように減速機3のケーシング周壁に冷媒通路を設け、水、油等の冷却媒体をこの冷媒通路に流して減速機3を外周から冷却する技術が公知である。
従って、この公知技術をハイブリッドショベルのモータ、とくに発熱量が多い電動モータ2の冷却技術として転用することが考えられる。
特開2008−240676号公報
この場合、上記公知技術を、たとえば電動モータ2のケーシングに冷媒通路を形成する構造として転用すると、ケーシング周壁の肉厚を大きくしてその肉厚内に冷媒通路を設けるジャケット構造をとなるため、ケーシングの直径寸法が大きくなる。
従って、駆動装置の最大直径寸法が増加し、この直径方向の占有スペースが大きくなるため、とくにショベルの旋回駆動装置のように狭いスペースに多くの機器類が密集して設置される状況下で、機器類のレイアウトが難しくなる。
そこで本発明は、モータと減速機を中間フランジを介して内周側及び外周側の二つの円周上でボルト連結する構成を前提として、直径方向にコンパクトでありながら必要なモータ冷却機能を確保することができる建設機械の駆動装置を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、駆動部としてのモータと、このモータの回転力を減速して被駆動部に伝達する減速機を、互いの中心軸が一致する状態でかつ互いの間に中間フランジを介装した状態で装置軸方向に並置し、上記モータと上記中間フランジを第1ボルトによって連結する一方、上記中間フランジと上記減速機を上記第1ボルトに対して内周側にずれた位置で第2ボルトによって連結し、上記中間フランジにおける上記第1及び第2両ボルト間の部分に外周側冷媒通路、上記第2ボルトよりもフランジ内径側の部分に内周側冷媒通路をそれぞれ円周方向に設け、上記外周側及び内周側両冷媒通路に冷却媒体を通すように構成したものである。
この構成によれば、モータと減速機の間に中間フランジを介装し、この中間フランジに冷媒通路を設けるため、モータケーシングをジャケット構造とする場合のようなモータ径の増加を招かずにモータ冷却機能を得ることができる。
また、中間フランジが、冷却器と、モータと減速機の直径差をカバーするための接続フランジを兼ねるため、装置構成を簡素化し、かつ、装置全長を短く抑えることができる。
しかも、冷媒通路を、連結ボルトを避けた二つの円周上に設けるため、高いモータ冷却性能を得ることができる。
なお、中間フランジの肉厚(高さ)を大幅アップして深い冷媒通路を形成すれば、通路断面積(冷却能力)が増加するため、冷媒通路は一つの円周上のみに設ければすむと考えられるが、こうすると中間フランジによって装置全長(旋回駆動装置の場合は全高)寸法の大幅増加を招くため、設置困難となる。
この点、本発明によれば装置全長を抑えながら必要十分なモータ冷却機能を確保することができる。
本発明においては、上記中間フランジの外周一部をカットし、上記モータと中間フランジを、上記カット部分以外の部分のみにおいて上記カット部分から一部がはみ出す円周上で上記第1ボルトによって連結する一方、上記外周側冷媒通路を上記カット部分以外の部分のみに設けるのが望ましい(請求項2)。
ショベルに用いられる縦置き型の旋回駆動装置は、作業アタッチメントのブームフット下方に設置され、アタッチメント配管が同装置の側方を通ってコントロールバルブに接続される。
そこで、従来、配管経路を確保するために、図4中の接続フランジ10が、完全な円形ではなく、外周一部(通常は対称二個所)がある角度範囲で直線状にカットされた欠円状に形成されている。
この場合、モータと接続フランジが、上記カット部分以外の部分のみにおいて上記カット部分から一部がはみ出す円周上で上記第1ボルトによって連結される。
請求項2の発明によると、このような事情を踏まえて、中間フランジを、従来の接続フランジと同様に外周一部がカットされた欠円状とする構成を前提として、外周側冷媒通路を中間フランジにおける上記カット部分以外の部分のみに設けるため、同冷媒通路を中間フランジに無理なく形成しながら、必要なモータ冷却機能を確保することができる。
また本発明においては、上記外周側冷媒通路と内周側両冷媒通路を相連通させるのが望ましい(請求項3)。
こうすれば、両側冷媒通路を均等な温度条件に保つことができるため、モータ全周部分を均等に冷却することができる。
また、両冷媒通路に対する給排水路が一つでよいため、給排水構造が簡単でメンテナンスにも便利となる。
ここで、請求項2の構成をとる場合に、上記外周側冷媒通路の円周方向の両端を上記内周側冷媒通路に連通させるのが望ましい(請求項4)。
この構成によれば、外周側冷媒通路での冷媒の流れが良くなるため、両冷媒通路の冷媒温度の均等化、冷却性能の向上の点で一層有利となる。
本発明によると、モータと減速機を中間フランジを介して二つの円周上でボルト連結する構成を前提として、直径方向にコンパクトでありながら必要なモータ冷却機能を確保することができる。
本発明の実施形態に係るハイブリッドショベルの旋回駆動装置の全体正面図である。 同装置の一部断面拡大図である。 図2のIII−III線に沿う中間フランジの水平断面図である。 従来の旋回駆動装置の全体正面図である。
実施形態はハイブリッドショベルの旋回駆動装置を適用対象としている。
実施形態に係る旋回駆動装置の基本的な構成は、図4に示す従来技術と同じである。
すなわち、駆動部としての油圧及び電動の両モータ21,22と、このモータ21,22の回転力を歯車減速機構により減速して被駆動部である上部旋回体に伝達する減速機23とを備え、この三者が、互いの中心軸(モータ軸と減速出力軸)が一致する状態で、油圧モータ21が最上段、電動モータ22が中段、減速機23が最下段となる縦置き姿勢で装置軸方向に連結されて構成される。
減速機23は、たとえばサン、プラネタリ、リング各ギヤを備えた一〜複数段の遊星歯車機構(図示省略)から成り、この減速機23の出力が、減速出力軸24に設けられたピニオン25、及び図示しない下部走行体のロワフレームに設けられた旋回ギヤを介して上部旋回体のアッパーフレーム26に伝えられる。
この減速機23は電動モータ22よりも小径とされている。
減速機23の下端には、減速出力軸24を回転自在に支持する軸受を内蔵したシャフト支持部27が設けられ、このシャフト支持部27の下部外周に設けられた取付フランジ28がアッパーフレーム26に取付ボルト29…によって取付けられる。
実施形態においては、電動モータ22と減速機23の間に、減速機23と電動モータ22の直径差をカバーする接続フランジと冷却器を兼ねる中間フランジ30が介装され、モータ下端のモータフランジ31とこの中間フランジ30が外周側で第1ボルト32によって連結される一方、中間フランジ30と減速機23(減速機ケーシング)が第1ボルト32よりも内周側にずれた位置(中間フランジ内周側)で第2ボルト33によって連結されている。
中間フランジ30には、水、油等の冷却媒体(水の場合で説明する)が通される冷媒通路が形成されている。
すなわち、図2,3に示すように、第1及び第2両ボルト32,33間の部分に外周側冷媒通路34、第2ボルト33よりもフランジ内径側の部分に内周側冷媒通路35がそれぞれ円周方向に設けられている。
ここで、中間フランジ30は、前記アタッチメント配管の配管経路を確保するために、図2に示すように完全な円形ではなく、外周の対称二個所が直線状にカットされた欠円状に形成されている。
図3中の30a,30aは中間フランジ30における、カット面の両端とフランジ中心とを結ぶ直線間の部分(カット部分)、30b,30bはこのカット部分30a,30a以外の部分(非カット部分)である。
そこで、モータフランジ31と中間フランジ30は、図示のように非カット部分30bのみにおいてカット部分30aから一部がはみ出す円周上で第1ボルト32によって連結されている。
一方、中間フランジ30と減速機23は、カット面よりも内周側の全周部分で第2ボルト33によって連結されている。
外周側冷媒通路34は、このフランジ構成を前提として、非カット部分30bのみに円弧状に、かつ、その円周方向の両端で内周側冷媒通路35に連通する状態で設けられている。図2中、36…はこの連通部分である。
一方、内周側冷媒通路35は、カット部分30aと非カット部分30bとに跨る全周範囲に設けられている。
また、中間フランジ30には、外周側及び内周側両冷媒通路34,35に対する給水用及び排水用の連通穴37、38が直径方向に設けられ、給水用連通穴37に給水管39、排水用連通穴38に排水管40がそれぞれ接続されている。
給水管39は図示しない冷却ポンプを備えた冷却循環回路の吐出側に、排水管40は同吸い込み側にそれぞれ接続され、冷却媒体(水)がこの冷却循環回路及び外、内周両側の冷媒通路34,35を通って循環するように構成されている。
なお、連通穴37,38は、図示のように非カット部分30bで外周側冷媒通路34に連通する状態で設けてもよいし、カット部分30aまたは非カット部分30bで内周側冷媒通路35に連通する状態で設けてもよい。
また、このような冷媒通路付きの中間フランジ30は、同フランジ30の鋳型成形時に、両冷媒通路34,35、連通部分36…及び連通穴37,38に対応する中空部を持った中空部材41(図2のみに符号を付す)を鋳型内に配置し、鋳込むことによって成形することができる。
なお、図3には、図の簡素化のため、中空部材41の肉厚を太線として示している。
この駆動装置によると、電動モータ22と減速機23との間に中間フランジ30を介装し、この中間フランジ30に冷媒通路34,35を形成するため、モータケーシングの周壁に冷媒通路を形成するジャケット構造と比較して、モータケーシングそのものを大径化する必要がないこと、及び中間フランジ30はモータフランジ31と同等径でよいことにより、装置直径寸法の増加を招かずに必要なモータ冷却機能を確保することができる。
従って、装置の直径方向の占有スペースを縮小できるため、機器レイアウト上有利となる。
また、中間フランジ30が、冷却器と、電動モータと22減速機23の直径差をカバーするための接続フランジを兼ねるため、装置構成を簡素化し、かつ、装置全長を短く抑えることができる。
しかも、冷媒通路34,35を、第1ボルト32,33を避けた二つの円周上に設けるため、高いモータ冷却性能を得ることができる。
また、配管経路確保のために外周一部がカットされたフランジ形状に対応して、外周側冷媒通路34を非カット部分30bのみに設けるため、同通路34を中間フランジ30に無理なく形成しながら、必要なモータ冷却機能を確保することができる。
さらに、外周側、内周側両冷媒通路34,35を相連通させているため、両冷媒通路34,35を均等な温度条件に保ち、モータ全周部分を均等に冷却することができる。
また、両冷媒通路34,35に対する給排水路(連通穴37,38及び給排水管39,40)が一つでよいため、給排水構造が簡単でメンテナンスにも便利となる。
この場合、外周側冷媒通路34の円周方向の両端を連通部分36によって内周側冷媒通路35に連通させているため、外周側冷媒通路34での冷媒の流れが良くなる。このため、両冷媒通路34,35の冷媒温度の均等化、冷却性能の向上の点で一層有利となる。
他の実施形態
(1) 中間フランジ30のカット面が円周方向の一個所のみに設けられる場合は、外周側冷媒通路34を一個所のカット部分以外の円周方向の全部分に設ければよい。
また、中間フランジ30にカット面を設ける必要がない場合には、外周側冷媒通路34を内周側冷媒通路35と同様に全周部分に設けてもよい。
(2) 外周側冷媒通路34を円周方向の中間部のみで内周側冷媒通路35に連通させる構成をとってもよい。
(3) 上記実施形態では、中空部材41を鋳込むことによって両冷媒通路34,35、連通部分36…及び連通穴37,38を持った中間フランジ30を成形する構成をとったが、冷媒通路等を形成するための凹溝を持った一対の半割り状のフランジ片をフランジ高さ(厚み)方向に重ね合わせて中間フランジ30を構成してもよい。
(4) 本発明は下部走行体の走行駆動装置やウィンチの駆動装置等、旋回駆動装置と同様にモータと減速機が、互いの中心軸(モータ軸と減速出力軸)が一致する状態で装置軸方向に並んで設けられる他の駆動装置にも、またショベル以外の建設機械において上記構成を備えた駆動装置にも上記同様に適用することができる。
また、駆動部と減速機が左右に位置する横置き型の駆動装置にも適用することができる。
(5) 実施形態では、駆動部として油圧モータ21と電動モータ22を併用する併用型のものを例示しているが、駆動部が電動モータのみで構成される駆動装置にも、また油圧モータのみで構成される駆動装置にも適用することができる。
21 油圧モータ
22 電動モータ
23 減速機
24 減速出力軸
25 ピニオン
30 中間フランジ
30a 中間フランジのカット部分
30b 同、非カット部分
31 モータフランジ
32 第1ボルト
33 第2ボルト
34 外周側冷媒通路
35 内周側冷媒通路
36 連通部分
37 給水用連通穴
38 排水用連通穴

Claims (4)

  1. 駆動部としてのモータと、このモータの回転力を減速して被駆動部に伝達する減速機を、互いの中心軸が一致する状態でかつ互いの間に中間フランジを介装した状態で装置軸方向に並置し、上記モータと上記中間フランジを第1ボルトによって連結する一方、上記中間フランジと上記減速機を上記第1ボルトに対して内周側にずれた位置で第2ボルトによって連結し、上記中間フランジにおける上記第1及び第2両ボルト間の部分に外周側冷媒通路、上記第2ボルトよりもフランジ内径側の部分に内周側冷媒通路をそれぞれ円周方向に設け、上記外周側及び内周側両冷媒通路に冷却媒体を通すように構成したことを特徴とする建設機械の駆動装置。
  2. 上記中間フランジの外周一部をカットし、上記モータと中間フランジを、上記カット部分以外の部分のみにおいて上記カット部分から一部がはみ出す円周上で上記第1ボルトによって連結する一方、上記外周側冷媒通路を上記カット部分以外の部分のみに設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の駆動装置。
  3. 上記外周側冷媒通路と内周側両冷媒通路を相連通させたことを特徴とする請求項1または2記載の建設機械の駆動装置。
  4. 上記外周側冷媒通路の円周方向の両端を上記内周側冷媒通路に連通させたことを特徴とする請求項2記載の建設機械の駆動装置。
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