JP2013196908A - 電池ユニット盤 - Google Patents

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重則 川名
Hideji Kikuchi
秀二 菊地
Sakae Kawashima
栄 川島
Yosuke Matsuno
洋輔 松野
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Abstract

【課題】上下方向および幅方向の碁盤目状に配列された複数の電池ユニットを効率よく冷却する。
【解決手段】仕切り板10を境として電池ユニット室1aと排気室1bとに仕切られた筐体1と、電池ユニット室1aに多段積みされるとともに、両端にケース吸気口12とケース排気口13とを備えた複数の電池ユニットケース11と、電池ユニットケース11のそれぞれに配置された電池ユニット2と、電池ユニットケース11の複数の全てのケース吸気口12に対向して筐体1の側面に設けられた正面吸気口14と、電池ユニットケース11のケース排気口13のそれぞれに対向して設けられた開口部15と、排気室1bの天井部に設けられた天井排気口8とを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明の実施形態は、複数の電池ユニット(電池モジュール)を収納する電池ユニット盤に関する。
従来、直並列接続された複数の電池ユニットを多段に配置して収納する電池ユニット盤においては、電池ユニットが所定の間隔を保って配置され、冷媒の空気を流通させることで温度上昇の抑制が行われている。更には、冷却ファンを設け、強制冷却が行われることがある。(例えば、特許文献1参照。)。
この種の電池ユニット盤を図7に示すが、箱状の筐体1内には、複数の立方体状の電池ユニット2が所定の間隔を保って多段積みされている。電池ユニット2には、複数の電池セルが直並列接続されている。筐体1の下部には、異物侵入防止用の網目を備えた底部吸気口3を有する仕切り板4が設けられ、外気取入室5を形成し、架台6に固定されている。また、外気取入室5の側面には、網目を備えた側面吸気口7が設けられている。天井部には、網目を備えた天井排気口8が設けられ、強制冷却を行う場合には冷却ファン9が設けられる。
これにより、電池ユニット2の冷却が行われるものの、下段から上段に向かって流れる空気に乱れが生じるとともに、上段に向かうほど空気の温度が上昇し、複数の電池ユニット2を効率よく冷却することが困難であった。冷却が不十分であると、電池セルの充放電のバラツキ、寿命、残存容量などに個体差が生じ、電池としての品質や安定性に問題が生じる。
特開平11−329518号公報
本発明が解決しようとする課題は、筐体1内に配置される複数の電池ユニット2を効率よく冷却することのできる電池ユニット盤を提供することにある。
上記課題を解決するために、実施形態の電池ユニット盤は、仕切り板を境として電池ユニット室と排気室とに仕切られた筐体と、前記電池ユニット室に所定の間隔を保って多段積みされるとともに、両端にケース吸気口とケース排気口とを備えた複数の電池ユニットケースと、前記電池ユニットケースのそれぞれに配置された電池ユニットと、前記電池ユニットケースの複数の全てのケース吸気口に対向して前記筐体の側面に設けられた正面吸気口と、前記電池ユニットケースのケース排気口のそれぞれに対向して前記仕切り板に設けられた開口部と、前記排気室の天井部に設けられた天井排気口と、を備えたことを特徴とする。
本発明の実施例1に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す側面図。 本発明の実施例2に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図。 本発明の実施例3に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図。 本発明の実施例4に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図。 本発明の実施例5に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図。 本発明の実施例6に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図。 従来の電池ユニット盤の構成を断面して示す側面図。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る電池ユニット盤を図1を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す側面図である。なお、従来と同様の構成部分は、同一符号を付した。
図1に示すように、箱状の筐体1は、中間部の上下方向に設けられた仕切り板10を境にして、正面側の電池ユニット室1aと、背面側の排気室1bとに分かれて構成されている。
電池ユニット室1aには、両端が開口した矩形状の複数の電池ユニットケース11が平行配置され、図示しない支柱などで所定の間隔を保って多段積みされ、固定されている。電池ユニットケース11には、立方体状の電池ユニット2が略中央部に収納、固定されている。電池ユニットケース11には、正面側に冷媒の空気を吸気する異物侵入防止用の網目を備えたケース吸気口12、背面側に同様の網目を備えたケース排気口13が設けられている。なお、電池ユニット室1aの幅方向にも多段積みした電池ユニット2を収納した電池ユニットケース11を所定の間隔を保って配置してもよく、これを正面から見ると碁盤目状の配置となる。
筐体1の正面側には、複数の電池ユニットケース11の全体を覆うような大きな開口部を持ち、冷媒の空気を吸気する異物侵入防止用の網目を備えた正面吸気口14が設けられている。即ち、正面吸気口14は、全ての電池ユニットケース11のケース吸気口12に対向するものとなる。仕切り板10には、ケース排気口13に対向し、それぞれ開口部15が設けられ、電池ユニットケース11内の空気が排気室1bに排気されるようになっている。排気室1bの天井には、網目を備えた天井排気口8が設けられている。筐体1は、架台6に固定されている。
これにより、空気の流を図示矢印で示すように、下段から上段までのそれぞれの電池ユニットケース11には、正面吸気口14から、直接、外気を取り入れることができる。取り入れられた外気は、それぞれのケース吸気口12でほぼ同様の温度であり、電池ユニット2を冷却し、ケース排気口13から排気される。排気された空気は、排気室1bに集められ、天井排気口8から外部に放出される。即ち、それぞれの電池ユニット2は、同様の温度の空気で冷却され、昇温した空気は風洞となった排気室1bから放出される。このため、それぞれの電池ユニットケース11内の空気の流れに乱れが生じることがなく、電池ユニット2を冷却することができる。
上記実施例1の電池ユニット盤によれば、筐体1の正面側に外気を取り入れる正面吸気口14を設け、各段の電池ユニットケース11に同様の温度の空気が取り入れられるようにしているので、それぞれの電池ユニット2を同様に冷却することができ、電池ユニット2間の温度差を抑制することができる。
次に、本発明の実施例2に係る電池ユニット盤を図2を参照して説明する。図2は、本発明の実施例2に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、ケース排気口に案内板を設けたことである。図2において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図2に示すように、電池ユニットケース11の上面には、開口部15に向かうほど天井側に傾斜した案内板16を設けている。これにより、ケース排気口13から排気室1bへの空気の流れが改善される。
上記実施例2の電池ユニット盤によれば、実施例1による効果のほかに、電池ユニット2を効率よく冷却することができる。
次に、本発明の実施例3に係る電池ユニット盤を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例3に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図である。なお、この実施例3が実施例2と異なる点は、冷却ファンを設けたことである。図3において、実施例2と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、天井排気口8には、排気する冷却ファン9を設けている。冷却ファン9は、筐体1内が所定温度以上に上昇したときに、動作するようになっている。また、上昇した温度値によって回転数(風量)を変化させることができる。
上記実施例3の電池ユニット盤によれば、実施例2による効果のほかに、電池ユニット2を強制的に冷却することができる。
次に、本発明の実施例4に係る電池ユニット盤を図4を参照して説明する。図4は、本発明の実施例4に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図である。なお、この実施例4が実施例3と異なる点は、電池ユニットケースにも冷却ファンを設けたことである。図4において、実施例3と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図4に示すように、電池ユニットケース11のケース吸気口12には吸引するケース冷却ファン17、ケース排気口13には排気するケース冷却ファン18を設けている。ケース冷却ファン17、18は、少なくとも一方に設けることができる。
上記実施例4の電池ユニット盤によれば、実施例3と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の実施例5に係る電池ユニット盤を図5を参照して説明する。図5は、本発明の実施例5に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図である。なお、この実施例5が実施例3と異なる点は、電池ユニットケースに傾斜をつけたことである。図5において、実施例3と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図5に示すように、電池ユニットケース11の上面を、開口部15に向かうほど天井側に傾斜させている。これにより、ケース吸気口12からケース排気口13への空気の流れが改善される。
上記実施例5の電池ユニット盤によれば、実施例3と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明の実施例6に係る電池ユニット盤を図6を参照して説明する。図6は、本発明の実施例6に係る電池ユニット盤の構成を断面して示す要部拡大側面図である。なお、この実施例6が実施例5と異なる点は、電池ユニットを傾斜させて配置したことである。図6において、実施例5と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図6に示すように、電池ユニット2を正面側よりも背面側が天井側に近づくように傾斜させて配置している。
上記実施例6の電池ユニット盤によれば、実施例5と同様の効果を得ることができる。
以上述べたような実施形態によれば、複数の電池ユニットを効率よく冷却することができ、電池ユニット間の温度差を抑えることができる。
本発明のいくつかの実施形態を説明したが、これらの実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、発明の範囲や要旨に含まれるとともに、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
1 筐体
1a 電池ユニット室
1b 排気室
2 電池ユニット
3 底部吸気口
4、10 仕切り板
5 外気取入室
6 架台
7 側面吸気口
8 天井排気口
9 冷却ファン
11 電池ユニットケース
12 ケース吸気口
13 ケース排気口
14 正面吸気口
15 開口部
16 案内板
17、18 ケース冷却ファン

Claims (7)

  1. 仕切り板を境として電池ユニット室と排気室とに仕切られた筐体と、
    前記電池ユニット室に所定の間隔を保って多段積みされるとともに、両端にケース吸気口とケース排気口とを備えた複数の電池ユニットケースと、
    前記電池ユニットケースのそれぞれに配置された電池ユニットと、
    前記電池ユニットケースの複数の全てのケース吸気口に対向して前記筐体の側面に設けられた正面吸気口と、
    前記電池ユニットケースのケース排気口のそれぞれに対向して前記仕切り板に設けられた開口部と、
    前記排気室の天井部に設けられた天井排気口と、
    を備えたことを特徴とする電池ユニット盤。
  2. 多段積みされた前記電池ユニットを前記電池ユニット室の幅方向にも配置したことを特徴とする請求項1に記載の電池ユニット盤。
  3. 前記ケース排気口に、前記開口部に向かうほど前記筐体の天井側に近づくような傾斜した案内板を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電池ユニット盤。
  4. 前記天井排気口に天井冷却ファンを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の電池ユニット盤。
  5. 前記ケース吸気口、前記ケース排気口の少なくとも一方にケース冷却ファンを設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載の電池ユニット盤。
  6. 前記電池ユニットケースの上面を、前記開口部に向かうほど前記筐体の天井側に近づくように傾斜させたことを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の電池ユニット盤。
  7. 前記電池ユニットを、前記開口部に向かうほど前記筐体の天井側に近づくように傾斜させて配置したことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の電池ユニット盤。
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