JP2013195800A - マルチコアファイバ - Google Patents

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和正 大薗
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Abstract

【課題】コアを一種類としてもコアの高密度化が可能であり、ファンアウトが容易なマルチコアファイバを提供する。
【解決手段】共通のクラッド2に複数のコア3を形成したマルチコアファイバにおいて、コア3を断面視で格子状に整列して形成し、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3との間の屈折率分布を、それぞれ異ならせたものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、共通のクラッドに複数のコアを形成したマルチコアファイバに関するものである。
近年の伝送容量の増大に伴い、空間分割多重方式(Space Division Multiplexing;SDM)やモード分割多重方式(Mode Division Multiplexing;MDM)を用いた光通信の研究開発が進められており、従来用いられている波長分割多重方式(Wavelength Division Multiplexing;WDM)等と組み合わせることにより、光通信の伝送容量を飛躍的に向上させる試みがなされてきている。
空間分割多重方式では、光の伝送経路を複数用意する必要がある。この空間分割多重方式に用いる光ケーブルとしては、例えば、多数の光ファイバを束ねて一本の光ケーブルとしたものが考えられる。しかし、このような光ケーブルはコストが高く、また光ケーブル全体の外径が大きいために、静圧の高い海底に敷設される海底光ケーブルとしては利用できないという問題がある。
そこで、共通のクラッドに複数のコアを形成したマルチコアファイバ(Multi-Core Fiber;MCF)が提案されている。
マルチコアファイバでは、共通のクラッドに複数のコアを形成するため、複数の光ファイバを束ねて1本の光ケーブルとする場合と比較して低コストであり、また、コアの高密度化を図ることによって光ケーブル全体の外径を小さくできるため、静圧の高い海底においても利用可能となる。
このようなマルチコアファイバを用いて空間分割多重方式を実現し、さらに、各コアを伝搬する光信号に波長分割多重方式等を適用することで、伝送容量のさらなる向上を図ることが可能となる。
ところで、海底光ケーブルにマルチコアファイバを用いる場合、海底における高い静圧に耐えるため、マルチコアファイバの径をなるべく小さくすることが要求される。マルチコアファイバの径は、径を小さくするほど曲げによる破断を抑制できることからも、なるべく小さくすることが望ましい。
他方で、マルチコアファイバでは、空間分割多重方式により伝送容量を向上させるため、コアの数がなるべく多いことが要求され、コア間のクロストークが低いことも要求される。
よって、マルチコアファイバでは、コア間のクロストークを低く維持したまま、隣接するコア同士の間隔をなるべく狭くし、コアの高密度化を図ることが望まれている。
従来、マルチコアファイバでコアの高密度化を図る方法として、コアの種類を増やす(クラッドに対する比屈折率差が異なったり、コア径の異なるコアを用いる)ことでコア間結合を抑制する方法が知られている。
また、図6に示すように、共通のクラッド62に複数のコア63を形成したマルチコアファイバ61において、コア63の位置を対称な格子点位置(図示破線で示す)からずらした歪み格子の構造とすることで、コア間結合を抑制する方法も提案されている(非特許文献1,2参照)。
特開2011−180243号公報
國分泰雄、友澤航平著、「歪み格子による低Δ異種非結合MCFの高密度化設計」、2011年総合大会講演論文集、電子情報通信学会、2011年3月、p.310 國分泰雄、友澤航平著、「歪み格子による異種非結合マルチコアファイバの高密度化」、2010年ソサエティ大会講演論文集、電子情報通信学会、2010年9月、p.S−33〜S−34
しかしながら、上述のコアの種類を増やす方法では、各コアで特性(分散やモードフィールド径など)が異なってしまい、各コアで均一な特性を実現できないという問題がある。その結果、通信システムに用いた場合に各伝送路で分散特性等が異なることとなり、システム特性を満足できなくなってしまう。通信システムに用いることを考慮すると、均一な特性の伝送路を実現すべく、コアを一種類とすることが望まれる。
非特許文献1,2では、コアの位置を異ならせることでコア間結合を抑制するため、コアを一種類としてもコアの高密度化が可能である。
しかしながら、非特許文献1,2の方法では、コアの位置を対称としないが故に、光デバイスからマルチコアファイバの各コアへ光信号を入出射するインターフェイス(マルチコアインターフェイス)の実現が困難となり、ファンアウトの対応が困難となる。なお、コアが対称位置に形成されていれば、本出願人が既に提案しているように、細径の光ファイバを複数本束ねてマルチコアインターフェイスを実現することが可能である。
本発明は上記事情に鑑み為されたものであり、コアを一種類としてもコアの高密度化が可能であり、ファンアウトが容易なマルチコアファイバを提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために創案されたものであり、共通のクラッドに複数のコアを形成したマルチコアファイバにおいて、前記コアを断面視で格子状に整列して形成し、任意のコアと、当該コアと隣接する各コアとの間の屈折率分布を、それぞれ異ならせたマルチコアファイバである。
前記複数のコアは、前記クラッドに対する比屈折率差が等しく、コア径も等しく形成されるとよい。
隣接する前記コアの間に1つの空孔をそれぞれ形成し、任意のコアと、当該コアと隣接する各コアの間に形成される前記空孔の大きさをそれぞれ異ならせてもよい。
前記空孔は、隣接する前記コアの中央にそれぞれ形成されてもよい。
隣接する前記コアの間に1つの空孔をそれぞれ形成し、任意のコアと、当該コアと隣接する各コアの間に形成される前記空孔の位置をそれぞれ異ならせてもよい。
隣接する前記コアの間に1個以上の空孔を形成し、各空孔の位置または大きさを異ならせることにより、任意のコアと、当該コアと隣接する各コアとの間の屈折率分布を、それぞれ異ならせるようにしてもよい。
本発明によれば、コアを一種類としてもコアの高密度化が可能であり、ファンアウトが容易なマルチコアファイバを提供できる。
本発明の一実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。 本発明の他の実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。 従来のマルチコアファイバの横断面図である。
以下、本発明の実施の形態を添付図面にしたがって説明する。
図1は、本実施の形態に係るマルチコアファイバの横断面図である。
図1に示すように、マルチコアファイバ1は、共通のクラッド2に複数のコア3を形成したものである。
コア3は、断面視で格子状に整列して形成される。本実施の形態では、断面視で三角格子状に7個のコア3を形成した場合を説明する。なお、コア3の数はこれに限定されるものではない。隣接するコア3の間隔Λは一定であり、例えば20〜50μmである。
7個のコア3は、クラッド2に対する比屈折率差が等しく、コア径も等しく形成される。つまり、マルチコアファイバ1は、1種類のコア3のみで構成されている。コア3のクラッド2に対する比屈折率差Δcは、例えば0.25〜0.4%であり、コア径aは、例えば8〜16μmである。
さて、本実施の形態に係るマルチコアファイバ1では、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3との間の屈折率分布を、それぞれ異ならせる。
マルチコアファイバ1では、隣接するコア3の間に1つの空孔4をそれぞれ形成し、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3の間に形成される空孔4の大きさ(つまり空孔径)をそれぞれ異ならせることで、屈折率分布を異ならせるように構成している。空孔4は、隣接するコア3の中央にそれぞれ形成される(隣接するコア3の中心同士を結ぶ線分の中心に空孔4の中心がくるように形成される)。空孔4の空孔径dは、0〜15μm程度である(d=0、すなわち空孔がない部分があってもよい)。
例えば、図1におけるクラッド2の中央に形成されたコア3について考えると、当該コア3には、周辺の6つのコア3が隣接することになる。よって、その6つのコア3との間に形成される6つの空孔4が、それぞれ大きさ(空孔径)が異なるように形成される。同様に、周辺の6つのコア3については、隣接する3つのコア3との間に形成される3つの空孔4が、それぞれ大きさ(空孔径)が異なるように形成される。
隣接するコア3間に形成する空孔4の大きさ(空孔径)を変化させることで、隣接するコア3間の屈折率分布が変化し、隣接するコア3間の光学的な距離(実効距離Deff)を変化させることができる。その結果、コア3の位置を格子点位置からずらす歪み格子と同様の効果が得られることとなり、コア3の高密度化が可能となる。さらに、空孔4が隣接するコア3間の電界分布の重なりを遮断する役割を果たすので、隣接するコア3間のクロストークを抑制することが可能になる。
以上説明したように、本実施の形態に係るマルチコアファイバ1では、コア3を断面視で格子状に整列して形成し、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3との間の屈折率分布を、それぞれ異ならせている。
このように構成することで、コア3の位置を格子点位置からずらす歪み格子と同様の効果が得られ、コア3を一種類としてもコア3の高密度化が可能なマルチコアファイバ1を実現できる。その結果、各コア3で均一な特性を実現でき、通信システムの設計も容易になる。
さらに、マルチコアファイバ1では、コア3を断面視で格子状に整列して形成しているため、例えば、細径の光ファイバを複数本束ねたマルチコアインターフェイスを用いることが可能であり、ファンアウトが容易なマルチコアファイバ1を実現できる。
また、本実施の形態では、隣接するコア3の間に1つの空孔4をそれぞれ形成し、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3の間に形成される空孔4の大きさ(空孔径)をそれぞれ異ならせている。
隣接するコア3の間に空孔4を形成することにより、隣接するコア3間のクロストークを抑制することが可能となり、さらなるコア3の高密度化が可能になる。
次に、本発明の他の実施の形態を説明する。
図2に示すマルチコアファイバ21は、隣接するコア3の間に1つの空孔4をそれぞれ形成し、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3の間に形成される空孔4の位置(隣接するコア3に対する空孔4の相対的な位置)をそれぞれ異ならせることで、屈折率分布を異ならせるように構成したものである。マルチコアファイバ21では、空孔4の空孔径は一定としている。
空孔4は、少なくとも、隣接するコア3に挟まれた帯状の領域(図2にハッチングで示した領域)Rに空孔4の一部がかかるように形成される必要がある。これはこの領域Rよりも外に空孔4を形成しても、隣接するコア3間の屈折率分布に影響を与えないためである。また、空孔4を形成する位置をコア3に近づけ過ぎると、コア3を伝播する光に影響を及ぼしてしまうため、コア3を伝播する光に影響を及ぼさない程度に、コア3から離れた位置に空孔4を形成する必要がある。
マルチコアファイバ21のように、隣接するコア3間に形成する空孔4の位置を変化させることでも、隣接するコア3間の屈折率分布を変化させることが可能であり、上述のマルチコアファイバ1と同様の効果を得ることができる。
図3に示すマルチコアファイバ31は、隣接するコア3の間に1個以上の空孔4を形成し、各空孔4の位置を異ならせることにより、任意のコア3と、コア3と隣接する各コア3との間の屈折率分布を、それぞれ異ならせるようにしたものである。マルチコアファイバ31のように、隣接するコア3の間に複数の空孔4を形成しても同様の効果を得ることができ、隣接するコア3の間に形成する空孔4の数を変化させることでも、屈折率分布を変化させることが可能である。
なお、マルチコアファイバ31においても、図2のマルチコアファイバ21と同様に、空孔4は、少なくとも、隣接するコア3に挟まれた帯状の領域Rに空孔4の一部がかかるように形成される必要があり、コア3を伝播する光に影響を及ぼさない程度にコア3から離れた位置に空孔4を形成する必要がある。
マルチコアファイバ31では、空孔4の大きさ(空孔径)を一定として各空孔4の位置を異ならせたが、これに限らず、各空孔4の大きさを異ならせたり、各空孔4の位置および大きさの両方を異ならせることにより、任意のコア3と、当該コア3と隣接する各コア3との間の屈折率分布を、それぞれ異ならせるようにしてもよい。
図4に示すマルチコアファイバ41は、図1のマルチコアファイバ1において、さらに、空孔4の位置を異ならせたものである。マルチコアファイバ41のように、隣接するコア3間に形成する空孔4の大きさと位置の両方を変化させても、同様の効果を得ることができる。
図5に示すマルチコアファイバ51は、図1のマルチコアファイバ1において、コア3を断面視で四角格子状に形成したものである。マルチコアファイバ51のように、本発明は、コア3を三角格子状以外の格子状に形成した場合でも、適用可能である。例えば、コア3を断面視で六角格子状に形成した場合にも、同様に適用可能である。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加え得ることは勿論である。
例えば、上記実施の形態では、隣接するコア3間に空孔4を形成することにより屈折率分布を変化させる場合を説明したが、これに限らず、例えば、隣接するコア間にホウ素やフッ素をドープした低屈折率の領域を作成し、この低屈折の領域の大きさや位置、屈折率等を変化させることにより、屈折率分布を変化させることも可能である。なお、コア3間に屈折率が高い部分を形成するとクロストークが増えてしまうので、クラッド2よりも屈折率が低い領域を形成することにより、屈折率分布を変化させる必要がある。
また、上記実施の形態では、空孔4の断面形状を円形状としたが、空孔4の断面形状はこれに限定されるものではなく、例えば断面形状を三角形状や四角形状、あるいは不定形状としてもよい。
さらに、上記実施の形態では、各コア3のクラッド2に対する比屈折率差、およびコア径を等しく形成したが、これに限らず、各コア3の特性の違いが適用する通信システムの特性上許容される範囲内であれば、各コア3のクラッド2に対する比屈折率差やコア径を異ならせ、コア3のさらなる高密度化を図ってもよい。
1 マルチコアファイバ
2 クラッド
3 コア
4 空孔

Claims (6)

  1. 共通のクラッドに複数のコアを形成したマルチコアファイバにおいて、
    前記コアを断面視で格子状に整列して形成し、
    任意のコアと、当該コアと隣接する各コアとの間の屈折率分布を、それぞれ異ならせた ことを特徴とするマルチコアファイバ。
  2. 前記複数のコアは、前記クラッドに対する比屈折率差が等しく、コア径も等しく形成される
    請求項1記載のマルチコアファイバ。
  3. 隣接する前記コアの間に1つの空孔をそれぞれ形成し、
    任意のコアと、当該コアと隣接する各コアの間に形成される前記空孔の大きさをそれぞれ異ならせた
    請求項1または2記載のマルチコアファイバ。
  4. 前記空孔は、隣接する前記コアの中央にそれぞれ形成される
    請求項3記載のマルチコアファイバ。
  5. 隣接する前記コアの間に1つの空孔をそれぞれ形成し、
    任意のコアと、当該コアと隣接する各コアの間に形成される前記空孔の位置をそれぞれ異ならせた
    請求項1〜3いずれかに記載のマルチコアファイバ。
  6. 隣接する前記コアの間に1個以上の空孔を形成し、各空孔の位置または大きさを異ならせることにより、任意のコアと、当該コアと隣接する各コアとの間の屈折率分布を、それぞれ異ならせるようにした
    請求項1または2記載のマルチコアファイバ。
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