JP2013194908A - 車輪用転がり軸受装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フランジ部の車内側面に向けて飛散される泥水の受け止め領域を大きくしてフランジ部の車内側面を伝う泥水の浸入を抑制することができる車輪用転がり軸受装置を提供する。
【解決手段】複数のハブボルト12が配設されるフランジ部13を有する内輪部材11と、外輪部材30と、転動体40と、密封装置50とを備える。密封装置50は、外輪部材30の内周面に装着され、かつ内輪部材11のフランジ部13の基部13a近傍に摺接されるアキシャルリップ61と内輪部材11の外周面に摺接されるラジアルリップ62とを有するシール部材51によって構成される。シール部材51の外周には、複数のハブボルト12のボルト頭部12aの配設内径円寸法Aよりも大きい外径寸法Cに形成された環状衝立体70が一体状に形成される。環状衝立体70の外周部には、ハブボルト12のボルト頭部12aが軸方向に挿通可能な切欠部75が形成されている。
【選択図】図2

Description

この発明は車輪用転がり軸受装置に関する。
従来、車輪用転がり軸受装置においては、外周面にフランジ部を有する内輪部材と、フランジ部に一端が対向する外輪部材と、内・外輪の両部材の間の環状空間に転動可能に配設される転動体と、環状空間のフランジ部側の開口部を密封する密封装置とを備えた構造のものが知られている。
このような車輪用転がり軸受装置において、環状空間のフランジ部側の開口部を密封する密封装置は、シール部材によって構成される。
このシール部材は、外輪部材の一端部(内輪部材のフランジ部側の端部)の内周面に圧入される筒状部を有する芯金と、この芯金から延出されたゴム弾性を有するアキシャルリップと、ラジアルリップとを有している。
そして、アキシャルリップは、内輪部材のフランジ部の車内側面の基部(根元部)近傍に摺接し、ラジアルリップは内輪部材の車外側軌道肩部の外周面に摺接している。
また、シール性能を向上させるため、例えば、特許文献1に開示されている。これにおいては、密封装置が、内輪部材(ハブ)の外周面および/または該外周面に連続するフランジ部の内側面と摺接してシールするリップを有する接触型シール部材と、外輪部材の半径方向外側において、フランジ部の車内側面との間でシールする非接触型シール部材と、を有している。
特開2005−325868号公報
ところで、特許文献1に開示されたものにおいては、外輪部材の半径方向外側において、フランジ部の内側面との間でシールする非接触型シール部材を配設することによってシール性能を向上させることができる。
しかしながら、特許文献1に開示されたものにおいては、非接触型シール部材は、外輪部材の外周に固定され、その先端部がフランジ部の車内側面の基部近傍に近接して配置される。
このため、車両走行時に車輪が跳ね上げる泥水等がフランジ部の車内側面に向けて飛散されると、一部の泥水がフランジ部の車内側面を伝って非接触型シール部材を通過し、内部に浸入することが想定される。
この発明の目的は、前記問題点に鑑み、フランジ部の車内側面に向けて飛散される泥水の受け止め領域を大きくしてフランジ部の車内側面を伝う泥水の浸入を抑制することができる車輪用転がり軸受装置を提供することである。
前記課題を解決するために、この発明の請求項1に係る車輪用転がり軸受装置は、複数のハブボルトが配設されるフランジ部を有する内輪部材と、前記フランジ部に一端が対向する外輪部材と、前記内・外輪の両部材の間の環状空間に転動可能に配設される転動体と、前記環状空間の前記フランジ部側の開口部を密封する密封装置とを備えた車輪用転がり軸受装置であって、前記密封装置は、前記外輪部材の内周面に装着され、かつ前記内輪部材のフランジ部の基部近傍に摺接されるアキシャルリップと前記内輪部材の外周面に摺接されるラジアルリップとを有するシール部材によって構成され、前記シール部材の外周には、前記外輪部材の外周面を越え、かつ前記複数のハブボルトのボルト頭部の配設内径円寸法よりも大きい外径寸法に形成された環状衝立体が一体状に形成され、前記環状衝立体の外周部には、前記ハブボルトのボルト頭部が軸方向に挿通可能な切欠部が形成されていることを特徴とする。
前記構成によると、車両走行時に車輪が跳ね上げる泥水のうち、フランジ部の車内側面に向けて飛散される泥水を、シール部材の外周に一体状に形成された環状衝立体によって受け止めることができる。
環状衝立体は、ハブボルトのボルト頭部の配設内径円寸法よりも大きい外径寸法に形成されるため、フランジ部の車内側面に向けて飛散される泥水の受け止め領域を大きくすることができる。これによって、フランジ部の車内側面を伝う泥水の浸入を抑制することができる。
また、フランジ部に対しハブボルトを脱着交換する場合には、環状衝立体の切欠部に対応する位置にハブボルトのボルト頭部が配置されるように、外輪部材に対し内輪部材を相対回転させる。
そして、環状衝立体の切欠部に対応する位置にハブボルトのボルト頭部が配置された状態において、ハブボルトのボルト頭部が環状衝立体の切欠部を通して軸方向に挿通されることで、フランジ部に対しハブボルトの脱着交換を容易に行うことができる。
請求項2に係る車輪用転がり軸受装置は、請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置であって、環状衝立体の車内側周縁部には、外輪部材の外周面と協働して環状溝を構成する突輪部が形成され、前記環状衝立体の切欠部は、車輪設置面側に位置する部分に形成されると共に、前記突輪部にわたって形成されて泥水等の排出部としていることを特徴とする。
前記構成によると、シール部材の環状衝立体によって受け止められた泥水は、環状衝立体の突輪部と外輪部材の外周面との協働によって形成された環状溝に沿って下方へ流れた後、環状衝立体の切欠部を排出部として外部へ排出される。このため、泥水が環状溝内に溜まることがない。
この発明の実施例1に係る車輪用転がり軸受装置を示す縦断面図である。 車輪用転がり軸受装置の内・外輪の両部材の間の環状空間のフランジ部側の開口部に密封装置が配設された状態を拡大して示す縦断面図である。 環状衝立体を有するシール部材を車内側から示す斜視図である。 環状衝立体を有するシール部材を車内側から示す正面図である。
この発明を実施するための形態について実施例にしたがって説明する。
図1に示すように、車輪用転がり軸受装置は、内輪部材11と、外輪部材30と、これら内輪部材11と外輪部材30との間の環状空間に複列をなして転動可能に配設されかつ保持器42、43によって保持された複列の転動体(図1では玉)40、41と、密封装置50とを備えている。
内輪部材11は、軸部14と、この軸部14の車外側端部の外周面から径方向外方に突出されたフランジ部13とを一体に備えている。
また、フランジ部13の基部13aは、車内側に向けて突出されて厚肉に形成された段差状に形成され、基部13aの内径部がアール面13bをもって内輪部材11の車外側内輪軌道面26の車外側軌道肩部27に連続している。
また、この実施例1において、内輪部材11のフランジ部13には複数のボルト孔が所定ピッチで貫設され、これらボルト孔には、車輪を締め付けるための複数のハブボルト12の軸部が圧入によって所定ピッチで配設されている。
図1と図2に示すように、外輪部材30は、円筒状に形成され、内輪部材11の軸部14の外周面に環状空間を隔てて同一中心線上に配設されている。
また、外輪部材30の外周面にはフランジ部31が一体に形成され、車輪用転がり軸受装置(車輪用ハブユニット)は、フランジ部31において、車体側部材、例えば、車両の懸架装置(図示しない)に支持されたナックル、又はキャリアの取付面にボルトによって締め付けられて固定される。
図1と図2に示すように、密封装置50は、内輪部材11と外輪部材30とがなす環状空間の車外側開口部(内輪部材11のフランジ部13側の開口部)に装着されて車外側開口部を密封する。
また、密封装置50は、シール部材51と、環状衝立体70とを一体状に有して構成されている。
図2に示すように、シール部材51は、金属製の芯金52と、ゴム弾性を有する弾性シール体60とを一体に備える。
芯金52は、外輪部材30の車外側端部内周面に圧入される筒状部53と、この筒状部53の車外側端部から径方向内方へ段差状に突出された段差部54と、この段差部54の車外側端部から径方向内方へ突出された環状部55と、この環状部55の内径端から折返し状に曲げ加工された内径曲げ部56とを有している。
弾性シール体60は、芯金52の環状部55及び内径曲げ部56の車外側面全面に接着された弾性層60aと、この弾性層60aから車外側へ向けてしだいに拡径された状態で突出された単数(複数でもよい)のアキシャルリップ61と、弾性層60aの内径端から径方向内方へ突出された複数(単数でもよい)のラジアルリップ62、63とを有している。
そして、アキシャルリップ61の先端部が内輪部材11のフランジ部13の基部13aアール面13bに摺接し、ラジアルリップ62、63の先端部が内輪部材11の車外側内輪軌道面26の車外側軌道肩部27の外周面に摺接する。
環状衝立体70は、シール部材51の芯金52の段差部54の外周面から径方向外方へ突出されると共に、外輪部材30の車外側端部外周面を越え、かつ複数のハブボルト12のボルト頭部12aの配設内径円寸法Aよりも大きい外径寸法Cに形成されている。
この実施例1において、環状衝立体70の外径寸法Cは、複数のハブボルト12の配設ピッチ円寸法Aと同等に設定されている。
また、環状衝立体70は、アキシャルリップ61及びラジアルリップ62、63を形成している弾性シール体60と同材質のゴム材、軟質合成樹脂材等の弾性体によって一体連続状に形成されている。
また、図2〜図4に示すように、環状衝立体70の外周部には、ハブボルト12のボルト頭部12aが軸方向に挿通可能な単数(又はハブボルト12と同数で同配設ピッチの複数であってもよい)の切欠部75が形成されている。
また、この実施例1において、外輪部材30の車外側端部内周面に対し、シール部材51がその芯金52の筒状部53で装着(圧入固定)された状態において、環状衝立体70の車内側面は、外輪部材30の車外側端面に密接される。
さらに、環状衝立体70の車内側周縁部には、外輪部材30の車外側の端部外周面と協働して環状溝72を構成する突輪部71が一体に形成されている。
また、切欠部75は、環状衝立体70の車輪設置面側(下部)に位置する部分に形成される。さらに、切欠部75は突輪部71の部分にわたって形成され、泥水等の排出部としている。
この実施例1に係る車輪用転がり軸受装置は上述したように構成される。
したがって、車両走行時に車輪が跳ね上げる泥水のうち、内輪部材11のフランジ部13の車内側面に向けて飛散される泥水は、シール部材51の外周に一体状に形成された環状衝立体70によって受け止められる。
環状衝立体70は、複数のハブボルト12のボルト頭部12aの配設内径円寸法Aよりも大きい外径寸法Cに形成される。このため、内輪部材11のフランジ部13の車内側面に向けて飛散される泥水の受け止め領域を大きくすることができる。これによって、内輪部材11のフランジ部13の車内側面を伝う泥水の浸入を抑制することができる。
また、この実施例1において、環状衝立体70によって受け止められた泥水は、環状衝立体70の突輪部71と外輪部材30の車外側の端部外周面との協働によって形成された環状溝72に沿って下方へ流れた後、環状衝立体70の切欠部75を排出部として外部へ排出される。このため、泥水が環状溝72内に溜まることがない。
また、この実施例1において、内輪部材11のフランジ部13に対しハブボルト12をを脱着交換する場合には、環状衝立体70の切欠部75に対応する位置にハブボルト12のボルト頭部12aが配置されるように、外輪部材30に対し内輪部材11が相対回転される。
そして、前記したように、環状衝立体70の切欠部75に対応する位置にハブボルト12のボルト頭部12aが配置された状態において、ハブボルト12のボルト頭部12aが環状衝立体70の切欠部75を通して軸方向に挿通される。これによって、内輪部材11のフランジ部13に対しハブボルト12が容易に脱着交換される。
なお、この発明は前記実施例1〜3に限定するものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲内において、種々の形態で実施することができる。
11 内輪部材
12 ハブボルト
12a ボルト頭部
13 フランジ部
30 外輪部材
40、41 転動体
50 密封装置
51 シール部材
61 アキシャルリップ
62、63 ラジアルリップ
70 環状衝立体
71 突輪部
72 環状溝
75 切欠部

Claims (2)

  1. 複数のハブボルトが配設されるフランジ部を有する内輪部材と、前記フランジ部に一端が対向する外輪部材と、前記内・外輪の両部材の間の環状空間に転動可能に配設される転動体と、前記環状空間の前記フランジ部側の開口部を密封する密封装置とを備えた車輪用転がり軸受装置であって、
    前記密封装置は、前記外輪部材の内周面に装着され、かつ前記内輪部材のフランジ部の基部近傍に摺接されるアキシャルリップと前記内輪部材の外周面に摺接されるラジアルリップとを有するシール部材によって構成され、
    前記シール部材の外周には、前記外輪部材の外周面を越え、かつ前記複数のハブボルトのボルト頭部の配設内径円寸法よりも大きい外径寸法に形成された環状衝立体が一体状に形成され、
    前記環状衝立体の外周部には、前記ハブボルトのボルト頭部が軸方向に挿通可能な切欠部が形成されていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置。
  2. 請求項1に記載の車輪用転がり軸受装置であって、
    環状衝立体の車内側面には、外輪部材の外周面と協働して環状溝を構成する突輪部が形成され、
    前記環状衝立体の切欠部は、車輪設置面側に位置する部分に形成されると共に、前記突輪部にわたって形成されて泥水等の排出部としていることを特徴とする車輪用転がり軸受装置。
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