JP2013191478A - 車両用の前照灯装置 - Google Patents
車両用の前照灯装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013191478A JP2013191478A JP2012058184A JP2012058184A JP2013191478A JP 2013191478 A JP2013191478 A JP 2013191478A JP 2012058184 A JP2012058184 A JP 2012058184A JP 2012058184 A JP2012058184 A JP 2012058184A JP 2013191478 A JP2013191478 A JP 2013191478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- reflector
- camera
- optical axis
- light source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
【課題】光源から出射されて前方照射に供される光、および外部から到来してカメラによる撮像に供される光の利用効率を高める。
【解決手段】非透過型の第1リフレクタ42aは、光軸A1を有し、光を前方へ反射する。光源43aは、光軸A1上に配置される。非透過型の第2リフレクタ44aは、光源43aの前方に配置される。第2リフレクタ44aにより反射された光L3は、カメラ45に入射する。カメラ45の光軸A2は、第2リフレクタ44aを介して第1リフレクタ42aの光軸A1と一致させられている。
【選択図】図2
【解決手段】非透過型の第1リフレクタ42aは、光軸A1を有し、光を前方へ反射する。光源43aは、光軸A1上に配置される。非透過型の第2リフレクタ44aは、光源43aの前方に配置される。第2リフレクタ44aにより反射された光L3は、カメラ45に入射する。カメラ45の光軸A2は、第2リフレクタ44aを介して第1リフレクタ42aの光軸A1と一致させられている。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両に搭載される前照灯装置に関する。
この種の装置として、車両の前方に存在する障害物や車両を検出するために車両前方の撮像を行なうカメラを内蔵したものが知られている(例えば特許文献1参照)。検出された障害物や前走車の位置に応じて前照灯の配光制御が行なわれる。
カメラにより撮像された障害物や前走車に対して正確な配光制御を行なうためには、カメラの光軸と前照灯の光軸を一致させる必要がある。特許文献1に記載の構成においては、前照灯の光源の前方にハーフミラーを配置し、光源から出射した光を通過させて照射光とする一方、前方より到来する光を側方に反射させてカメラに到達させている。すなわちカメラの光軸は、ハーフミラーを介して前照灯の光源の光軸と一致させられている。
しかしながら、ハーフミラーを通過する光の一部は反射に供されることから光量の低下が避けられない。一方、前方より到来しカメラによる撮像に供される光の一部はハーフミラーを通過するため、得られる画像の明度低下が避けられない。
よって本発明は、光源から出射されて前方照射に供される光、および外部から到来してカメラによる撮像に供される光の利用効率を高めることができる技術を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明がとりうる一態様は、車両用の前照灯装置であって、
光軸を有し、光を前方へ反射する非透過型の第1リフレクタと、
前記光軸上に配置された光源と、
前記光源の前方に配置された非透過型の第2リフレクタと、
前記第2リフレクタにより反射された光が入射するカメラとを備え、
前記カメラの光軸は、前記第2リフレクタを介して前記第1リフレクタの光軸と一致させられている。
光軸を有し、光を前方へ反射する非透過型の第1リフレクタと、
前記光軸上に配置された光源と、
前記光源の前方に配置された非透過型の第2リフレクタと、
前記第2リフレクタにより反射された光が入射するカメラとを備え、
前記カメラの光軸は、前記第2リフレクタを介して前記第1リフレクタの光軸と一致させられている。
このような構成によれば、光源からの出射光は非透過型の反射面を介して前方照射に供され、前方より到来する光も非透過型の反射面を介してカメラに入射するため、カメラの光軸と第1リフレクタの光軸を一致させていながらも、出射光と到来光の利用効率を高めることができる。
前記光源と前記第2リフレクタの間に配置され、前記光源から前方に出射された光の一部を前記第1リフレクタに向けて反射する第3リフレクタをさらに備える構成としてもよい。この場合、非透過型の第2リフレクタにより遮られる光源からの出射光を、確実に前方照射に供させることができ、出射光の高い利用効率を維持することができる。
前記第2リフレクタにより反射された光を後方へ反射させる少なくとも1つの第4リフレクタが、前記第2リフレクタと前記カメラの間に設けられている構成としてもよい。この場合、上記の光軸一致性を確保しながらも、カメラの配置自由度を高めることができる。例えばカメラを前方から視認不可能な位置に配置することができる。
前記光源から出射された光により照射される領域を変化させる配光変更手段と、前記カメラにより得られた画像データに基づいて前記配光変更手段を制御する制御部とをさらに備える構成としてもよい。上記のように、カメラの光軸と光を前方に反射する第1リフレクタの光軸とが一致しているため、カメラにより撮影された車両前方の状況に応じた配光制御を正確に実行するにあたり光軸のずれを考慮する必要がなく、演算処理負荷を抑制することができる。
本発明は、カメラにより撮影された車両前方の状況に応じてより多彩な配光制御が求められるハイビーム照射用の光源に対して、より好適に適用される。
添付の図面を参照しつつ本発明について以下詳細に説明する。なお以下の説明に用いる各図面では、各部材を認識可能な大きさとするために縮尺を適宜変更している。
図1は、車両の右側前端部に装備されるヘッドランプ1を正面から見た構成を模式的に示す図である。ハウジング10とその前面に装着された不図示の透光カバーにより灯室20が区画形成されている。灯室20の内部には、ロービーム灯具ユニット30、およびハイビーム灯具ユニット40が配置されている。車両の左側前端部には、図1に記載のものと左右対称の構成を有するヘッドランプ1が装備される。
ロービーム灯具ユニット30は、近距離前方を所定の照度で照明するものであって、対向車や先行車にグレアを与えないように配光規定が定められている。ハイビーム灯具ユニット40は、前方の広範囲および遠方を比較的高い照度で照明するものであり、主に対向車や先行車が少ない道路を高速走行する場合に用いられる。
図2は、図1の線II−IIに沿う水平断面図であり、ハイビーム灯具ユニット40の内部構成を示すものである。本発明の前照灯装置としてのハイビーム灯具ユニット40は、投射レンズ41、ランプハウジング42、光源ユニット43、リフレクタユニット44、およびカメラ45を備えている。
投射レンズ41は、前方側表面が凸面で後方側表面が平面の平凸非球面レンズであり、ランプハウジング42の前端部に装着されて内部空間50を区画形成している。
ランプハウジング42の内側面は、反射面42aとされている。本発明の第1リフレクタとしての反射面42aは、光軸A1を有し、光を前方へ反射する形状とされている。なお反射面42aは光を透過しない。本明細書においては、このような反射面を非透過型の反射面(リフレクタ)と称する。
光源ユニット43は、ランプハウジング42の後端部中央に装着されており、前端部に本発明の光源としての発光素子43aが配置されている。本実施形態においては、発光素子43aは白色発光ダイオードである。発光素子43aは、投射レンズ41の焦点近傍かつ光軸A1上に配置されている。
リフレクタユニット44は、内部空間50において発光素子43aの前方に配置されている。リフレクタユニット44は、前方(投射レンズ41と対向する側)に本発明の第2リフレクタとしての前方反射面44aを、後方(発光素子43aと対向する側)に本発明の第3リフレクタとしての後方反射面44bを備えている。前方反射面44aおよび後方反射面44bともに非透過型の反射面とされている。
カメラ45は、ランプハウジング42の一部に形成された挿通孔42bに装着されている。カメラ45の光軸A2は、前方反射面44aを介してランプハウジング42の反射面42aの光軸A1と一致させられている。
発光素子43aから前方に出射された光の一部L1は、直接投射レンズ41に入射し、車両前方に向けて照射される。
発光素子43aと前方反射面44aの間に配置されているリフレクタユニット44の後方反射面44bは、発光素子43aから前方に出射された光のうち別の一部L2を、ランプハウジング42の反射面42aに向けて反射する。光L2は反射面42aにより前方に反射され、投射レンズ41を通過して車両前方に向けて照射される。
前方より到来する光L3は、投射レンズ41を通過してリフレクタユニット44の前方反射面44aにより反射され、カメラ45に入射する。
図2に模式的に示すように、ハイビーム灯具ユニット40はさらにスイブル機構46と制御部47を備えている。本発明の配光変更手段としてのスイブル機構46は、ランプハウジング42を車両の左右方向に回動させることにより、光L1およびL2の照射方向を左右方向に移動させうる周知の構成を備えている。
制御部47は、カメラ45およびスイブル機構46と通信可能に接続され、周知の演算処理回路を含んで構成されている。制御部47は、カメラ45により得られた画像データに基づいてスイブル機構46を制御する。例えば画像データに基づいて車両の前方に障害物や前走車が検出された場合、スイブル機構46を介してランプハウジング42を左右方向に回動させ、当該被検出物を照射するように、あるいは回避するように、発光素子43aから出射された光により照射される領域を変化させる。
本実施形態の構成によれば、反射面42aの光軸A1とカメラ45の光軸A2は一致しているため、カメラ45により撮影された車両前方の状況は光源から見た前方の状況と一致する。したがって当該状況に応じた配光制御を正確に実行するにあたり光軸のずれを考慮する必要がなく、演算処理負荷を抑制することができる。
発光素子43aより出射された光L2は、ともに非透過型であるリフレクタユニット44の後方反射面44bとランプハウジング42の反射面42aにより反射されるため、照射光の光量が低下することがない。すなわち光源から出射される光の利用効率が高まるため、コスト上昇の一因となる発光量の大きな光源を用いる必要性を回避しうる。
前方より到来する光L3は、非透過型であるリフレクタユニット44の前方反射面44bにより反射されるため、カメラ45に入射する光量が低下することがない。すなわちカメラ45における受光効率が高まるため、コスト上昇の一因となる高感度のカメラを用いる必要性を回避しうる。
このように非透過型の前方反射面44aを発光素子43aと投射レンズ41の間に配置しても、リフレクタユニット44により遮られる発光素子43aからの出射光L2は後方反射面44bとランプハウジング42の反射面42aを介して前方に反射されるため、ハイビームの照射に支障はない。
次に図3を参照しつつ、本発明の第2の実施形態に係るハイビーム灯具ユニット40Aについて説明する。図3は図2に対応する水平断面図であり、第1の実施形態と同一または同等の構成要素については同一の参照番号を付与し、繰り返しとなる説明は割愛する。
本実施形態は、カメラ45の配置が第1の実施形態に係るハイビーム灯具ユニット40と相違する。具体的には、カメラ45はランプハウジング42の後端部側面42cに配置されている。またランプハウジング42の外側には、ミラー48a、48bが配置されている。
前方より到来した光L3は、リフレクタユニット44の前方反射面44aにより反射され、ランプハウジング42の一部に形成された挿通孔42bを通過する。挿通孔42bを通過した光L3は、本発明の第4リフレクタとしてのミラー48aにより後方へ反射され、さらにミラー48bにより反射されてカメラ45に入射される。
したがってカメラ44の光軸A2は、カメラ45とリフレクタユニット44の前方反射面44aの間に設けられたミラー48a、48bを介して、ランプハウジング42の反射面42aの光軸A1と一致させられている。よって第1の実施形態に係るハイビーム灯具ユニット40と同様に、カメラ45により撮影された車両前方の状況に応じた配光制御を正確に実行するにあたり光軸のずれを考慮する必要がなく、演算処理負荷を抑制することができる。
またカメラ45の光入射部をランプハウジング42の外側に配置することができるため、カメラ45の配置に係る選択肢が増す。またカメラ45が内部空間50に露出しないため、見栄えも向上する。
上記の実施形態は本発明の理解を容易にするためのものであって、本発明を限定するものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく変更・改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは明らかである。
光源としての発光素子43aは、発光ダイオードに限られず、レーザーダイオードを用いてもよい。また適宜のランプ光源を光源として用いてもよい。なお光の照射方向が前方である限りにおいて光源の取付け方向は任意とすることができる。
光源より出射された光を車両前方に向けて照射するための光学系は、上記実施形態において例示したものに限られない。例えばリフレクタユニット44の後側面あるいは後方に発光素子43aを設け、当該発光素子43aから後方に出射された光を、適宜の形状を有するランプハウジング42の反射面42aで前方に反射する構成としてもよい。この場合、リフレクタユニット44の後方反射面44bを不要とすることができる。
前方反射面44aと後方反射面44bは、必ずしも単一部材としてのリフレクタユニット44の一部として設けられることを要しない。各反射面を有する部材を発光素子43aと投射レンズ41の間の適宜の箇所に配置することができる。
第2の実施形態に関し、リフレクタユニット44の前方反射面44aにより反射された光をさらに後方へ反射させるためのミラーの数は、カメラ45の配置に応じて少なくとも1つ設ければよく、3つ以上設けてもよい。ミラーはランプハウジング42の一部として設けてもよいし、ランプハウジング42とは別体として灯室20内に配置されてもよい。
カメラ45により撮影された車両前方の状況に応じ、発光素子43aから出射された光により照射される領域を変化させる配光変更手段は、スイブル機構46に限られるものではない。例えば、発光素子43aから出射された光の一部を選択的に遮ることが可能なシェード機構を儲け、これを制御部47が制御することにより照射領域を変化させてもよい。また発光素子43aを複数配置し、各々の点消灯状態を制御部47が制御することにより照射領域を変化させてもよい。
上記実施形態および変形例として説明した各構成は、ロービーム灯具ユニット30に適用することもできる。
40:ハイビーム灯具ユニット、42a:反射面、43a:発光素子、44a:前方反射面、44b:後方反射面、45:カメラ、46:スイブル機構、47:制御部、48a:ミラー、48b:ミラー、A1:反射面の光軸、A2:カメラの光軸
Claims (5)
- 光軸を有し、光を前方へ反射する非透過型の第1リフレクタと、
前記光軸上に配置された光源と、
前記光源の前方に配置された非透過型の第2リフレクタと、
前記第2リフレクタにより反射された光が入射するカメラとを備え、
前記カメラの光軸は、前記第2リフレクタを介して前記第1リフレクタの光軸と一致させられている、車両用の前照灯装置。 - 前記光源と前記第2リフレクタの間に配置され、前記光源から前方に出射された光の一部を前記第1リフレクタに向けて反射する第3リフレクタをさらに備える、請求項1に記載の前照灯装置。
- 前記第2リフレクタにより反射された光を後方へ反射させる少なくとも1つの第4リフレクタが、前記第2リフレクタと前記カメラの間に設けられている、請求項1または2に記載の前照灯装置。
- 前記光源から出射された光により照射される領域を変化させる配光変更手段と、
前記カメラにより得られた画像データに基づいて前記配光変更手段を制御する制御部とをさらに備える、請求項1から3のいずれか一項に記載の前照灯装置。 - 前記光源は、ハイビーム照射用の光源である、請求項1から4のいずれか一項に記載の前照灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012058184A JP2013191478A (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 車両用の前照灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012058184A JP2013191478A (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 車両用の前照灯装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013191478A true JP2013191478A (ja) | 2013-09-26 |
Family
ID=49391509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012058184A Pending JP2013191478A (ja) | 2012-03-15 | 2012-03-15 | 車両用の前照灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013191478A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017050219A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 株式会社小糸製作所 | サイドターンシグナルランプ |
WO2017138100A1 (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 株式会社日立製作所 | 車両用灯具及び車両用灯具システム |
US11933468B2 (en) | 2020-09-16 | 2024-03-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Headlight device having optical beam splitter |
US11970108B2 (en) | 2019-11-13 | 2024-04-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Headlight device |
-
2012
- 2012-03-15 JP JP2012058184A patent/JP2013191478A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017050219A (ja) * | 2015-09-03 | 2017-03-09 | 株式会社小糸製作所 | サイドターンシグナルランプ |
WO2017138100A1 (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | 株式会社日立製作所 | 車両用灯具及び車両用灯具システム |
US11970108B2 (en) | 2019-11-13 | 2024-04-30 | Mitsubishi Electric Corporation | Headlight device |
US11933468B2 (en) | 2020-09-16 | 2024-03-19 | Mitsubishi Electric Corporation | Headlight device having optical beam splitter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6040346B2 (ja) | 自動車用の照明装置 | |
US9765938B2 (en) | Vehicle headlamp | |
WO2018043663A1 (ja) | 車両用灯具 | |
CN105465713B (zh) | 用于机动车辆的发光照明和/或信号指示模块 | |
US11168858B2 (en) | Vehicular lamp | |
JP2017103189A (ja) | 前照灯及び移動体 | |
JP6980377B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5919685B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2017091876A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP6857490B2 (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2017212037A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP5897913B2 (ja) | 灯具ユニット | |
JP2017521832A (ja) | 自動車用の照明モジュール | |
JP2016149274A (ja) | 車両用灯具 | |
JP2008041571A (ja) | 車両用赤外光照射ランプ | |
JP2017111977A (ja) | 車両用灯具および車両用照射システム | |
CN108224352B (zh) | 灯具 | |
JP2014107049A (ja) | 車両用前照灯 | |
JP2013191478A (ja) | 車両用の前照灯装置 | |
US20160010821A1 (en) | Laser Optical System for Headlamps | |
JP5698291B2 (ja) | 車両用灯具 | |
JP5945125B2 (ja) | 車両用灯具 | |
KR101822259B1 (ko) | 차량용 조명 장치 | |
JP7305057B2 (ja) | 前照灯装置 | |
JP2018142457A (ja) | 車両用灯具 |