JP2013191039A - 投票結果集計システム - Google Patents
投票結果集計システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013191039A JP2013191039A JP2012057142A JP2012057142A JP2013191039A JP 2013191039 A JP2013191039 A JP 2013191039A JP 2012057142 A JP2012057142 A JP 2012057142A JP 2012057142 A JP2012057142 A JP 2012057142A JP 2013191039 A JP2013191039 A JP 2013191039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voting
- terminal
- shareholder
- unit
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】投票結果集計システムは、株主総会における議案番号、投票結果、投票実施時刻及び株主識別番号を含む投票結果情報を受信し、投票結果を集計して管理する集計サーバと、無線通信を中継する無線アクセスポイントと、この無線アクセスポイントと無線通信を行う無線通信部、自端末における投票時刻を管理する時刻管理部、自端末に係る投票結果情報を集計サーバへ無線通信部を介して送信する投票実施部及び自端末に係る投票結果情報を記憶する投票結果情報記憶部を有する株主端末と、集計サーバを介して株主端末へ議案番号ごとに投票結果の受付開始時及び終了時を通知する議事進行端末と、株主端末との接続時に、投票結果情報記憶部の投票結果情報を読取り、集計サーバへ送信する受付端末と、を備える。
【選択図】図1
Description
<実施形態1>
図1は本発明の実施形態1に係る投票結果集計システムの全体構成例を示すブロック図である。同図に示されるように、本実施形態に係る投票結果集計システムは、株主端末10、無線アクセスポイント20、受付端末30、集計サーバ40、及び議事進行端末50から構成されている。
株主総会開催前までに、郵送、インターネット等、定められた手段により投票が実施された結果を、株主情報DB43と投票結果情報DB45に格納する。図5の株主情報DB43では、ここでは、事前行使を行っていない株主と、事前行使を行った株主の情報の例を示している。「株主番号:00010001」は、事前行使を実施しておらず、「株主番号:10000099」は、事前行使を実施している状況である。図6の投票結果情報DB45では、事前行使を行った場合の投票内容の例を示している。ここでは、「株主番号:10000099」が、事前行使の結果として、各議案に賛否を投票している状況を格納している。
株主は、事前に送付された紙に印刷された決議権行使書(図4参照)を持参し、総会会場の受付へ提出する。受付では、株主個人に渡すための株主端末10を用意し、株主端末10と受付端末30は、リーダライタを用いてデータの授受ができる状態となっているものとする。
S801においては、株主が会場の受付で決議権行使書を提示すると、行使書読取I/F部31を介して、決議権行使書の内容が読み取られる。
株主は、入場時処理を終了後、株主端末10を保持して、総会会場へ入場する。総会会場内では、議長が、議案ごとに議案への投票を呼びかけ、投票の終了(締切)を宣言する。この投票における処理を図9乃至図15を参照して説明する。尚、図9乃至図11の処理は議事進行端末50が実行し、図12及び図13の処理は集計サーバ40が実行し、図14及び図15は株主端末10が実行する。
S901においては、議事進行管理部53は、進行条件入力部52から投票開始の指示が入力されたか否かを判定する。ここで、投票開始の指示が入力されたと判定された場合は、S902へ進む。これに対し、投票開始の指示が入力されていないと判定された場合は、S903へ進む。
S903においては、議事進行管理部53は、進行条件入力部52から投票終了の指示が入力されたか否かを判定する。ここで、投票終了の指示が入力されたと判定された場合は、S904へ進む。これに対し、投票終了の指示が入力されていないと判定された場合は、S905へ進む。
S905においては、議事進行管理部53は、全ての議案に対する投票終了の指示が入力されたか否か判定する。ここで、全ての議案に対する投票終了の指示が入力されたと判定された場合は、処理を終了する。これに対し、全ての議案に対する投票終了の指示が入力されていないと判定された場合には、S901へ戻り、S901〜S905の処理が繰り返される。
S1001においては、議事進行管理部53は、投票開始通知を議決状況管理部48へ送信する。
S1003においては、議事進行管理部53は、議事進行結果表示部54に投票開始の旨をスクリーン及び自端末のディスプレイへ表示させ、処理を終了する。
S1101においては、議事進行管理部53は、集計サーバ40の議決状況管理部48へ議案番号を含む投票終了情報を送信する。
S1102においては、議事進行管理部53は、集計サーバ40を介して各株主端末10へ議案番号を含む投票終了情報を送信する。
S1104においては、議事進行管理部53は、議事進行結果表示部54に投票終了の旨をスクリーンへ表示させ、処理を終了する。
S1201においては、サーバ側LAN通信部41は、受付端末30からの各種のリクエストを受付ける。
S1204においては、投票結果情報管理部46は、該当する事前投票結果を投票結果情報DB45から削除し、処理を終了する。
S1207においては、投票結果情報管理部46は、受付けた投票結果と現在時刻を合わせて投票結果情報DB45に格納する。
S1209においては、投票結果情報管理部46は、議決状況管理部48に議決状況問合せを行う。
S1302においては、投票結果情報管理部46は、受付リクエストが議決状況記録リクエストか否かを判定する。ここで、受付リクエストが議決状況記録リクエストと判定された場合は、S1303へ進む。受付リクエストが議決状況記録リクエスト以外と判定された場合は、S1305へ進む。
S1304においては、議決状況管理部48は、議案番号及び投票状態を議決状況DB47に記録する。
S1306においては、議決状況管理部48は、議決状況DB47から該当する議案に対する開始時刻と終了時刻を返却し、処理を終了する。
S1401においては、投票実施部16は、集計サーバ40を介して議事進行端末50からの投票開始、投票終了のメッセージを受付ける。
S1404においては、投票実施部16は、投票終了の旨を表示部12上に通知し、処理を終了する。
S1501においては、投票実施部16は、全投票完了か否かを判定する。ここで、全投票が完了したと判定された場合は、処理を終了する。これに対し、投票が未完了と判定された場合は、S1502へ進む。
S1504においては、投票実施部16は、株主からの入力を待つ。
S1507においては、投票実施部16は、端末における入力内容を集計サーバ40の投票結果情報管理部46へ送信する。
2. 議事進行管理部53は、議案番号と投票の開始状態を、集計サーバ40の議決状況管理部48へ送信する(S1001)。議決状況管理部48は、議決状況管理処理(S1303〜S1304)を実施し、議案番号と投票開始の情報を議決状況DB47に記録する(S1304)。この際、議事進行管理部53は、議案番号と投票の開始状態を、投票開始メッセージとして各株主端末10へ送信する(S1002)。
3. 株主端末10の投票実施部16は、議案番号と投票開始の状態を受信し(S1401)、株主端末10へ投票開始の旨を表示し、株主からの議案番号に対する投票を、ユーザ入力部13で行う(S1504)。
4. 株主端末10の投票実施部16は、株主から入力された情報を受け取ると、投票結果情報記憶部14Bに記憶し(S1506)、集計サーバ40の投票結果情報管理部46へ、株主番号、投票の結果、投票時刻を含む投票結果情報を送信する(S1507)。
5. 集計サーバ40では、投票受付処理が実行され(S1206〜S1207)、投票結果情報DB45に反映される(S1207)。
6. 議案への投票の終了(締切)が宣言されると、議事進行端末50において、オペレータが進行条件入力部52へ議案番号と投票終了を入力する。
7. 議事進行管理部53は、議案番号と投票終了の指示を、投票完了メッセージとして、集計サーバ40の議決状況管理部48へ送信する。(S1101)
8. 議決状況管理部48は、議案番号と投票終了の指示を、投票完了メッセージとして、各株主端末10へ送信する。(S1102)
9. 議事進行管理部53は、集計サーバ40の投票結果情報管理部46へ、先ほど締め切った議案番号を送付する(S1103)。これに対し、集計サーバ40の投票結果情報管理部46は、議案番号に対する投票結果を投票結果情報DB45から集計し、賛成の議決数、反対の議決数を回答する(S1209〜S1211)。
10. 議案番号に対する投票結果を受領し、表示を行う(S1104)。
2. 議案番号1の開始時刻が、議決状況DB47に記録される(S1304)。図7の「議案番号:1、投票状態:開始時刻:2012/1/16 10:00:13」が記録される。各株主端末10へ、議案番号1と、その投票開始が送信される(S1002)。
3. 株主端末10に議案番号1の投票開始を促す表示が行われ、入力を受け付け、「株主番号:00010001」の株主が、議案番号1に対し賛成を入力する(S1504)。
4. 図3の投票結果情報に、「議案番号:1、投票結果:賛成、時刻:2012/1/16 10:05:23」が記録される。また、この情報が集計サーバ40の投票結果情報管理部46へ送られる(S1507)。
5. 投票受付処理により、投票結果情報DB45に、「株主番号:00010001」、議案番号:1、投票結果:賛成、時刻:2012/1/16 10:05:23、投票方法区分:総会」が記録される。
6. オペレータは、議案番号1と、投票終了を入力する。
7. 議決状況管理部48は、議決状況DB47に、「議案番号:1、投票状態:締切、時刻:2012/1/16 10:06:25」を記録する(S1304)。
8: 議事進行管理部53は、「議案番号:1、投票状態:投票終了」を送信する(S1102)。
9. 投票結果情報管理部46は、議案番号1に対する投票結果を投票結果情報DB45から集計し、その議決結果を回答する(S1211)。
10. 議事進行管理部53は、議事進行結果表示部54により議決結果を表示する(S1104)。
通信障害により、議事進行管理部53からの、投票開始メッセージが受領できない状況である。このため、S1502の条件が成立せず、S1503以降の投票の入力受付に入ることができない。この対策として、投票入力受付処理においては、株主からの入力によって、S1502の条件が成立し、S1503以降の処理に入ることができる。例えば、株主端末10のディスプレイに、投票開始、のようなメニューやボタンがあり、そのメニュー、ボタンを選択あるいは、押下することが考えられる。株主は、議長からの投票開始の案内を受けた後、自分の端末において、該当する議案に対する入力画面に遷移していなければ、自身の操作で、投票開始の画面に遷移する。これにより、投票を行うことが可能となる。
通信障害により、S1508の条件が成立せず、送信完了できない状況の場合は、S1507〜S1510の繰り返しにより、送信のリトライを行う。リトライにより、送信に成功すれば、投票の実行が完了となる。リトライ回数オーバーとなった場合には、送信できていない状況であるので、送信できなかった情報を、投票結果情報に記録し、現在の議案に対する投票内容の送信処理を完了する。投票結果情報記憶部14Bに記録された投票内容は、株主退場時処理において読み取る。詳細は、株主退場時処理において説明する。
2. 議案番号2の開始時刻が議決情報DB47に記録される(S1304)。図7のように、「議案番号:2、投票状態:開始、時刻2012/1/16 10:12:04」が記録される。各株主端末10へ、議案番号2と、その投票開始が送信される(S1002)。
3. ここでは、通信障害が発生しているため、株主端末10において、議案番号2の入力を促す表示は出ない。株主は、場内のアナウンス等に従い、議案番号と、その投票結果を入力する。ここでは、「議案番号:2」と、「投票結果:反対」を入力したとする(S1504)。
4. この場合、図3の投票結果情報に、「議案番号:2、投票結果:反対、時刻:2012/1/16 10:13:45」が記録される。また、この情報が集計サーバ40の投票結果情報管理部46へ送られる(S1507)。通信障害が発生しているため、リトライを実行(S1507〜S1510)の後、送信を終了する。
5. 集計サーバ40の投票受付処理は実行されない。
6. オペレータは、議案番号2と、投票終了を入力する(S1101)。
7. 議決状況管理部48は、議決状況DB47に、「議案番号:2、投票状態:締切、時刻:2012/1/16 10:17:34」を記録する(S1304)。
8. 議事進行管理部53は、「議案番号:2、投票状態:締切」を送信する(S1102)。
9. 投票結果情報管理部46は、議案番号2に対する投票結果を、投票結果情報DB45から集計し、議決結果を回答する(S1211)。
10. 議決結果を表示する(S1104)。この処理において表示する議決結果には、「株主番号:00010001」の投票結果は反映されていない。全ての議決の集計は、後述する全議案集計処理において行われる。
総会が終了すると、株主は、株主端末10を持ち、受付において、受付端末30での退場時処理を行う。入場時処理の場合と同じく、株主端末10と受付端末30は、株主端末情報RW部15及び受付側株主端末情報RW部35を用いて、データの授受ができる状態となっているものとする。
S1601においては、投票結果情報読込部36は、接続された株主端末10から受付側株主端末情報RW部35を介して株主識別情報を読込む。
S1604においては、集計サーバ40へ未送信の投票結果情報の有無を判定する。ここで、未送信の投票結果情報が有ると判定された場合には、S1605へ進む。これに対し、未送信の投票結果情報は無しと判定された場合には、処理を終了する。
全出席株主が退場後、株主の投票結果の再集計を行う。議案ごとに、投票集計処理を行うことで、最終的な投票結果を得ることができる。
S1703においては、投票集計処理(図12のS1209〜S1211参照)を行う。
本実施形態に係る投票結果集計システムは、実施形態1と異なり、議事進行端末50は株主端末10へ議案ごとの投票開始時及び投票終了時を一斉同報する一斉同報部55を更に備える。尚、実施形態1において付された符号と共通する符号は同一の対象を表すため説明を省略し、以下では異なる箇所について詳細に説明する。
株主端末10は、マイクと音声認識部を備えるものとする。株主端末10としては、携帯電話機や、ゲーム機等を用いることを想定する。総会において、音声により、議案番号と開始終了(締切)をアナウンスする。発話は、人間によるものとする。音声認識部では、マイクにより収集した音声情報を認識し、議案番号と開始締切の情報を取り出すことができる。尚、人間による発話の代わりに、議事進行端末50に音声合成部を備え、会場内のスピーカを用いて音声合成部より音声を出すこととしてもよい。
株主端末10は、カメラと画像認識部を備えるものとする。また、総会会場においては、議事進行端末50が大型スクリーン等に議案番号と投票開始・終了を表示するものとする。
実施形態1においては、無線部の通信障害が発生した場合には、投票の結果は、退場処理時に回収することとなっていた。これに対し、本実施形態では、通信障害が発生している無線手段以外の通信手段をとることにより、通信手段を確保し、投票結果の回収を即時に行なうことを意図している。
通常の無線通信には、IEEE802.11で規定されている方式を用いているとする。通信障害が、発生した周波数帯を用いない無線方式を採用する。例えば、BlueTooth(登録商標)、UWB、Felica、赤外線など、異なる周波数帯、あるいは、近接無線方式を用いることで、特定の周波数帯での通信障害を回避することができる。
また、無線通信以外の手段として、端末が備えるスピーカを用いて、音声により各端末の情報を送信することも考えられる。この場合には、実施形態1の構成に加えて、マイク、スピーカ、音声合成部、音声認識部、LAN通信部を有するアクセスポイントを更に備え、株主端末10には、マイクとスピーカ、音声認識部を有するものを用いる。
携帯電話機を株主端末10として用いる場合には、携帯電話機の音声、データ通信手段を利用する。この場合、株主総会に出席している株主本人が、総会会場から通信を行っていることを確認するという別の要件が発生する。実施形態1の構成に加え、携帯電話機が備える、GPS受信装置を利用する。
上記実施形態では、事前に送付された決議権行使書を提示することにより、株主であることを認証しているが、株主が当日提示する運転免許証等の身分証明書の氏名や、番号など、また、株主本人の生体情報を用いた生体認証(指紋や、虹彩、静脈、音声)により、株主と認証してもよい。このような場合には、行使書読取I/F部31は、身分証明書の読み取り装置や、生体情報を読み取る装置となる。この場合、図4に示す情報は、行使書読取I/F部31が読込んだ情報では得られないため、読み取り結果から得られた情報により、株主の認証のみを行う。認証された後、集計サーバ40より、該当する株主の株主識別情報を得て、株主識別情報書込部34は書込処理を行えばよい。
Claims (5)
- 株主総会における議案番号、投票結果、投票実施時刻及び株主識別番号を含む投票結果情報を受信し、前記議案番号、前記投票実施時刻及び前記株主識別番号に基づいて前記投票結果を集計して管理する集計サーバと、
この集計サーバに接続され、無線通信を中継する無線アクセスポイントと、
この無線アクセスポイントと前記無線通信を行う無線通信部、自端末における前記投票時刻を管理する時刻管理部、自端末に係る前記投票結果情報を前記集計サーバへ前記無線通信部を介して送信する投票実施部及び自端末に係る前記投票結果情報を記憶する投票結果情報記憶部を有する株主端末と、
前記集計サーバを介して前記株主端末へ前記議案番号ごとに前記投票結果の受付開始時及び終了時を通知する議事進行端末と、
前記株主端末との通信による接続時に、前記投票結果情報記憶部に記憶された前記投票結果情報を読取り、前記集計サーバへ送信する受付端末と、
を備えることを特徴とする投票結果集計システム。 - 前記無線アクセスポイント、前記議事進行端末及び前記受付端末は、前記集計サーバに前記有線で接続されていることを特徴とすることを特徴とする請求項1記載の投票結果集計システム。
- 前記議事進行端末は、前記株主端末へ議案ごとの前記投票開始時及び前記投票終了時を一斉同報する一斉同報部を更に備えることを特徴とする請求項1または請求項2記載の投票結果集計システム。
- 前記一斉同報部は、前記株主端末へ議案ごとの前記投票開始時及び前記投票終了時を会場内における特定の音声の出力によって一斉同報し、かつ、
前記株主端末は、内蔵されたマイクから入力された前記特定の音声を認識し、その解析結果に基づいて前記投票開始時及び前記投票終了時を取得することを特徴とする請求項3記載の投票結果集計システム。 - 前記一斉同報部は、前記株主端末へ議案ごとの前記投票開始時及び前記投票終了時を会場内における特定の画像の映写によって一斉同報し、かつ、
前記株主端末は、内蔵されたカメラによって撮影された前記特定の画像を認識し、その解析結果に基づいて前記投票開始時及び前記投票終了時を取得することを特徴とする請求項3記載の投票結果集計システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012057142A JP5951294B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 投票結果集計システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012057142A JP5951294B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 投票結果集計システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013191039A true JP2013191039A (ja) | 2013-09-26 |
JP5951294B2 JP5951294B2 (ja) | 2016-07-13 |
Family
ID=49391203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012057142A Expired - Fee Related JP5951294B2 (ja) | 2012-03-14 | 2012-03-14 | 投票結果集計システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5951294B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014211809A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 株式会社グラント | 投票支援システム及び投票支援サーバ |
JP2023146559A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | グリー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001076075A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Toshiba Corp | 賛否投票集計システム |
JP2003067802A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子投票端末装置 |
JP2003109058A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子投票機 |
JP2005175627A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 議事録作成システム |
-
2012
- 2012-03-14 JP JP2012057142A patent/JP5951294B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001076075A (ja) * | 1999-09-06 | 2001-03-23 | Toshiba Corp | 賛否投票集計システム |
JP2003067802A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-07 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子投票端末装置 |
JP2003109058A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-11 | Victor Co Of Japan Ltd | 電子投票機 |
JP2005175627A (ja) * | 2003-12-08 | 2005-06-30 | Fuji Photo Film Co Ltd | 議事録作成システム |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014211809A (ja) * | 2013-04-19 | 2014-11-13 | 株式会社グラント | 投票支援システム及び投票支援サーバ |
JP2023146559A (ja) * | 2022-03-29 | 2023-10-12 | グリー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5951294B2 (ja) | 2016-07-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7298945B2 (ja) | 近接場情報認証方法、近接場情報認証装置、電子機器及びコンピュータ記憶媒体 | |
US20160042308A1 (en) | Timesly: A Mobile Solution for Attendance Verification Powered by Face Technology | |
CN102831486A (zh) | 一种智能语音订票方法、系统和终端 | |
TW201933196A (zh) | 票務管理系統和電腦程式產品 | |
KR101916198B1 (ko) | 전자투표 서비스를 제공하는 서버, 방법, 컴퓨터 프로그램 및 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 | |
KR101346745B1 (ko) | 엔에프씨를 이용한 학교 생활 관리 시스템 | |
Yang et al. | An automated student attendance tracking system based on voiceprint and location | |
CN108241998A (zh) | 一种发票处理方法及装置 | |
WO2005059816A1 (ja) | 情報表示方法、携帯情報装置及び非接触型通信デバイス | |
US20080167079A1 (en) | Winner notification system | |
JP5951294B2 (ja) | 投票結果集計システム | |
JP2001325363A (ja) | 介護業務支援装置及び携帯通信端末 | |
CN109118257A (zh) | 推荐电子卡片的方法、推荐电子卡片的装置和电子设备 | |
JP6112760B2 (ja) | 決済システム、第一端末、第二端末、およびデータセンター | |
CN103870735A (zh) | 解锁处理方法及装置 | |
JP6159430B2 (ja) | 決済システム、第一端末、第二端末、およびデータセンター | |
JP2012141708A (ja) | 顧客管理システム | |
JP2005203928A (ja) | 情報伝達システム及び方法 | |
JP2019086971A (ja) | 本人確認システム及び本人確認方法 | |
Shuaibu et al. | A framework for the adoption of electronic voting system in Nigeria | |
CN105871814A (zh) | 用于认证的方法和服务器 | |
WO2015194613A1 (ja) | 共有体験情報構築システム | |
CN208188888U (zh) | 一种幼教签到装置以及幼教签到系统 | |
US10212547B1 (en) | QSL card mobile confirmation system and method of using the same | |
KR20180121856A (ko) | 전자투표 서비스를 제공하는 서버, 방법, 컴퓨터 프로그램 및 컴퓨터 판독 가능한 기록 매체 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141226 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20151013 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20151104 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160510 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160608 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5951294 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |