JP2013190955A - ホットスタンバイ方式によるクライアントサーバシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】
クライアント端末のリクエストを主系サーバで受信及び処理し、該処理データを従系サーバがクライアント端末に転送する。各サーバは、他系サーバとハートビートを送受信し、他系の状態を検出するハートビート監視部と、業務アプリケーションの稼働時に業務ハートビートを送受信し、他系の業務アプリケーションの状態を検出する業務ハートビート監視部と、ハートビート監視部及び業務ハートビート監視部の検出結果に基づいて、自サーバを、リクエストの受信及び処理、処理データのクライアント端末への送信を行う主従系サーバとして動作するように切り替える切り替え部と、を備える。
【選択図】図1
Description
図1は、第1実施形態によるホットスタンバイ方式によるクライアントサーバシステムのブロック図である。本実施形態のクライアントサーバシステムは、クライアント端末40とネットワーク100経由で通信可能な主系サーバ及び従系サーバを含み、いずれかの系に障害が発生すると他系のサーバを主従系として動作させるホットスタンバイ方式のクライアントサーバシステムであり、図1では簡明のため、サーバ1及びサーバ2の2台のサーバで主系・従系を構成する例を示している。
以下、初期設定でサーバ1を主系、サーバ2を従系として稼働させる場合の本システムの基本動作について、フローチャートを参照しながら説明する。なお、図6及び図7のフローチャートでは、主系及び従系サーバに共通する処理を示している。
上述の通常処理を行う間、業務アプリケーション制御部12及びハートビート監視部11は、自ノードの監視部121の検出結果に基づいて、自ノードの業務処理に障害が発生したかを監視する(ステップS4)。監視部121から障害発生が検出されると、業務アプリケーション制御部12は、自ノードの業務アプリケーションの各プロセスを停止させる処理を行う(ステップS5)。かかる処理が完了すると、監視部121は、業務アプリケーションの停止を検出し、かかる検出情報をハートビート監視部11に提供する。この検出情報を取得したハートビート監視部11は、ハートビート電文中に含めるステータス情報を「ShutDown」に変更する(ステップS6)。ここで、業務アプリケーションの各プロセスが完全に停止すると、監視部121から業務ハートビート電文が送信されなくなるため、他系サーバでの業務ハートビート電文の受信が途絶される。
次に、図7を参照して業務アプリケーション切り替え部が行う処理について詳述する。ここでは従系であるサーバ2の業務アプリケーション切り替え部23を中心に説明する。
サーバ1は、自ノードの業務処理(この場合、クライアント端末からのリクエスト電文の受信、当該リクエストの処理、従系サーバ(サーバ2)への同期データの送信、業務ハートビートの送受信のいずれか)に障害が発生した場合(ステップS4でYES)、自ノードの業務アプリケーションの各プロセスを停止する(ステップS5)。そして、業務アプリケーションの全プロセスが停止した後に、自ノードの状態を「ShutDown」とするハートビート電文を送信する(ステップS6)。
その他の障害発生の場合、例えばサーバ1で電源遮断や断線等のハードウェア障害が発生した場合には、ハートビート電文及び業務ハートビート電文のいずれもサーバ1から送信できなくなるので、サーバ2でのこれらの電文の受信が「途絶」状態となる。但し、単にハートビート電文の送信機能のみに障害が発生する場合も考えられ、この場合にはサーバ1から業務ハートビート電文が送信される。
これに対して、サーバ1の障害を検出したサーバ2は、ステップS15で記憶部24の設定テーブルを書き換える(図8及び図9参照)。記憶部24に格納された設定テーブルの初期設定状態を図8に示す。この設定テーブルでは、業務アプリケーションの業務すなわち各機能の処理主体を規定している。図中のトピック欄は、業務アプリケーションの機能を示すものであり、「/HB」がハートビート電文の送受信機能、「/WHB」が業務ハートビート電文の送受信機能、「/SYNC」が同期データの送受信機能、「/ORD」がクライアント端末からのリクエスト電文の受信及び処理機能、「/ACK」がクライアント端末への応答機能、「/DB」がデータベースへの保存機能を示す。
なお、障害発生時点から上述の切り替え処理が完了するまでは、クライアント端末40からのリクエスト電文が受信されない或いは処理されないことになるため、当該リクエスト電文に対するリクエスト応答がされない状態となる。したがって、クライアント端末40は、リクエスト電文に対する応答が所定時間経過してもなされない場合に、当該無応答となったリクエスト電文を主従系サーバに再送する。
次に、従系サーバ2の障害発生により、主系であったサーバ1が主従系サーバになるように切り替える処理について説明する。
サーバ2は、自ノードの業務処理、この場合、サーバ1からの同期データの受信、クライアント端末への応答、データベースへの保存、業務ハートビートの送受信のいずれかに障害が発生した場合(ステップS4でYES)、自ノードの業務アプリケーションの各プロセスを停止する(ステップS5)。そして、業務アプリケーションの全プロセスが停止した後に、自ノードの状態を「ShutDown」とするハートビート電文を送信する(ステップS6)。
その他の障害発生の場合、例えばサーバ2で電源遮断や断線等のハードウェア障害が発生した場合には、ハートビート電文及び業務ハートビート電文のいずれもサーバ2から送信できなくなるので、サーバ1でのこれらの電文の受信が「途絶」状態となる。但し、単にハートビート電文の送信機能のみに障害が発生する場合もあり、この場合にはサーバ2から業務ハートビート電文が送信される。
一方、サーバ2の障害を検出したサーバ1は、ステップS15で記憶部24の設定テーブルを例えば図10のように書き換える。ここで、図10は、従系のサーバ2が電源遮断によりダウンした場合の設定テーブルの書き換えの例を示している。
本システムの第2の実施形態について説明する。図11は第2の実施形態を説明するフローチャートであり、上述した図5のルーチンに入る前にハートビート監視モードであるか否かを判定するステップS10が加えられている他は図7と同じである。
上述した各実施形態のシステムは、冗長化構成のシステムにおいて好適に適用可能である。また、本システムは、クラスタソフトウエアを導入することなく、低コストかつ確実で高いレスポンス性を備えたホットスタンバイ方式のシステムを実現することが可能である。
11,21 ハートビート(HB)監視部
12,22 業務アプリケーション(AP)制御部
121,221 監視部
122,222 通信部
13,23 業務アプリケーション(AP)切り替え部
14,24 記憶部
3 データベース
40 クライアント端末
100 ネットワーク
Claims (7)
- クライアント端末と通信可能な主系サーバ及び従系サーバを含み、片系に障害が発生すると他系のサーバを主従系サーバとして動作させるホットスタンバイ方式のクライアントサーバシステムであって、
前記主系サーバは、クライアント端末のリクエストを受信及び処理し、該処理データを前記従系サーバに送信し、前記従系サーバは、受信された処理データを前記クライアント端末に転送し、
各サーバは、
他系サーバとハートビートを送受信し、他系の状態を検出するハートビート監視部と、
業務アプリケーションの稼働時に業務ハートビートを送受信し、他系の業務アプリケーションの状態を検出する業務ハートビート監視部と、
前記ハートビート監視部及び前記業務ハートビート監視部の検出結果に基づいて、自サーバを、前記リクエストの受信及び処理、前記処理データの前記クライアント端末への送信を行う主従系サーバとして動作するように切り替える切り替え部と、
を備えるクライアントサーバシステム。 - 前記切り替え部は、監視開始命令を受信するまでは、前記ハートビート監視部及び前記業務ハートビート監視部の検出結果に関わらず、前記主従系サーバへの切り替えが禁止される請求項1記載のクライアントサーバシステム。
- 前記従系サーバは、前記受信された処理データを前記クライアント端末に転送するとともにデータベースに保存し、
前記切り替え部は、自サーバを、さらに、前記処理結果データのデータベースへの保存を行うように動作させる請求項1又は2に記載のクライアントサーバシステム。 - 前記切り替え部は、前記ハートビート及び前記業務ハートビートの両方の受信が途絶されると、自サーバを前記主従系サーバに切り替える請求項1乃至3に記載のクライアントサーバシステム。
- 前記ハートビートには自サーバのステータス情報が含まれ、
前記ハートビート監視部は、自サーバの業務アプリケーションが停止すると、該停止を示すステータス情報を含めたハートビートを送信し、
前記切り替え部は、前記停止を示すステータス情報のハートビートが受信されると前記業務ハートビートの受信の有無をチェックし、業務ハートビートの受信が途絶されると、自サーバを前記主従系サーバに切り替える請求項4に記載のクライアントサーバシステム。 - クライアント端末と通信可能な主系サーバ及び従系サーバを含み、片系に障害が発生すると他系のサーバを主従系サーバに切り替えるホットスタンバイ方式のクライアントサーバシステムにおける切り替え制御方法であって、
前記主系サーバは、クライアント端末のリクエストを受信及び処理し、該処理データを前記従系サーバに送信し、前記従系サーバは、受信された処理データを前記クライアント端末に転送し、
各サーバは、
他系サーバとハートビートを送受信して他系の状態を検出するハートビート監視ステップと、
業務アプリケーションの稼働時に業務ハートビートを送受信して他系の業務アプリケーションの状態を検出する業務ハートビート監視ステップと、
前記ハートビート監視ステップ及び前記業務ハートビート監視ステップでの検出結果に基づいて、自サーバを、前記リクエストの受信及び処理、前記処理データの前記クライアント端末への送信を行う主従系サーバとして動作するように切り替える切り替えステップと、
を遂行する切り替え制御方法。 - クライアント端末と通信可能な主系サーバ及び従系サーバを含み、片系に障害が発生すると他系のサーバを主従系サーバに切り替えるホットスタンバイ方式のクライアントサーバシステムにおける制御プログラムであって、
前記主系サーバに、クライアント端末のリクエストを受信及び処理させるとともに、該処理データを前記従系サーバに送信させ、前記従系サーバに、受信された処理データを前記クライアント端末に転送させ、
各サーバに、
他系サーバとハートビートを送受信して他系の状態を検出するハートビート監視ステップと、
業務アプリケーションの稼働時に業務ハートビートを送受信して他系の業務アプリケーションの状態を検出する業務ハートビート監視ステップと、
前記ハートビート監視ステップ及び前記業務ハートビート監視ステップでの検出結果に基づいて、自サーバを、前記リクエストの受信及び処理、前記処理データの前記クライアント端末への送信を行う主従系サーバとして動作するように切り替える切り替えステップと、
を遂行させるための制御プログラム。
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