JP2013189286A - ローラ搬送装置、及びその短軸ローラ - Google Patents

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Abstract

【課題】
搬送状態において裏面側に突出物を有している板状の被搬送物を当該突出物と干渉することなく水平搬送可能にすると共に、ローラとの接触による被搬送物の損傷を軽減させることである。
【解決手段】
所定間隔をおいて対向配置された一対のローラ支持体42と、同一軸心C上に配置されて、前記一対のローラ支持体42の内側にローラ支持軸S1 を介して片持状となって支持される一対一組となった多数組の樹脂製の短軸ローラR1 とを備え、前記短軸ローラR1 のローラ本体1には、軸方向に沿って支持側の端部のみに鍔体2が一体に形成された構成とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、搬送状態において板状をした被搬送物の裏面に設けられた突出物がローラと干渉しないようにして搬送可能にしたローラ搬送装置、及びその短軸ローラに関するものである。
例えば、被搬送物であるパチンコ機のローラ搬送装置として、特許文献1に記載のものがある。このローラ搬送装置は、多数のローラを支持するローラ支持枠における各ローラの直上に、前記パチンコ機の幅に対応した間隔をおいて一対の規制板(ガイド板)が搬送方向に沿って取付けられ、当該一対の規制板により、搬送されるパチンコ機の経路を確定している。しかし、このようにして、一対の規制板を設ける方式であると、パチンコ機の外側の下端部が前記一対のガイド板に接触して損傷される。これにより、新規に出荷されるパチンコ機の外観が害され、例え外枠の一部であっても、商品価値を低下させる。
また、外枠に組み込まれてパチンコ機となるパチンコ台は、ベニヤ板、樹脂板等から成るパチンコ面板の前面に遊技釘が打たれて、飾り枠、役物類が順次装着されると共に、その背面側には、制御装置類が装着される。パチンコ台は、その製造ラインにおいて、パチンコ面板に対して必要な部材が順次、組み付けられるのであるが、製造の当初においては、パチンコ面板は、水平となって搬送される。製造ラインにおけるパチンコ面板の搬送には、ローラ搬送装置が使用されることが多く、各ローラは、その両端が支持されていて、搬送中にパチンコ面板のほぼ全面がローラに接触するために、パチンコ面板は、その損傷範囲が広くなって、損傷され易くなる。
特に、木材資源の枯渇化により、パチンコ面板の材料としてベニヤではなくて、樹脂が使用され始めており、樹脂製のパチンコ面板は、接触により損傷され易いのに加えて、その損傷が目立ち易い。
また、両端支持ローラを備えたローラ搬送装置では、搬送状態において裏面に突出物を有している板状の被搬送物の搬送は不能である。
特開2007−202920号公報
本発明は、搬送状態において裏面側に突出物を有している板状の被搬送物を当該突出物と干渉することなく水平搬送可能にすると共に、ローラとの接触による被搬送物の損傷を軽減させることを課題としている。
上記課題を解決するための請求項1の発明は、所定間隔をおいて対向配置された一対のローラ支持体と、同一軸心上に配置されて、前記一対のローラ支持体の内側にローラ支持軸を介して片持状となって支持される一対一組となった多数組の樹脂製の短軸ローラとを備え、前記短軸ローラのローラ本体には、軸方向に沿って支持側の端部のみに鍔体が一体に形成されていることを特徴としている。
請求項1の発明に係るローラ搬送装置は、所定間隔をおいて対向配置された一対のローラ支持体にローラ支持軸を介して一対一組となった多数組の樹脂製の短軸ローラが同一軸心上に片持状となって支持された構成であって、一対一組の短軸ローラの間には、何も存在しないので、搬送状態において裏面側に突出物を有している板状の被搬送物を当該突出物と干渉することなく水平搬送できる。また、板状の被搬送物の搬送状態では、幅方向の両端部のみが部分的に一対一組の短軸ローラに接触して、大部分を占める幅方向の中央部は、非接触で搬送されるため、被搬送物の損傷箇所が限定され、しかも短軸ローラは樹脂製であるので、金属製のローラに比較して、被搬送物は、損傷されにくくなる。また、一対一組の短軸ローラは、対向配置された各ローラ支持体の内側に片持状となって支持される構成であるが、短軸ローラの軸長が短いのに加えて、短軸ローラが樹脂製で軽量であるため、片持支持でありながら、搬送に支障を来す短軸ローラの撓み、及び軸傾斜は生じない。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記ローラ支持軸の基端部には、他の部分よりも大径であって、前記ローラ支持体に当接する支持鍔部が一体に形成されていることを特徴としている。
請求項2の発明によれば、ローラ支持体に短軸ローラを片持支持するためのローラ支持軸の基端部には、他の部分よりも大径であって、前記ローラ支持体に当接する支持鍔部が一体に形成されているために、片持支持される短軸ローラの支持力を大きくできて、短軸ローラの撓み、及び軸傾斜を防止できる。その結果、被搬送物の安定搬送が可能となる。
請求項3の発明は、請求項1に記載のローラ搬送装置を構成する一対一組として使用され、同一軸心上に配置されて、前記一対のローラ支持体の内側にローラ支持軸を介して片持状となって支持される樹脂製の短軸ローラであって、ローラ本体における軸方向に沿って支持側の端部のみに鍔体が一体に形成されていることを特徴としている。
請求項3の発明は、請求項1の発明を「ローラ搬送装置の短軸ローラ」の面から把握して表現したものであるため、その実質的な作用効果は、請求項1の発明と同等である。
請求項4の発明は、請求項3の発明において、前記ローラ本体は、自由端側の外径が漸次小さくなるようなテーパー状になっていることを特徴としている。
請求項4の発明によれば、短軸ローラのローラ本体が上記形状になっていて、一対の短軸ローラと被搬送物との接触部は、当該被搬送物の幅方向の両端の各コーナー部のみであって、被搬送物の短軸ローラとは理論上は点接触であるので、被搬送物の損傷は全くないのに加えて、短軸ローラのローラ本体の軸長の範囲内において、幅の異なる被搬送物を幅方向にずれることなく搬送できる。
請求項5の発明は、請求項3又は4の発明において、前記ローラ本体には、鍔体の外側に複数のプーリー部が一体に形成されていることを特徴としている。
請求項5の発明によれば、ローラ本体の鍔体の外側に一体に設けられた複数のプーリー部を利用して、相前後する短軸ローラの各プーリー部の間にベルトを掛装することにより、駆動源の動力を順次、全ての短軸ローラに伝達できて、各短軸ローラを駆動回転させられる。
本発明に係るローラ搬送装置は、一対一組の短軸ローラが同一軸心上に配置されて、一対のローラ支持体の内側に片持支持されていて、一対一組の短軸ローラの間には、何も存在しないので、搬送状態において裏面側に突出物を有している板状の被搬送物を当該突出物と干渉することなく水平搬送できる。また、板状の被搬送物の搬送状態では、幅方向の両端部のみが部分的に一対一組の短軸ローラに接触して、大部分を占める幅方向の中央部は、非接触で搬送されるため、被搬送物の損傷箇所が限定される。
また、一対一組の短軸ローラを構成するローラ本体が、自由端側の外径が漸次小さくなるようなテーパー状になっていると、一対の短軸ローラと被搬送物との接触部は、当該被搬送物の幅方向の両端の2点のみであって、被搬送物の短軸ローラとは理論上は点接触であるので、被搬送物の損傷が少なくなるのに加えて、短軸ローラのローラ本体の軸長の範囲内において、幅の異なる被搬送物の搬送が可能となる。
実施例1の短軸ローラR1 を備えたローラ搬送装置Tの平面図である。 図1のX−X線拡大断面図である。 図2の一方の短軸ローラR1 の部分の拡大図である。 短軸ローラR1 の別の支持構造を示す断面図である。 実施例2の短軸ローラR2 の支持構造を示す断面図である。
図1ないし図3に、実施例1の短軸ローラR1 を備えたローラ搬送装置T、及び当該装置Tを構成する一対一組の短軸ローラR1 が示されている。図1は、実施例1の短軸ローラR1 を備えたローラ搬送装置Tの平面図であり、図2は、図1のX−X線拡大断面図であり、図3は、図2の一方の短軸ローラR1 の部分の拡大図である。フレーム類41の上面に一対のローラ支持体42が所定間隔をおいて対向配置されて、当該フレーム類41に固定されている。一対のローラ支持体42の内側には、同一の軸心C上に配置された一対一組となった多数組の短軸ローラR1 が搬送方向Qに沿って一定間隔Dをおいてローラ支持軸S1 を介して片持支持されている。換言すると、一対一組の短軸ローラR1 は、共通の軸心Cを有している。
短軸ローラR1 は、樹脂製であって、軸心方向の長さがL1 のローラ本体1の軸方向の一端部に内側面が大きく傾斜した鍔体2が一体に形成され、ローラ本体1における前記鍔体2の外側には、複数(実施例1では3個)のプーリー部3が一体に形成されている。ローラ本体1は、片持支持状態で自由端となる側の外径が漸次小さくなるようなテーパー状に形成されている。短軸ローラR1 に軸方向に貫通形成された中空部4は、最小内径の部分から両側に向けて内径が漸次大きくなるようなテーパー状に形成されて、当該中空部4における片持支持状態で基端側となる端部、及び自由端側となる中間部には、それぞれ軸受5が嵌合され、当該一対の軸受5で支持されるローラ支持軸S1 は、固定ボルト6を介してローラ支持体42の垂直支持板部42aに固定されている。
即ち、ローラ支持軸S1 は、軸方向の一端部に一方の軸受5の内輪を規制する鍔部7が一体に形成され、他方の軸受5の内輪は、当該ローラ支持軸S1 に外嵌される内輪止めスペーサ8により規制される。ローラ支持軸S1 に一対の軸受5を介して短軸ローラR1 が回転可能に支持されてユニットとなった状態で、ローラ支持軸S1 の鍔部7が形成されていない側の端面がローラ支持体42の垂直支持板部42aの内側に当接された状態で、当該垂直支持板部42aの内側に配置された固定ボルト6が前記ローラ支持軸S1 の端面から螺合されることにより、当該ローラ支持軸S1 は、ローラ支持体42の垂直支持板部42aに水平となって固定される。これにより、ローラ支持体42に水平に固定されたローラ支持軸S1 に一対の軸受5を介して短軸ローラR1 が片持状となって回転可能に支持される。
本発明に係る短軸ローラR1 は、ローラ支持体42に片持支持される構成であって、その軸長L01が短くなっている。また、当該短軸ローラR1 の基端は、可能な限りローラ支持体42に近接させて、ローラ支持体42からの短軸ローラR1 の突出長L11を可能な限り短くすることが望ましい。このため、上記実施例1では、内輪止めスペーサ8は、その軸方向に沿った長さは短くて、リング状をなしている。このように、短軸ローラR1 の軸長L01が短いのに加えて、短軸ローラR1 の上記突出長L11を短くし、更に、短軸ローラR1 を軽量な樹脂で製作することにより、短軸ローラR1 は、片持支持でありながら、搬送に支障を来す短軸ローラR1 の撓み、及び軸傾斜を抑制して、安定搬送を可能にしている。
また、図1に示されるように、隣接する短軸ローラR1 に設けられた計3個で構成されるプーリー部3のうち内側の2個の各プーリー部3には、互いにベルト9が掛装されて伝動可能にしてある。なお、本発明においては、搬送状態において被搬送物である製作途中のパチンコ台Aを構成するパチンコ面板31の背面側には、突出物である制御装置類32が装着されていて、ローラ搬送装置Tの途中には、駆動モータ(図示せず)を設置できないので、当該駆動モータは、制御装置類32との干渉を回避するため、ローラ搬送装置Tの延長上に配置され、当該駆動モータから取り出された動力は、当該ローラ搬送装置Tの端部の一対の短軸ローラR1 の最も外側のプーリー部3にベルト(図示せず)を介して伝達され、この伝達動力により、ローラ搬送装置Tの幅方向の両端部に配置された全ての短軸ローラR1 が順次駆動される構成となっている。なお、図2及び図3において、33は、パチンコ面板31の表面側の周囲に取付けられた飾り枠を示す。
このように、ローラ搬送装置Tを構成するローラは、一対一組となって、所定間隔をおいたローラ支持体42の内側に片持支持される多数組の短軸ローラR1 で構成されて、ローラ搬送装置Tの幅方向の中央部には、ローラ部は存在しないため、製作途中のパチンコ台Aのように搬送状態で裏面側に突出部(制御装置類32)を有する被搬送物の搬送が可能となる。即ち、水平姿勢で搬送されるパチンコ台Aは、短軸ローラR1 のローラ本体1が自由端部に向かうに従って外径が小さくなるようなテーパー状に形成されているために、パチンコ面板31の幅方向の両端の裏面のコーナー部のみが支持点Pにおいて点支持(点接触)された状態で搬送される。このように、パチンコ面板31は、その裏面のコーナー部が短軸ローラR1 のローラ本体1に接触するのみであって、裏面は接触しないために、支持痕(接触痕)は、全く形成されない。
また、短軸ローラR1 のローラ本体1の軸長L1 の範囲内において、幅の異なる被搬送物を幅方向にずれることなく搬送が可能となる。
次に、図4を参照して、実施例1の短軸ローラR1 の別の支持構造について説明する。ローラ支持軸S2 は、その基端部に一般部より大径の支持鍔部11が一体に形成されて、ローラ支持体42の垂直支持板部42aに対する支持の安定性を高めている点が、前記した短軸ローラR1 の支持構造と異なる。即ち、ローラ支持軸S2 の基端部には、前記垂直支持板部42aに対して密着される支持鍔部11が一体に形成され、当該支持鍔部11の内側には、当該支持鍔部11よりも外径が小さくて、一般部よりも外径の大きな内輪止め部12が一体に設けられ、更に、ローラ支持軸S2 の自由端部には、外側の軸受5の内輪を止める内輪止めナット13を螺合させる雄ねじ部14が形成されている。
上記したローラ支持軸S2 は、その基端部に一般部よりも大径の支持鍔部11が一体に設けられているために、ローラ支持体42に対するローラ支持軸S2 の支持状態が強固となって、短軸ローラR1 の撓み、軸傾斜が殆ど生じなくなって、被搬送物を安定して搬送できる利点がある。
次に、図5を参照して、実施例2の短軸ローラR2 について説明する。この短軸ローラR2 は、前記短軸ローラR1 に対してプーリー部3が欠落された構成であって、前記ローラ支持軸S2 の軸長のみ異なるローラ支持軸S2'がローラ支持体42に水平に支持されて、当該ローラ支持軸S2'に一対の軸受5を介して短軸ローラR2 が回転可能に支持されている。
短軸ローラR2 は、プーリー部3が設けられていない分だけ、軸長L02が短くなり、その結果、短軸ローラR2 のローラ支持体42からの突出長L12が短くなるので、短軸ローラR2 の撓み、軸傾斜は一層生じなくなって、駆動搬送せずに、被搬送物を手動搬送又は自由搬送される場合に好適である。
また、上記した実施例1,2の短軸ローラR1 ,R2 のローラ本体1は、いずれも自由端側に向けて外径が漸次小さくなるようにテーパー状になっているために、上記した特有の効果が奏されるが、軸方向に向けて同一外径にすることも可能である。
A:パチンコ台(被搬送物)
C:一対の短軸ローラの共通軸心
1 :短軸ローラのローラ本体の軸長
01,L02:短軸ローラの軸長
11,L12:短軸ローラの支持部からの突出長
1 ,R2 :短軸ローラ
1 ,S2 :ローラ支持軸
T:ローラ搬送装置
1:ローラ本体
2:鍔体
3:プーリー部
11:支持鍔部
32:パチンコ台の制御装置類(突出物)
42:ローラ支持体

Claims (5)

  1. 所定間隔をおいて対向配置された一対のローラ支持体と、
    同一軸心上に配置されて、前記一対のローラ支持体の内側にローラ支持軸を介して片持状となって支持される一対一組となった多数組の樹脂製の短軸ローラとを備え、
    前記短軸ローラのローラ本体には、軸方向に沿って支持側の端部のみに鍔体が一体に形成されていることを特徴とするローラ搬送装置。
  2. 前記ローラ支持軸の基端部には、他の部分よりも大径であって、前記ローラ支持体に当接する支持鍔部が一体に形成されていることを特徴とする請求項1に記載のローラ搬送装置。
  3. 請求項1に記載のローラ搬送装置を構成する一対一組として使用され、同一軸心上に配置されて、前記一対のローラ支持体の内側にローラ支持軸を介して片持状となって支持される樹脂製の短軸ローラであって、
    ローラ本体における軸方向に沿って支持側の端部のみに鍔体が一体に形成されていることを特徴とするローラ搬送装置の短軸ローラ。
  4. 前記ローラ本体は、自由端側の外径が漸次小さくなるようなテーパー状になっていることを特徴とする請求項3に記載のローラ搬送装置の短軸ローラ。
  5. 前記ローラ本体には、鍔体の外側に複数のプーリー部が一体に形成されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のローラ搬送装置の短軸ローラ。
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