JP2013188145A - 芝刈機 - Google Patents

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Abstract

【課題】芝刈部による芝草の刈取り様子を確認することができると共に、収納時に芝刈機の前後方向の寸法を小さくすることができる芝刈機を提供する。
【解決手段】回転ブレード6bを有する芝刈部6及び回転ブレード6bを回転駆動するモータ5とを有する本体1と、芝刈部6によって刈取られた芝を収集するための集草ケース7と、本体1の後部に接続され、芝刈部6から集草ケース7の内部に連通する集草経路20を有する集草経路構造体15と、芝刈部6から集草経路20を通じて集草ケース7の内部へと吸引風を発生するファン13とを備える。集草ケース7は集草経路構造体15に対して着脱自在で、集草経路構造体15の前側及び後側に向きを変えて配置可能である。
【選択図】図1

Description

本発明は、刈取った芝(草)を収集するための集草ケースを有する芝刈機に関するものである。
下記特許文献1と特許文献2に、集草ケースを有する芝刈機が記載されている。これらの芝刈機は、芝刈部と集草ケースと集草経路と吸引機構とを備えている。
芝刈部は、芝を刈る回転ブレードを有している。集草ケースは、集草経路に対して着脱可能に取り付けられている。集草経路は、集草ケースの上部に連通している。吸引機構は、芝刈部から集草経路を通じて集草ケースへと吸引風を発生させる。
以上の構成により、芝刈部によって刈取られた芝が集草経路を通って、集草ケースに収集されるようになっている。
特開2009−118823号公報 特開2004−159621号公報
特許文献1の芝刈機では、芝刈部の後部から伸びる集草経路に対して、集草ケースが前方に配置されており、集草ケースが前方に突出している。この結果、芝刈部による芝草の刈取り様子を確認することができない。
特許文献2の芝刈機では、芝刈部の後部から伸びる集草経路に対して、集草ケースがさらに後方に配置されており、集草ケースが後方に突出している。この結果、芝刈機の前後方向の寸法が大きくなってしまう。
本発明は、上記の点を鑑み、芝刈部による芝草の刈取り様子を確認することができると共に、収納時に芝刈機の前後方向の寸法を小さくすることができる芝刈機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のある態様の芝刈機は、回転ブレードを有する芝刈部と、前記回転ブレードを回転駆動するモータとを有する本体と、前記芝刈部によって刈取られた芝草を収集するための集草ケースと、前記本体の後部に接続され、前記芝刈部から前記集草ケースの内部に連通する集草経路を有する集草経路構造体と、前記芝刈部から前記集草経路を通じて前記集草ケースの内部へと吸引風を発生する吸引機構とを備え、
前記集草ケースは前記集草経路構造体に対して着脱自在で、少なくとも前記集草経路構造体の前側及び後側に向きを変えて配置可能である。
前記態様において、前記集草ケースは前記集草経路構造体に対して回転自在であるとよい。
前記態様において、前記集草経路構造体は外側筒状部と内側筒状部とを有し、前記本体とハンドルとが前記外側筒状部で連結され、前記外側筒状部の内側に前記内側筒状部が回動自在に設けられており、前記内側筒状部の内側が前記集草経路の少なくとも一部となっているとよい。
前記態様において、前記外側筒状部と前記内側筒状部とは相互に回転自在となる凹凸嵌合部を有しているとよい。
前記態様において、前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路と前記集草ケース内部間の接続口が閉じられる構成であるとよい。
前記態様において、前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路と前記集草ケース内部間の接続口が前記外側筒状部の一部によって閉じられる構成であるとよい。
前記態様において、前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路の後側が閉じられる構成であるとよい。
なお、以上の構成要素の任意の組合せ、本発明の表現を方法やシステムなどの間で変換したものもまた、本発明の態様として有効である。
本発明に係る芝刈機によれば、本体後部に接続された集草経路構造体に対して着脱自在に設けられた集草ケースが、集草経路構造体の前方と後方に選択的に配置可能であるため、芝刈機収納時に集草経路構造体の前方に集草ケースを配置することで前後方向の寸法を小さくすることが可能となり、芝刈機の収納スペースが小さくなる。また、集草経路構造体の後方に集草ケースを配置することで芝草の刈取る様子を確認しながらの作業が可能となり、取り扱い性も向上するなどの効果が得られる。
本発明に係る芝刈機の実施の形態であって、芝刈り動作時の側断面図である。 同収納時の側断面図である。 実施の形態における集草経路構造体及び集草ケースであって、集草経路構造体の後方に集草ケースを配置したときの側断面図である。 実施の形態において集草ケースを離脱させたときの側断面図である 実施の形態における集草経路構造体及び集草ケースであって、集草経路構造体の前方に集草ケースを配置したときの側断面図である。
以下、図面を参照しながら本発明の好適な実施の形態を詳述する。なお、各図面に示される同一または同等の構成要素、部材、処理等には同一の符号を付し、適宜重複した説明は省略する。また、実施の形態は発明を限定するものではなく例示であり、実施の形態に記述されるすべての特徴やその組み合わせは必ずしも発明の本質的なものであるとは限らない。
図1及び図2は芝刈機18の全体構成であって、図1は芝刈機18で芝草を刈取る状態を示す側面断面図、図2は芝刈機18が収納される状態を示す側面断面図である。図1及び図2共に一部は端面のみを示している。
芝刈機18は、図1及び図2に示すように、芝地などの芝刈りを行なう本体1と、芝草を収集する集草ケース7と、操作者が把持するハンドル3と、ハンドル3に接続される主棹部10と、芝刈機18全体を移動させるための車輪4等を備えている。芝刈機18は、手押し式の芝刈機18であり、芝草を刈る際には図1の左方へと押進められる。以下、芝刈機18の進行方向(図1の左側)を芝刈機18の「前」とし、その反対方向(図1の右側)を芝刈機18の「後」とする。即ち、例えば単に「前方」という表現は、「進行方向前方」を意味するものである。
ハンドル3はスイッチが設けられたグリップ部3aを有し、また電源コード8aが引き出され先端に電源プラグ8bが接続されている。
主棹部10は、軽量で丈夫な材料によって中空棒状に形成され、ハンドル3と集草経路構造体15とを接続する。さらに集草経路構造体15は、本体1の後部と接続する。主棹部10は、ハンドル3と内部で連通し、電源配線9が内部に配設されている。主棹部10は、本体1に対して回転可能に取付けられており、操作者は、収納時には主棹部10を起立させておくなど、利用状況に応じて主棹部10を前後方向に回動させることができる。
本体1は、集草経路構造体15の前端に連結されたハウジング2と、芝草などを刈取る芝刈部6と、動力を出力するモータ5と、刈取られた芝草を集草ケース7に送るファン13と、モータ5からの動力をファン13に伝達する動力伝達機構14と、車輪4とを備える。
ハウジング2の底面側には固定ブレード6aが固定支持され、固定ブレード6aの上側を回転する回転ブレード6bがハウジング2に内蔵されているディスクモータ5の回転軸(出力軸)に固定されて回転駆動される。固定ブレード6aの下方位置に地面に接する部分となるプレート6cがハウジング2に対して固定支持されている。ファン13はモータ5で回転駆動され、芝刈部6から集草経路構造体15の内側に形成された集草経路20を通じて集草ケース7内部に向かう吸引風を発生する吸引機構を構成するものである。
図3乃至図5は集草経路構造体15及び集草ケース7を詳細に示すものであり、説明の都合上、各図共に一部は端面のみを示している。集草経路構造体15は外側筒状部15aとその内側を回動する内側筒状部15bとを有している。外側筒状部15aは、図1及び図2に示すように主棹部10と本体1を接続するように設けられている。つまり、外側筒状部15aの上部が主棹部10に固定されており、下部は内側筒状部15bの下端よりも下方に延在してハウジング2後部に連結され、外側筒状部15aの下端がハウジング2の球面部に摺動自在に接触することで起伏方向に回動自在である。外側筒状部15aの下部はハウジング2の内部に連通し、ハウジング2内のファン13からの空気が送り込まれる集草経路20の下側部分をなしている。
外側筒状部15aと内側筒状部15bとが接する面に設けた数箇所(上部及び下部)の凹凸嵌合構造15cによって内側筒状部15bが外側筒状部15aから外れないように保持されると共に、内側筒状部15bが、外側筒状部15aの前側と後側との間で回動可能(向きを変えて配置可能)な如く構成されている。外側筒状部15aには、内側筒状部15bの略180度の回動を許容するように周面部(側面部)の一部に切欠が形成されている。内側筒状部15bの内側は、外側筒状部15aの下部内側に続く集草経路20の上側部分をなし、集草ケース7内部に連通する接続口となる開口15dを有している。この開口15dは集草ケース7の上部(又は中間部)に連通する。なお、図5のように、集草ケース7が集草経路構造体15に対して前側に配置されているときは、内側筒状部15bと集草ケース7間の接続口となる開口15dが外側筒状部15aの周面部の一部によって閉じられるようになっている。また、このとき、芝刈時に集草ケース7の上部に連通していた外側筒状部15aの上方後側部分もまた、内側筒状部15bの周面部の一部によって閉じられるようになっている。
集草ケース7は、本体ケース部7aと、これに設けられた下部開口を開閉できる蓋体部7bとを有し、蓋体部7bは本体ケース部7aに設けたスプリング付レバー17によって本体ケース部7aに着脱自在に取り付けられている。即ち、スプリング付レバー17が蓋体部7bの上部に係合しているときは蓋体部7bは本体ケース部7aと一体的に保持され、スプリング付レバー17を押して蓋体部7bとの係合を解除することで蓋体部7bを外すことが可能である。
また、集草ケース7は集草経路構造体15に対して着脱自在である。つまり、図4等に示すように、集草経路構造体15の内側筒状部15bには、集草ケース7の下部係止凹部7cに係合する(引っ掛かる)下部係止凸部15eが形成されると共に、集草ケース7上部に設置したスプリング付レバー16と係合する穴15fが形成されている。下部係止凹部7cを下部係止凸部15eに係合させかつスプリング付レバー16を穴15fに係合させることで集草ケース7を集草経路構造体15に一体化でき、スプリング付レバー16を押して穴15fから外すことで集草ケース7を離脱させることが可能である。
次に、芝刈機18の芝刈時の動作と刈取られた芝草の流れについて説明する。図1に示すように、操作者が芝刈機18を使用して芝草を刈取る場合、操作者が容易に前進させることができる角度までハンドル3を回転させることができる。操作者がグリップ部3aのスイッチをオンにすると、電源コード8aを介して外部電源からモータ5に電力が供給される。モータ5に電力が供給されると、モータ5の回転軸が回転する。回転軸の回転に伴ってファン13と回転ブレード6bが回転する。操作者は、芝刈機18を前進させながら、回転ブレード6bと固定ブレード6aによって芝草を刈込んでいく。ハウジング2の下部の刈込空間で刈取られた芝草は、ファン13の回転により刈込空間から集草経路構造体15内側の集草経路20下端の集草口に吸入され、集草経路20に送出される。集草経路20に送出された芝草は、集草経路20の上端開口(集草ケース7内部に連通する接続口となる開口15d)から集草ケース7に収集される。
操作者は、集草経路構造体15の後方に集草ケース7を配置することにより、集草経路20内を通過する芝草を集草ケース7に溜まりやすくすることができる。集草ケース7に溜まった芝草をごみ袋などに排出する時は、集草ケース7に設置したスプリング付レバー16を押すことで集草経路構造体15から取り外すが、操作者の立ち位置は、ハンドル3を手押しする向きと同方向であるので、容易に取り出すことができる。
また、芝を刈取る状態を示す図1の芝刈機18では、集草ケース7が集草経路構造体15の後方に位置することになりため、集草ケース7が前方に突出することを防止することができる。従い、芝刈部6によって刈取られる様子を目視で確認することができる。収納される状態を示す図2の芝刈機18では、ハンドル3及び主棹部10を最前傾させた直立状態にして、集草経路構造体15の後方にあった集草ケース7を集草経路構造体15の前方に回動し、集草ケース7が本体1の鉛直上方範囲内に収まるようにできる。そのため、収納スペースを小さくすることができる。
本実施の形態によれば、下記の効果を奏することができる。
(1) 本体1の後部に接続された集草経路構造体15に対して着脱自在に設けられた集草ケース7が、集草経路構造体15の前方と後方に選択的に配置可能であるため、芝刈機18の収納時に集草経路構造体15の前方に集草ケース7を配置することで前後方向の寸法を小さくすることが可能となり、芝刈機の収納スペースの縮小が可能である。
(2) 集草経路構造体15の後方に集草ケース7を配置することで芝草の刈取る様子を確認しながらの作業が可能となり、取り扱い性が向上する。
(3) 集草経路構造体15は外側筒状部15aとその内側の内側筒状部15bの2重筒構造であり、両者は凹凸嵌合部15cによって相互に回転自在である。このため、外側筒状部15aに対して内側筒状部15bは円滑に回動することができ、内側筒状部15bに対して着脱自在に取り付けられた集草ケース7を集草経路構造体15の前側と後側との間で容易に回動させて集草ケース7の向きを変えることが可能である。
(4) 集草ケース7が集草経路構造体15に対して前側に配置されているときは、集草経路20と集草ケース内部間の接続口(開口15d)が外側筒状部15aの周面部の一部によって閉鎖されるため、集草ケース7を前側に回転させたときに刈り取った芝草がこぼれ落ちるのを防ぐことができる。
(5) 集草経路構造体15は集草ケース7が前側と後側との間の一方にあるときには、他方の集草経路が内側筒状部15bの周面部の一部によって閉鎖されるため、収納時に集草経路20に異物が侵入することを抑制することができる。
以上、実施の形態を例に本発明を説明したが、実施の形態の各構成要素や各処理プロセスには請求項に記載の範囲で種々の変形が可能であることは当業者に理解されるところである。
上記実施の形態では、集草ケース7が集草経路構造体15に対して前側に配置されているときは、集草経路20と集草ケース内部間の接続口(開口15d)が外側筒状部15aの周面部の一部によって閉鎖される構造としたが、集草ケース7が集草経路構造体15に対して前側に配置されているときも芝刈が可能なように、集草経路20と集草ケース内部間の接続口(開口15d)を常時開く構成とすることも可能である。この場合、集草ケース7を集草経路構造体15に対して前側に位置した状態で一時的に保持する機構を付加するとよい。
上記実施の形態では、固定ブレード6aと可動ブレード6bを用いた回転はさみ式の芝刈部6を例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。
1 本体
2 ハウジング
3 ハンドル
3a グリップ部
4 車輪
5 モータ
6 芝刈部
6a 固定ブレード
6b 回転ブレード
7 集草ケース
8a 電源コード
8b 電源プラグ
9 電源配線
10 主棹部、
13 ファン
14 動力伝達機構
15 集草経路構造体
15a 外側筒状部
15b 内側筒状部
15c 凹凸嵌合構造
15d 開口
16,17 スプリング付レバー
18 芝刈機
20 集草経路

Claims (7)

  1. 回転ブレードを有する芝刈部と、前記回転ブレードを回転駆動するモータとを有する本体と、
    前記芝刈部によって刈取られた芝草を収集するための集草ケースと、
    前記本体の後部に接続され、前記芝刈部から前記集草ケースの内部に連通する集草経路を有する集草経路構造体と、
    前記芝刈部から前記集草経路を通じて前記集草ケースの内部へと吸引風を発生する吸引機構とを備え、
    前記集草ケースは前記集草経路構造体に対して着脱自在で、少なくとも前記集草経路構造体の前側及び後側に向きを変えて配置可能である、芝刈機。
  2. 前記集草ケースは前記集草経路構造体に対して回転自在である、請求項1に記載の芝刈機。
  3. 前記集草経路構造体は外側筒状部と内側筒状部とを有し、前記本体とハンドルとが前記外側筒状部で連結され、前記外側筒状部の内側に前記内側筒状部が回動自在に設けられており、前記内側筒状部の内側が前記集草経路の少なくとも一部となっている、請求項2に記載の芝刈機。
  4. 前記外側筒状部と前記内側筒状部とは相互に回転自在となる凹凸嵌合部を有している、請求項3に記載の芝刈機。
  5. 前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路と前記集草ケース内部間の接続口が閉じられる、請求項1乃至4のいずれか1項に記載の芝刈機。
  6. 前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路と前記集草ケース内部間の接続口が前記外側筒状部の一部によって閉じられる、請求項3又は4に記載の芝刈機。
  7. 前記集草ケースが前記集草経路構造体に対して前側に配置されているときは、前記集草経路の後側が閉じられる、請求項1乃至6のいずれか1項に記載の芝刈機。
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