JP2013185426A - 構造材接合用金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】相接合される一対の構造材のうちの少なくとも一方の構造材を再利用しやすくする。
【解決手段】相接合される一対の構造材20,30のうちの一方の構造材20における、他方の構造材30との接合面と反対側の面22に添設される座板11と、座板11に直角に結合され、一方の構造材20に挿入される座板側パイプ12と、座板側パイ12と同方向において一端側13cが他方の構造材30に挿入され、他端側13bが座板側パイプ12に挿入される連結パイプ13と、連結パイプ13における一端側13cに設けられた、連結パイプ13の軸線方向と直交する方向に向かって他方の構造材30に挿入される第1連結ピン41が挿入される第1連結用穴h1と、連結パイプ13と座板側パイプ12との重なり部に設けられた、連結パイプ13および座板側パイプ12の軸線方向と直交する方向に向かって一方の構造材20に挿入される第2連結ピン42が挿入される第2連結用穴h2とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は,構造材接合用金具に関する。例えば、建築構造材としての土台と柱、土台と壁パネル、柱と梁等を接合するのに適した構造材接合用金具に関するものである。
従来の構造材接合用金具として,例えば特許文献1に見られるようなものが知られている。同文献の符号を借りて説明すると,この構造材接合用金具は,
相接合される一対の構造材(p)と(m)のうちの一方の構造材(m)における、他方の構造材(p)との接合面と反対側の面に添設される座板(2)と、
この座板(2)に直角に結合され、前記一方の構造材(m)と他方の構造材(p)の双方に挿入されるパイプ(1)と、
このパイプ(1)における先端側に設けられた、該パイプ(1)の軸線方向と直交する方向に向かって前記他方の構造材(p)に挿入される第1連結ピン(4A)が挿入される第1連結用穴(3A)と、
前記パイプ(1)における座板側に設けられた、該パイプ(1)の軸線方向と直交する方向に向かって前記一方の構造材(m)に挿入される第2連結ピン(4B)が挿入される第2連結用穴(3B)と、
を備えている。
特開2010−189919号公報
上述した従来の構造材接合用金具では,上記一対の構造材(p)(m)の接合状態を解除(例えば建造物を解体)して構造材を再利用しようとした場合、第2連結ピン(4B)を抜くだけでなく、第1連結ピン(4A)をパイプ(1)から抜いて、パイプ(1)と構造材(p)との連結状態も解除する必要がある。
しかし、このような解除作業は、構造材(m)だけでなく、構造材(p)も傷める可能性が高い。したがって、構造材(p)(m)いずれの再利用もできなくなるおそれが高い。
本発明が解決しようとする課題は,相接合される一対の構造材のうちの少なくとも一方の構造材を再利用しやすくすることができる構造材接合用金具を提供することである。
上記課題を解決するために,本発明の構造材接合用金具は,
相接合される一対の構造材のうちの一方の構造材における、他方の構造材との接合面と反対側の面に添設される座板と、
この座板に直角に結合され、前記一方の構造材に挿入される座板側パイプと、
この座板側パイプと同方向において一端側が前記他方の構造材に挿入され、他端側が前記座板側パイプに挿入される連結パイプと、
この連結パイプにおける前記一端側に設けられた、該連結パイプの軸線方向と直交する方向に向かって前記他方の構造材に挿入される第1連結ピンが挿入される第1連結用穴と、
前記連結パイプと座板側パイプとのそれぞれの重なり部に設けられた、該連結パイプおよび座板側パイプの軸線方向と直交する方向に向かって前記一方の構造材に挿入される第2連結ピンが挿入される第2連結用穴と、
を備えたことを特徴とする。
この構造材接合用金具によれば,座板を、相接合される一対の構造材のうちの一方の構造材における、他方の構造材との接合面と反対側の面に添設し、座板側パイプを一方の構造材に挿入する一方、連結パイプの一端側を他方の構造材に挿入し、他端側を座板側パイプに挿入し、他方の構造材および連結パイプの第1連結用穴に第1連結ピンを挿入するとともに、一方の構造材および、連結パイプと座板側パイプとのそれぞれの重なり部に設けられた第2連結用穴に第2連結ピンを挿入することによって、一対の構造材を接合することができる。
そして、連結パイプは、その他端側が座板側パイプに挿入され、第2連結用穴に第2連結ピンが挿入されていることによって座板側パイプに連結されているから、一対の構造材の接合状態を解除する際には、第1連結ピンを必ずしも抜かなくても、第2連結ピンを抜くことによって連結パイプと座板側パイプとの連結を解除すれば、連結パイプを他方の構造材に装着したままの状態で、接合状態を解除することができる。
したがって、この発明によれば、相接合される一対の構造材のうちの少なくとも一方の構造材(上記の場合他方の構造材)をほとんど傷つけることなく再利用することができる。
連結パイプと座板側パイプとの挿入関係については、上記と逆すなわち、座板側パイプが連結パイプに挿入される構成とすることができる。
このように構成しても、上記の作用効果が得られる。
さらに、このように構成すると、座板および座板側パイプを用いる場合と、用いない場合とで、一方の部材に開ける穴を共通径とすることができるので、加工作業が容易になる。
前記座板側パイプは、前記座板にネジ結合される構成とすることができる。
このようにすると,前記一方の構造材への座板および座板側パイプの設置が容易になる。
本発明に係る構造材接合用金具の一実施の形態の正面図。 同実施の形態の使用例を示す斜視図。 他の実施の形態の正面図。 図1に示した実施の形態の他の使用例を示す斜視図。 図3に示した実施の形態の使用例を示す斜視図。
以下,本発明に係る構造材接合用金具の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、各図において、同一部分ないし相当する部分には、同一の符号を付してある。
図1、図2に示すように、この実施の形態の構造材接合用金具10は,
相接合される一対の構造材20,30のうちの一方の構造材20における、他方の構造材30との接合面21と反対側の面22に添設される座板11と、
この座板11に直角に結合され、一方の構造材20に挿入される座板側パイプ12と、
この座板側パイプ12と同方向において一端側13cが他方の構造材30に挿入され、他端側13bが座板側パイプ12に挿入される連結パイプ13と、
この連結パイプ13における一端側13cに設けられた、該連結パイプ13の軸線方向と直交する方向に向かって他方の構造材30に挿入される第1連結ピン41が挿入される第1連結用穴h1と、
連結パイプ13と座板側パイプ12とのそれぞれの重なり部13p、12pに設けられた、該連結パイプ13および座板側パイプ12の軸線方向と直交する方向に向かって一方の構造材20に挿入される第2連結ピン42が挿入される第2連結用穴h2と、
を備えている。
この構造材接合用金具10によれば,座板11を、相接合される一対の構造材20,30のうちの一方の構造材20における、他方の構造材30との接合面21と反対側の面22に添設し、座板側パイプ12を一方の構造材20に挿入する一方、連結パイプ13の一端側13cを他方の構造材30に挿入し、他端側13bを座板側パイプ12に挿入し、他方の構造材30および連結パイプ13の第1連結用穴h1に第1連結ピン41を挿入するとともに、一方の構造材20および、連結パイプ13と座板側パイプ12とのそれぞれの重なり部12p、13pに設けられた第2連結用穴h2に第2連結ピン42を挿入することによって、一対の構造材20,30を接合することができる。
そして、連結パイプ13は、その他端側13bが座板側パイプ12に挿入され、第2連結用穴h2に第2連結ピン42が挿入されていることによって座板側パイプ12に連結されているから、一対の構造材20,30の接合状態を解除する際には、第1連結ピン41を必ずしも抜かなくても、第2連結ピン42を抜くことによって連結パイプ13と座板側パイプ12との連結を解除すれば、連結パイプ13を他方の構造材30に装着したままの状態で、接合状態を解除することができる。
したがって、相接合される一対の構造材20,30のうちの少なくとも一方の構造材(上記の場合他方の構造材30)を傷つけることなく(少なくともほとんど傷つけることなく)再利用することができる。
例えば一方の構造材20が建築物の土台であり、他方の構造材30が柱または壁パネルである場合、その建築物を解体した後、柱または壁パネルを傷つけることなく再利用することができる。なお、土台については、建築物(間取り)が変わればその寸法形状が変わることが多いので、必ずしも再利用できなくても支障はない。
一対の構造材20,30の組合せとしては建築物における適宜の組合せがある。例えば、土台と柱、土台と壁パネル、柱と梁等を挙げることができる。これら一対の構造材20,30を接合するに際しては、予め、一方の構造材20に、座金側パイプ12を挿入するための穴20h2を開け、他方の構造材30には、連結パイプ13を挿入するための穴30hを開けておく。なお、一方の構造材20の穴については、後述するように、事後的に開けることも可能である。
座板11は金属板で構成し、座板側パイプ12は金属パイプで構成することができる。座板11と座板側パイプ12との結合は溶接または後述するネジ結合を用いることができる。
連結パイプ13は金属パイプで構成することができる。第1,第2ピン41,42は金属ピンで構成でき、同一形状の金属ピンを用いることができる。
図示の構造材接合用金具10においては、第1連結用穴h1が3個、第2連結用穴h2が2個設けられているが、これらの穴の数は、それぞれ適宜設定することができる。
図3に示すように、連結パイプ13と座板側パイプ12との挿入関係については、上記と逆、すなわち、座板側パイプ12が連結パイプ13に挿入される構成とすることができる。
このように構成しても、上記の作用効果が得られる。
さらに、このように構成すると、座板11および座板側パイプ12を用いる場合と、用いない場合とで、一方の部材20に開ける穴を共通径とすることができるので、加工作業が容易になる。
この点について具体例を挙げて説明する。
例えば図4に示すように、1つの構造材20に対し、複数の構造材(図示のものは31,32,32の3つ)を接合する場合、ある構造材31については図1に示した構造材接合用金具10を用い、他の構造材32,32・・・については、図1に示した連結パイプ13のみを用いるということがあり得る。連結パイプ13のみを用いた場合には、比較的安価で施工も簡単であるが、一方の構造材20に割れが生じやすい、構造材接合用金具10を用いた場合には、一方の構造材20に割れは生じ難くなるが比較的高価で施工の手間も増える、といったメリット・デメリットがそれぞれにあるからである。
このように両者を1つの構造材20に対して使い分ける場合、一方の構造材20には、座金側パイプ12を挿入するための比較的大径の穴20h2と、連結パイプ13を挿入するための比較的小径の穴20h1とを設ける必要がある。そのため、構造材20の加工作業が煩雑になる。
これに対し、座板側パイプ12が連結パイプ13に挿入される構成とするすると、例えば図5に示すように、1つの構造材20に対し、複数の構造材(図示のものは31,32,32の3つ)を接合するに際し、ある構造材31については図3に示した構造材接合用金具10’を用い、他の構造材32,32・・・については、図1および図3に示した連結パイプ13のみを用いる場合であっても、一方の構造材20には、連結パイプ13を挿入するための穴20h1のみを設ければよい。そのため、構造材20の加工作業が容易になる。
座板側パイプ12は、座板11にネジ結合される構成とすることができる。
このようにすると,一方の構造材20への座板11および座板側パイプ12の事後的な設置が容易になる。
例えば、一方の構造材(例えば土台)20を基礎1(図4参照)の上に設置した後、構造材20の新たな位置に構造材接合用金具10を利用する必要が生じた場合、座板側パイプ12が座板11に溶接された構成であると、一方の構造材20には、予め座板側パイプ12を挿入するための穴20h2(または20h1(図5))を開けておく必要があるため、構造材20の設置状態を解除する(基礎1から取り外す)必要がある。
これに対し、座板側パイプ12が座板11にネジ結合される構成とすると、構造材20の新たな位置に構造材接合用金具10を利用する必要が生じた場合には、構造材20における座板11を設ける面22側に座板11を設けるスペースを設け(あるいは基礎1と構造材20との間にスペースS(図4)を開けておく)とともに、構造材20に対し、他方の構造材30との接合面21側から、座板側パイプ12を挿入するための穴20h2(または20h1)を設け、構造材20における座板11を設ける面22側に座板11を設けるとともに、穴20h2(または20h1)に他方の構造材30との接合面21側から座板側パイプ12を挿入して座板11にネジ結合させることで、構造材接合用金具10を利用することができるようになる。
以上,本発明の実施の形態について説明したが,本発明は上記の実施の形態に限定されるものではなく,本発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
10 構造材接合用金具
11 座板
12 座板側パイプ
13 連結パイプ
12p、13p 重なり部
13c 一端側
13b 他端側
20 一方の構造材
30 他方の構造材
41 第1連結ピン
42 第2連結ピン
h1 第1連結用穴
h2 第2連結用穴

Claims (3)

  1. 相接合される一対の構造材(20,30)のうちの一方の構造材(20)における、他方の構造材(30)との接合面(21)と反対側の面(22)に添設される座板(11)と、
    この座板(11)に直角に結合され、前記一方の構造材(20)に挿入される座板側パイプ(12)と、
    この座板側パイプ(12)と同方向において一端側(13c)が前記他方の構造材(30)に挿入され、他端側(13b)が前記座板側パイプ(12)に挿入される連結パイプ(13)と、
    この連結パイプ(13)における前記一端側(13c)に設けられた、該連結パイプ(13)の軸線方向と直交する方向に向かって前記他方の構造材(30)に挿入される第1連結ピン(41)が挿入される第1連結用穴(h1)と、
    前記連結パイプ(13)と座板側パイプ(12)とのそれぞれの重なり部(12p、13p)に設けられた、該連結パイプ(13)および座板側パイプ(12)の軸線方向と直交する方向に向かって前記一方の構造材(20)に挿入される第2連結ピン(42)が挿入される第2連結用穴(h2)と、
    を備えたことを特徴とする構造材接合用金具。
  2. 相接合される一対の構造材(20,30)のうちの一方の構造材(20)における、他方の構造材(30)との接合面(21)と反対側の面(22)に添設される座板(11)と、
    この座板(11)に直角に結合され、前記一方の構造材(20)に挿入される座板側パイプ(12)と、
    この座板側パイプ(12)と同方向において一端側(13c)が前記他方の構造材(30)に挿入され、他端側(13b)に前記座板側パイプ(12)が挿入される連結パイプ(13)と、
    この連結パイプ(13)における前記一端側(13c)に設けられた、該連結パイプ(13)の軸線方向と直交する方向に向かって前記他方の構造材(30)に挿入される第1連結ピン(41)が挿入される第1連結用穴(h1)と、
    前記連結パイプ(13)と座板側パイプ(12)とのそれぞれの重なり部(12p、13p)に設けられた、該連結パイプ(13)および座板側パイプ(12)の軸線方向と直交する方向に向かって前記一方の構造材(20)に挿入される第2連結ピン(42)が挿入される第2連結用穴(h2)と、
    を備えたことを特徴とする構造材接合用金具。
  3. 前記座板側パイプ(12)は、前記座板(11)にネジ結合されることを特徴とする請求項1または2記載の構造材接合用金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017020222A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 住友林業株式会社 柱脚部・柱頭部接合構造

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