JP2013183379A - 携帯情報端末用ケース - Google Patents
携帯情報端末用ケース Download PDFInfo
- Publication number
- JP2013183379A JP2013183379A JP2012047243A JP2012047243A JP2013183379A JP 2013183379 A JP2013183379 A JP 2013183379A JP 2012047243 A JP2012047243 A JP 2012047243A JP 2012047243 A JP2012047243 A JP 2012047243A JP 2013183379 A JP2013183379 A JP 2013183379A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- portable information
- information terminal
- case
- wall portion
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Telephone Set Structure (AREA)
Abstract
【解決手段】携帯情報端末の背面及び側面全周を覆うとともに、携帯情報端末の正面を開放させる開口を有するケース本体80と、ケース本体80の前記開口を開閉可能に覆う蓋部材81と、を備え、携帯情報端末の背面を覆うケース本体80の背面壁部82に、外部電源からの電力を受電する受電部が設けられ、背面壁部82と、携帯情報端末の側面を覆うケース本体80の側壁部83と、で囲まれる空間内に、前記受電部に電気的に接続され、携帯情報端末の充電口に接続される充電コネクタ100が設けられている携帯情報端末用ケースを提供する。
【選択図】図15
Description
請求項2に記載の発明によれば、弾性材料からなるスペーサの内面に接した状態で、このスペーサ内に携帯情報端末を収容することで、ケース本体内の携帯情報端末への防振効果を得ることができる。また、スペーサを変えることで、ケース本体を共有して大きさの違う複数の携帯情報端末を良好に保持することが可能となる。
請求項3に記載の発明によれば、スペーサの開放方向に充電コネクタを向けた状態で、この充電コネクタに携帯情報端末の充電口を接続した上で、この接続状態を維持して携帯情報端末とともに充電コネクタをスペーサの側面当接壁部の内側方向に向けるようにしてスペーサ内に携帯情報端末を収容することができ、取扱性を良好にすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、弾性材料からなるスペーサのフランジ部を、蓋部材が閉じた状態で、ケース本体の側壁部の先端と蓋部材の周縁部とに挟まれるようにすることで、防水性を確実に確保することができ、また、ケース本体とフランジ部と蓋部材とが別部材であるため、これらの彩色の組合せを増やすことができ、外観を向上させることもできる。また、スペーサのフランジ部を把持する際のすべり止めとすることもできる。
請求項5に記載の発明によれば、受電部の防水性及び保護性を良好にすることができる。
請求項6に記載の発明によれば、窓部に透明板材料を配置することで、視認性を確保しながら窓部の防水性を確保できるとともに、窓部に一対の透明板材料を平行の状態で配置することで、曇りを防止することができる。
請求項7に記載の発明によれば、窓部に透明板材料を配置することで、視認性を確保しながら窓部の防水性を確保できるとともに、透明板材料に曇り防止材が成膜されていることで、曇りを防止することができる。
請求項8に記載の発明によれば、受電部の防水性を確実に確保することができる。
請求項9に記載の発明によれば、収容された携帯情報端末の放熱性を確保することができる。
請求項10に記載の発明によれば、スペーサのフランジ部を、把持する際のすべり止めとして確実に機能させることができる。
上壁部55Uには、ボルト45を挿通させるボルト挿通孔55Vが4つ形成され、これらボルト挿通孔55Vにボルト45を挿通させ下側ホルダ41L,41Rの各締結孔ボルト締結孔41B・・・に締結させることで、台座部55Aが固定される。
なお、本実施形態では、第1係止部63が回動支持され揺動する構成であるが、基部62の面方向に沿ってスライドする構造であってもよい。
すなわち、第1係止部63と第2係止部64とが並ぶ方向において第1係止部63と第2係止部64と、を含むその間において、第2係止部64に、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57が設けられている。
そして、図8に示すように、第2係止部64及び基部62には軸線L3に沿って案内孔67が貫設され、この案内孔67にはプラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57に導通する接続線68が通されている。
ここで、本実施形態では揺動する部分を第1係止部63のみとして揺動不能な第2係止部64に接続線68を取り付けたため、接続線68のたわみの管理が容易となる。すなわち、この場合、揺動等で生じる接続線68のたわみを抑制できるため、たわみの管理が容易となるため、設計自由度を向上できる。また本実施形態では、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57が、第1係止部63及び第2係止部64の並設方向L4に直交する方向に沿って配置される構成であるが、L4に沿って配置される構成としてもよい。
なお、充電コネクタ100には、携帯情報端末Pの充電口に設けられたプラス側充電用接点及びマイナス側充電用接点に接続する、図示省略する端子が設けられている。
そして、第1係止部63と第2係止部64が第1係止孔102及び第2係止孔103に挿入された状態では、第2係止部64のプラス側充電端子56とマイナス側充電端子57がそれぞれ、プラス側接点104とマイナス側接点105に電気的に接続され、これらプラス側接点104とマイナス側接点105とを介して携帯情報端末Pのプラス側充電用接点及びマイナス側充電用接点に電気的に接続されることになり、これにより充電が可能な状態となる。
そして、バッテリBからの電力は電圧変換器70によって降圧されて携帯情報端末Pに供給されることになる。
また、第1係止部63と第2係止部64が第1係止孔102及び第2係止孔103に挿入された状態では、第1係止部63と第2係止部64がL字状の断面であることから、これらの先端側は、第1係止孔102及び第2係止孔103内で、携帯情報端末用ケースCが基部62から離間する方向においても該携帯情報端末用ケースCを係止するので、安定性が確保される。
また、図15を参照し、携帯情報端末Pを携帯情報端末用ケースCに収容する際は、先ずIに示すように蓋部材81を開け、スペーサ95の開放方向に充電コネクタ100を向けた状態で、この充電コネクタ100に携帯情報端末Pの充電口を接続した上で、IIに示すように、この接続状態を維持して携帯情報端末Pとともに充電コネクタ100をスペーサ95の側面当接壁部97の内側方向に向けるようにしてスペーサ内に携帯情報端末Pを収容する。
そして、V1は、運転者がインストルメントパネル33の上端を真直ぐに見た場合の視線であり、V2は、視線V1に対してわずかに下方に傾斜した視線であり、運転者が携帯情報端末用ケースCの上端を真直ぐに見た場合の視線である。
ここで、視線V2を注目すると、視線V2上にはインストルメントパネル33の略下端が位置しており、インストルメントパネル33の下部は携帯情報端末用ケースCによって大きく隠されない状態となっている。このため、インストルメントパネル33の視認性が確保されるようになっている。
したがって、図中θ1(以下、第1視野角θ1)は、運転者のインストルメントパネル33の側面視における視野領域ともいえる。なお、正確には、この第1視野角θ1は、運転者がインストルメントパネル33の上端を真直ぐに見た場合の視線V1と、運転者が携帯情報端末用ケースCの上端(インストルメントパネル33の略下端)を真直ぐに見た場合の視線V2と、が側面視でなす角度である。
また、上述のように視線V2上にインストルメントパネル33の略下端が位置する場合、インストルメントパネル33の略下端を真直ぐに見た場合に携帯情報端末用ケースCの上端が見えることで、携帯情報端末Pの視認性が確保されるともいえる。
すなわち、本実施形態では、携帯情報端末用ケースCがインストルメントパネル33の視認性に影響を及ぼさず、運転者にとって容易に携帯情報端末Pを視認できる位置で該ケースCが保持される構成になっている。なお、この例では、携帯情報端末用ケースCを水平方向に最も近づく方向に前傾させた状態を基準に、視線V2上におけるインストルメントパネル33と携帯情報端末用ケースCとの位置関係を規定している。
そして、V3は、運転者が携帯情報端末用ケースCの下端を見た視線であり、視線V2に対してわずかに下方に傾斜した視線である。そして、θ2(以下、第2視野角θ2)は、運転者の携帯情報端末用ケースCの側面視における概略視野領域を示している。つまり、第2視野角θ2は、運転者が携帯情報端末用ケースCの上端を真直ぐに見た場合の視線V2と、運転者が携帯情報端末用ケースCの下端を真直ぐに見た場合の視線V3と、が側面視でなす角度である。
ここで、本実施形態では、携帯情報端末用ケースCが後方から前方に向けて前上方に延びるように保持されるため、第2視野角θ2の角度が抑えられる。これにより、運転者は、容易に携帯情報端末P全体を視認できるようになっている。
また、図中直線LPは、インストルメントパネル33の表示部面方向の側面視において前上方に延びる延在方向を示し、図中直線LCは、携帯情報端末用ケースCの面方向の側面視において前上方に延びる延在方向を示している。
また、図中θαは、視線V1と直線LPとが側面視でなす第1アイポイント角を示し、図中θβは、視線V2と直線LCとが側面視でなす第2アイポイント角を示している。
また、図中θα’は、運転者が地面と平行な水平方向に沿って前方を見た水平視線Hと、直線LPと、が側面視でなすパネル傾斜角を示し、図中θβ’は、運転者が地面と平行な水平方向に沿って前方を見た水平視線Hと、直線LCと、が側面視でなす端末傾斜角を示している。なお、veは、運転者の視点で水平視線Hと直交する鉛直線を示している。
ここで、本実施形態では、90度≦θα≦180度、90度≦θβ≦180度の関係が成立している。また、θα’>θβ’の関係が成立し、携帯情報端末用ケースCが、インストルメントパネル33よりも側面視で、鉛直線veに対して前方に向けて大きく傾く状態となる関係が成立している。
なお、以上で述べた角度の規定は、本実施形態では、携帯情報端末用ケースCに携帯情報端末Pが内部に収納されているため、携帯情報端末用ケースCの上端・下端を基準としたものであるが、携帯情報端末用ケースCを取り除き、携帯情報端末Pの上端・下端を基準にした場合であっても上記と同様に成立している。
なお、携帯情報端末用ケースCを携帯端末ホルダ55から取り外す際は、第1係止部63を揺動させるように携帯情報端末用ケースCを傾けることで、容易に取り外すことができる。
このような変形例2の態様では、電圧変換器70を安定した状態で保持できる。
この変形例3では、図20に示すように、携帯端末ホルダが、ハンドルホルダ40に取り付けられるベース板130と、ベース板130の上面において車幅方向に延びるように配置された回動軸131によって回動可能に支持されたステー132と、ステー132の先端に固定された保持板133と、保持板133に形成された球面受け部134に揺動自在、かつ姿勢を一定状態で保持可能に嵌入されるとともに、一部を球面受け部134から露出させたボールジョイント部135と、ボールジョイント部135の球面受け部134から露出した部位に連結した円板状の基部136と、基部136に立設された一対の係止片137,137と、備えている。
この変形例4では、上述の実施形態と、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57の位置が異なっている。また、これに伴い、携帯情報端末用ケースCのプラス側接点104及びマイナス側接点105の構成も異なっている。なお、この点以外の構造は上述の実施形態と同様のものとする。
この変形例5では、上述の実施形態と、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57の位置が異なっており、非接触充電方式を採用している。また、これに伴い、携帯情報端末用ケースCのプラス側接点104及びマイナス側接点105の構成も異なっている。なお、この点以外の構造は上述の実施形態と同様のものとする。
ここで、この変形例では、第1係止部63及び第2係止部64は係止のみのものとして構成できるため、それぞれを揺動可能としてもよい。
また、この例では、コイル154Aと基板154Bとを背面壁部82の厚み方向に重ねて配置したものを説明したが、これらの位置はその他の態様でもよく、例えば図23(A),(B)に示すように、基板154Bを、コイル154Aから背面壁部82の面方向にオフセットしてもよい。なお、図23では、ヒンジ軸85側に基板154Bをオフセットしたが、反対側であってもよい。
この変形例6では、上述の実施形態と携帯情報端末用ケースCの構造が異なる。なお、この点以外の構造は上述の実施形態と同様のものとする。
なお、この例ではスペーサ95を設けているが、スペーサ95を設けない場合には、放熱部材158の収容空間側の面が、該携帯情報端末Pが収容された際に該携帯情報端末Pの背面に接する状態となるように、放熱部材158を開口157内に設けるようにする。
この場合には、操舵軸の前方にバッテリBと電圧変換器70とを接続するコードを配索する場合に、該コードを短縮化できるとともに、操舵によってコードが引っ張られて揺動するのを抑制し易くでき、コードの保護性を向上させ易くすることができる。
この場合は、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57を外部に極力露出させない状態として、プラス側充電端子56及びマイナス側充電端子57の防水性及び保護性を係止孔挿入前の状態においても良好にすることができる。そして、この場合は、携帯情報端末用ケースCの係止孔におけるプラス側接点104及びマイナス側接点105の位置は、係止孔における携帯情報端末P側に向く面に設ける。
81 蓋部材
82 背面壁部
83 側壁部
93 窓部
94 透明板材料
95 スペーサ
96 背面当接壁部
97 側面当接壁部
98 フランジ部
100 充電コネクタ
102 第1係止孔(凹部)
103 第2係止孔(凹部)
104 プラス側接点(受電部)
105 マイナス側接点(受電部)
154 受信側コイルユニット(受電部)
C 携帯情報端末用ケース
Claims (10)
- 携帯情報端末を覆う携帯情報端末用ケースであって、
前記携帯情報端末の背面及び側面全周を覆うとともに、前記携帯情報端末の正面を開放させる開口を有するケース本体(80)と、
前記ケース本体(80)の前記開口を開閉可能に覆う蓋部材(81)と、を備え、
前記携帯情報端末の背面を覆う前記ケース本体(80)の背面壁部(82)に、外部電源からの電力を受電する受電部(104,105,154)が設けられ、
前記背面壁部(82)と、前記携帯情報端末の側面を覆う前記ケース本体(80)の側壁部(83)と、で囲まれる空間内に、前記受電部(104,105,154)に電気的に接続され、前記携帯情報端末の充電口に接続される充電コネクタ(100)が設けられていることを特徴とする携帯情報端末用ケース。 - 前記ケース本体(80)の内側に、前記携帯情報端末の背面に接する背面当接壁部(96)と、該背面当接壁部(96)の周縁から立設され、前記携帯情報端末の側面に接する側面当接壁部(97)と、を有し、前記携帯情報端末の正面を開放させる、弾性材料からなるスペーサ(95)が設けられ、
前記スペーサ(95)内に、前記携帯情報端末が収容されることを特徴とする請求項1に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記充電コネクタ(100)は、前記スペーサ(95)の側面当接壁部(97)の一部に、前記スペーサ(95)の開放方向から前記側面当接壁部(97)の内側方向にかけて回動可能に支持されていることを特徴とする請求項2に記載の携帯情報端末用ケース。
- 前記スペーサ(95)は、前記側面当接壁部(97)から、前記ケース本体(80)の側壁部(83)の先端側に張り出すフランジ部(98)をさらに有し、
前記フランジ部(98)は、前記蓋部材(81)が閉じた状態で、前記ケース本体(80)の側壁部(83)の先端と前記蓋部材(81)の周縁部とに挟まれ、かつ当該携帯情報端末用ケースの外側から視認可能とされていることを特徴とする請求項2又は3に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記ケース本体(80)の背面壁部(82)の外面に、前記携帯情報端末の背面側に向けてへこむ凹部(102,103)が形成され、
前記受電部(104,105)が、前記凹部(102,103)内に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記蓋部材(81)に、前記携帯情報端末の正面側に設けられた表示部を視認可能とする窓部(93)が形成され、
前記窓部(93)には、一対の透明板材料(94)が平行の状態で配置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記蓋部材(81)に、前記携帯情報端末の正面側に設けられた表示部を視認可能とする窓部(93)が形成され、
前記窓部(93)には、透明板材料が配置され、該透明板材料には、曇り防止材が成膜されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記受電部(154)が、磁束を内側に通すことで電流が流れる非接触充電用のコイルを含み、前記背面壁部(82)内に設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の携帯情報端末用ケース。
- 前記背面壁部(82)に、該背面壁部(82)と、前記側壁部(83)と、で囲まれる空間を外部に連通させる開口(157)が形成され、
該開口(157)に、放熱部材(158)が設けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の携帯情報端末用ケース。 - 前記フランジ部(98)の外周縁は、少なくとも前記ケース本体(80)の側壁部(83)の外面と面一、又は該側壁部(83)の外面よりも外側に膨出する形状に形成されていることを特徴とする請求項4に記載の携帯情報端末用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047243A JP5938236B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 携帯情報端末用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012047243A JP5938236B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 携帯情報端末用ケース |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013183379A true JP2013183379A (ja) | 2013-09-12 |
JP5938236B2 JP5938236B2 (ja) | 2016-06-22 |
Family
ID=49273733
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012047243A Active JP5938236B2 (ja) | 2012-03-02 | 2012-03-02 | 携帯情報端末用ケース |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5938236B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3016641U (ja) * | 1995-04-05 | 1995-10-09 | ユ ウェン−チュン | 充電用ソケット付き携帯電話器用ケース |
JP2002323936A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型情報機器のキャリングケース |
JP2011176199A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Brother Industries Ltd | 防水ケース |
JP3170479U (ja) * | 2010-07-19 | 2011-09-15 | 明祥 葉 | 双方向ワイヤレス充放電装置 |
-
2012
- 2012-03-02 JP JP2012047243A patent/JP5938236B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3016641U (ja) * | 1995-04-05 | 1995-10-09 | ユ ウェン−チュン | 充電用ソケット付き携帯電話器用ケース |
JP2002323936A (ja) * | 2001-04-25 | 2002-11-08 | Casio Comput Co Ltd | 携帯型情報機器のキャリングケース |
JP2011176199A (ja) * | 2010-02-25 | 2011-09-08 | Brother Industries Ltd | 防水ケース |
JP3170479U (ja) * | 2010-07-19 | 2011-09-15 | 明祥 葉 | 双方向ワイヤレス充放電装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5938236B2 (ja) | 2016-06-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5953330B2 (ja) | 自動二輪車の携帯情報端末用ケース | |
JP6158478B2 (ja) | 車両における携帯情報端末の非接触充電構造 | |
JP6055600B2 (ja) | 鞍乗型車両における携帯情報端末用電圧変換器の配置構造 | |
US9096162B2 (en) | Information display system for vehicle, information display method for vehicle, vehicle and mounting member | |
US9527542B2 (en) | Personal digital assistant attachment structure for saddle-ride vehicle | |
JP5907779B2 (ja) | 車両の収納ボックス構造 | |
JP6175217B2 (ja) | 携帯情報端末の充電構造 | |
JP5938236B2 (ja) | 携帯情報端末用ケース | |
JP2021154804A (ja) | 鞍乗り型車両の充電構造 | |
JP5775914B2 (ja) | 鞍乗り型車両における電装部品のケーブル配索構造 | |
JP2013052824A (ja) | 鞍乗り型車両のモバイル端末支持構造 | |
JP2013209069A (ja) | 鞍乗型車両における携帯情報端末の支持構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141127 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150924 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151113 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160419 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160516 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5938236 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |