JP2013181424A - エンジンシステム - Google Patents

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JP2013181424A JP2012044437A JP2012044437A JP2013181424A JP 2013181424 A JP2013181424 A JP 2013181424A JP 2012044437 A JP2012044437 A JP 2012044437A JP 2012044437 A JP2012044437 A JP 2012044437A JP 2013181424 A JP2013181424 A JP 2013181424A
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晃 山下
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Abstract

【課題】燃費の悪化を抑制しつつ排気ガスの浄化効率を維持するエンジンシステムを提供することを課題とする。
【解決手段】本実施例のエンジンシステムは、エンジンと、前記エンジンの動力により発電するオルタネータと、前記オルタネータにより充電されるバッテリと、前記エンジンの排気ガスを浄化する酸化触媒と、前記酸化触媒よりも下流側に設けられた還元触媒と、前記バッテリからの電力に基づいて前記還元触媒を加熱するヒータと、前記排気ガスを前記エンジンに再循環させるEGR機構とを備えている。
【選択図】図2

Description

本発明は、エンジンシステムに関する。
特許文献1には、酸化触媒と、酸化触媒の下流に配置された還元触媒とを利用した内燃機関の排気ガス浄化装置が開示されている。
特開2011−89434号公報
このような装置には、還元触媒を再生させるためのヒータが設けられている。ヒータはバッテリにより駆動するが、バッテリの充電状態が十分でない場合には、オルタネータにより発電された電力に基づいてヒータが駆動される。しかしながら、オルタネータが発電している間はエンジンへの負荷が増大しエンジンの燃費が悪化するおそれがある。
また、排気ガスをエンジンに再循環させるEGR(Exhaust Gas Recirculation)機構が知られている。エンジンに再循環される排気ガスの量(以下、EGR量と称する)を増大させることにより、還元触媒の浄化効率を向上させることができる。EGR量を増大させることにより、排気ガス中のHCが増量し酸化触媒でのHCの反応熱によって酸化触媒の温度が上昇する。酸化触媒の温度が上昇することにより、酸化触媒で生成されるNOの量が増大する。これにより、還元触媒に流入する排気ガス中のNO/NOxの比率が、還元触媒での浄化効率が高くなる比率に近づく。従って、EGR量を増大することによっても、還元触媒の浄化効率を維持することができる。しかしながら、エンジンの運転状態が既にEGR量が多い運転領域にある場合にEGR量を更に増大させると、ポンピングロスが生じて燃費が悪化するおそれがある。
このように、還元触媒の浄化効率を維持するためにオルタネータを駆動する場合もEGR量を増大する場合も、燃費が悪化するおそれがある。
そこで、燃費の悪化を抑制しつつ排気ガスの浄化効率を維持するエンジンシステムを提供することを目的とする。
上記目的は、エンジンと、前記エンジンの動力により発電するオルタネータと、前記オルタネータにより充電されるバッテリと、前記エンジンの排気ガスを浄化する酸化触媒と、前記酸化触媒よりも下流側に設けられた還元触媒と、前記バッテリからの電力に基づいて前記還元触媒を加熱するヒータと、前記排気ガスを前記エンジンに再循環させるEGR機構と、前記バッテリの充電量が所定値以下であり前記ヒータへの通電要求がある場合に、前記オルタネータを駆動させることに起因した燃費の第1悪化率、及び前記EGR機構が前記排気ガスの再循環量を増大させることに起因した燃費の第2悪化率、を算出する算出部と、前記第1悪化率が前記第2悪化率より小さい場合には前記オルタネータを駆動し前記ヒータを通電し、前記第2悪化率が前記第1悪化率より小さい場合には前記EGR機構を駆動して前記排気ガスの再循環量を増大させる制御部と、を備えたエンジンシステムによって達成できる。
燃費の第1及び第2悪化率を比較することにより、悪化効率が少ない方の制御を選択することにより、燃費の悪化を抑制しつつ還元触媒での排気ガスの浄化効率の低下を抑制できる。
燃費の悪化を抑制しつつ排気ガスの浄化効率を維持するエンジンシステムを提供できる。
図1は、本実施例のエンジンシステムの構成図である。 図2は、ECUが実行する制御の一例を示したフローチャートである。 図3は、SCR触媒の温度とSCR触媒によるNOxの浄化率との関係を示したグラフである。 図4Aは、オルタネータGに要求される発電量と燃費の悪化率との関係を規定したマップであり、図4Bは、EGR量と燃費の悪化率との関係を規定したマップである。 図5Aは、DOCの温度とEGR量との関係を示したグラフであり、図5Bは、DOCの温度とNO/NOx比率との関係を示したグラフである。
以下、実施例に係るエンジンシステム10を図1に基づいて説明する。ディーゼルエンジン(略して、エンジン)11は吸気マニホールド12及び排気マニホールド13を備えている。吸気マニホールド12は吸気通路14を介してターボチャージャ15のコンプレッサ16の出口に連結され、コンプレッサ16の入口は図示しないエアクリーナに連結されている。吸気通路14には、エンジン11への吸入空気量を調整するバルブVが配置されている。排気マニホールド13は排気通路17を介してターボチャージャ15の排気タービン18の入口に連結され、排気タービン18の出口は排気経路19に連結されている。エンジン11からの排気ガスは、排気タービン18を通って排気経路19に排出される。
吸気通路14と排気通路17とにはEGR通路14aが接続されている。EGR通路14aには、EGRバルブVaが設けられている。EGRバルブVaの開度に応じて、エンジン11からの排気ガスの一部がEGR通路14aを介して再びエンジン11に導入される。エンジン11へのEGR量は、EGRバルブVaの開度に応じて制御される。EGR通路14a、EGRバルブVaは、前記排気ガスを前記エンジンに再循環させるEGR機構の一例に相当する。
排気経路19にはDOC(酸化触媒)20が設けられ、DOC20は排気ガス中に含まれるHCを酸化させる作用と排気ガス中に含まれるNOを酸化させる作用を有する。DOC20としては、白金などの貴金属触媒が用いられている。このDOC20の下流に排気ガス中に含まれる粒子状物質を捕集するためのDPF(ディーゼルパティキュレートフィルタ)21が配置されている。
DPF21の下流には排気ガス中に含まれるNOxの選択還元を行うSCR触媒(選択還元触媒)22が配置されている。SCR触媒22としては、低温で高いNOx浄化率を有するアンモニア吸着タイプのFeゼオライトを用いている。SCR触媒22の上流の排気管23内には、排気ガス中に含まれるNOx量を検出するためのNOxセンサ24が配置されており、SCR触媒22の下流側の排気管32内には、排気ガス中に含まれるNOx量を検出するためのNOxセンサ33が配置されている。SCR触媒22は、DOC20の下流側に配置されている。
排気管23内には、尿素水添加弁25が配置され、この尿素水添加弁25は供給管26、供給ポンプ27を介して尿素水溶液タンク28に連結されている。なお、尿素水添加弁25は尿素水添加手段に相当する。尿素水溶液タンク28内に貯蔵されている尿素水溶液は供給ポンプ27によって汲み上げられ尿素水添加弁25から排気管23内を流れる排気ガス中に噴射される。尿素の加水分解により発生したアンモニアはSCR触媒22に吸着され、吸着されたアンモニアによって排気ガス中に含まれるNOxの選択還元が行われる。
SCR触媒22には、SCR触媒22を加熱して再生するためのヒータHが設けられている。ヒータHは、バッテリBから供給される電力に基づいて駆動する。バッテリBには、バッテリBの充電量を検出するためのバッテリセンサbsが設けられている。バッテリBの充電量が所定値以下の場合には、オルタネータGが駆動されてオルタネータGによって発電された電力によりバッテリBが充電される。オルタネータGは、エンジン11のクランク軸に連結されてクランク軸の回転に伴って発電可能である。
排気管23にはSCR触媒22の温度を検出するための温度センサ29が配置されている。エンジンシステム10の全体制御を行うECU30が設けられている。ECU30は、図示せぬROM(E Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、CPU(Central Processing Unit)等から構成されるコンピュータである。ECU30は、NOxセンサ24、温度センサ29、尿素水添加弁25、供給ポンプ27、バルブV、EGRバルブVaなどと接続されている。ECU30は、尿素水添加弁25から排気経路19に添加される尿素水の添加量を制御する。
ECU30は、オルタネータGに供給するフィールド電流の大きさを調整することにより、オルタネータGの発電量を制御する。オルタネータGに大きなフィールド電流が供給されて発電量が大きいほど、エンジン11に作用する外部負荷は大きくなる。このようにしてECU30はオルタネータGを駆動させる。尚、エンジン11のクランクとオルタネータGとの間にクラッチを備え、ECU30がそのクラッチの接続状態を制御することにより、オルタネータGの駆動を制御してもよい。
次に、ECU30が実行する制御の一例を説明する。図2は、ECU30が実行する制御の一例を示したフローチャートである。ECU30は、エンジン11の運転状態を検出する(ステップS1)。具体的には、不図示のエアーフローメータやクランク角センサ等からの出力に基づいて、エンジン11の負荷状態、回転数を把握する。
次に、ECU30は、バッテリBの充電量が所定値以下であり、かつヒータHへの通電要求があるか否かを判定する(ステップS2)。バッテリBの充電量はバッテリセンサbsからの出力値に基づいて判定される。尚、ヒータHへの通電要求は、温度センサ29からの出力値が所定値よりも低い場合、即ちSCR触媒22の温度が低い場合になされる。SCR触媒22の温度が低い場合には、SCR触媒22を活性化させる必要があると判断されるからである。図3は、SCR触媒22の温度とSCR触媒22によるNOxの浄化率との関係を示したグラフである。図3に示すように、SCR触媒22の温度が低いほどNOxの浄化効率は低減する。このため、SCR触媒22の温度が所定値よりも低い場合に、ヒータHへの通電要求がなされる。ステップS2において否定判定の場合には、ECU30はこの制御を終了する。
ステップS2で肯定判定の場合には、ECU30は、オルタネータGを駆動してヒータHを駆動したことに起因する燃費の悪化率Gfaと、EGRバルブバルブVaの開度を調整してEGR量を増大させたことに起因する燃費の悪化率Gfe、を算出する(ステップS3)。ECU30は、前記バッテリの充電量が所定値以下であり前記ヒータへの通電要求がある場合に、前記オルタネータを駆動させることに起因した燃費の第1悪化率、及び前記EGR機構が前記排気ガスの再循環量を増大させることに起因した燃費の第2悪化率、を算出する算出部の一例である。
ここで、オルタネータGを駆動することと燃費の悪化との関係について説明する。オルタネータGを駆動することにより、エンジン11が出力する運動エネルギーの一部が、車両走行以外のオルタネータGによる電気エネルギーへの変換に使用される。また、バッテリBへの充電効率、バッテリBの放電効率、オルタネータGの発電効率をそれぞれ85パーセントと仮定すると、全体の効率は85パーセントを三乗して61パーセントとなる。ヒータHでの消費電力を100kJと仮定すると、エンジン11は、100÷0.61=164kJの仕事をする必要がある。このため、オルタネータGを駆動することによりエンジン11の燃費が悪化する。図4Aは、オルタネータGに要求される発電量と燃費の悪化率との関係を規定したマップである。このマップは、予め実験などにより定められ、ECU30のRAMに予め記録されている。図4Aに示すように、オルタネータGに要求される発電量が増大するほど、燃費の悪化率が増大している。尚、オルタネータGに要求される発電量は、バッテリBの充電量よって変化する。バッテリBの充電量が少ないほど、オルタネータGに要求される発電量は増大する。
EGR量を増量することと燃費の悪化との関係について説明する。例えば、現状のEGR量が比較的多い場合には、更にEGR量を増量することにより、ポンピングロスが発生する。これにより、エンジン11の燃費が悪化する。図4Bは、EGR量と燃費の悪化率との関係を規定したマップである。このマップは、予め実験などにより定められ、ECU30のRAMに予め記録されている。図4Bに示すように、EGR量が比較的少ない状態から更にEGR量を増大しても、燃費の悪化効率はあまり変化しない。しかしながら、EGR量が比較的多い状態から更にEGR量を増大させると、ポンピングロスが増大して燃費の悪化率が増大する。
尚、現状のEGR量は、吸気マニホールド12に設置される圧力センサの計測値を基に算出された総吸気量から、エアーフローメータの出力値に基づいた新気量を減算することにより求められる。尚、増量分のEGR量は、現状のEGR量によらずに一律に規定してもよいし、ポンピングロスを抑制するように現状のEGR量が増大するにつれて増量分のEGR量が少なくなるようにしてもよい。
尚、図4A、4Bに示したマップは、エンジンの運転状態毎に設定されている。例えば、高負荷高回転時用のマップ、低負荷高回転時用のマップ、高負荷低回転時用のマップ、低負荷低回転時用のマップ等がECU30のRAMに記録されている。ECU30は、ステップS1で検出したエンジン11の運転状態に対応するマップを選択して、燃費の悪化率Gfa、Gfeを算出する。
次に、ECU30は、悪化率Gfaが、悪化率Gfeよりも大きいか否かを判定する(ステップS4)。肯定判定の場合、ECU30はEGR量を増量しヒータHへの通電はOFFにする(ステップS5)。EGR量が増量することにより、排気ガス中のHCが増量してDOC20でのHCの反応熱によりDOC20の温度が上昇する。図5Aは、DOC20の温度とEGR量との関係を示したグラフである。前述したように、SCR触媒22の温度が低い場合にヒータHへの通電要求がなされる。この場合、DOC20の温度も比較的低いものと推定される。従って、DOC20が比較的低温から高温となることにより、DOC20で生成されるNOの量が増大する。図5Bは、DOC20の温度とNO/NOx比率との関係を示したグラフである。
SCR触媒22は、流入する排気ガス中のNOの量とNOの量とがほぼ等しい状態で、最も効率よくNO、NOを還元すること(NOxの浄化)できる。しかしながら、DOC20におけるNOの生成量が少ないときは、NOの割合が大きくなり、SCR触媒22のNOx浄化能力が低下する。
しかしながら、上述したようにEGR量を増大させてDOC20の温度を上昇させることにより、NO量を確保してSCR触媒22の浄化効率を維持することができる。
ステップS4で否定判定の場合には、ECU30はオルタネータGを駆動してヒータHを駆動する(ステップS6)。これにより、ヒータHはバッテリBから供給される電力によってSCR触媒22を加熱しながら、オルタネータGは発電してバッテリBが充電される。これにより、SCR触媒22を強制再生させてSCR触媒22の浄化効率を維持することができる。ECU30は、前記第1悪化率が前記第2悪化率より小さい場合には前記オルタネータを駆動し前記ヒータを通電し、前記第2悪化率が前記第1悪化率より小さい場合には前記EGR機構を駆動して前記排気ガスの再循環量を増大させる制御部の一例である。
以上のように、燃費の悪化効率に基づいて、EGR量を増量するか、またはオルタネータGを駆動してヒータHを駆動させるかを判断する。これにより、燃費の悪化を抑制しつつ、排気ガスの浄化効率を維持することができる。
以上本発明の好ましい実施形態について詳述したが、本発明は係る特定の実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
DOC20の温度を検出する温度センサを設けて、DOC20の温度が所定値以下でありSCR触媒22の温度も所定値以下である場合に、ヒータHへの通電要求がなさるものであってもよい。
本発明は、或いは、エンジンとモータとの双方を有するハイブリッドシステムにも適用できる。この場合、モータを上記実施例でのオルタネータGとして用いてもよいし、また、モータとは別にオルタネータGを設けてもよい。
DPF等の温度センサの出力値に基づいてSCR触媒22の温度を推定してもよい。燃料噴射量、回転数、吸入空気量、EGR量等からエンジン11の燃焼状態を推定して、これに基づいてSCR触媒22の温度を推定してもよい。
10 エンジンシステム
11 エンジン
14a EGR通路
Va EGRバルブ
20 DOC(酸化触媒)
22 SCR触媒(選択還元触媒)
B バッテリ
G オルタネータ
H ヒータ

Claims (2)

  1. エンジンと、
    前記エンジンの動力により発電するオルタネータと、
    前記オルタネータにより充電されるバッテリと、
    前記エンジンの排気ガスを浄化する酸化触媒と、
    前記酸化触媒よりも下流側に設けられた還元触媒と、
    前記バッテリからの電力に基づいて前記還元触媒を加熱するヒータと、
    前記排気ガスを前記エンジンに再循環させるEGR機構と、
    前記バッテリの充電量が所定値以下であり前記ヒータへの通電要求がある場合に、前記オルタネータを駆動させることに起因した燃費の第1悪化率、及び前記EGR機構が前記排気ガスの再循環量を増大させることに起因した燃費の第2悪化率、を算出する算出部と、
    前記第1悪化率が前記第2悪化率より小さい場合には前記オルタネータを駆動し前記ヒータを通電し、前記第2悪化率が前記第1悪化率より小さい場合には前記EGR機構を駆動して前記排気ガスの再循環量を増大させる制御部と、を備えたエンジンシステム。
  2. 前記還元触媒は、アンモニアを還元剤として前記排気ガスに含まれる窒素酸化物を浄化する尿素選択還元触媒である、請求項1のエンジンシステム。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20180065779A (ko) * 2016-12-08 2018-06-18 현대오트론 주식회사 디젤 차량의 배터리 발전량 제어 장치 및 방법

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