JP2013180348A - 工作機械の自動工具交換装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置の小型化を図ることができる工作機械の自動工具交換装置を提供する。
【解決手段】主軸10と工具マガジン20との間で工具交換を自動的に行うようにした工作機械1の自動工具交換装置において、工具マガジン20は、直線軌道部Maと円弧軌道部Mbとに区画される周回軌道M上に移動可能に支持される複数の工具把持部材22と、隣接した工具把持部材22間の内側端部22b同士を一定の長さで連結する連結部材とを備え、主軸10と工具把持部材22との間で工具Tを交換する工具交換位置Pを、工具交換位置Pに配置された工具把持部材22の把持孔22cと、これに隣接する他の工具把持部材22の把持孔22cとの間のピッチが、主軸10の半径Rと工具Tの半径rとを合わせた長さよりも長くなるように、円弧軌道部Mb上に設定する。
【選択図】図1

Description

本発明は、主軸と工具マガジンとの間で工具交換を自動的に行うことができる工作機械の自動工具交換装置に関する。
一般に、マシニングセンタ等の工作機械には、工具を装着可能な主軸と、複数の工具を収納可能な工具マガジンとの間で、工具交換を自動的に行えるようにした自動工具交換装置が設けられている。また、近年、このような自動工具交換装置においては、加工内容の多様化に対応するため、工具マガジンに収納できる工具収納本数を増やすことが要求されている。
しかしながら、工具マガジンの工具収納本数を増加すると、装置の大型化を招くおそれがあった。そこで、従来から、工具マガジンの工具収納本数を増加させると共に、装置の小型化を図るようにした自動工具交換装置が種々提供されており、このような工作機械の自動工具交換装置は、例えば、特許文献1に開示されている。
特開平11−333655号公報
上記従来の自動工具交換装置では、2つの円形の工具マガジンを併設して、これらの円形プレートの外周部に、工具を把持可能な工具把持部材を揺動可能に支持するようにしている。
ここで、工具把持部材の設置間隔は、収納する工具の最大外径に制限されるだけでなく、工具交換位置に配置された工具把持部材との間で工具交換を行う主軸と、その工具交換位置に配置された工具把持部材に隣接する他の工具把持部材が把持する工具との干渉も考慮する必要がある。
即ち、従来の自動工具交換装置においては、上述したような、主軸と工具との干渉を防止するため、工具把持部材の設置間隔を十分に小さくすることができず、装置の小型化を十分に図ることができないおそれがある。
従って、本発明は上記課題を解決するものであって、装置の小型化を図ることができる工作機械の自動工具交換装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決する第1の発明に係る工作機械の自動工具交換装置は、
工作機械に移動可能に支持される主軸と、複数の工具を収納可能な工具マガジンとの間で、工具交換を自動的に行うようにした工作機械の自動工具交換装置において、
前記工具マガジンは、
直線状の軌道となる直線軌道部と円弧状の軌道となる円弧軌道部とに区画される周回軌道上に移動可能に支持されると共に、前記周回軌道の外側に向けて延びる外側端部と、前記周回軌道の内側に向けて延びる内側端部と、前記外側端部に形成され、前記工具を把持する把持孔とを有する複数の工具把持部材と、
隣接した前記工具把持部材間の前記内側端部同士を一定の長さで連結する連結部材とを備え、
前記主軸と前記工具把持部材との間で前記工具を交換する工具交換位置を、前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材の前記把持孔と、前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材に隣接する前記工具把持部材の前記把持孔との間のピッチが、前記主軸の半径と前記工具の半径とを合わせた長さよりも長くなるように、前記円弧軌道部上に設定する
ことを特徴とする。
上記課題を解決する第2の発明に係る工作機械の自動工具交換装置は、
前記把持孔を、その切り欠き方向が前記工具把持部材の周回移動方向に対して傾斜する切り欠き形状とし、
前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材における前記把持孔の切り欠き方向を、機械軸方向と平行にする
ことを特徴とする。
従って、本発明に係る工作機械の自動工具交換装置によれば、隣接した工具把持部材間の内側端部同士を、連結部材により一定の長さで連結し、このような連結状態で、複数の工具把持部材を、直線軌道部及び円弧軌道部からなる周回軌道上で周回移動させることにより、装置の小型化を図ることができる。
本発明の第1実施例に係る工作機械の自動工具交換装置における平面図である。 第1実施例に係る工具把持部材における把持孔の切り欠き方向を傾斜させた場合の平面図である。 本発明の第2実施例に係る工作機械の自動工具交換装置における平面図である。 第2実施例に係る工具把持部材における把持孔の切り欠き方向を傾斜させた場合の平面図である。 本発明の第3実施例に係る工作機械の自動工具交換装置における平面図である。 第3実施例に係る工具把持部材における把持孔の切り欠き方向を傾斜させた場合の平面図である。
以下、本発明に係る工作機械の自動工具交換装置について、図面を用いて詳細に説明する。
図1に示すように、工作機械1には、主軸10が、X軸方向(機械前後方向)、Y軸方向(機械幅方向)、及び、Z軸方向(機械上下方向)に移動可能に支持されている。そして、主軸10の先端には、工具Tが着脱可能に装着されている。なお、主軸10の半径はRに形成され、工具Tの半径はrに形成されている。
更に、工作機械1の側部には、工具マガジン20が設けられている。工具マガジン20は、複数の工具Tを収納可能とするものであって、マガジン本体21と、このマガジン本体21に周回移動可能に支持される複数の工具把持部材22と、各工具把持部材22間を連結する複数の連結部材23とを備えている。
そして、詳細は後述するが、複数の工具把持部材22は、全体としての配列が楕円形となるように、連結部材23によって連結されている。これにより、工具把持部材22の周回軌道Mも、楕円形となっている。
また、工具把持部材22の外側端部22aは、周回軌道M(マガジン本体21)の外側に向けて延びている。外側端部22aには、工具Tを把持可能な把持孔22cが形成されており、この把持孔22cは、U字状で、且つ、周回軌道Mの外側に向けて開口するような切り欠き形状となっている。即ち、工具Tを把持孔22cに対してその切り欠き方向(開口方向)に沿って移動させることにより、当該工具Tを、把持孔22cに把持させたり、把持孔22cから離脱させたりすることができる。
なお、把持孔22cの中心Oは、外側端部22aの幅方向中心部に位置しており、その把持孔22cに工具Tが把持されると、把持孔22cの中心Oと工具Tの軸心とは、同軸上に配置されることになる。そして、工具把持部材22が周回移動するときには、その把持孔22cの中心Oと、把持孔22cに把持された工具Tの軸心とが周回軌道M上を通過することになる。また、上述したように、周回軌道Mは、楕円形をなしており、直線状の軌道となる2つの直線軌道部Maと、円弧状の軌道となる2つの円弧軌道部Mbとに区画されている。
一方、工具把持部材22の内側端部22bは、周回軌道M(マガジン本体21)の内側に向けて延びている。そして、内側端部22bの幅方向中心部には、連結部材23の一端及び他端が回転可能に支持されている。即ち、隣接した工具把持部材22の間は、その内側端部22b同士が連結部材23により連結されている。なお、連結部材23の長さはLに形成されている。これにより、隣接した内側端部22同士が連結された複数の工具把持部材22においては、隣接した把持孔22c間のピッチは、連結部材23の長さLと同じ長さとなる。
そして、上述したように、工具把持部材22を連結部材23により連結した状態で、その連結部材23を駆動装置(図示省略)によって周回移動させると、これに伴って、全ての工具把持部材22も周回移動することになり、それらの把持孔22cの中心Oは、周回軌道M上を移動する。
このとき、直線軌道部Ma上に配置された複数の工具把持部材22においては、隣接した内側端部22b同士が連結されることにより、隣接した把持孔22c間のピッチが長さLになった状態で移動する。
一方、円弧軌道部Mb上に配置された複数の工具把持部材22においては、円弧軌道部Mbの中心に対して放射状に配置された状態で移動する。即ち、円弧軌道部Mb上に配置された複数の工具把持部材22においては、隣接した把持孔22c間のピッチが長さLを超える長さになった状態で移動する。
また、主軸10と工具把持部材22との間で工具交換を自動的に行うための工具交換位置Pは、円弧軌道部Mb上に設定されている。具体的には、工具交換位置Pは、当該工具交換位置Pに配置された工具把持部材22の把持孔22cと、この工具交換位置Pに配置された工具把持部材22に隣接する他の工具把持部材22の把持孔22cとの間のピッチが、主軸10の半径Rと工具Tの半径rとを合わせた長さよりも長くなるように、円弧軌道部Mb上に設定されている。
従って、主軸10と工具マガジン20との間で、工具Tを自動的に交換する場合には、先ず、連結部材23を周回移動させ、空の工具把持部材22を工具交換位置Pに配置する。
次いで、主軸10を、X軸、Y軸、Z軸方向に移動させ、当該主軸10に装着された工具Tを、工具交換位置Pに配置された工具把持部材22の把持孔22c内に配置させる。
このとき、工具交換位置Pに配置された工具把持部材22の把持孔22cと、これと周回移動方向上流側及び下流側で隣接する他の工具把持部材22の把持孔22cとの間のピッチが、主軸10の半径Rと工具Tの半径rとを合わせた長さよりも長くなっているため、仮に、周回移動方向上流側及び下流側で隣接する工具把持部材22の把持孔22cに工具Tが把持されていても、これらの工具Tと、工具交換位置Pに配置された主軸10とが接触することはない。
そして、工具Tを主軸10から離脱させることにより、当該工具Tが把持孔22cに把持されたことになる。
次いで、連結部材23を更に周回移動させ、別の工具Tを把持した工具把持部材22を工具交換位置Pに配置する。
そして、工具交換位置Pに配置された工具把持部材22に対して、主軸10を接近させ、その把持孔22cに把持された工具Tを主軸10に装着する。このとき、上述したように、周回移動方向上流側及び下流側において把持された工具Tと主軸10とが接触することはない。
次いで、工具Tを装着した主軸10を、X軸、Y軸、Z軸方向に移動させることにより、当該工具Tが把持孔22cから離脱したことになる。
なお、図2に示すように、工具把持部材22の外側端部22aに開口する把持孔22cに替えて、その外側端部22aに把持孔22dを形成しても構わない。
この把持孔22dは、U字状で、且つ、周回軌道Mの外側に向けて開口するような切り欠き形状となるものの、工具把持部材22の周回移動方向に対して傾斜するように開口している。そして、工具把持部材22を工具交換位置Pに配置すると、その把持孔22dの切り欠き方向(開口方向)は、Y軸方向(機械軸方向)と平行となるようになっている。これにより、工具交換時においては、主軸10をX軸方向に移動させる必要がなくなるため、当該主軸10の移動が簡素化される。
また、上述した実施形態では、工具把持部材22の配列を楕円形とすることにより、その周回軌道Mを楕円形としているが、要するに、周回軌道Mを、直線状の軌道となる直線軌道部Maと、円弧状の軌道となる円弧軌道部Mbとから構成し、把持孔22c間及び把持孔22d間のピッチを、直線軌道部Ma上で設定すると共に、隣接した把持孔22c間及び22d間のピッチがその直線軌道部Ma上で設定したピッチよりも長くなる円弧軌道部Mb上に、工具交換位置Pを設定すれば良い。例えば、工具把持部材22の配列を三角形や四角形とすることにより、その周回軌道Mを、三角形や四角形としても構わない。
具体的には、図3に示すように、工具把持部材22における把持孔22cの周回軌道Mを三角形とした場合には、この周回軌道Mを、三角形の辺部に対応した直線状の軌道となる3つの直線軌道部Maと、三角形の角部(頂部)に対応した円弧状の軌道となる3つの円弧軌道部Mbとに区画し、少なくとも1つの円弧軌道部Mb上に、工具交換位置Pを設定すれば良い。また、図4に示すように、周回軌道Mを三角形にした場合でも、その周回移動方向に対して切り欠き方向が傾斜する把持孔22dを、工具把持部材22に形成しても良い。
更に、図5に示すように、工具把持部材22における把持孔22cの周回軌道Mを四角形とした場合には、この周回軌道Mを、四角形の辺部に対応した直線状の軌道となる4つの直線軌道部Maと、四角形の角部(頂部)に対応した円弧状の軌道となる4つの円弧軌道部Mbとに区画し、少なくとも1つの円弧軌道部Mb上に、工具交換位置Pを設定すれば良い。また、図6に示すように、周回軌道Mを四角形にした場合でも、その周回移動方向に対して切り欠き方向が傾斜する把持孔22dを、工具把持部材22に形成しても良い。
従って、本発明に係る工作機械の自動工具交換装置によれば、複数の工具把持部材22を、直線軌道部Ma及び円弧軌道部Mbからなる周回軌道M上で周回移動可能に支持し、それらの工具把持部材22を直線軌道部Ma上において最小ピッチで移動させることにより、工具マガジン20の工具収納本数を減らすことなく、装置の小型化を図ることができる。
また、工具交換位置Pを円弧軌道部Mb上に設定することにより、直線軌道部Ma上における工具把持部材22間のピッチを最小にしても、その円弧軌道部Mb上において、工具把持部材22間のピッチを長くすることができるので、把持された工具Tと工具交換時の主軸10との接触を防止することができると共に、工具交換を容易に行うことができる。
更に、把持孔22dを工具把持部材22に形成することにより、工具交換時において、主軸10をX軸方向に移動させる必要がなくなるので、当該工具交換時における主軸10の移動を簡素にすることができる。これにより、工具交換時における主軸10の移動領域を狭くすることができるので、装置の小型化を更に図ることができると共に、工具交換に要する時間を短くすることができる。
本発明は、工具把持部材の工具交換位置への割り出しを高精度に行うことができる工作機械の自動工具交換装置に適用可能である。
1 工作機械
10 主軸
20 工具マガジン
21 マガジン本体
22 工具把持部材
22a 外側端部
22b 内側端部
22c,22d 把持孔
23 連結部材
T 工具
R 主軸の半径
r 工具の半径
L 連結部材の長さ
O 把持孔の中心
P 工具交換位置
M 周回軌道
Ma 直線軌道部
Mb 円弧軌道部

Claims (2)

  1. 工作機械に移動可能に支持される主軸と、複数の工具を収納可能な工具マガジンとの間で、工具交換を自動的に行うようにした工作機械の自動工具交換装置において、
    前記工具マガジンは、
    直線状の軌道となる直線軌道部と円弧状の軌道となる円弧軌道部とに区画される周回軌道上に移動可能に支持されると共に、前記周回軌道の外側に向けて延びる外側端部と、前記周回軌道の内側に向けて延びる内側端部と、前記外側端部に形成され、前記工具を把持する把持孔とを有する複数の工具把持部材と、
    隣接した前記工具把持部材間の前記内側端部同士を一定の長さで連結する連結部材とを備え、
    前記主軸と前記工具把持部材との間で前記工具を交換する工具交換位置を、前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材の前記把持孔と、前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材に隣接する前記工具把持部材の前記把持孔との間のピッチが、前記主軸の半径と前記工具の半径とを合わせた長さよりも長くなるように、前記円弧軌道部上に設定する
    ことを特徴とする工作機械の自動工具交換装置。
  2. 請求項1に記載の工作機械の自動工具交換装置において、
    前記把持孔を、その切り欠き方向が前記工具把持部材の周回移動方向に対して傾斜する切り欠き形状とし、
    前記工具交換位置に配置された前記工具把持部材における前記把持孔の切り欠き方向を、機械軸方向と平行にする
    ことを特徴とする工作機械の自動工具交換装置。
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