JP2013178056A - 冷蔵庫 - Google Patents

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秀一 戸川
Akira Okuto
章 奥藤
Toru Kawanami
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Abstract

【課題】電磁ノイズを低減し、消費電力を低減できる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】冷凍サイクルを運転する圧縮機と、整流回路を内蔵したAC入力のDCモータ12aにより駆動される送風ファンと、AC入力のDCモータ12aをスイッチングするトライアック等の半導体スイッチング素子28と、AC入力のDCモータ12aに直列に接続されるコイル27とを備えたことにより、半導体スイッチング素子による電磁ノイズを低減し、AC入力のDCモータを使用して冷蔵庫の消費電力を低減する。
【選択図】図2

Description

本発明は、送風ファンを備えた冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は冷媒の流通によって冷凍サイクルが運転され、冷凍サイクルの低温部で生成された冷気が送風ファンによって貯蔵室に送出される。送風ファンを駆動するDCモータの駆動回路はトランスを含むスイッチングレギュレータを備え、商用電源をスイッチングレギュレータにより整流してDCモータに電力が供給される。
特開平9−79727号公報(第3頁、第11図)
上記従来の冷蔵庫によると、送風ファンのファンモータがDCモータから成るため、冷蔵庫の消費電力を低減することができる。近年、小型の冷蔵庫において消費電力を低減するために、回路基板の寸法上の制限から送風ファンの内部に整流回路を内蔵したAC入力のDCモータから成るファンモータを備えた送風ファンが用いられる。この送風ファンのAC入力のDCモータは整流回路に容量分割式の降圧回路を有し、商用電源から直接AC入力して駆動される。
一方、フロン等による温暖化防止のため冷凍サイクルを流通する冷媒を可燃性冷媒にした冷蔵庫も知られている。この時、可燃性冷媒が漏れた際に、送風ファンのスイッチング素子のスイッチングによって可燃性冷媒に引火する危険がある。このため、送風ファンのスイッチング素子としてトライアック等の無接点の半導体スイッチング素子が用いられる。
しかしながら、AC入力のDCモータは整流回路による負荷電流が急峻に変化する。このため、急峻に変化する電流がトライアック等の半導体スイッチング素子に流れると半導体スイッチング素子が不安定になり、低周波域の電磁ノイズが発生する。これにより、十分な電磁環境適合性を満足することができず、AC入力のDCモータを使用して冷蔵庫の消費電力の低減を図ることができない問題があった。
本発明は、電磁ノイズを低減し、消費電力を低減できる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、冷凍サイクルを運転する圧縮機と、整流回路を内蔵したAC入力のDCモータにより駆動される送風ファンと、前記AC入力のDCモータをスイッチングする半導体スイッチング素子と、前記AC入力のDCモータに直列に接続されるコイルとを備えたことを特徴としている。
この構成によると、商用電源から圧縮機及び送風ファンのAC入力のDCモータに電力が供給される。圧縮機の駆動により冷凍サイクルが運転され、冷気が生成される。AC入力のDCモータは半導体スイッチング素子によりスイッチングされ、商用電源からAC入力されたAC入力のDCモータの駆動によって送風ファンが回転して貯蔵室に冷気が供給される。AC入力のDCモータにはコイルが直列に接続され、AC入力のDCモータの負荷電流による半導体スイッチング素子の電磁ノイズが低減される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記圧縮機を前記AC入力のDCモータと並列に接続し、前記半導体スイッチング素子によりスイッチングされることを特徴としている。この構成によると、半導体スイッチング素子のスイッチングによって圧縮機及び送風ファンが駆動される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記圧縮機を前記コイル及び前記DCモータと並列に接続したことを特徴としている。この構成によると、コイルが電流の大きい圧縮機に直列接続されないため、コイルを小さくすることができる。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記半導体スイッチング素子がトライアックから成ることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、冷凍サイクルを流通する冷媒が可燃性冷媒であることを特徴としている。この構成によると、送風ファンが半導体スイッチング素子によりスイッチングされ、可燃性冷媒が漏れた際にスイッチングによる引火が防止される。
本発明によると、AC入力のDCモータにより駆動される送風ファンが半導体スイッチング素子によりスイッチングされ、AC入力のDCモータにコイルを直列に接続したので、半導体スイッチング素子による電磁ノイズを低減することができる。従って、AC入力のDCモータを使用して冷蔵庫の消費電力を低減できるとともに小型化を図ることができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の圧縮機及び送風ファンの駆動回路を示す回路図 本発明の実施形態の冷蔵庫の電磁ノイズを示す図
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1は一実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図である。冷蔵庫1は本体部を構成する断熱箱体2の下部に冷蔵室3が配され、断熱壁9を介して上部に冷凍室4が配される。冷蔵室3は貯蔵物を冷蔵保存し、冷凍室4は貯蔵物を冷凍保存する。冷蔵室3及び冷凍室4は一端を枢支される回動式の扉3a、4aによってそれぞれ開閉される。
冷凍室4の背面には第1冷気通路7が配される。第1冷気通路7には冷却器11及び送風ファン12が配され、冷凍室4に臨む吐出口(不図示)が開口する。送風ファン12は詳細を後述するAC入力のDCモータ12aにより駆動される。冷却器11の下方には冷却器11を除霜する除霜ヒータ13が配される。また、冷凍室4には冷気を第1冷気通路7に戻す戻り口(不図示)が設けられる。
冷蔵室3の背面上部には第2冷気通路8が配される。第2冷気通路8は断熱壁9に設けられるダンパ(不図示)を介して第1冷気通路7に連通する。第2冷気通路8には冷蔵室3に臨む吐出口(不図示)が開口し、脱臭器16が配される。脱臭器16によって第2冷気通路8内を流通する冷気が脱臭される。また、冷蔵室3には冷気を第1冷気通路7に戻す戻り口(不図示)が設けられる。
断熱箱体2の下部後方には機械室6が設けられ、機械室6内には冷凍サイクルを運転する圧縮機10が設置される。圧縮機10には冷媒管(不図示)を介して凝縮器(不図示)、キャピラリチューブ(不図示)、冷却器11が順に接続され、圧縮機10に戻る。圧縮機10の駆動によりイソブタン(R600A)等の可燃性冷媒が冷媒管を流通し、冷凍サイクルが運転される。可燃性冷媒を用いることにより、環境の温暖化を防止することができる。
送風ファン12を駆動すると第1冷気通路7に空気が流通し、冷凍サイクルの低温部に配される冷却器11と熱交換する。これにより、冷気が生成され、吐出口から冷凍室4に吐出された冷気によって冷凍室4内が冷却される。冷凍室4を流通した冷気は戻り口を介して冷却器11に戻る。また、ダンパを開くと第2冷気通路8に冷気が流通し、吐出口から冷蔵室3に吐出された冷気によって冷蔵室3内が冷却される。冷蔵室3を流通した冷気は戻り口を介して冷却器11に戻る。
冷蔵室3の上部には電装部品を収納する電装ボックス20が取り付けられる。電装ボックス20内には圧縮機10や送風ファン12等を駆動する回路基板21が配される。電装ボックス20の前面には冷蔵室3内の温度を設定するスイッチ22が設けられ、冷凍室4の背面には冷凍室4内の温度を設定するスイッチ23が設けられる。また、電装ボックス20内には回路基板21に接続される照明装置(不図示)が設けられ、扉3aを開いた際に冷蔵室3内が照明される。
図2は回路基板21に設けられた圧縮機10及び送風ファン12の駆動回路25を示している。冷蔵庫1は商用電源26に接続して電力供給され、駆動回路25にはAC電源が入力される。送風ファン12のAC入力のDCモータ12aは商用電源直接入力ブラシレスDCモータにより構成され、容量分割式の降圧回路を有する整流回路を内蔵する。これにより、回路基板21にAC−DC変換回路を設ける必要がなくなり、小型の冷蔵庫1に搭載する上で制限となる回路基板21の寸法を小型化することができる。
商用電源26にはスイッチング素子28、AC入力のDCモータ12a及びコイル27が順に直列に接続される。また、コイル27及びAC入力のDCモータ12aと並列に圧縮機10が接続される。スイッチング素子28のスイッチングによって送風ファン12及び圧縮機10が駆動される。
圧縮機10用のスイッチング素子と送風ファン12用のスイッチング素子とを別に設けてもよい。しかし、圧縮機10をAC入力のDCモータ12aと並列に配してスイッチング素子28によりスイッチングすることにより、部品点数を削減して冷蔵庫1のより小型化を図ることができる。
また、並列に接続される圧縮機10及びAC入力のDCモータ12aに対してコイル27を直列に接続してもよい。しかし、コイル27及びAC入力のDCモータ12aが圧縮機10と並列に配されるため、圧縮機10に流れる大電流がコイル27に流れない。このため、コイル27の線径を細くして小型化することができ、冷蔵庫1のより小型化を図ることができる。
スイッチング素子28は無接点の半導体スイッチング素子であるトライアックにより形成される。これにより、冷凍サイクルを流通する可燃性冷媒が漏洩した際にスイッチングによる引火を防止することができる。スイッチング素子28は無接点の半導体スイッチング素子であればサイリスタやMOS−FET等の他の素子であってもよい。
AC入力のDCモータ12aは内蔵された整流回路によって負荷電流が急峻に変化する。この時、スイッチング素子28に流れる電流をコイル27によって緩やかに変化させることができる。このため、スイッチング素子28が安定化され、低周波域の電磁ノイズを低減することができる。
図3は国際無線障害特別委員会(CISPR)のCISPR14−1規格による冷蔵庫1の伝導性エミッションをEMIテスタにより測定した結果をもとに作成されたノイズスペクトルを示している。縦軸は電磁ノイズの電圧強度(単位:dBμV)であり、横軸は周波数(単位:MHz)である。図中、Aはコイル27を設けた場合を示しており、Bはコイル27を省いた場合を示している。
同図によると、コイル27を設けると、低周波域の電磁ノイズが低減される。従って、冷蔵庫1の電磁環境適合性を満足することができる。
本実施形態によると、AC入力のDCモータ12aにより駆動される送風ファン12がスイッチング素子28(半導体スイッチング素子)によりスイッチングされ、AC入力のDCモータ12aにコイル27を直列に接続したので、スイッチング素子28による電磁ノイズを低減することができる。従って、AC入力のDCモータ12aを使用して冷蔵庫1の消費電力を低減できるとともに小型化を図ることができる。
また、圧縮機10をAC入力のDCモータ12aと並列に接続し、スイッチング素子28によりスイッチングしたので、圧縮機10用のスイッチング素子を別途設ける必要がなく、冷蔵庫1のより小型化を図ることができる。
また、圧縮機10をコイル27及びAC入力のDCモータ12aと並列に接続したので、コイル27を小型化して冷蔵庫1のより小型化を図ることができる。
また、スイッチング素子28がトライアックから成るので、送風ファン12を無接点でスイッチングする冷蔵庫1を容易に実現することができる。
また、冷凍サイクルを流通する冷媒が可燃性冷媒であるので、可燃性冷媒が漏れた際のスイッチング素子28のスイッチングによる引火を防止することができる。
本発明によると、送風ファンを備えた冷蔵庫に利用することができる。
1 冷蔵庫
2 断熱箱体
3 冷蔵室
3a、4a 扉
4 冷凍室
6 機械室
7 第1冷気通路
8 第2冷気通路
10 圧縮機
11 冷却器
12 送風ファン
12a AC入力のDCモータ
13 除霜ヒータ
20 電装ボックス
21 回路基板
26 商用電源
27 コイル
28 スイッチング素子

Claims (5)

  1. 冷凍サイクルを運転する圧縮機と、整流回路を内蔵したAC入力のDCモータにより駆動される送風ファンと、前記AC入力のDCモータをスイッチングする半導体スイッチング素子と、前記AC入力のDCモータに直列に接続されるコイルとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記圧縮機を前記AC入力のDCモータと並列に接続し、前記半導体スイッチング素子によりスイッチングされることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記圧縮機を前記コイル及び前記AC入力のDCモータと並列に接続したことを特徴とする請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前記半導体スイッチング素子がトライアックから成ることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 冷凍サイクルを流通する冷媒が可燃性冷媒であることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
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