JP2013177916A - 電磁弁 - Google Patents
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Abstract
【課題】極めて簡単な構成で3つの端子を設けることができて大型化やコストの増加を抑えることができる電磁弁を提供する。
【解決手段】電磁コイル2に、給電用ケーブルのコネクタを連結するコネクタソケット16を設ける。コネクタソケット16に、第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、第3の端子ピン19を設ける。第1の端子ピン17に、電磁コイル2のコイル線6の一端部6aを接合する。第2の端子ピン18に、コイル線6の他端部6bを接合する。第3の端子ピン19に、コイル線6の他端部6bの第2の端子ピン18への接合部と異なる位置を接合する。
【選択図】図3
【解決手段】電磁コイル2に、給電用ケーブルのコネクタを連結するコネクタソケット16を設ける。コネクタソケット16に、第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、第3の端子ピン19を設ける。第1の端子ピン17に、電磁コイル2のコイル線6の一端部6aを接合する。第2の端子ピン18に、コイル線6の他端部6bを接合する。第3の端子ピン19に、コイル線6の他端部6bの第2の端子ピン18への接合部と異なる位置を接合する。
【選択図】図3
Description
本発明は、電磁コイルへの通電により弁体が作動する電磁弁に関する。
この種の電磁弁は、弁体を作動させるための電磁コイルを備えている。電磁コイルは、ボビンの外周にコイル線を巻回して形成されている。ボビンの軸線方向の一端部にはコアが設けられている。ボビンの内部にはその軸線方向に摺動自在のプランジャが収容されており、プランジャの先端には弁体が取り付けられている。電磁コイルに通電すると、コアに磁気吸引力が発生し、プランジャがボビン内部を移動してコアに吸着される。このときのプランジャの移動により弁体が作動する(例えば、特許文献1参照)。
ところで、この電磁弁は、例えばガス給湯器のガスマニホールドに互いに隣接して複数個取り付けられる。このとき、各電磁弁に接続される給電用ケーブルは、1つの電磁弁につき2本となるため、複数個の電磁弁に接続する給電用ケーブルの本数が極めて多くなる。
そこで、互いに隣り合う電磁弁間で同じ極となる一方の端子同士を電気的に接続して一方の極の給電用ケーブルを共通として給電用ケーブルの配線本数を削減することが行われている。
そして、このような配線を効率良く行うためには、電磁弁の給電部に3つの端子を設け、そのうちの一対の端子を同一の極とすることが考えられる。
しかし、電磁弁の給電部に3つの端子を設けると、各端子の取り付け構造が複雑となるため、部品点数が多くなる。しかも、電磁弁の製造時の工数の増加に伴ってコストが増加するだけでなく、給電部は外形が大きくなり、電磁弁が大型化するおそれがある。
上記の点に鑑み、本発明は、極めて簡単な構成で3つの端子を設けることができて大型化やコストの増加を抑えることができる電磁弁を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、電磁コイルへの通電により弁体が作動する電磁弁において、前記電磁コイルは、給電用ケーブルのコネクタが連結されるコネクタソケットを備え、前記コネクタソケットは、第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンを所定間隔を存して支持しており、前記第1の端子ピンには、前記電磁コイルのコイル線の一端部が接合され、前記第2の端子ピンには、前記コイル線の他端部が接合され、前記第3の端子ピンには、前記コイル線の他端部の第2の端子ピンへの接合部と異なる位置が接合されて、前記第2の端子ピンと前記第3の端子ピンとが前記コイル線の他端部を介して電気的に接続され、第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンは、夫々、前記コネクタが備える第1の接点、第2の接点及び第3の接点に嵌合して電気的に接続されることを特徴とする。
本発明によれば、電磁コイルのコネクタソケットに第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンを設け、第1の端子ピンには、コイル線の一端部を接合し、第2の端子ピンと第3の端子ピンとには、コイル線の他端部を接合する。このとき、第2の端子ピンに接合したコイル線の他端部は、更に第2の端子ピンへの接合部と異なる位置で第3の端子ピンに接合するので、第2の端子ピンと前記第3の端子ピンとが前記コイル線の他端部を介して電気的に接続される。
このように、コイル線を直接的に各端子ピンに接合することにより、コイル線と各端子ピンとの間には電気的な接続を行うための部材が不要となる。これにより、部品点数が少なく構造簡単なコネクタソケットが得られ、製造工数が少なく安価でコンパクトな電磁弁を提供することができる。
また、本発明において、前記電磁コイルのコイル線は、その一端部が前記第1の端子ピンに複数回巻回された状態で接合され、その他端部が前記第2の端子ピンと前記第3の端子ピンとに複数回巻回された状態で接合されていることが好ましい。これによれば、電磁コイルを構成するコイル線が比較的細くても、端子ピンに複数巻回することで接合面積が大きくなる。よって、コイル線と端子ピンとの強固な接合状態を得ることができる。
また、本発明において、前記第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンは、所定の長さ寸法を有する直線形状に形成されており、前記コネクタソケットは、その一部に一体に形成された支持壁に夫々の端子ピンを長手方向に貫通させることにより各端子ピンを支持することが好ましい。これによれば、各端子ピンが直線形状で単純であるだけでなく、支持壁に対して端子ピンを長手方向に突き刺すようにして容易に取り付けることができ、作業性がよく製造を容易とすることができる。
また、本発明において、前記電磁コイルは、合成樹脂製のボビンにコイル線を巻回することにより形成され、前記コネクタソケットは、前記ボビンの一部に一体に形成されていることが好ましい。これによれば、ボビンとコネクタソケットとを合成樹脂製により一体成形して部品点数が増加せず、しかも安価な合成樹脂材料を用いてコストを確実に低減できる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、電磁弁1は、電磁コイル2と、電磁コイル2を収容するフレーム3と、弁体4とを備えている。
電磁コイル2は、合成樹脂製のボビン5の外周にコイル線6を巻回することにより形成されている。コイル線6としては、銅線が絶縁体で被覆されたエナメル線などが挙げられる。
ボビン5は、図2に示すように、軸方向一端に形成された第1鍔部7と、軸方向他端に形成された第2鍔部8とを備え、両鍔部7,8間にコイル線6が巻回されている。また、第1鍔部7には、コイル線6の両端部を収容して配線を行う空間である配線室9が形成されている。
フレーム3は、図1に示すように、ボビン5の第1鍔部7に対向する第1支持板10と、第1支持板10とは別体で、ボビン5の第2鍔部8に対向する第2支持板11とを備えている。第1支持板10には、ボビン5の径方向外方で第2支持板11に向かって延びる一対の側板部12が形成されている。そして、各側板部12の先端(下端)が第2支持板11にかしめ止めされ、第1支持板10と第2支持板11とが連結状態でボビン5を挟持している。
また、図1において一部(基端部)が示されるコア13が、ボビン5の第1鍔部7側の内部に設けられている。更に、ボビン5の内部には、図1において一部(先端部)が示されるプランジャ14が摺動自在に収容されている。そして、プランジャ14の先端には、前記弁体4が取り付けられている。
弁体4と第2支持板11との間には、図示省略したバネ部材が設けられている。弁体4は、バネ部材によりプランジャ14の軸方向先端方向(図中下方)に付勢されている。そして、常時は、弁体4が図示省略した弁座にバネ部材の付勢力で着座して閉弁状態とされている。電磁コイル2に通電すると、ボビン5の内部にあるコア13に磁気吸引力が発生し、プランジャ14がコア13に吸引される。このとき、バネ部材の付勢力に抗してプランジャ14がボビン5の第1鍔部7側(図中上方)に動き、弁体4が弁座から離れて開弁状態となる。
電磁コイル2への給電は、給電部15を介して行われる。給電部15は、図2に示すように、コネクタソケット16と、3つの端子ピン(第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19)とで構成されている。
コネクタソケット16は、ボビン5の配線室9の外側位置に設けられている。ボビン5とコネクタソケット16とは、合成樹脂材料により一体成形されている。
第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19は、図3に示すように、所定の長さ寸法を有する直線形状に形成されている。コネクタソケット16は、支持壁20を備え、この支持壁20に第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19を所定間隔を存して一列に支持している。各端子ピン17,18,19の形状が直線形状であることにより、各端子ピン17,18,19は、その長手方向に支持壁20に突き刺すだけで、コネクタソケット16に取り付けることができ、作業性が良い。
コネクタソケット16には、後述するコネクタ22が連結される連結部21を備えている。支持壁20は、配線室9と連結部21とを仕切るようにして設けられている。各端子ピン17,18,19は、先端側が連結部21に位置し、後端側が配線室9に位置する。
配線室9には、ボビン5に巻回されたコイル線6の始端部6aと終端部6bとがボビン5から引き出された状態で収容される。そして、配線室9において、コイル線6の始端部6aは、第1の端子ピン17に接合されており、コイル線6の終端部6bは、第2の端子ピン18と第3の端子ピン19との両方に接合されている。このように、電磁弁1の給電部15は、第2の端子ピン18と第3の端子ピン19とを同極とし、第1の端子ピン17を他極とする3端子構成とされている。
配線室9におけるコイル線6と各端子ピン17,18,19との接合作業は、電磁コイル2の製造過程で行われるのが好ましい。即ち、先ず、図示しないが、ボビン5にコイル線6が巻回されていない状態で、コネクタソケット16の支持壁20に第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19を貫通させる。このとき、各端子ピン17,18,19が直線形状であることにより、コネクタソケット16の外側から支持壁20に向かって刺し込むだけで各端子ピン17,18,19を取り付けることができ、作業容易である。
次に、図3を参照して、コイル線6の始端部6aの絶縁体の被覆を剥離し、第1の端子ピン17に複数巻回して、この巻回した部分でハンダ等により接合する。続いて、ボビン5にコイル線6を巻回する。そして、ボビン5に巻回されたコイル線6の終端部6bを始端部6aより長く引き出して切断する。これにより電磁コイル2が形成される。
次いで、コイル線6の終端部6bの絶縁体の被覆を剥離し、第2の端子ピン18に複数巻回する。更に、コイル線6の終端部6bの残りの部分を第3の端子ピン19に複数巻回する。その後、第2の端子ピン18と第3の端子ピン19との夫々においてコイル線6の巻回部分でハンダ等により接合する。これにより給電部15が形成される。
以上のように、本実施形態の構成によれば、給電部15に3つの端子(第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19)を設けても部品点数が極めて少なく、これによって、製造時の作業性が高いだけでなく、安価でコンパクトな電磁弁1を得ることができる。
なお、コイル線6の終端部6bと第2の端子ピン18及び第3の端子ピン19との接合は、図3の構成以外に、図4に示すように、コイル線6の終端部6bを第2の端子ピン18と第3の端子ピン19との両方に掛けわたすようにして巻回してもよい。
また、コイル線6と各端子ピン17,18,19との接合作業は、電磁コイル2の製造後に行ってもよい。この場合には、コイル線6が巻回されたボビン5から、コイル線6の始端部6aと終端部6bとを引き出しておき、ボビン5から引き出された状態のコイル線6を各端子ピン17,18,19に接合すればよい。
次に、複数の電磁弁1を隣接して設けたときの相互の接続について説明する。図5に模式的に示すように、各電磁弁1のコネクタソケット16にコネクタ22を連結する。コネクタ22は、何れも、コネクタソケット16に支持された第1の端子ピン17、第2の端子ピン18、及び第3の端子ピン19に各別に嵌合する第1の接点23、第2の接点24及び第3の接点25を備える。そして、各コネクタ22の第1の接点23には、一方の極の第1給電用ケーブル26が各別に接続されている。互いに隣り合うコネクタ22同士は、一方のコネクタ22の第2の接点24と一方のコネクタ22の第3の接点25とが他方の極の同極接続用リード線27により接続されている。そして、図中右端部のコネクタ22において同極接続用リード線27が接続されていない第2の接点24(又は、図中左端部のコネクタ22において同極接続用リード線27が接続されていない第3の接点25)には、他方の極の第2給電用ケーブル28が接続されている。
一方、各電磁弁1においては、第2の端子ピン18と第3の端子ピン19とが接続された状態にあって、同極であるため、第2給電用ケーブル28が一本で共通化される。これによって、複数の電磁弁1を設けたときの第2給電用ケーブル28の本数削減が可能となる。
1…電磁弁、2…電磁コイル、4…弁体、5…ボビン、16…コネクタソケット、17…第1の端子ピン、18…第2の端子ピン、19…第3の端子ピン、20…支持壁、22…コネクタ、23…第1の接点、24…第2の接点、25…第3の接点、26…第1給電用ケーブル(給電用ケーブル)、28…第2給電用ケーブル(給電用ケーブル)。
Claims (4)
- 電磁コイルへの通電により弁体が作動する電磁弁において、
前記電磁コイルは、給電用ケーブルのコネクタが連結されるコネクタソケットを備え、
前記コネクタソケットは、第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンを所定間隔を存して支持しており、前記第1の端子ピンには、前記電磁コイルのコイル線の一端部が接合され、前記第2の端子ピンには、前記コイル線の他端部が接合され、前記第3の端子ピンには、前記コイル線の他端部の第2の端子ピンへの接合部と異なる位置が接合されて、前記第2の端子ピンと前記第3の端子ピンとが前記コイル線の他端部を介して電気的に接続され、
第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンは、夫々、前記コネクタが備える第1の接点、第2の接点及び第3の接点に嵌合して電気的に接続されることを特徴とする電磁弁。 - 前記電磁コイルのコイル線は、その一端部が前記第1の端子ピンに複数回巻回された状態で接合され、その他端部が前記第2の端子ピンと前記第3の端子ピンとに複数回巻回された状態で接合されていることを特徴とする請求項1記載の電磁弁。
- 前記第1の端子ピン、第2の端子ピン及び第3の端子ピンは、所定の長さ寸法を有する直線形状に形成されており、
前記コネクタソケットは、その一部に一体に形成された支持壁に夫々の端子ピンを長手方向に貫通させることにより各端子ピンを支持することを特徴とする請求項1又は2記載の電磁弁。 - 前記電磁コイルは、合成樹脂製のボビンにコイル線を巻回することにより形成され、
前記コネクタソケットは、前記ボビンの一部に一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項記載の電磁弁。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016072581A (ja) * | 2014-10-02 | 2016-05-09 | 新電元メカトロニクス株式会社 | ソレノイド |
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-
2012
- 2012-02-28 JP JP2012041341A patent/JP2013177916A/ja active Pending
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