JP2013177754A - 高さ調整用アジャスター - Google Patents

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Abstract

【課題】受け口が同寸法の排水桝若しくはアジャスターと連結することができ、水平方向からの土圧が作用しても浮上することがない高さ調整用アジャスターを提供する。
【解決手段】筒体の上端部に、蓋体3又はアジャスター1の下端を嵌入する受け口1aが設けられた地中に埋設される高さ調整用アジャスター1において、受け口1aが、下側に連結される排水桝2若しくはアジャスター1の受け口1aと同寸法であって、筒体の側壁1bが下広がりに形成されており、該側壁1bの外周面と側壁内周面の傾斜角θ1,θ2が同じである構成とする。受け口1aが下側に連結される排水桝2の受け口2aと同寸法であるので、汎用性が高い。側壁1bを下広がりに傾斜させることで、水平方向の耐土圧強度が高く、アジャスター1が浮上してしまうことがない。また、側壁1bの外周面と内周面の傾斜角θ1,θ2を同じにすることで、側壁1bの薄肉化が可能となる。
【選択図】図4

Description

本発明は、地中に埋設された排水桝の嵩上げに用いられる高さ調整用アジャスターに関するものである。
地中に埋設された排水桝等の高さを調整して地表に臨ませるアジャスター部材として、従来より種々のものが提案されている。その一つに、周方向及び高さ方向に複数に分割して構成された内張セグメントからなり、既設のマンホールの内周面に内張りしてその内側に新たなマンホールを構成するコンクリート製のマンホール構成用内張材がある(特許文献1)。
上記マンホール構成用内張材は、老朽化や劣化又は損傷したマンホールの内側に新たなマンホールを形成することができる内張材であるが、マンホールの蓋体を載置するテーパー型内張セグメントの上端開口と、高さ調整をするための内張セグメントの開口が異径であるため、マンホールの蓋体が高さ調整の内張セグメントと同径の場合、テーパー型内張セグメントと内張セグメントを接続できないという問題があった。
また、地中室を形成するため地中に埋設されるアジャスター部材として、枠体本体がその上部開口部の周縁部を地上に突出して地表に埋設され、該開口部を閉塞すべく開口部の内周壁に設けられた蓋受段部に載置される蓋の上面が、上記周縁部の上面より低く位置されてなる地表埋設用枠体なども知られている(特許文献2)。
上記地表埋設用枠体は、枠体本体の開口部とその下側に連結される子枠体の開口部が同径のため、上記の問題は一応解決することができる。
実用新案登録第3151620号公報 特開2008−274736号公報
しかしながら、上記特許文献2の地表埋設用枠体は、枠体本体及び子枠体が下窄まりの形状に形成されているため、地中に埋設した際に、水平方向から土圧が作用すると、その土圧によって、枠体本体や子枠体が上方へと押し上げられて、枠体本体が地表より突出してしまう恐れがあった。
本発明は上記の問題に鑑みてなされたもので、その解決しようとする課題は、受け口が同寸法の排水桝若しくはアジャスターと連結することができ、水平方向からの土圧が作用しても浮上することがない高さ調整用アジャスターを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る高さ調整用アジャスターは、筒体の上端部に、蓋体又はアジャスターの下端を嵌入する受け口が設けられた地中に埋設される高さ調整用アジャスターにおいて、上記受け口が、下側に連結される排水桝若しくはアジャスターの受け口と同寸法であって、上記筒体の側壁が下広がりに形成されており、該側壁外周面と側壁内周面の傾斜角が同じであることを特徴とするものである。
本発明の高さ調整用アジャスターにおいては、側壁の傾斜角が0.1〜2°であることが好ましく、側壁の上端から下端までが受け口の真下に位置することがより好ましい。
本発明の高さ調整用アジャスターは、蓋体又はアジャスターの下端を嵌入する受け口が、下側に連結される排水桝若しくはアジャスターの受け口と同寸法であるので、最も施工頻度の高い蓋体と排水桝が同径の場合の高さ調整用部材として用いることができる。そして、排水桝が地中深くに埋設されている場合には、このアジャスター同士を上下に複数連結することで対応することができるので、汎用性が高い。また、側壁を下広がりに傾斜させることで、側壁がストレートなアジャスターに比べると、水平方向の耐土圧強度が高く、下広がりにすることで、水平方向から土圧が作用してもアジャスターが浮上してしまうことがない。しかも、筒体側壁の外周面と内周面の傾斜角を同じにする、換言すれば、側壁の厚みを同一にすることで、側壁の強度が均一化されて薄肉化が可能となり、アジャスターを軽量化できると共に材料コストを抑えることもできる。
また、側壁の傾斜角が0.1〜2°である高さ調整用アジャスターは、側壁の耐土圧強度、及び、鉛直方向からの荷重に対して最も好ましい範囲であり、下側に連結される同径の排水桝若しくはアジャスターの受け口に確実に嵌入できる傾斜角でもある。
更に、側壁の上端から下端までが受け口の真下に位置する高さ調整用アジャスターは、受け口に鉛直方向の荷重が作用しても、側壁が確実にその荷重を受け止めることができる。また、側壁を水平方向に切断して高さ調整する際に、側壁の上端から下端までを受け口の真下に位置させることで、側壁をどの位置で切断しても、下方に位置する同径の排水桝の、或いは、同様のアジャスターの受け口に嵌入することができる。
本発明の一実施形態に係る高さ調整用アジャスターの斜視図である。 同アジャスターの施工態様を示す概略図である。 図2の断面図である。 図3の分解図である。 同アジャスターの受け口と側壁の位置関係を示す説明図である。
以下、図面を参照して本発明の具体的な実施形態を詳述する。
図1に示す本発明の高さ調整用アジャスター1(以下、単にアジャスター1という。)は、図2に示すように、地中に埋設された排水桝2の嵩上げをして、地表に臨ませるための円筒体であって、図3に示すように、側壁1b(周壁)の上端部には、蓋体3の係合部3aを嵌入する受け口1aが設けられている。
上記アジャスター1の受け口1aは、図3、図4に示すように、側壁1bの外側から上方へ立ち上がる外側立ち上がり壁10aと、側壁1bの内側から上方へ立ち上がる内側立ち上がり壁11aと、該外側立ち上がり壁10aと内側立ち上がり壁11aの下端部を連結することにより形成される環状溝部12aからなる断面形状が略凹型のもので、外側立ち上がり壁10aは、蓋体3を受け口1aに載置した際、蓋体3とアジャスター1が略面一となるように、内側立ち上がり壁11aよりも蓋体3の厚み分だけ高く形成されている。
図4に示すように、この受け口1aの直径D1は、下側に連結される排水桝2の受け口2aの直径D2と同径に形成されている。従って、最も施工頻度の高い蓋体3と排水桝2が同径の場合に用いることができるので、高さ調整用のアジャスター部材として汎用性が高い。
上記受け口1aがその上端部に設けられている側壁1bは、下方に向って外側へ広がる下広がりの円筒体であって、図4に示すように、その側壁1bの外周面の傾斜角θ1と内周面の傾斜角θ2(鉛直方向に対して外側へ広がる角度)が同じとなるように形成されている。即ち、換言すれば、側壁1b上端の厚みt1と側壁1b下端の厚みt2が同じであり、具体的に、側壁1b外周面の傾斜角θ1及び内周面の傾斜角θ2が0.1〜2°、側壁1b上端及び下端の厚みt1,t2が4〜5mm程度に形成されている。この側壁1bの傾斜角θ1,θ2のより好ましい範囲は0.3〜1°であり、傾斜角θ1,θ2がこの範囲内にあると、アジャスター1の全高が高い場合でも、下側の排水桝2の受け口2aに側壁1bの下端を確実に嵌入することができる。
本発明の最大の特徴は、上記のように、側壁1bを下広がりに形成すると共に、側壁1bの外周面の傾斜角θ1と内周面の傾斜角θ2を同じとしたことにあり、これによって水平方向からの土圧がアジャスター1に作用しても、アジャスター1が上方へ押し上げられて地表より突出してしまうのを防止できると共に、側壁1bの強度を均一化することで、側壁1bの薄肉化が可能となって材料コストを抑えることができるようになる。
そして、この側壁1bは、蓋体3の上に人等の荷重が加わったときに備えて、図5の(a)に示すように、その上端内周面から下端外周面までが受け口1aの真下に位置するように形成されている。より詳述すると、本実施形態では、側壁1bが受け口1aの環状溝部12aの幅内に収まるように形成されている。後述するように、本実施形態の蓋体3は、アジャスター1の環状溝部12aに蓋体3の係合部3aを嵌入することで、アジャスター1の上部開口を覆っており、その際、係合部3aの下端面がアジャスター1の環状溝部12aの底面に当接するようになっている。従って、何らかの荷重が蓋体3に加わると、その荷重は、蓋体3の係合部3aからアジャスター1の環状溝部12aに作用し、更に環状溝部12aの下方に位置する側壁1bへと伝達される。このとき、側壁1bが環状溝部12aの真下に位置していなければ、受け口1aと側壁1bの連結箇所が折れたり曲がったりして破損する恐れが生じるが、本発明のアジャスター1は、環状溝部12aの真下に側壁1bが位置するように形成しているので、受け口1a(環状溝部12a)に作用した荷重は、側壁1bが確実に受け止めて、破損の心配がない。
また、本発明のアジャスター1は、側壁1bの途中を水平方向に切断して高さ調整することも多いが、側壁1bの上端から下端までを受け口1aの真下に位置させることで、側壁1bをどの位置で切断しても、下方に位置する同径の排水桝2の受け口2a、或いは、同様のアジャスター1の受け口1aに嵌入することができるというメリットもある。
尚、図5の(b)に示すように、蓋体3の中には、係合部3aの下端面が環状溝部12aの底面に当接せずに、蓋体3の裏面を受け口1aの内側立ち上がり壁11aに載置するタイプのものもある。この場合、蓋体3に加わった荷重は、内側立ち上がり壁11aの真下に作用するので、その荷重を確実に受け止めるためには、側壁1bが内側立ち上がり壁11aの真下に位置する必要がある。このように、アジャスター1の側壁1bは、受け口1aの環状溝部12aから内側立ち上がり壁11aの間の真下に位置させることが好ましい。
上記のように、本発明のアジャスター1は、側壁1bの途中を水平方向に切断して高さ調整することも多いので、その際、側壁1bを切断し易くするため、図1の仮想線で示すように、側壁1b外周面の下端部に断面形状がV字形の溝部1cを複数設けることも好ましい。また、このアジャスター1に排水管4を直接挿入することもあるので、その際の穿孔箇所の目印に、断面形状がV字形の円形溝部1dを設けることも好ましい。
上記構成のアジャスター1の材質は特に限定されるものではないが、耐久性等を考慮するとポリプロピレン製のものが好適に用いられる。
次に、上記アジャスター1の下側に連結される排水桝2は、図3、図4に示すように、その上端部に、アジャスター1の側壁1bの下端を嵌入する、断面形状が略凹型の受け口2aが設けられていると共に、その側面には、排水管4,4を挿入するための接続口2b,2bが設けられている。前述したように、この受け口2aの直径D2は、アジャスター1の受け口1aの直径D1と同径であり、排水桝2の受け口2aがアジャスター1の受け口1aと同径であれば、排水桝2はどのようなタイプの排水桝2であってもよく、排水管4を挿入する接続口2bが1つだけの排水桝2でも複数個設けられた排水桝2でもよいし、反対に接続口2bが1つもない排水桝2であってもよい。
一方、上記アジャスター1の上部開口を覆う蓋体3は、高強度で優れた耐久性を有するレジンコンクリート製のものであって、図4に示すように、その外径は、アジャスター1の受け口1aの直径D1と同径となっている。この蓋体3裏面の縁には、アジャスター1の環状溝部12aに嵌入する環状の係合部3aが下方に向って突設されていると共に、係合部3aの内側には、環状凸部3bが周設されている。そして、環状凸部3bの外側面には、断面形状が略レ字型の防水パッキン3cが取付けられており、蓋体3を載置した際、アジャスター1の受け口1aの内側立ち上がり壁11aと防水パッキン3cが密接して、防水性が向上すると共に、臭気が地上に放出されるのが防止される。
上記のアジャスター1、排水桝2、蓋体3は、次のような手順で施工される。即ち、図2に示すように、地中に配管された排水管4の位置まで地面を掘削して排水桝2を埋設し、その接続口2b,2bに排水管4,4を挿入する。次いで、アジャスター1の側壁1b下端を、排水桝2の受け口2aに嵌入し、排水桝2とアジャスター1を連結する。この際、アジャスター1の上端が地表より突出するときは、側壁1bの溝部1cに沿って側壁1bを水平方向に切断して、地面とアジャスター1の上端が略面一になるように高さ調整をする。最後に、アジャスター1の受け口1aの環状溝部12aに、蓋体3の係合部3aを嵌入し、蓋体3をアジャスター1に載置することで施工は終了する。
尚、排水桝2が地中深くに埋設されている場合は、アジャスター1と排水桝2の間に、更に本発明のアジャスター1を介在させればよい。
以上のような構成の本発明のアジャスター1は、受け口1aの直径D1が、排水桝2の受け口2aの直径D2と同径であるので、最も施工頻度の高い蓋体3と排水桝2が同径の場合の高さ調整用部材として用いることができて、汎用性が高い。また、側壁1bを下広がりに傾斜させることで、水平方向の耐土圧強度が高く、水平方向から土圧が作用してもアジャスター1が浮上してしまう心配がない。しかも、側壁1bの外周面と内周面の傾斜角θ1,θ2を同じにすることで、側壁1bの強度が均一化されるので薄肉化が可能となって、アジャスター1を軽量化できると共に材料コストを抑えることもできる。
1 高さ調整用アジャスター
1a 受け口
10a 外側立ち上がり壁
11a 内側立ち上がり壁
12a 環状溝部
1b 側壁(周壁)
1c 溝部
1d 円形溝部
D1 受け口の直径
θ1 側壁外周面の傾斜角
θ2 側壁内周面の傾斜角
t1 側壁上端の厚み
t2 側壁下端の厚み
2 排水桝
2a 受け口1a
2b 接続口
D2 受け口の直径
3 蓋体
3a 係合部
3b 環状凸部
3c 防水パッキン
4 排水管

Claims (3)

  1. 筒体の上端部に、蓋体又はアジャスターの下端を嵌入する受け口が設けられた地中に埋設される高さ調整用アジャスターにおいて、
    上記受け口が、下側に連結される排水桝若しくはアジャスターの受け口と同寸法であって、
    上記筒体の側壁が下広がりに形成されており、該側壁外周面と側壁内周面の傾斜角が同じであることを特徴とする高さ調整用アジャスター。
  2. 側壁の傾斜角が0.1〜2°であることを特徴とする請求項1に記載の高さ調整用アジャスター。
  3. 側壁の上端から下端までが受け口の真下に位置することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の高さ調整用アジャスター。
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