JP2013176520A - ブラシ具 - Google Patents
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Abstract
【課題】塗布液を多量に、かつ均一に塗布することが可能、またはマスカラや毛染め液などの塗布液を確実に除去することが可能である。
【解決手段】多数のブラシ毛材2を芯材3で挟んで巻き上げてなるブラシ具1であり、多数のブラシ毛材2は、芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、1つのブラシ毛材群によりブラシ部4が構成され、ブラシ部4は、芯材3と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部4の半円形状または扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成した。空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材を配置し、梁部材の外表面に、溝を形成した。
【選択図】図1
【解決手段】多数のブラシ毛材2を芯材3で挟んで巻き上げてなるブラシ具1であり、多数のブラシ毛材2は、芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、1つのブラシ毛材群によりブラシ部4が構成され、ブラシ部4は、芯材3と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部4の半円形状または扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成した。空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材を配置し、梁部材の外表面に、溝を形成した。
【選択図】図1
Description
この発明は、特にマスカラブラシやアイブローブラシなど毛染め用ブラシのように塗布対象毛にマスカラや毛染め液などの塗布液を塗布するための塗布ブラシ、またマスカラや毛染め液などの塗布液を除去する洗浄ブラシなどのブラシ具に関する。
従来、例えばマスカラブラシとして、特許文献1に開示されているように、ブラシに付着させたマスカラを、まつ毛に塗布するものが用いられている。通常、多数のブラシ毛材を2つ折りとされた芯材で挟み、この芯材を巻き上げて多数のブラシ毛材が芯材から放射状になるように形成し、芯材基端が埋め込み固定されるハンドルから構成されるのが一般的である。
例えば、従来のマスカラブラシは、芯材を巻き上げて多数のブラシ毛材が芯材から放射状になるように形成しているために、ブラシ毛材の間に芯材の太さ分の隙間が生じており、この隙間に塗布液がたまる。このため、塗布液を塗布する際には、塗布液がたまっている隙間の部分に数本のまつ毛が入り込み、まつ毛に液玉となって塗布される等の問題がある。
この発明は、かかる実情に鑑みてなされたもので、塗布液を多量に、かつ均一に塗布することが可能な液塗布ブラシ、またはマスカラや毛染め液などの塗布液を確実に除去することが可能な洗浄ブラシに好適に用いることができるブラシ具を提案しようとするものである。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、多数のブラシ毛材を芯材で挟んで巻き上げてなるブラシ具であり、前記多数のブラシ毛材は、前記芯材を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、1つのブラシ毛材群によりブラシ部が構成され、前記ブラシ部は、前記芯材と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、前記ブラシ部の半円形状または扇形状によって前記芯材の周りに空間部を形成したことを特徴とするブラシ具である。
請求項2に記載の発明は、前記空間部に、前記芯材に沿って延びる梁部材を配置したことを特徴とする請求項1に記載のブラシ具である。
請求項3に記載の発明は、前記梁部材の外表面に、溝を形成したことを特徴とする請求項2に記載のブラシ具である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、多数のブラシ毛材は、芯材を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、1つのブラシ毛材群によりブラシ部が構成され、ブラシ部は、芯材と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部の半円形状または扇形状によって芯材の周りに空間部を形成したことで、例えば液塗布ブラシとして用いる場合には、ブラシ部に塗布液を付着させるために、液容器にブラシ部を入れて塗布液を付着させて取り出すことがあるが、このとき液容器の口部に設けられた丸孔のパッキン等でブラシ部がしごかれ、芯材の周りに形成された空間部に塗布液のしごき残りの塗布液が溜まり、ブラシ部によって例えばまつ毛に多量塗布ができ、塗布後にはブラシ部によってまつ毛を1本1本梳くようにして塗布液を均一に塗布することができる。また、空間部には、しごき残りの塗布液が多量に溜まり、この液溜まりはそのまま塗布液が露出しているので多量塗布し、その後ブラシ部を回転することで修正して美しく仕上げることができる。
請求項2に記載の発明では、空間部に、芯材に沿って延びる梁部材を配置したことで、多量塗布し、その後ブラシ部を回転することで修正し、さらに梁部材によってまつ毛を持ち上げるように回転してカールさせることができ、この動作を1回の動きで行うことができる。
請求項3に記載の発明では、梁部材の外表面に、溝を形成したことで、梁部材によってまつ毛を持ち上げるように回転してカールさせるときに、しごき時に塗布液が溝に溜まっていることでまつ毛に塗布された塗布液が除去されることを防止することができる。また、梁部材の溝によってカールさせるときに、まつ毛の生え際からの間隔を維持しながら略直角にまつ毛を整列させることができる。
以下、この発明のブラシ具の実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明はこれに限定されない。
[第1の実施の形態]
(ブラシ具の構成)
第1の実施の形態の構成を、図1乃至図3に基づいて説明する。図1及び図2はブラシ具の実施の形態を説明する図、図3はブラシ部を説明する図である。
(ブラシ具の構成)
第1の実施の形態の構成を、図1乃至図3に基づいて説明する。図1及び図2はブラシ具の実施の形態を説明する図、図3はブラシ部を説明する図である。
この実施の形態のブラシ具1は、多数のブラシ毛材2を芯材3で挟んで巻き上げてなるマスカラブラシであり、多数のブラシ毛材2は、芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工される。1つのブラシ毛材群によりブラシ部4が構成され、このブラシ部4は、芯材3と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部4の半円形状または扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成した。
ブラシ具1は、この実施の形態の場合、ブラシ毛材2は、0.1〜2.0〔mmφ〕の太さの2本になるように折り曲げたステンレス線材の芯材3間に、その延長方向に多数のブラシ繊維材料のブラシ毛材2を配列するように挟み込んだ状態において、芯材3にねじり加工を施すことにより、ねじり加工された芯材3を中心として、直線的に外方にブラシ毛材2を突出するように植毛し、多数のブラシ毛材2が、芯材3を中心に放射状に設けられた状態になる。
ブラシ繊維材料は、0.028〜0.3〔mmφ〕の合成樹脂材料(ナイロン、テトロン、ポリエステル、ポリプロピレンなど)の繊維素材を用いることができ、心材3やブラシ毛材5の材質、大きさ、形状等はブラシ具の使用用途によって自由に選定される。
多数のブラシ毛材2が、芯材3を中心に放射状に設けられた状態では、芯材3の芯軸方向から見ると、多数のブラシ毛材2が真円形状になっており、この真円形状から芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工される。1つのブラシ毛材群によりブラシ部4が構成され、このブラシ部4は、芯材3と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部4の半円形状または扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成する。
図1(a)乃至図1(f)の実施の形態では、芯材3が直線状であり、ブラシ部4のブラシ毛材群は、図1(a)では芯材3と直交する断面で根元から先端まで同じ長さであり、図1(b)では根元から先端に向けて短い長さで、図1(c)では根元から中間部まで同じ長さで中間部から先端に向けて短い長さで、図1(d)では瓢箪状になるような長さで、図1(e)では中間部で絞られるような長さであり、図1(f)では中間部で膨らむような長さである。
図1(g)乃至図1(j)の実施の形態では、ブラシ部4のブラシ毛材群は、芯材3と直交する断面で根元から先端まで同じ長さであり、図1(g)では芯材3が円弧状で、図1(h)では芯材3が「く」の字状で、図1(i)では芯材3が「S」の字状で、図1(j)では芯材3が円形状である。
図2(a)乃至図2(d)の実施の形態では、芯材3が曲げられ、ブラシ部4のブラシ毛材群は、芯材3と直交する断面で根元から先端まで同じ長さで、かつ曲げた外側方向に向けられ、図2(a)では芯材3が円弧状で、図2(b)では芯材3が「く」の字状で、図2(c)では芯材3が円形状で、図2(d)では芯材3の先端部が円形状である。
このブラシ部4は、図3に示すように、芯材3と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、ブラシ部4の半円形状または扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成する。図3(a)では、ブラシ部4が半円形状であり、半円の平ら部分線L1が芯材3と接する位置にあり、図3(b)では、ブラシ部4が半円形状であり、半円の平ら部分線L1が芯材3と接しない位置にあり、例えば芯材3との間を1.0mm以内とする。図3(c)では、ブラシ部4が扇形状であり、芯材3の一部が露出するように多数のブラシ毛材2が分けられ、図3(d)では、ブラシ部4が扇形状であり、芯材3が露出しないように多数のブラシ毛材2が分けられ、例えば芯材3に対して1.0mm以内の間にブラシ毛材2の根元が巻きついている。
(ブラシ具の製造)
多数のブラシ毛材2は、芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、この加工として加熱加工、塑性加工を用いることができる。この加熱加工を図4に示す。
多数のブラシ毛材2は、芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、この加工として加熱加工、塑性加工を用いることができる。この加熱加工を図4に示す。
図4(a)の実施の形態では、多数のブラシ毛材2を芯材3で挟んで巻き上げてなるブラシ具1を、多数のブラシ毛材2の部分を板状の加熱治具50の上に押し付けて芯材33を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工する。加熱治具50によって多数のブラシ毛材2に熱を加え、毛繊維を軟化させることで加熱治具50によって繊維角度に成形し、その後軟化温度から冷却することで、この成形角度を維持する。このように、冷却することで、熱塑性変形されたブラシの形状が維持され、希望するブラシ形状が得られ、冷却は放熱であってもよいが、何等かの手段で急冷してもよい。
図4(b)の実施の形態では、多数のブラシ毛材2の部分を板状の加熱治具50の上にあてがい、棒状または鋭角の治具51により芯材3の先端部を押して芯材3を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工する。図4(c)の実施の形態では、多数のブラシ毛材2の部分を板状の加熱治具50の上にあてがい、棒状または鋭角の治具51により芯材3の中間部と先端部を押して芯材33を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工する。この実施の形態では、加工として加熱して押圧する加工について説明したが、大きな力を加えて変形させることによって、目的とする形状に加工する塑性加工も同様に用いることができる。
(ブラシ具の使用)
この実施の形態のブラシ具1は、例えば液塗布ブラシとして用いる場合には、ブラシ部4に塗布液を付着させるために、液容器にブラシ部4を入れて塗布液を付着させて取り出すことがあるが、このとき液容器の口部に設けられた丸孔のパッキン等でブラシ部4がしごかれ、芯材3の周りに形成された空間部5に塗布液のしごき残りの塗布液が溜まる。
この実施の形態のブラシ具1は、例えば液塗布ブラシとして用いる場合には、ブラシ部4に塗布液を付着させるために、液容器にブラシ部4を入れて塗布液を付着させて取り出すことがあるが、このとき液容器の口部に設けられた丸孔のパッキン等でブラシ部4がしごかれ、芯材3の周りに形成された空間部5に塗布液のしごき残りの塗布液が溜まる。
このように、ブラシ具1は、芯材3の周りに形成された空間部5に塗布液のしごき残りの塗布液が溜まるために、ブラシ部4によって例えばまつ毛に多量塗布ができ、塗布後にはブラシ部4によってまつ毛を1本1本梳くようにして塗布液を均一に塗布することができる。また、空間部5には、しごき残りの塗布液が多量に溜まり、この液溜まりはそのまま塗布液が露出しているので多量塗布し、その後ブラシ部4を回転することで修正して美しく仕上げることができ、塗布液を多量に、かつ均一に塗布することが可能である。
[第2の実施の形態]
(ブラシ具の構成)
第2の実施の形態の構成を、図5に基づいて説明する。図5はブラシ具の実施の形態を説明する図である。
(ブラシ具の構成)
第2の実施の形態の構成を、図5に基づいて説明する。図5はブラシ具の実施の形態を説明する図である。
この実施の形態では、ブラシ具1のブラシ部4は、第1の実施の形態と同様に構成されるから同じ符号を付して説明を省略する。この実施の形態では、空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材6を配置し、また梁部材6の外表面に、溝6aを形成した。
図5(a)の実施の形態では、ブラシ部4が芯材3と直交する断面で見て、半円形状であり、このブラシ部4の半円形状によって芯材3の周りに空間部5を形成し、この空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材6を配置し、この梁部材6は握り部50の先端部に一体に形成している。図5(b)の実施の形態では、ブラシ部4が芯材3と直交する断面で見て、扇形状であり、このブラシ部4の扇形状によって芯材3の周りに空間部5を形成し、この空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材6を配置し、この梁部材6は握り部50の先端部に一体に形成している。
図5(c)の実施の形態では、図5(a)の実施の形態と同様であるが、梁部材6の外表面に、溝6aを形成しており、図5(d)の実施の形態では、図5(b)の実施の形態と同様であるが、梁部材6の外表面に、溝6aを形成している。
(ブラシ具の使用)
図5(a)及び図5(b)の実施の形態では、空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材6を配置したことで、ブラシ部4によって多量塗布し、その後ブラシ部4を回転することで修正し、さらに梁部材6によってまつ毛を持ち上げるように回転してカールさせることができ、この動作を1回の動きで行うことができる。
図5(a)及び図5(b)の実施の形態では、空間部5に、芯材3に沿って延びる梁部材6を配置したことで、ブラシ部4によって多量塗布し、その後ブラシ部4を回転することで修正し、さらに梁部材6によってまつ毛を持ち上げるように回転してカールさせることができ、この動作を1回の動きで行うことができる。
図5(c)及び図5(d)の実施の形態では、梁部材6の外表面に、溝6aを形成したことで、梁部材6によってまつ毛を持ち上げるように回転してカールさせるときに、しごき時に塗布液が溝6aに溜まっていることでまつ毛に塗布された塗布液が除去されることを防止することができる。また、梁部材6の溝6aによってカールさせるときに、まつ毛の生え際からの間隔を維持しながら略直角にまつ毛を整列させ、塗布液を多量に、かつ均一に塗布することが可能である。
この実施の形態では、マスカラブラシについて説明したが、アイブローブラシなど毛染め用ブラシのように塗布対象毛にマスカラや毛染め液などの塗布液を塗布するための塗布ブラシ、またマスカラや毛染め液などの塗布液を除去する洗浄ブラシなどのブラシ具にも同様に実施することができる。
この発明は、特にマスカラブラシやアイブローブラシなど毛染め用ブラシのように塗布対象毛にマスカラや毛染め液などの塗布液を塗布するための塗布ブラシ、またマスカラや毛染め液などの塗布液を除去する洗浄ブラシなどのブラシ具に適用され、塗布液を多量に、かつ均一に塗布することが可能、またはマスカラや毛染め液などの塗布液を確実に除去することが可能である。
1 ブラシ具
2 ブラシ毛材
3 芯材
4 ブラシ部
5 芯材3の周りに空間部
6 梁部材
6a 梁部材6の溝
2 ブラシ毛材
3 芯材
4 ブラシ部
5 芯材3の周りに空間部
6 梁部材
6a 梁部材6の溝
Claims (3)
- 多数のブラシ毛材を芯材で挟んで巻き上げてなるブラシ具であり、
前記多数のブラシ毛材は、前記芯材を中心にして分けて1つのブラシ毛材群を形成するように加工され、
1つのブラシ毛材群によりブラシ部が構成され、
前記ブラシ部は、前記芯材と直交する断面で見て、半円形状または扇形状であり、
前記ブラシ部の半円形状または扇形状によって前記芯材の周りに空間部を形成したことを特徴とするブラシ具。 - 前記空間部に、前記芯材に沿って延びる梁部材を配置したことを特徴とする請求項1に記載のブラシ具。
- 前記梁部材の外表面に、溝を形成したことを特徴とする請求項2に記載のブラシ具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012043292A JP2013176520A (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ブラシ具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012043292A JP2013176520A (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ブラシ具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013176520A true JP2013176520A (ja) | 2013-09-09 |
Family
ID=49268841
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012043292A Pending JP2013176520A (ja) | 2012-02-29 | 2012-02-29 | ブラシ具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2013176520A (ja) |
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2012
- 2012-02-29 JP JP2012043292A patent/JP2013176520A/ja active Pending
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