JP2013174383A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】圧縮機11と、四方弁12と、室外熱交換器13と、膨張弁14と、室内熱交換器21とを接続して構成され、四方弁12の切り換えによって暖房運転と霜取り運転とを切り換え可能な冷媒回路と、暖房運転中に霜取り運転が必要か否かを判断し、必要と判断すると、四方弁12を切り換えて暖房運転から霜取り運転に切り換える運転制御部32と、霜取り運転の回数をカウントし、カウントした霜取り回数に基づいて室外熱交換器の寿命を算出する寿命算出部33とを備えた。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明の実施の形態1に係る空気調和機の冷媒回路を示す図である。図1及び後述の図において、同一の符号を付したものは、同一の又はこれに相当するものであり、これは明細書の全文において共通している。更に、明細書全文に表れている構成要素の形態は、あくまで例示であってこれらの記載に限定されるものではない。
制御装置30はマイクロコンピュータで構成され、CPU、RAM及びROM等を備えている。制御装置30には、温度センサ17が接続されており、温度センサ17からの温度信号が入力されるようになっている。また、制御装置30には、温度センサ17からの信号に基づいて圧縮機11、四方弁12、膨張弁14及び送風機(室外送風機16、室内送風機22)が接続されており、これらの各機器を制御できるようになっている。制御装置30には更に、制御装置30が搭載される後述の制御基板30A(図4参照)上に設けられた表示装置31が接続されている。この表示装置31については実施の形態3で説明する。
(ロ)以下の(a)を所定時間連続検知
(a)温度センサ17の検知温度≦所定温度Ta
暖房運転では、四方弁12が図1に示すように点線で示される状態に切り換えられる。圧縮機11を所定の周波数で駆動し、圧縮機11で圧縮された高温高圧の冷媒は、四方弁12を通り室内熱交換器21に送り込まれる。室内熱交換器21に流入した冷媒は、室内送風機22で搬送される室内空気と熱交換し、放熱することにより液化する。液化した冷媒は室外熱交換器13に流入し、膨張弁14で減圧されて気液二相状態となる。気液二相状態となった冷媒は、室外送風機16で搬送される室外空気と熱交換し、吸熱することによりガス化し、圧縮機11へ戻される。以上のようにして冷媒が冷媒回路を循環することにより暖房運転を行う。
霜取り運転では、図1に示すように四方弁12を実線で示される状態に切り換えて冷房運転させる。これにより、圧縮機11から吐出された高温高圧の冷媒を四方弁12を介して室外熱交換器13に流し、室外熱交換器13を凝縮器として作用させることで室外熱交換器13の除霜を行う。
暖房運転では、上述したように四方弁12を暖房側に切り換え、圧縮機11を所定の周波数で駆動する。そして、霜取り運転に入る直前に最小の周波数fminまで低下させる。そして、四方弁12を切り換えて霜取り運転に入ると同時に、圧縮機周波数を霜取り周波数f1へ移行させる。
ここで、まずは室外熱交換器13の構造について図4及び図5を参照して簡単に説明する。室外熱交換器13は、間隔を空けて並べて配置した複数の板状フィン13aに複数の伝熱管13bを貫通した構成を有し、板状フィン13aの端部には図5(a)に示すようなサイドプレート13cが設けられている。そして、サイドプレート13cの更に外側には、伝熱管13bの端部を連通させる、図5(b)に示すようなヘッダー18が配置されており、ヘッダー18の枝管18aがサイドプレート13cを介して伝熱管13bに溶接固定されている。ここで、本実施の形態1の構成例では、サイドプレート13cが鉄、ヘッダー18が銅、伝熱管13bがアルミニウムで構成されている。
ヘッダー主管温度及びヘッダー枝管ひずみは、暖房運転開始と共に徐々に下がっていき、霜取り直前に最小値となる(図6の点線Aで囲った部分)。そして、ヘッダー主管温度及びヘッダー枝管ひずみは、霜取り開始時に上昇し、霜取り途中で最大値となる(図6の点線Bで囲った部分)。霜取り運転への切り換え時におけるヘッダー主管温度差は、ヘッダー主管温度最大値(霜取り中)−ヘッダー主管温度最小値(霜取り直前)である。また、霜取り運転への切り換え時におけるヘッダー枝管ひずみは、ヘッダー枝管ひずみ最大値(霜取り中)−ヘッダー枝管ひずみ最小値(霜取り直前)である。
空気調和機は、暖房運転を開始し(S1)、霜取り開始条件を満足するか否かをチェックし(S2)、霜取り開始条件を満足しない間は、ステップS1に戻って暖房運転を継続する。そして、霜取り開始条件を満足すると、四方弁12を切り換えて霜取り運転を開始すると共に、霜取り回数をカウントする(S3)。そして、カウント数と予め設定された霜取り寿命回数とに基づいて寿命を判定する(S4)。霜取り回数及び寿命は制御装置30内部に記憶される。寿命として、ここでは、寿命に至るまでの霜取り可能回数を算出し、寿命(霜取り可能回数)が予め設定された所定回数に達したかどうかをチェックし(S5)、所定回数に達した場合は、寿命に近づいたと判断して寿命到達制御を行う(S6)。すなわち、上述したように、表示装置31に点検を促す警告を表示したり、その後の運転を禁止したり等の処理を行う。
実施の形態2は、霜取り制御として、実施の形態1で説明した霜取り制御の他に、霜取り運転前後で発生するヘッダー枝管ひずみを低減して寿命延長を図ることが可能な寿命延長用の霜取り制御を、切り換え選択可能としたものである。
実施の形態2の空気調和機は、図2に示した実施の形態1の空気調和機の制御装置30の運転制御部に、更に、霜取り制御として通常用と寿命延長用とを有し、通常用又は寿命延長用に設定する設定部34を備えた構成を有し、それ以外の構成については実施の形態1と同様である。実施の形態1と同様の構成部分について適用される変形例は、本実施の形態2についても同様に適用される。この点については後述の実施の形態においても同様である。
(1)ヘッダー主管温度の最大値を低下させる制御(高温側低下制御)
(2)ヘッダー主管温度の最小値を上昇させる制御(低温側上昇制御)
(3)上記(1)と(2)の両方を行う制御
(1.1)霜取り周波数を、通常用よりも低く設定する。
(1.2)霜取り運転開始時の霜取り周波数を段階的に上昇させる段階的制御にする。
といった2つの方法がある。
(1.1)霜取り周波数を、通常用よりも低く設定する。
ここで、寿命延長用の霜取り制御を説明するに先立ち、通常用の霜取り制御について説明する。通常用の霜取り制御は、実施の形態1で説明した図3と同様である。
図9に示すように、寿命延長用の霜取り制御では、霜取り運転中の圧縮機11の周波数(霜取り周波数)を、通常用よりも低いf2に設定する。
図10より、霜取り周波数を下げると(図10の矢印)、ヘッダー主管温度差が小さくなることがわかる。そして、霜取り周波数の10Hz分の低下に対し、約2℃のヘッダー主管温度差の低減効果があった。
図11は、霜取り周波数段階的制御の周波数遷移と、四方弁12の切り換えタイミングとを示す図である。
霜取り直前の圧縮機周波数を、fminで所定時間(例えば、30秒)保持し、霜取り運転に入ると同時に霜取り周波数f1まで段階的に上昇させる。この例では、最初の段階で霜取り周波数をf3にして60秒保持した後、次の段階で霜取り周波数f1に上昇させるようにしている。なお、ここで示した具体的数値は一例を示したに過ぎず、それらは実使用条件等に応じて適宜設定すれば良い。この点は、後述の実施の形態でも同様である。
図12に示すように、寿命延長用とした場合、点線で囲ったヘッダー主管温度最大値において、約10℃の低減効果がある。また、図13に示すように、寿命延長用とした場合、点線で囲ったヘッダー枝管ひずみ最大値において約30%の低減効果がある。
(2.1)霜取り開始条件を変更する。
ヘッダー主管温度の最小値を上昇させるには、霜取り開始条件のうちの室外熱交換器13の配管温度条件(温度センサ17の検知温度の条件)を変更し、温度センサ17の検知温度がより高い温度で霜取り運転に入るようにすればよい。通常用の霜取り制御における霜取り開始条件は、実施の形態1で示した通りであり、寿命延長用における霜取り開始条件は、以下のようにする。
(ロ)以下の(a)を所定時間連続検知
(a)温度センサ17の検知温度≦所定温度Tb
図14に示すように、寿命延長用とした場合、点線で囲ったヘッダー主管温度最小値において、約5℃の低減効果がある。また、図15に示すように、寿命延長用とした場合、点線で囲ったヘッダー枝管ひずみ最小値において約10%の低減効果がある。
この方法が、霜取り運転前後のヘッダー枝管ひずみの低減に最も効果的であり、寿命延長効果が高い。
図16に示すように、通常用の場合のヘッダー主管温度差ΔT1に対して寿命延長用の場合のヘッダー主管温度差ΔT2は、約15%の低減効果がある。また、図17に示すように、通常用の場合のヘッダー枝管ひずみε1に対して寿命延長用の場合のヘッダー枝管ひずみε2は、約30%の低減効果がある。
空気調和機では、メンテナンス等のため、サービスマンが霜取り回数を確認したい場合がある。実施の形態3は、霜取り回数の表示に関するものであり、空気調和機の冷媒回路や制御ブロック構成は、実施の形態1と同じである。以下では、本実施の形態3が実施の形態1、2と相違する部分を中心に説明する。
室内機20は、上述したように制御装置30が搭載された制御基板30Aを備えており、制御基板30Aには、霜取り回数等の各種情報や、運転状態及びエラーコードなどを表示する表示装置31と、表示装置31に表示する内容を切り換える表示切り換え用のディップスイッチ35とが設けられている。
まず、暖房運転中に霜取り開始条件を満足すると(S11)、霜取り回数Nをカウントする(S12)。そして、霜取り回数Nが偶数か否かを判断し(S13)、偶数であれば、表示カウントnをカウントし(S14)、奇数であれば、表示カウントnをカウントせずにそのままとする(S15)。そして、再びステップS11に戻る。
Claims (16)
- 圧縮機と、四方弁と、室外熱交換器と、減圧装置と、室内熱交換器とを接続して構成され、前記四方弁の切り換えによって暖房運転と霜取り運転とを切り換え可能な冷媒回路と、
暖房運転中に霜取り運転が必要か否かを判断し、必要と判断すると、前記四方弁を切り換えて前記暖房運転から前記霜取り運転に切り換える運転制御部と、
前記霜取り運転の回数をカウントし、カウントした霜取り回数に基づいて前記室外熱交換器の寿命を算出する寿命算出部と
を備えたことを特徴とする空気調和機。 - 前記寿命算出部は、前記霜取り回数と予め記憶された霜取り寿命回数とに基づいて寿命を算出することを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 霜取り制御として、通常用と、前記通常用よりも、暖房運転から霜取り運転への切り換え時に前記室外熱交換器に作用する応力を低減可能な寿命延長用とを有し、前記通常用又は前記寿命延長用を設定する設定部を備え、
前記運転制御部は、暖房運転中に霜取り運転が必要と判断すると、前記設定部により設定された霜取り制御を行うことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の空気調和機。 - 前記設定部は、前記寿命算出部の算出結果に基づき、寿命に近づいたと判断した場合、前記寿命延長用に設定することを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
- 前記通常用又は前記寿命延長用を設定するディップスイッチを備え、前記設定部は、前記ディップスイッチによる設定に従って前記通常用又は前記寿命延長用を設定することを特徴とする請求項3記載の空気調和機。
- 前記寿命延長用の霜取り制御は、
暖房運転から霜取り運転への切り換え前後で前記室外熱交換器への流入冷媒が低温冷媒から高温冷媒に変化する際の前記高温冷媒と前記低温冷媒との温度差が、前記通常用の霜取り制御とした場合よりも小さくなるようにする制御
であることを特徴とする請求項3乃至請求項5の何れか一項に記載の空気調和機。 - 霜取り運転へ切り換え後の前記高温冷媒の温度が、前記通常用の霜取り制御とした場合よりも低くなるようにする高温側低下制御を行うことで、前記寿命延長用の霜取り制御とした場合の前記温度差が、前記通常用の霜取り制御とした場合よりも小さくなるようにすることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記高温側低下制御は、
霜取り運転に切り換え後の前記圧縮機の霜取り周波数を、前記通常用の霜取り制御の場合よりも低い周波数とするものであることを特徴とする請求項7記載の空気調和機。 - 前記高温側低下制御は、
霜取り運転に切り換え後の前記圧縮機の霜取り周波数を、前記通常用の霜取り周波数まで、霜取り運転に入ってから段階的に上昇させる制御であることを特徴とする請求項7記載の空気調和機。 - 霜取り運転へ切り換え前の前記低温冷媒の温度を、前記通常用の霜取り制御の場合よりも高くする低温側上昇制御を行うことで、前記寿命延長用の霜取り制御とした場合の前記温度差が、前記通常用の霜取り制御とした場合よりも小さくなるようにすることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記低温側上昇制御は、
前記霜取り運転が必要か否かを判断するための前記室外熱交換器の配管温度条件を、前記通常用の霜取り制御の場合よりも高い配管温度に設定し、前記通常用の霜取り制御の場合よりも高い前記室外熱交換器の配管温度で、暖房運転から霜取り運転へ切り換わるようにする制御
であることを特徴とする請求項10記載の空気調和機。 - 霜取り運転へ切り換え後の前記高温冷媒の温度が前記通常用の霜取り制御の場合よりも低くなるようにすると共に、霜取り運転へ切り換え前の前記低温冷媒の温度を前記通常用の霜取り制御の場合よりも高くする制御を行うことで、前記寿命延長用の霜取り制御とした場合の前記温度差が、前記通常用の霜取り制御とした場合よりも小さくなるようにすることを特徴とする請求項6記載の空気調和機。
- 前記室外熱交換器は、複数の板状フィンに複数の伝熱管を貫通させ、前記複数の伝熱管の端部を連通させるヘッダーの枝管が、前記複数の板状フィンの端に設けたサイドプレートを介して前記伝熱管に溶接固定された構成を有し、
前記寿命算出部は、前記室外熱交換器の前記ヘッダーの前記枝管と前記伝熱管との溶接部分の寿命を算出することを特徴とする請求項1乃至請求項12の何れか一項に記載の空気調和機。 - 前記霜取り寿命回数は、暖房運転から霜取り運転への切り換え前後で前記室外熱交換器への流入冷媒が低温冷媒から高温冷媒に変化する際の前記高温冷媒と前記低温冷媒との温度差に基づいて算出されることを特徴とする請求項13記載の空気調和機。
- 前記室外機は、制御基板を備え、前記制御基板に、前記カウントした霜取り回数を、4桁の16進数で表示する表示装置を備えたことを特徴とする請求項1乃至請求項14の何れか一項に記載の空気調和機。
- 前記表示装置は、2つの7セグメントLEDで構成され、前記2つの7セグメントLEDを点滅させて1回目と2回目の点灯によって前記4桁の16進数における上位2桁と下位2桁とを表示することを特徴とする請求項15記載の空気調和機。
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