JP2008151627A - Led表示時計 - Google Patents

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Toshiyuki Imai
俊之 今井
Kentaro Hayashi
健太郎 林
Hiroyuki Sato
弘之 佐藤
Masahide Hasegawa
昌英 長谷川
Kazuhisa Toyama
和久 遠山
Keiji Nakagawa
啓二 中川
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Abstract

【課題】LEDを用いて時刻を表示するLED表示時計において、消費電力を低減するとともに、電池寿命の増大を図り、かつ安価で表示を見やすくする。
【解決手段】表示部35の周囲に、例えば30度間隔などの所定間隔で時表示用LED26を配置するとともに、それらの時表示用LEDに囲まれる表示部の中央に、2桁の数字を表示可能に分表示用LED27を備える。そして、時表示用LEDを点灯して「時」を示し、分表示用LEDを点灯して「分」を示し、併せて表示部に時刻を表示する。
【選択図】図2

Description

この発明は、LEDを用いて表示部に時刻を表示する腕時計などのLED表示時計に関する。
従来、この種のLED表示時計では、例えば図5(A)に示すように、回路基板1上にLED2を実装して、コロン3を構成するとともに、そのコロン3を挟んで左右に2つずつ振り分けて4桁の7セグメント4を並べて構成していた。そして、それらのLED2を、図5(B)に示す収納孔5に入れて回路基板1を遮光板6で被い、表示部を構成していた。
これにより、LED2を選択的に点灯することで、コロン3を挟んで左の2桁で「時」を、右の2桁で「分」を表し、表示部に時刻をデジタル表示していた。
WO2006/033317号公報 特開平8−122468号公報 特開平11−304967号公報 特開昭61−210985号公報 特開昭53−029166号公報
しかしながら、このような従来のLED表示時計では、
1)LED2を用いてコロン3と4桁の7セグメント4を構成することから、一度に点灯するLED2の数が多くなって表示に大きな電流が必要となり、大きな電池を搭載しなければならず、コスト高となり、大型化する問題があった。少しでもLED2に流す電流を押さえて消費電流を少なくすると、LED2の輝度が下がってしまう、という問題があった。
2)LED2の点灯時に電圧降下が起こるが、4桁の表示では点灯するセグメントの数のばらつきが大きくなる。このため、電池電圧を検出してLED2の点灯状態を制御しているが、電圧検出の精度が悪くなってしまい、その結果電池容量の約55%程度までしか使えず、電池寿命が短くなってしまう、という問題があった。
3)市販の1608サイズの安価なチップLEDを使用し、4桁の7セグメント4を並列に文字板中央に配置していた。しかしながら、女性用などの小型サイズにしようとすると、セグメントのサイズをかなり小さくする必要がある。しかし、1608サイズでは、サイズを小さくすることができないので、より小さいサイズの1005サイズのチップLEDを使用しなければならず、コストが何倍にも上がってしまう、という問題があった。
そこで、この発明の目的は、LEDを用いて時刻を表示するLED表示時計において、上述した1)から3)の従来の問題点を解消し、消費電力を低減するとともに、電池寿命の増大を図り、かつ安価で表示を見やすくすることにある。
かかる目的を達成すべく、この発明によるLED表示時計は、表示部の周囲に、例えば30度間隔などの所定間隔で時表示用LEDを配置するとともに、それらの時表示用LEDに囲まれる表示部の中央に、2桁の数字を表示可能に分表示用LEDを備えてなるものである。
そして、時表示用LEDを点灯して「時」を示し、分表示用LEDを点灯して「分」を示し、併せて表示部に時刻を表示する。
分表示用LEDを2桁の7セグメントで構成し、その2桁の7セグメントで「分」を示すとよい。また、時表示用および分表示用LEDを文字板の裏側に配置し、その文字板を、時表示用および分表示用LEDを点灯したときにのみそれらのLEDの光を文字板を透して文字板の表側から視認し得る光透過率で形成し、LEDを点灯したとき文字板に時刻を浮き上がるように表示するとよい。
アナログムーブメントを備えて時刻を常時アナログ表示するとともに、時表示用および分表示用LEDを外部操作により点灯可能とし、必要に応じてLEDを用いて時刻を表示できるようにするとよい。また、外部操作により切り換えて、時表示用LEDで月を表示し、分表示用LEDで日を表示するようにしてもよい。
例えば、従来の4桁の7セグメントを使用した時刻表示では、時分表示の「時」を表示するとき、2桁の7セグメントとコロンを点灯するのに、平均6.6個、最大で13個(20時表示時)、最小でも4個(1時表示時)のLEDを点灯する必要があった。
この発明によれば、時表示用LEDを点灯して「時」を示し、分表示用LEDを点灯して「分」を示し、併せて表示部に時刻を表示するので、「時」を表示するときは、通常、12時から30度間隔で配置された位置で、時刻に対応した位置の1つのLEDを点灯すればよい。よって、時刻表示時の消費電流を半分程度に抑えることができ、使用する電池を薄いものや小さいサイズのものなどに変更し、コストの低減を図るとともに、モジュールのサイズを薄くしたり、小型にしたりすることができる。また、消費電流が少なくなった分、LED1個あたりに流す電流を増やすことで輝度を上げることも可能となる。
また、通常1つの時表示用LEDと2桁の分表示用LEDで時刻を表示するので、点灯するセグメントの数のばらつきを小さくして、LED点灯時の電圧降下を少なくし、電圧検出の精度をよくすることができる。このため、電池容量の約65%程度まで使用できるようにし、その結果消費電流を少なくすることと併せて電池寿命を従来の1.5倍程度に長くすることも可能になる。
加えて、従来は4桁のセグメントを並列に文字板中央に配置するため、市販の1608サイズのチップLEDを使用した場合、文字板の見切り径がφ26mm程度になっていた。しかし、この発明によれば、セグメントのサイズを小さくすることなく、市販の1608サイズのチップLEDを使用して文字板の見切り径をφ22mm程度に小さくすることができる。これにより、モジュールサイズを小さくでき、低コストで小型のLED表示付き時計を実現することができる。
また、従来と同じ見切り径で構成するときは、2桁の数字を表示する分表示用LEDを大きくし、確認頻度の高い、分表示をより見やすく構成することができる。
請求項2に記載の発明によれば、分表示用LEDを2桁の7セグメントで構成するので、「分」は従来と同様に00から59の数字で読み取りやすく表示することができる。
請求項3に記載の発明によれば、LEDを文字板の裏側に配置し、その文字板を、LEDを点灯したときにのみそのLEDの光を文字板を透して文字板の表側から視認し得る光透過率で形成するので、通常は見えないように備えられているLEDを、点灯したときのみ、文字板に時刻を浮き上がるように表示することができる。
請求項4に記載の発明によれば、アナログムーブメントを備えて時刻を常時アナログ表示するとともに、LEDを外部操作により点灯するので、アナログ時計の顔を持ちながら、必要に応じてアナログ表示とともに、LEDを用いて時刻をデジタル表示することができる。夜間など、暗いところでの読み取りを可能とすることができる。
従来の4桁の7セグメントを使用した時刻表示では、カレンダ表示の「月」を表示するとき、2桁の7セグメントを点灯するのに、平均5.2個、最大で8個(10月表示時)、最小でも2個(1月表示時)のLEDを点灯する必要があった。
請求項5に記載の発明によれば、外部操作により切り換えて、時表示用LEDで月を表示し、分表示用LEDで日を表示するので、月の表示をするのに表示部の1個のLEDを点灯することで済み、複雑なメカ機構なしに、消費電流を低減したフルオートカレンダを備えることができる。
以下、図面を参照しつつ、この発明の実施の最良形態につき説明する。
図1には、この発明によるLED表示時計の一例であるアナログ腕時計の内部構成を示す。
図示アナログ腕時計では、時刻をアナログ表示するとともに、必要に応じて外部操作を行うことによりLEDを用いて、時刻、月日、曜日、電池残量、その他の表示情報を文字板に浮き上がるように表示することができる。
図中符号10は、内部にモジュールを収納する時計ケースである。時計ケース10には、表側(正面)に風防ガラス12を取り付ける。裏側には、裏ブタ13を取り付けてなる。右側面には、3時位置にリューズ14を設けてなる。
時計ケース10内には、モジュールホルダMの中央に位置決めしてアナログムーブメント15を有する。アナログムーブメント15には、回路基板16を搭載する。回路基板16は、フレキシブル基板20を、帯状の折り返し部分19で折り返して、ともにほぼ円形をなす第1部分17と第2部分18とを平行に保持する。そして、そのフレキシブル基板20の第1部分17にLED22を実装するとともに、第2部分18にリジット基板25を重ね合わせて構成する。リジット基板25には、アナログムーブメント15を駆動する時計駆動回路23や、LED22を駆動するLED駆動回路24などを実装する。
ここで、フレキシブル基板20の厚さは、0.1mm前後であり、リジット基板25の厚さは、0.2〜0.4程度である。両者は、接着などで貼り合わせてなり、互いのパターンをスルホールにて回路的に導通してなる。
なお、第1部分17上のLED22には、図2(A)に示すように、周囲に30度間隔置きに時表示用LED26を12個配置するとともに、それらの時表示用LED26に囲まれる中央に2桁の数字を表示可能に、3時側と9時側に1つずつ振り分けて2桁の7セグメントを設けて分表示用LED27を構成してなる。1つの7セグメントでは、7つのLED22で数字の8の字を形成している。
そして、リジット基板25を重ね合わせた第2部分18をアナログムーブメント15に搭載し、時計駆動回路23およびLED駆動回路24を表側として折り返し部19で折り返し、LED22を表向きにしてモジュールに組み付けてなる。
そのように組み付けたアナログムーブメント15の裏側には、図1に示すように、リチウム電池28を交換可能に配置し、モジュールホルダMに掛け止める電池押え29で押さえてモジュールホルダMに固定する。図示省略するが、電池押え29には、いくつかのスイッチ部を形成し、それらのスイッチ部を、対応する外部操作部材で操作することにより、例えば表示情報を表示したり、切り換えたりすることができるようになっている。
一方、アナログムーブメント15の表側には、回路基板16の第1部分17を挟んで遮光板30を備える。遮光板30は、黒色等の遮光性のある色の樹脂材料を用いてつくり、表裏を貫通して収納孔を複数あけてなる。収納孔には、時表示用LED26を収納する長孔形状の収納孔31と、分表示用LED27を収納する同じく長孔形状の収納孔32とがある。収納孔31、32は、内側面を白色に塗装してなり、回路基板16上の各LED22に対応して、図2(B)に示すように設ける。
そして、遮光板30の裏側に回路基板16を取り付けたとき、各収納孔31、32内にLED22を1つずつ入り込ませるようにする。このとき、1つの収納孔31、32内にLED22を2つずつ収納すると、セグメントが均一に光り、よりデジタル表示を見やすくすることができる。
遮光板30には、表面に、時刻数字や時字等の時刻表示を有し、裏面に、光拡散のための白系統の塗料が塗ってある文字板33を重ね合わせる。文字板33は、例えばプラスチックやガラス等よりなる透明材料の表面に印刷等によりインクを付着して形成したり、プラスチックやガラス等よりなる色付きの半透明材料を用いて形成したりする。
そして、文字板33の裏側に配置するLED22を点灯したときのみ、LED22の光を文字板33を透して文字板33の表側から視認し得る光透過率で文字板33を形成する。LED22の光は、遮光板30の収納孔31、32内側面と文字板33の裏面の塗装により収納孔31、32内で拡散し、表示情報を良好に表示することができる。
図1中符号34は、アナログムーブメント15からのびて文字板33の中心から突出する運針軸の先端に取り付け、風防ガラス12内の表示部35に時刻を常時アナログ表示する、時針、分針、秒針などの指針である。
さて、図示アナログ腕時計において、時刻(時分)を表示するときは、外部操作により、外周の12個の時表示用LED26の、時に対応する1つのLED22を点灯して「時」を表し、分表示用LED27の2桁の7セグメントを構成するLED22を各々適宜選択的に点灯して00から59の数字を表示して「分」を表す。回路基板16の第1部分17上のLED22を点灯することで、例えば図3に示すように、12時34分であることを、表示部35の文字板33に浮き上がるように表示する。
カレンダを表示するときは、外部操作により切り換えて、時表示用LED26の、月に対応する1つのLED22を点灯して「月」を表し、分表示用LED27の2桁の7セグメントを構成するLED22を各々適宜選択的に点灯して分表示用LED27で01から31の数字を表示して「日」を表す。回路基板16の第1部分17上のLED22を点灯することで、例えば図4(A)に示すように、9月20日であることを、表示部35の文字板33に浮き上がるように表示する。
図示アナログ腕時計では、また、LED22を用いて秒も表示することができる。秒を表示するときは、外部操作により切り換えて、分表示用LED27の2桁の7セグメントを構成するLED22を各々適宜選択的に点灯して分表示用LED27で00から59の数字を表示して「秒」を表す。「秒」も、表示部35の文字板33に浮き上がるように表示することができる。
ところで、この図示アナログ腕時計において、初期状態で時刻合わせを行うときは、西暦の4桁のうち下2桁を、分表示用LED27の00から99の数字で表示して年修正をする。これにより、2000年から2099年までのフルオートカレンダ表示を行うことができる。
また、時表示用LED26の12時位置のLED22を点灯したり、または点滅の周期を変えたりすることで、午前と午後を区別することができる。この他、時表示用LED26を多色発光可能なLEDとして発光する色を変えることにより、時刻表示とカレンダ表示とを区別し、また午前と午後とを区別することもできる。
さらには、別途、図4(B)に示すように回路基板16の第1部分17上に表示区別用のLED37を配置し、図4(C)に示すように遮光板30の対応部分にその各LED22の収納孔38をあけることで、時刻表示時および時刻修正時に、午前と午後の区別がつくように、また時刻表示とカレンダ表示の区別がつくようにしてもよい。例えば図4(B)に示すように、回路基板16の第1部分17上に表示区別用のLED37として3つのLED22を並べて設け、図4(A)に示すようにもっとも左のLED22が点灯したときはカレンダ表示を示し、真ん中のLED22が点灯したときは時刻表示の「午前」を示し、最も右のLED22が点灯したときは時刻表示の「午後」を示すようにする。
この発明によるLED表示時計の一例であるアナログ腕時計の内部構成図である。 (A)はそのアナログ腕時計で用いる回路基板の第1部分上のLED配置構成図、(B)はそれに対応する遮光板の収納孔配置構成図である。 その時刻表示時のLED点灯状態図である。 (A)はそのカレンダ表示時のLED点灯状態図、(B)はその回路基板の第1部分上のLED配置構成図、(C)はそれに対応する遮光板の収納孔配置構成図である。 (A)は従来のLED表示時計のLED配置構成図、(B)はそれに対応する遮光板の収納孔配置構成図である。
符号の説明
15 アナログムーブメント
22 LED
23 時計駆動回路
25 リジット基板
26 時表示用LED
27 分表示用LED
33 文字板
35 表示部

Claims (5)

  1. 表示部の周囲に所定間隔で時表示用LEDを配置するとともに、それらの時表示用LEDに囲まれる前記表示部の中央に2桁の数字を表示可能に分表示用LEDを備えてなることを特徴とする、LED表示時計。
  2. 前記分表示用LEDを2桁の7セグメントで構成することを特徴とする、請求項1に記載のLED表示時計。
  3. 前記時表示用LEDおよび前記分表示用LEDを文字板の裏側に配置し、その文字板を、前記時表示用LEDおよび前記分表示用LEDを点灯したときにのみそれらのLEDの光を前記文字板を透してその文字板の裏側から視認し得る光透過率で形成してなることを特徴とする、請求項1または2に記載のLED表示時計。
  4. アナログムーブメントを備えて時刻を常時アナログ表示するとともに、前記時表示用LEDおよび前記分表示用LEDを外部操作により点灯可能とすることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1に記載のLED表示時計。
  5. 外部操作により切り換えて、前記時表示用LEDで月を表示し、前記分表示用LEDで日を表示してなることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1に記載のLED表示時計。
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