JP2013173103A - 粉砕機 - Google Patents

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Takanori Sato
高記 佐藤
Shinji Ogawa
真司 小川
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Abstract

【課題】ローラの振動を有効に抑え、粉砕機や周辺機器が損傷するのを防ぐとともに、粉砕機の運転効率を高めることを目的とする。
【解決手段】上面に被粉砕物を載置可能で、垂直軸周りに回転可能に設けられたテーブル21と、テーブル21の上面に対向するよう配置され、テーブル21との間に被粉砕物を挟んで粉砕するローラ51と、ローラ51を回転自在に支持するとともに、ローラ51がテーブル21の表面に対して接近・離間する方向に移動可能となるよう支持する支持軸52と、支持軸52の軸線方向と平行に延び、その先端部にウェイトを有した一自由度系のダンパ部材55と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、石炭焚き火力プラントにおける石炭の粉砕や、ローラによる固形物の粉砕を行う粉砕機に関するものである。
微粉炭焚ボイラで石炭粉砕等に使用される石炭粉砕機1は、図1に示すように、給炭管2から落下する原炭を受け、モータ7によって垂直軸周りに回転駆動されるテーブル3と、テーブル3上の原炭を粉砕するローラ4と、ケーシング5とテーブル3の隙間から供給する熱風により上昇させられた粉砕炭を導入して分級する分級機6とを備えている。
ここで、ローラ4は、テーブル3の上方に、周方向に複数、例えば3体が設けられている。各ローラ4は、支持軸9の先端部に自転可能に設けられている。支持軸9は、油圧シリンダやアキュムレータ等の加圧機構8によって一方向に加圧され、ローラ4がテーブル3の表面に向けて付勢されるようになっている。
このようなローラ4は、回転駆動されるテーブル3上の原炭との間の摩擦によって自転しながら、ローラ4とテーブル3の間に原炭を挟み込んで粉砕する。
しかしながら、上述したような石炭粉砕機1においては、以下に示すような問題が存在する。
すなわち、ローラ4を、テーブル3に対して油圧シリンダ等の加圧機構8で加圧しているため、テーブル3上の原炭を粉砕するときに、炭層に合わせてローラ4が上下動すると、その反力が加圧機構8を介して石炭粉砕機1のケーシング5に伝達される。すると、石炭粉砕機1全体が振動する。
ローラ4の上下動によって発生する振動には、定常的に発生する振動と、ローラ4がテーブル3上の原炭との間でスリップを生じたときの自励振動で発生する異常振動とがある。ローラ4の自励振動は、ローラ4が原炭を粉砕するときに、ローラ4が横方向(回転軸に沿った方向)にスリップした後、摩擦の回復、スリップを繰り返すことによって生じる。このような自励振動においてローラ4にスリップが生じると、ローラ4には衝撃が加わったような大きな加速度が発生する。このような加速度の大きい振動が石炭粉砕機1のケーシング5に伝わると、石炭粉砕機1本体のみならず、周辺の機器が損傷することもある。
また、発生した自励振動は自然に振動が収まることは少ないため、振動が発生した場合には、石炭粉砕機1を停止させる必要が生じる。しかし、石炭粉砕機1の停止、および停止後の再起動には時間が掛かり、運転効率の低下を招く。
そこで、発生した振動状態を計測し、これに基づいてローラに加える油圧を制御する手法や(例えば、特許文献1参照。)、ローラの傾斜角を工夫した手法がある(特許文献2参照。)。
特開平8−238435号公報 特開平7−222935号公報
しかしながら、油圧を制御する手法は、構成が複雑となって高コストであり、ローラの傾斜角を工夫する手法では、粉砕する原炭の大きさ等に応じて様々に条件が変化するため、十分な効果が得られるとは限らない。
また、上記したような問題は、石炭粉砕機に限らず、回転テーブル上でローラにより粉砕対象物を粉砕するのであれば、他の目的の粉砕機においても共通する。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであって、ローラの振動を有効に抑え、粉砕機や周辺機器が損傷するのを防ぐとともに、粉砕機の運転効率を高めることのできる粉砕機を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の粉砕機は以下の手段を採用する。
本発明の粉砕機は、上面に被粉砕物を載置可能で、垂直軸周りに回転可能に設けられたテーブルと、テーブルの上面に対向するよう配置され、前記テーブルとの間に前記被粉砕物を挟んで粉砕するローラと、前記ローラを回転自在に支持するとともに、前記ローラが前記テーブルの表面に対して接近・離間する方向に移動可能となるよう支持する支持軸と、前記支持軸の軸線方向と平行に延び、その先端部にウェイトを有した一自由度系のダンパ部材と、を備えていることを特徴とする。
支持軸と平行に延びるダンパ部材を設けることで、ローラに生じる振動を打ち消すことができる。
ダンパ部材は、支持軸とは別に設けても良いが、支持軸を中空筒状とし、ダンパ部材を支持軸内に収容するのが好ましい。
これにより、ダンパ部材が被粉砕物と接触して損傷することもなく、高い信頼性を得ることができる。
さらには、支持軸内にオイルや減衰ゴム等を設けることで、ダンパ部材の減衰効果を高めることができる。
また、支持軸を複数本設け、ダンパ部材の固有振動数が、互いに異なるよう設定するのが好ましい。これにより、複数の振動数において、振動減衰効果を得ることができる。
ローラの支持軸にダンパ部材を設けることで、ローラに生じる振動を有効に抑え、粉砕機や周辺機器が損傷するのを防ぐことができる。また、振動発生によって粉砕機を停止させる必要もなくなるため、粉砕機の運転効率を高めることができる。
本発明の石炭粉砕機の構成を示す断面図である。 本発明のローラ機構の構成を示す断面図である。 本発明のローラ機構において、固有周波数の設定条件を示す図である。 本発明の第2実施形態における石炭粉砕機の構成を示す平断面図である。 第2実施形態の構成における振動抑制効果を模式的に示す図である。
以下に、本発明に係る粉砕機の一実施形態について、図面を参照して説明する。
〔第1実施形態〕
以下、本発明の第1実施形態について、図1を用いて説明する。
図1に示すように、石炭粉砕機10は、その外殻をなす円筒状のケーシング11内に、石炭を粉砕して微粉炭にする粉砕部20と、微粉炭の粒径を分級する分級部40と、を備えている。また、ケーシング11の上方には、貯炭場等、外部から供給される石炭をケーシング11内に供給する給炭部15が配置されている。
ケーシング11の上面には、給炭部15から石炭をケーシング11内に送り込む給炭管12と、分級部40で分級された微粉炭を外部に送出する複数本の微粉炭管13とが設けられている。
給炭部15は、その外殻をなすケーシング16内に、外部から供給された石炭を給炭管12の入口まで搬送するコンベヤ部17が設けられた構成を有している。ケーシング16内には、シールエアが導入されている。
ケーシング11内には、その下部からシールエアが導入され、上部に形成された微粉炭管13から、形成された微粉炭およびシールエアが流出する。
粉砕部20は、給炭管12から原炭が供給される円盤状のテーブル21と、テーブル21を鉛直軸周りに回転駆動させるモータ23と、テーブル21上の石炭を押し潰して微粉炭にするローラ機構50を備えている。
次に、上記の構成からなる石炭粉砕機10における作用について説明する。
まず、屋外または屋内の貯炭場から送られてきた石炭は、給炭部15のコンベヤ部17により給炭管12に搬送される。給炭管12を通った石炭は粉砕部20のテーブル21に供給され、テーブル21に配置される。テーブル21に配置された原炭は、テーブル21とともに回転しながら粉砕部20のローラ機構50により押し砕かれて微粉炭となる。
ローラ機構50により形成された微粉炭は、ケーシング11の下部から導入されたエアによりテーブル21から上方に搬送され、分級部40において、所定粒径以下の微粉炭を通過させ、微粉炭管13に流入し外部へ気流搬送される。
さて、図2に示すように、本実施形態において、ローラ機構50は、以下に示すような構成を有している。
ローラ機構50は、ローラ51と、ローラ51を回転自在に支持する支持軸52と、支持軸52と一体に設けられたアーム53と、アーム53を押圧する押圧機構54と、ダンパ部材55と、を備えている。このようなローラ機構50は、テーブル21上において、周方向に間隔を隔てた複数箇所、例えば3箇所に設けられている。
ローラ51は円環状で、軸受56を介して支持軸52の先端部52aに回転自在に支持されている。
支持軸52は、中空筒状で、平面視したときに円形のケーシング11の放射方向に沿って軸線を有するよう配置されている。また、支持軸52は、基端部52b側に対し先端部52aが低くなり、ローラ51がテーブル21の凹部21aとの間に所定のギャップを有して対向するよう設けられている。
さらに、この支持軸52は、基端部52b側に設けられたピン57を介してアーム53に回動自在に連結支持されている。これにより、支持軸52は、鉛直面内で回動可能とされ、ローラ51が、ピン57を中心として、ほぼ上下方向に変位可能とされている。
アーム53は、支持軸52から鉛直上方に延びるように一体形成されている。
押圧機構54は、例えば油圧シリンダ58からなる。この油圧シリンダ58は、ケーシング11に固定されている。油圧シリンダ58の先端部は、ケーシング11を貫通するスリーブ60内で進退可能に保持されたシャフト59を介し、アーム53の上端部53aをケーシング11の中心に向けて横方向に押圧する。すると、アーム53および支持軸52が、ピン57を中心として回動し、ローラ51がテーブル21の上面に押し付けられる方向に押圧される。
このような構成のローラ機構50は、ローラ51とテーブル21の凹部21aとの間に挟み込まれた原炭を破砕する。ローラ51とテーブル21の凹部21aとの間に挟み込まれた原炭により、ローラ51がテーブル21の凹部21aの表面から上方に離間する方向に変位しようとすると、その変位がアーム53を介して油圧シリンダ58に伝達され、油圧シリンダ58で生じる反力が、アーム53に作用する。これによって、ローラ51から原炭に押圧力を確実に発揮するようになっている。
ダンパ部材55は、中空筒状の支持軸52内に設けられたロッド61と、ウェイト62とからなる。
ロッド61は、支持軸52の基端部52b側の端部が支持軸52に固定された固定端61aとされ、支持軸52の先端部52a側の端部が自由端61bとされている。そして、ウェイト62は、このロッド61の自由端61b側に設けられている。
ここで、ロッド61にネジ棒を用い、ウェイト62にナットを用いることができる。これによって、安価にダンパ部材55を形成できるとともに、ロッド61上におけるウェイト62の位置を容易に調整できる。
このようなダンパ部材55は、一自由度系であり、その固有周波数fは、
f=(1/2π)×(3EI/ml1/2
で表される。ここで、3EI:ダンパ部材55の剛性、mはウェイト62の質量、lは固定端61aからウェイト62までの距離である。
ダンパ部材55は、上記式で表される固有周波数fを、図3に示すように、スティックスリップ振動が生じたときの、スリップ時間tに基づき、
f=1/t
として設定することができる。
このようにすると、スティックスリップ振動を有効に低減することができる。
上述したように、ローラ機構50の支持軸52内に、一自由度系のダンパ部材55を設けることで、ローラ51のスリップにより発生する振動を吸収することができる。その結果、ローラ51の振動が石炭粉砕機10全体に伝わるのを防ぐことができ、石炭粉砕機10本体や周辺の機器が損傷するのを防ぐことができる。また、振動の発生を原因として石炭粉砕機10を停止させる必要がなく、生産効率を高めることができる。
しかも、このようなダンパ部材55は、非常に簡易な構成であるため、低コストで上記効果を得ることができる。
〔第2実施形態〕
次に、本発明に係る粉砕機の第2実施形態について説明する。ここで、以下の説明においては、上記第1実施形態と異なる構成を中心に説明を行い、上記第1実施形態と共通する構成については図中に同符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、本実施形態における石炭粉砕機10は、複数(例えば3つ)のローラ機構50間において、図2に示したように支持軸52内に設けたダンパ部材55の固有振動数を、互いに異ならせる。
このとき、ダンパ部材55の複数の固有振動数fは、例えば、石炭粉砕機10の全体の固有振動数F1と、この固有振動数を挟んだ他の固有振動数F2、F3に設定しても良い。
このようにすると、図5に示すように、ダンパ部材55を備えない従来の構成における振動に対し、3つのダンパ部材55の固有振動数に対応した3つの振動数F1、F2、F3において振動を低減することができ、これによって、全体として、広い帯域で振動を有効に抑制することができる。
[その他の変形例]
上記第1、第2実施形態で示した構成について、例えば、以下に示すような変形例を適用することが可能である。
例えば、中空の支持軸52内に、オイルを充填したり、ウェイト62に防振ゴムを巻くことで、ダンパ部材55の振動減衰性能をさらに高めることができる。
また、石炭粉砕機10の各部の構成は、本発明の主旨を逸脱しないのであれば、適宜他の構成に変更することができる。
例えば、ローラ機構50においても、ダンパ部材55を設けるのであれば、上記で説明した以外の構成を採用してもよい。
さらに、石炭を粉砕する石炭粉砕機10以外であっても、テーブル上の被粉砕物をローラにより粉砕する粉砕機であれば、上記構成を同様に適用することができる。
10 石炭粉砕機
11 ケーシング
12 給炭管
13 微粉炭管
15 給炭部
20 粉砕部
21 テーブル
23 モータ
40 分級部
50 ローラ機構
51 ローラ
52 支持軸
54 押圧機構
55 ダンパ部材
57 ピン
58 油圧シリンダ
61 ロッド
61a 固定端
61b 自由端
62 ウェイト

Claims (3)

  1. 上面に被粉砕物を載置可能で、垂直軸周りに回転可能に設けられたテーブルと、
    前記テーブルの上面に対向するよう配置され、前記テーブルとの間に前記被粉砕物を挟んで粉砕するローラと、
    前記ローラを回転自在に支持するとともに、前記ローラが前記テーブルの表面に対して接近・離間する方向に移動可能となるよう支持する支持軸と、
    前記支持軸の軸線方向と平行に延び、その先端部にウェイトを有した一自由度系のダンパ部材と、を備えていることを特徴とする粉砕機。
  2. 前記支持軸は中空筒状で、前記ダンパ部材は、前記支持軸内に収容されていることを特徴とする請求項1に記載の粉砕機。
  3. 前記支持軸が複数本設けられ、
    前記ダンパ部材の固有振動数が、互いに異なるよう設定されていることを特徴とする請
    求項1または2に記載の粉砕機。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015147167A (ja) * 2014-02-05 2015-08-20 三菱日立パワーシステムズ株式会社 固体燃料粉砕装置およびローラ支持装置
CN107405627A (zh) * 2015-04-17 2017-11-28 三菱日立电力系统株式会社 粉碎辊以及粉碎装置

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