JP2013172331A - 無線信号検出装置および無線信号検出方法 - Google Patents

無線信号検出装置および無線信号検出方法 Download PDF

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Abstract

【課題】複数の無線信号が重畳された状態で特定の無線信号を検出することを図る。
【解決手段】同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号Aから第1の無線信号を復調する復調器2と、復調された信号に対して第1の無線信号の変調を行う変調器5と、受信信号Aから、変調された信号を除去する信号除去部(振幅・位相制御器6、相関器7、加算器9)と、除去後の信号から第2の無線信号を検出する検出器10と、を備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、無線信号検出装置および無線信号検出方法に関する。
近年、移動通信の分野においては、周波数の逼迫に対処するために、周波数の2次割当が多方面で検討されている。例えば、周波数の1次割当による移動通信システム(以下、第1無線システムと称する)が当該周波数を利用していない地域(一般にはホワイトスペースと呼ばれている)で、当該周波数の2次割当により別の移動通信システム(以下、第2無線システムと称する)を運用することが検討されている。この検討において、第2無線システムの無線信号(以下、第2無線システム信号と称する)が第1無線システムに対して電波干渉を与えていないことを確認する技術が一課題である。
従来、第2無線システム側で第1無線システムの無線信号(以下、第1無線システム信号と称する)を検出する技術として、例えば非特許文献1,2が知られている。非特許文献1の従来技術では、第1無線システム信号に識別信号を含めることによって、第2無線システム側で第1無線システム信号を精度よく検出できるようにしている。非特許文献2には、ホワイトスペースの利用に関しての技術課題として、ある一定の法則に従って第2無線システムの送信条件を予め決定する手法などが開示されている。
「コグニティブ無線における既知信号を利用した通信中に到来するプライマリ信号検出方法」、信学技報、SR2008-18、2008年7月 「ホワイトスペースにおける新たなブロードバンドアクセスに向けた研究開発」、信学技報、SR2011-76、2011年10月
第1無線システムが、自己のサービスエリア内で、第2無線システムから電波干渉を受けているか否かを監視することを想定する。この場合、一般には、比較的受信強度の大きな第1無線システム信号と比較的受信強度の小さな第2無線システム信号とが重畳された状態で、微弱な第2無線システム信号を検出する必要があると考えられる。
本発明は、このような事情を考慮してなされたもので、複数の無線信号が重畳された状態で特定の無線信号を検出することができる無線信号検出装置および無線信号検出方法を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係る無線信号検出装置は、同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、第1の無線信号を復調する復調部と、前記復調された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行う変調部と、前記受信信号から、前記変調された信号を除去する信号除去部と、前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出する検出部と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出装置においては、前記復調された信号に対して誤り訂正復号化を行う復号化部と、前記誤り訂正復号化された信号に対して誤り訂正符号化を行う符号化部と、を備え、前記変調部は前記誤り訂正符号化された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うことを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出装置においては、前記受信信号に基づいて伝送路状態を推定する伝送路状態推定部と、前記変調された信号に対して前記推定された伝送路状態を反映させる伝送路状態反映部と、を備え、前記信号除去部は、前記受信信号から、前記伝送路状態の反映後の信号を除去することを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出装置は、第1の無線信号の変調を行う変調部と、同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、前記変調された信号を除去する信号除去部と、前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出する検出部と、を備えたことを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出装置においては、前記第1の無線信号に対して誤り訂正符号化を行う符号化部を備え、前記変調部は前記誤り訂正符号化された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うことを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出装置において、前記信号除去部は、前記変調された信号と前記除去後の信号の相関を取る相関部と、前記相関を取った結果に基づいて、前記相関が最も小さくなるように、前記変調された信号の振幅および位相を制御する制御部と、前記制御された信号を前記受信信号から除去する除去部と、を有することを特徴とする。
本発明に係る無線信号検出方法は、同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、第1の無線信号を復調するステップと、前記復調された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うステップと、前記受信信号から、前記変調された信号を除去するステップと、前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出するステップと、を含むことを特徴とする。
本発明によれば、複数の無線信号が重畳された状態で特定の無線信号を検出することができるという効果が得られる。
本発明の一実施形態に係る移動通信システムの概略構成図である。 本発明の一実施形態に係る無線信号検出方法の原理を説明するための概念図である。 本発明の一実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例1である。 実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例2である。 本発明の一実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例3である。 本発明の一実施形態に係る移動通信システムの概略構成図である。
以下、図面を参照し、本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る移動通信システムの概略構成図である。図1において、第1無線システムの基地局101は、サービスエリア100を提供している。第2無線システムの基地局201は、サービスエリア200を提供している。第2無線システムのサービスエリア200は、第1無線システムのサービスエリア100内のホワイトスペースで提供される。移動局202は、第2無線システムのサービスエリア200内で基地局201に接続している。なお、本実施形態では第2無線システムは基地局と移動局から構成されるが、第2無線システムは無線端末間で通信する端末間通信システムであってもよい。
第1無線システムでは、自己のサービスエリア100内で第2無線システムから電波干渉を受けているか否かを監視する。このために、第1無線システムのサービスエリア100内には、本実施形態に係る無線信号検出装置1が設けられる。第2無線システムが電波干渉を与えている場合には、無線信号検出装置1は、第1無線システムのサービスエリア100内において、第1無線システム信号と第2無線システム信号とが重畳された状態で、第2無線システム信号を検出する。
図2は、本実施形態に係る無線信号検出方法の原理を説明するための概念図である。図2には、第1無線システムのサービスエリア100内のある地点で受信した無線信号の状態が示されている。図2において、第1無線システム信号と第2無線システム信号と雑音とが重畳された状態となっている。
まず、受信信号から第1無線システム信号を復調する。次いで、復調した信号を変調して第1無線システム信号を復元する。一般に誤り訂正機能が具備されているので、高い精度で第1無線システム信号を復元することができる。次いで、復元した第1無線システム信号を受信信号から除去する。これにより、「雑音+第2無線システム信号」を取得できる。次いで、「雑音+第2無線システム信号」から、有意な第2無線システム信号があるかを検出する。なお、第2無線システム信号の検出方法には、例えば非特許文献1に記載される、識別信号を利用した方法(特徴検出と呼ばれる)を利用できる。
以下、本実施形態に係る無線信号検出装置1について実施例を説明する。
図3は本実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例1である。図3において、無線信号検出装置1には、受信信号Aが入力される。受信信号Aは、図2に例示されるように、第1無線システム信号と第2無線システム信号と雑音とが重畳された信号となっている。復調器2は、受信信号Aに対して、第1無線システム信号の復調を行い、復調した信号を出力する。次いで、復号化器3は、復調器2の出力信号に対して、第1無線システム信号の誤り訂正復号化を行い、復号化した信号を出力する。次いで、符号化器4は、復号化器3の出力信号に対して、第1無線システム信号の誤り訂正符号化を行い、符号化した信号を出力する。次いで、変調器5は、符号化器4の出力信号に対して、第1無線システム信号の変調を行い、変調した信号Bを出力する。
振幅・位相制御器6は、相関器7の出力信号Fに基づいて信号Bの振幅および位相を制御し、制御した信号Cを出力する。遅延器8は、受信信号Aを遅延させ、遅延させた信号Dを出力する。加算器9は、信号Dに対して、負入力の信号Cを加算し(つまり、信号Dから信号Cが減算される)、その結果の信号Eを出力する。
相関器7は、信号Bと信号Eの相関を取り、その結果の信号Fを出力する。振幅・位相制御器6は、その信号Fに基づいて、相関が最も小さくなるように、信号Bの振幅および位相を制御する。
検出器10は、信号Eから、有意な第2無線システム信号があるかを検出する。検出器10は、その検出結果を示す信号Gを出力する。
実施例2は、実施例1の変形例である。図4は本実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例2である。この図4において図3の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。
実施例2では、実施例1に対して、伝送路状態推定器20及び乗算器21を追加している。伝送路状態推定器20は、受信信号Aに基づいて伝送路状態を推定し、推定した伝送路状態信号Hを出力する。乗算器21は、信号Bに対して伝送路状態信号Hを乗算し、その結果の信号Iを出力する。振幅・位相制御器6及び相関器7は、その信号Iを使用する。
本実施例2によれば、伝送路状態信号Hによって伝送路状態が反映された信号Iを用いることができる。これにより、受信信号Aから第1無線システム信号を除去する際に、精度のよく復元された第1無線システム信号(信号C)を用いることができるので、その除去する精度が向上する。これにより、検出器10の検出精度の向上を図ることができる。
本実施例2は、第1無線システム信号が周波数選択性フェージングを受けている場合に、特に有効である。例えば、第1無線システムがOFDM(直交周波数分割多重:Orthogonal Frequency Division Multiplexing)方式である場合に適用できる。
図5は本実施形態に係る無線信号検出装置1の実施例3である。この図5において図3の各部に対応する部分には同一の符号を付け、その説明を省略する。
実施例3では、第1無線システム信号Jが無線信号検出装置1に入力される。第1無線システム信号Jは、基地局101が送信した信号を取得した信号である。例えば、図6に示されるように、第1無線システム信号Jを取得するための受信機300を設ける。受信機300は、第1無線システム信号Jを精度よく受信できる場所に設置される。
図5において、第1無線システム信号Jは符号化器4に入力される。以降の動作は図3と同じである。
上述した実施形態によれば、第1無線システム信号と第2無線システム信号とが重畳された状態で、第2無線システム信号を検出することができる。これにより、以下に示すような効果が得られる。
第1無線システムのサービスエリア100内で、第2無線システムからの電波干渉が無いことを確認できれば、第1無線システム側が安心して自システムの運用を継続することができる。又、ホワイトスペースを確実に特定できれば、携帯電話の端末間通信や自営通信などを利用したデータオフロード等にホワイトスペースを用いることが可能となり、周波数の利用効率の向上に寄与することができる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこの実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。
例えば、第1無線システム信号と第2無線システム信号が複数ある場合には、本実施形態を直列的に繰り返して適用することにより、第2無線システム信号の検出が可能である。この場合には、受信強度の大きな第1無線システム信号から順番に除去していくことが好ましい。
また、無線信号検出装置1の動作は、受信信号が入力される実時間で行ってもよく、又は、受信信号を一旦蓄積した後に非実時間で行うようにしてもよい。
なお、第1無線システムとしては、移動通信システム(基地局と移動局から構成される)、無線局が固定された(移動しない)無線通信システム、又は、放送システム(放送局と受信局から構成される)などが挙げられる。第2無線システムとしては、移動通信システム(基地局と移動局から構成される)、又は、無線端末間で通信する端末間通信システムなどが挙げられる。
1…無線信号検出装置、2…復調器、3…復号化器、4…符号化器、5…変調器、6…振幅・位相制御器(信号除去部)、7…相関器(信号除去部)、8…遅延器、9…加算器(信号除去部)、10…検出器、20…伝送路状態推定器、21…乗算器(伝送路状態反映部)、101,201…基地局

Claims (7)

  1. 同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、第1の無線信号を復調する復調部と、
    前記復調された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行う変調部と、
    前記受信信号から、前記変調された信号を除去する信号除去部と、
    前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出する検出部と、
    を備えたことを特徴とする無線信号検出装置。
  2. 前記復調された信号に対して誤り訂正復号化を行う復号化部と、
    前記誤り訂正復号化された信号に対して誤り訂正符号化を行う符号化部と、を備え、
    前記変調部は前記誤り訂正符号化された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うことを特徴とする請求項1に記載の無線信号検出装置。
  3. 前記受信信号に基づいて伝送路状態を推定する伝送路状態推定部と、
    前記変調された信号に対して前記推定された伝送路状態を反映させる伝送路状態反映部と、を備え、
    前記信号除去部は、前記受信信号から、前記伝送路状態の反映後の信号を除去することを特徴とする請求項1又は2に記載の無線信号検出装置。
  4. 第1の無線信号の変調を行う変調部と、
    同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、前記変調された信号を除去する信号除去部と、
    前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出する検出部と、
    を備えたことを特徴とする無線信号検出装置。
  5. 前記第1の無線信号に対して誤り訂正符号化を行う符号化部を備え、
    前記変調部は前記誤り訂正符号化された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うことを特徴とする請求項4に記載の無線信号検出装置。
  6. 前記信号除去部は、
    前記変調された信号と前記除去後の信号の相関を取る相関部と、
    前記相関を取った結果に基づいて、前記相関が最も小さくなるように、前記変調された信号の振幅および位相を制御する制御部と、
    前記制御された信号を前記受信信号から除去する除去部と、
    を有することを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の無線信号検出装置。
  7. 同じ周波数帯域に同時に複数の無線信号が重畳されている受信信号から、第1の無線信号を復調するステップと、
    前記復調された信号に対して前記第1の無線信号の変調を行うステップと、
    前記受信信号から、前記変調された信号を除去するステップと、
    前記除去後の信号から、第2の無線信号を検出するステップと、
    を含むことを特徴とする無線信号検出方法。
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