JP2013172121A - 光電変換素子の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】特性が悪くなるのを回避しつつ、電極と拡散領域との接触抵抗を低減することができる、光電変換素子の製造方法を提供することを、目的とする。
【解決手段】本発明に係る光電変換素子の製造方法は、不純物が拡散された拡散領域16、18をシリコン基板12の裏面側に形成する工程と、拡散領域16、18の一部と対応する位置に電極ペースト28a、28bを印刷する工程と、電極ペースト28a、28bにレーザ30を照射する工程とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、光電変換素子の製造方法に関し、特に裏面接合型太陽電池の製造方法に関する。
近年、光電変換素子としての太陽電池が注目されている。太陽電池には、例えば、裏面接合型の太陽電池がある(例えば、特開2010−232530号公報参照)。
裏面接合型太陽電池の電極は、例えば、次のように形成される。先ず、裏面側のパッシベーション膜にコンタクトホールを形成する。続いて、銀ペーストをコンタクトホールに印刷する。その後、銀ペーストを焼成して、電極を形成する。
このようにして電極を形成する場合、シリコン基板を焼成炉に入れて、シリコン基板の全体を加熱する。ここで、太陽電池の特性が悪くなるのを回避するためには、焼成温度を500℃程度の低い温度にする必要がある。そのため、電極と拡散領域との接触抵抗を低減するのが難しい。また、電極ペーストを低温で焼成するため、ファイヤースルー(焼成貫通)に適した電極材料が採用し難い。
特開2010−232530号公報
本発明の目的は、特性が悪くなるのを回避しつつ、電極と拡散領域との接触抵抗を低減することができる、光電変換素子の製造方法を提供することにある。
本発明の光電変換素子の製造方法は、不純物が拡散された拡散領域をシリコン基板の裏面側に形成する工程と、前記拡散領域の一部と対応する位置に電極ペーストを印刷する工程と、前記電極ペーストにレーザを照射する工程とを備える。
本発明の光電変換素子の製造方法においては、特性が悪くなるのを回避しつつ、電極と拡散領域との接触抵抗を低減することができる。
図1は、本発明の実施の形態にかかる光電変換素子の概略構成の一例を示す断面図である。 図2は、図1に示す光電変換素子の裏面図である。 図3Aは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、n型拡散領域とp型拡散領域とが裏面側に形成され、且つ、高濃度領域が表面側に形成されたシリコン基板を準備する工程を示す断面図である。 図3Bは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、反射防止膜が形成された状態を示す断面図である。 図3Cは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、パッシベーション膜が形成された状態を示す断面図である。 図3Dは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、パッシベーション膜にコンタクトホールが形成された状態を示す断面図である。 図3Eは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、コンタクトホール内に電極ペーストが印刷された状態を示す断面図である。 図3Fは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、電極ペーストにレーザを照射する工程を示す断面図である。 図3Gは、図1に示す光電変換素子の製造方法を説明するための断面図であって、電極が形成された状態を示す断面図である。 図4Aは、図1に示す光電変換素子の製造方法の応用例を説明するための断面図であって、電極ペーストがパッシベーション膜上に印刷された状態を示す断面図である。 図4Bは、図1に示す光電変換素子の製造方法の応用例を説明するための断面図であって、電極ペーストにレーザを照射する工程を示す断面図である。 図4Cは、図1に示す光電変換素子の製造方法の応用例を説明するための断面図であって、電極が形成された状態を示す断面図である。
本発明の一実施形態に係る光電変換素子の製造方法は、不純物が拡散された拡散領域をシリコン基板の裏面側に形成する工程と、前記拡散領域の一部と対応する位置に電極ペーストを印刷する工程と、前記電極ペーストにレーザを照射する工程とを備える。
この場合、電極ペーストにレーザが照射されることで、電極が形成される。つまり、電極を形成するとき、シリコン基板は、電極の形成位置だけが高温になる。そのため、シリコン基板の全体を加熱する場合に比して、光電変換素子の特性が悪化するのを回避できる。
電極ペーストが高温で焼成される。そのため、電極と拡散領域との界面にシリサイドを形成できる。その結果、電極と拡散領域との接触抵抗を低減できる。
好ましくは、前記拡散領域上にパッシベーション膜を形成する工程と、前記パッシベーション膜上で前記拡散領域の一部と対応する位置に、コンタクトホールを形成する工程とをさらに備え、前記電極ペーストを印刷する工程では、前記コンタクトホール内に前記電極ペーストを印刷する。この場合、パッシベーション効果を得ることができる。
好ましくは、前記拡散領域上にパッシベーション膜を形成する工程をさらに備え、前記電極ペーストを印刷する工程では、前記パッシベーション膜上で前記拡散領域の一部と対応する位置に、前記電極ペーストを印刷する。この場合、パッシベーション膜にコンタクトホールを形成しなくてもよい。そのため、製造工程が簡単になる。
以下、本発明のより具体的な実施形態について、図面を参照しながら説明する。図中同一または相当部分には同一符号を付してその説明は繰り返さない。なお、以下で参照する図面においては、説明を分かりやすくするために、構成が簡略化または模式化して示されたり、一部の構成部材が省略されたりしている。また、各図に示された構成部材間の寸法比は、必ずしも実際の寸法比を示すものではない。
[実施形態]
図1には、本発明の実施形態に係る光電変換素子10が示されている。光電変換素子10は、裏面接合型の太陽電池である。
[光電変換素子の全体構成]
光電変換素子10は、シリコン基板12を備える。シリコン基板12は、例えば、n型の単結晶シリコン基板である。シリコン基板12の厚さは、例えば、100〜300μmである。シリコン基板12の比抵抗は、例えば、1.0〜10.0Ω・cmである。
シリコン基板12の受光面側(図1の上面側)には、高濃度領域14が形成されている。高濃度領域14は、シリコン基板12と同じ導電型を有する不純物が高濃度にドーピングされた領域である。高濃度領域14の不純物濃度は、例えば、1×1020cm−3である。高濃度領域14の深さ寸法(図1の上下方向の寸法)は、例えば、0.3〜1.0μmである。高濃度領域14は、FSF(Front Surface Field)として機能する。
シリコン基板12の裏面側(図1の下面側)には、n型拡散領域16と、p型拡散領域18とが、シリコン基板12の面内方向で交互に形成されている。図1に示す例では、n型拡散領域16とp型拡散領域18の何れもが、図1の紙面に垂直な方向に延びている。
n型拡散領域16の幅寸法(図1の左右方向の寸法)は、例えば、30〜300μmである。n型拡散領域16の不純物濃度は、例えば、1×1020cm−3以上である。n型拡散領域16の深さ寸法(図1の上下方向の寸法)は、例えば、0.3〜1.0μmである。
p型拡散領域18の幅寸法(図1の左右方向の寸法)は、例えば、300〜1200μmである。p型拡散領域18の不純物濃度は、例えば、1×1019cm−3である。p型拡散領域18の深さ寸法(図1の上下方向の寸法)は、例えば、0.3〜1.0μmである。
シリコン基板12の導電型がn型である場合、p型拡散領域18の幅寸法は、n型拡散領域16の幅寸法よりも大きい。
シリコン基板12の受光面は、反射防止膜20で覆われている。反射防止膜20は、例えば、窒化珪素膜である。反射防止膜20の膜厚は、例えば、50〜100nmである。反射防止膜20は、パッシベーション膜として機能してもよい。
シリコン基板12の裏面は、パッシベーション膜22で覆われている。パッシベーション膜22は、例えば、シリコン酸化膜である。パッシベーション膜22の膜厚は、例えば、50〜100nmである。
パッシベーション膜22には、コンタクトホール24a、24bが形成されている。コンタクトホール24aは、n型拡散領域16の一部に接して形成されている。コンタクトホール24bは、p型拡散領域18の一部に接して形成されている。
コンタクトホール24a内に、電極26aが形成されている。電極26aは、n型拡散領域16に接続されている。コンタクトホール24b内に、電極26bが形成されている。電極26bは、p型拡散領域18に接続されている。電極26a、26bは、例えば、銀である。
ここで、図2に示すように、シリコン基板12の裏面側から見たとき、電極26a、26bは、何れも、円形である。電極26aの直径は、例えば、30〜150μmである。電極26bの直径は、例えば、30〜150μmである。
また、図2に示すように、シリコン基板12の裏面側から見たとき、電極26a、26bは、それぞれ、所定の方向(図2の上下方向)に複数並んでいる。
図2に示す例では、シリコン基板12の裏面側から見たときの電極26a、26bは円形であるが、シリコン基板12の裏面側から見たときの電極26a、26bは円形に限定されない。
[光電変換素子の製造方法]
続いて、図3A〜図3Gを参照しながら、光電変換素子10の製造方法について説明する。
先ず、図3Aに示すように、受光面側に高濃度領域14が形成され、且つ、裏面側にn型拡散領域16とp型拡散領域18とが交互に形成されたシリコン基板12を準備する。
高濃度領域14は、例えば、シリコン基板12の受光面からn型不純物(例えば、リン)を熱拡散させることによって形成される。n型不純物の拡散源は、例えば、PSG(Phosphorus Silicate Glass)である。
n型拡散領域16は、例えば、シリコン基板12の裏面からn型不純物(例えば、リン)を熱拡散させることによって形成される。n型不純物の拡散源は、例えば、PSGである。
p型拡散領域18は、例えば、シリコン基板12の裏面からp型不純物(例えば、ホウ素)を熱拡散させることによって形成される。p型不純物の拡散源は、例えば、BSG(Boron Silicate Glass)である。
続いて、図3Bに示すように、シリコン基板12の裏面にパッシベーション膜22を形成する。パッシベーション膜22は、例えば、熱CVDによって形成される。
続いて、図3Cに示すように、シリコン基板12の受光面に反射防止膜20を形成する。反射防止膜20は、例えば、プラズマCVDによって形成される。
続いて、図3Dに示すように、パッシベーション膜22をパターニングする。これにより、パッシベーション膜22にコンタクトホール24a,24bが形成される。パターニングは、例えば、フォトリソグラフィ及びエッチングによって実施される。
続いて、図3Eに示すように、電極ペースト28a、28bをコンタクトホール24a、24b内に印刷する。電極ペースト28a、28bの印刷は、例えば、スクリーン印刷法によって実施される。電極ペースト28a、28bは、例えば、銀ペーストである。
続いて、図3Fに示すように、電極ペースト28a、28bにレーザ30を照射する。これにより、電極ペースト28a,28bが焼成される。その結果、図3Gに示すように、電極26a,26bが形成される。
レーザ30は、例えば、YAGレーザである。レーザ30の照射時間は、例えば、5〜50msである。レーザ30のエネルギー密度は、例えば、100〜600mJ/cmである。
このような製造方法においては、シリコン基板12において、電極26a,26bの形成領域だけが高温になる。そのため、シリコン基板12の全体を加熱する場合に比して、光電変換素子10の特性が悪化するのを回避できる。
電極ペースト28a,28bが高温で焼成される。そのため、電極26aとn型拡散領域16との接触界面および電極26bとp型拡散領域18との接触界面にシリサイドを形成できる。その結果、電極26aとn型拡散領域16との接触抵抗および電極26bとp型拡散領域18との接触抵抗を低減することができる。
[製造方法の応用例1]
光電変換素子10の製造方法の応用例1について、以下に説明する。本応用例において、シリコン基板12の裏面にパッシベーション膜22が形成されるまでの工程は、上述の製造方法と同じである。そこで、シリコン基板12の裏面にパッシベーション膜22が形成された後の工程について、図4A〜図4Cを参照しながら、説明する。
パッシベーション膜22をシリコン基板12の裏面に形成すると、図4Aに示すように、パッシベーション膜22上に電極ペースト28a、28bを印刷する。電極ペースト28aは、n型拡散領域16の一部と対応する位置に印刷される。電極ペースト28bは、p型拡散領域18の一部と対応する位置に印刷される。
続いて、図4Bに示すように、電極ペースト28a、28bにレーザ30を照射する。これにより、電極ペースト28a、28bが高温で焼成され、電極26a、26bが形成される。このとき、図4Cに示すように、電極26aは、パッシベーション膜22を貫通して、n型拡散領域16に接触する。電極26bは、パッシベーション膜22を貫通して、p型拡散領域18に接触する。したがって、パッシベーション膜22にコンタクトホール24a、24bを形成し、コンタクトホール24a、24b内に電極ペースト28a、28bを印刷する場合に比して、製造工程を簡単にすることができる。
レーザ30は、例えば、YAGレーザである。レーザ30の照射時間は、例えば、5〜50msである。レーザ30のエネルギー密度は、例えば、100〜600mJ/cmである。
[製造方法の応用例2]
p型拡散領域18の一部と対応する位置に印刷される電極ペースト28bは、アルミニウムペーストであってもよい。この場合、レーザ30を照射して、電極ペースト28bを焼成するときに、電極ペースト28bに含まれるアルミニウムがp型拡散領域18に入り込む。これにより、p型拡散領域18のうち、電極26bと接触する領域の不純物濃度を、他の領域の不純物濃度よりも高くすることができる。つまり、p型拡散領域18において、選択エミッタ構造を実現できる。
以上、本発明の実施形態について、詳述してきたが、これらはあくまでも例示であって、本発明は、上述の実施形態によって、何等、限定されない。
例えば、前記実施形態では、シリコン基板12の受光面にテクスチャ構造が形成されていないが、シリコン基板12の受光面にテクスチャ構造を形成してもよい。これにより、シリコン基板12に入射した光を閉じ込めて、光の利用効率を高めることができる。単結晶シリコン基板を採用する場合には、その面方位は(100)が望ましい。これにより、テクスチャ構造の形成が容易になる。
前記実施形態では、n型拡散領域16とp型拡散領域18のそれぞれが特定の方向に延びていたが、例えば、n型拡散領域16が特定の方向(例えば、図1の紙面に垂直な方向)に複数並んで形成されていてもよい。
10:光電変換素子、12:シリコン基板、16:n型拡散領域、18:p型拡散領域、28a:電極ペースト、28b:電極ペースト

Claims (3)

  1. 不純物が拡散された拡散領域をシリコン基板の裏面側に形成する工程と、
    前記拡散領域の一部と対応する位置に電極ペーストを印刷する工程と、
    前記電極ペーストにレーザを照射する工程とを備える、光電変換素子の製造方法。
  2. 請求項1に記載の光電変換素子の製造方法であって、
    前記拡散領域上にパッシベーション膜を形成する工程と、
    前記パッシベーション膜上で前記拡散領域の一部と対応する位置に、コンタクトホールを形成する工程とをさらに備え、
    前記電極ペーストを印刷する工程では、前記コンタクトホール内に前記電極ペーストを印刷する、光電変換素子の製造方法。
  3. 請求項1に記載の光電変換素子の製造方法であって、
    前記拡散領域上にパッシベーション膜を形成する工程をさらに備え、
    前記電極ペーストを印刷する工程では、前記パッシベーション膜上で前記拡散領域の一部と対応する位置に、前記電極ペーストを印刷する、光電変換素子の製造方法。
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