JP2013171622A - 透明樹脂成形品 - Google Patents
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Abstract
【課題】透明樹脂成形品に残るピン跡を目立たないようにする。
【解決手段】透明樹脂成形品3は、板状の意匠部4と、意匠部4の裏側の面の周縁に沿って枠状に成形され、意匠部4の裏側の面から突出した外枠部5と、外枠部5の内側において枠状に成形され、意匠部4の裏側の面から突出した内枠部6と、を備える。複数のピン跡7が内枠部6に形成されているとともに、内枠部6に沿って間隔をおいて周方向に配列されている。複数の線8が隣り合うピン跡7の間において内枠部6の径方向に延びるよう内枠部6に形成されているとともに、内枠部6に沿って間隔をおいて周方向に配列されている。
【選択図】図1
【解決手段】透明樹脂成形品3は、板状の意匠部4と、意匠部4の裏側の面の周縁に沿って枠状に成形され、意匠部4の裏側の面から突出した外枠部5と、外枠部5の内側において枠状に成形され、意匠部4の裏側の面から突出した内枠部6と、を備える。複数のピン跡7が内枠部6に形成されているとともに、内枠部6に沿って間隔をおいて周方向に配列されている。複数の線8が隣り合うピン跡7の間において内枠部6の径方向に延びるよう内枠部6に形成されているとともに、内枠部6に沿って間隔をおいて周方向に配列されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、車両用リフレックスリフレクタ、車両用灯具等における透明樹脂成形品に関する。
従来、車両用リフレックスリフレクタに用いられる再帰反射板や、車両用灯具の前面に設けられるアウターレンズ等の透明樹脂成形品は、射出成形法によって成形される(例えば、特許文献1〜3参照)。成形後に金型から透明樹脂成形品を取り外す際には、突き出しピンを利用する(例えば、特許文献1〜3参照)。つまり、金型から突き出しピンを突き出すことで、透明樹脂成形品が突き出しピンによって押されて、透明樹脂成形品が金型から外れる。
しかし、突き出しピンの跡が透明樹脂成形品に残り、透明樹脂成形品の見栄えが良くなかった。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、透明樹脂成形品に残るピン跡を目立たないようにすることである。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、透明樹脂成形品に残るピン跡を目立たないようにすることである。
以上の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、板状の意匠部と、前記意匠部の裏側の面の周縁に沿って枠状に成形され、前記意匠部の裏側の面から突出した外枠部と、前記外枠部の内側において枠状に成形され、前記意匠部の裏側の面から突出した内枠部と、を備え、複数のピン跡が前記内枠部に形成されているとともに、前記内枠部に沿って間隔をおいて周方向に配列され、複数の線が隣り合う前記ピン跡の間において前記内枠部の径方向に延びるよう前記内枠部に形成されているとともに、前記内枠部に沿って間隔をおいて周方向に配列されていることを特徴とする透明樹脂成形品である。
本発明によれば、意匠部の表側の面には、ピン跡の像のみならず、内枠部や線の像が映り込む。ピン跡及び線が内枠部に形成されているから、ピン跡、内枠部及び線の像が重なり合って、ピン跡の像が擬態的に目立たなくなる。よって、樹脂成形品のデザイン性が向上する。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を用いて説明する。但し、以下に述べる実施形態には、本発明を実施するために技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の技術的範囲を以下の実施形態及び図示例に限定するものではない。
図1は、車両用のリフレックスリフレクタ1を斜め後ろから見て示した分解斜視図である。
このリフレックスリフレクタ1は、ハウジング2及び透明樹脂成形品3を有する。
このリフレックスリフレクタ1は、ハウジング2及び透明樹脂成形品3を有する。
ハウジング2は、レーザー光を吸収する樹脂(不透明樹脂)からなる。ハウジング2の前面が開口し、その開口部を囲うように側壁部2aが形成され、側壁部2aと後壁部2bによって囲われた内部空間がハウジング2の内側に形成されている。透明樹脂成形品3は、ハウジング2の前側の開口部を塞ぐようにして側壁部2aの突端面(前端面)に接合されている。
透明樹脂成形品3は、光学部品であり、具体的には光を再帰反射するものである。透明樹脂成形品3は、レーザー光を透過する有色透明(例えば、赤色透明、橙色透明)又は無色透明な樹脂からなる。この透明樹脂成形品3は、樹脂を射出成形法によって成形して得られたものである。
透明樹脂成形品3は、板状の意匠部4、外枠部5及び内枠部6を有する。意匠部4は光学機能を有するものであり、より具体的には再帰反射板である。意匠部4の表側の面が意匠面であり、意匠部4の裏側の面が光学機能面である。つまり、意匠部4の裏側面に複数のコーナーキューブ4aが形成され、外部から意匠部4の表側面に入射した光が意匠部4の内部に取り込まれ、取り込まれた光がコーナーキューブ4aによって再帰反射され、再帰反射された光が板状の意匠部4の表側面から前方へ出射される。
外枠部5は、意匠部4の裏側面から後方へ突出するように意匠部4の裏側面に形成されている。外枠部5は、意匠部4の裏側面の周縁に沿って枠状に成形されている。
外枠部5の突端面(後端面)がハウジング2の側壁部2aの突端面に溶着されている。具体的には、外枠部5の突端面及びハウジング2の側壁部2aの突端面は、レーザー光によって溶着されたものである。
内枠部6は、リブである。つまり、内枠部6は、意匠部4の裏側面から後方に突出するように意匠部4の裏側面に形成されている。内枠部6は、外枠部5の内側に沿って枠状に成形されている。内枠部6は、外枠部5から内側に離れて配置されている。意匠部4の裏側面であって内枠部6と外枠部5の間には、コーナーキューブ4aが形成されておらず、その部分が滑らかな面となっている。一方、複数のコーナーキューブ4aは、内枠部6の内側において意匠部4の裏側面に形成されている。
意匠部4の裏側面を基準とした内枠部6の突出高さは意匠部4の裏側面を基準とした外枠部5の突出高さよりも低く、外枠部5が内枠部6よりも後方に延び出ている。外枠部5及び内枠部6が、意匠部4の裏側面から後方に長く延び出て筒状に成形されていてもよい。つまり、ここでいう「枠状」とは「筒状」も含む意であり、意匠部4の裏側面を基準とした外枠部5及び内枠部6の突出高さを限定するものではない。
内枠部6の突端面(後端面)には、内枠部6の幅に略等しい幅の矩形状に呈した複数のピン跡7が僅かに凹んだ状態に形成されている。これらピン跡7は内枠部6の周方向に沿って間隔をおいて配列されている。ピン跡7は、突き出しピンの跡である。つまり、金型を用いて透明樹脂成形品3を成形し、突き出しピンを金型から突き出すことによって突き出しピンを内枠部6の突端面に押し付けると、突き出しピンの跡がピン跡7として内枠部6の突端面に形成されるとともに、透明樹脂成形品3が金型から取り出される。
内枠部6の突端面には、複数の線8が形成されている。これら線8は、内枠部6の径方向に沿って延びているとともに、内枠部6の周方向に沿って間隔をおいて配列されている。周方向に隣り合うピン跡7とピン跡7との間には、一本又は複数本の線8がある。これら線8は、内枠部6を幅方向(径方向)に沿って横切るように幅方向に延びている。これら線8は、内枠部6の突端面に凹設された溝状線であるか、内枠部6の突端面に凸設された凸状線である。
意匠部4の表側面には、複数のピン跡7の像が映り込むとともに、線8及び内枠部6の像も映り込む。内枠部6の像は枠状となっており、ピン跡7及び線8の像が内枠部6の像に重なるとともに周方向に沿って配列されているから、意匠部4の見栄えが向上する。内枠部6、ピン跡7及び線8の像が意匠部4の表側面に映り込んだコーナーキューブ4aの像を囲んでいるから、意匠部4の見栄えが向上する。
続いて、透明樹脂成形品3の成形方法及びリフレックスリフレクタ1の製造方法について説明する。
まず、透明樹脂成形品3を射出成形法によって成形する。
具体的には、図2に示すように、第一の金型30を第二の金型40に組み合わせ、これら金型30,40を型締めする。第一の金型30には、膨出した凸状のコア部31が形成され、第二の金型40には、コア部31に対応する凹状のキャビティ部41が形成されている。金型30,40を型締めする際には、コア部31をキャビティ部41に入れ込み、第一の金型30と第二の金型40の間に空洞50を形成する。コア部31の形状が透明樹脂成形品3の裏側の形状に合っている。つまり、コア部31の上面には溝32が形成されており、その溝32はコア部31の上面の周縁よりも内側においてその周方向に沿って枠状に形成されている。この溝32は、透明樹脂成形品3の内枠部6に対応するものである。溝32の底には、溝32の幅方向(径方向)に延びた複数の凸状線33又は溝状線(図示略)が形成されている。これら凸状線33や溝状線は、線8に対応するものである。また、複数の突き出しピン34が溝32の底に設けられており、突き出しピン34が昇降することによって突き出しピン34が溝32の底から突き出たり、引き込んだりする。また、突き出しピン34は左右に移動可能に設けられている。また、コア部31の上面であって溝32の内側には、コーナーキューブ4aに対応する形状が形成されている。
具体的には、図2に示すように、第一の金型30を第二の金型40に組み合わせ、これら金型30,40を型締めする。第一の金型30には、膨出した凸状のコア部31が形成され、第二の金型40には、コア部31に対応する凹状のキャビティ部41が形成されている。金型30,40を型締めする際には、コア部31をキャビティ部41に入れ込み、第一の金型30と第二の金型40の間に空洞50を形成する。コア部31の形状が透明樹脂成形品3の裏側の形状に合っている。つまり、コア部31の上面には溝32が形成されており、その溝32はコア部31の上面の周縁よりも内側においてその周方向に沿って枠状に形成されている。この溝32は、透明樹脂成形品3の内枠部6に対応するものである。溝32の底には、溝32の幅方向(径方向)に延びた複数の凸状線33又は溝状線(図示略)が形成されている。これら凸状線33や溝状線は、線8に対応するものである。また、複数の突き出しピン34が溝32の底に設けられており、突き出しピン34が昇降することによって突き出しピン34が溝32の底から突き出たり、引き込んだりする。また、突き出しピン34は左右に移動可能に設けられている。また、コア部31の上面であって溝32の内側には、コーナーキューブ4aに対応する形状が形成されている。
次に、突き出しピン34の先端を溝32の底に揃えた状態で、透明な樹脂を空洞50に注入して、その樹脂を空洞50に充填する。樹脂が硬化したら、金型30,40を開く。そして、突き出しピン34を上昇させて溝32の底から突き出して、透明樹脂成形品3を第一の金型30から取り外す。この際、複数のピン跡7が突き出しピン34によって内枠部6の突端面に形成される。なお、突き出しピン34の上昇後、突き出しピン34を左右に移動させてもよい。
一方、ハウジング2を成形することによって、ハウジング2を準備する。
次に、図3に示すように、外枠部5の突端面(後端面)をハウジング2の側壁部2aの突端面に突き合わせて、これらの接触面をレーザー溶着する。具体的には、ハウジング2及び透明樹脂成形品3を加圧した状態で、レーザー光を意匠部4の意匠面側から接触面に照射するとともに、そのレーザー光を外枠部5に沿って周方向に走査する。そうすると、外枠部5の突端面及びハウジング2の側壁部2aの突端面が溶融して、外枠部5の突端面がハウジング2の側壁部2aの突端面に溶着される。
以上により、リフレックスリフレクタ1が完成する。
次に、図3に示すように、外枠部5の突端面(後端面)をハウジング2の側壁部2aの突端面に突き合わせて、これらの接触面をレーザー溶着する。具体的には、ハウジング2及び透明樹脂成形品3を加圧した状態で、レーザー光を意匠部4の意匠面側から接触面に照射するとともに、そのレーザー光を外枠部5に沿って周方向に走査する。そうすると、外枠部5の突端面及びハウジング2の側壁部2aの突端面が溶融して、外枠部5の突端面がハウジング2の側壁部2aの突端面に溶着される。
以上により、リフレックスリフレクタ1が完成する。
以上の実施の形態によれば、以下のような効果を奏する。
(1) 意匠部4の表側面に映り込むピン跡7の像が線8及び内枠部6の像によって目立たなくなり、擬態効果が生じる。そのため、意匠部4のデザイン性が向上する。
(1) 意匠部4の表側面に映り込むピン跡7の像が線8及び内枠部6の像によって目立たなくなり、擬態効果が生じる。そのため、意匠部4のデザイン性が向上する。
(2) 透明樹脂成形品3を第一の金型30から取り外す際に、突き出しピン34を内枠部6の突端面に突き当てるから、突き出しピン34を外枠部5の突端面に突き当てなくても済む。よって、外枠部5の突端面にピン跡等の凹凸が無い。そのため、外枠部5の突端面とハウジング2の側壁部2aの突端面をレーザー溶着する際に、溶着不良の発生を抑えることができる。
(3) レーザー溶着する際に、レーザー光源80(図3参照)は意匠部4の中心の真正面にあり、レーザー光源80から出射したレーザー光は外枠部5と内枠部6の間において意匠部4を通過する。外枠部5と内枠部6の間が窪みとなっているから、レーザー光の拡散・屈折を防止することができる。
なお、本発明を適用可能な実施形態は、上述した実施形態に限定されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
例えば、透明樹脂成形品3は、再帰反射板ではなく、車両用灯具(前照灯、信号灯、室内灯等)の前側の面に設けられるアウターレンズであってもよい。この場合、光源(例えばバルブ、発光素子)及び光学素子(例えば、投影レンズ、リフレクタ、導光体)等からなる灯具ユニットがハウジング2及び透明樹脂成形品3によって囲われた内部空間内に収容されて、その灯具ユニットがエイミング機構等を介してハウジング2に取り付けられる。アウターレンズは光を素通しするものでもよいし、レンズカット等によって光を偏向させるものでもよい。
また、コーナーキューブ4aの代わりにフレネルレンズが意匠部4の裏側の面に形成されてもよい。
例えば、透明樹脂成形品3は、再帰反射板ではなく、車両用灯具(前照灯、信号灯、室内灯等)の前側の面に設けられるアウターレンズであってもよい。この場合、光源(例えばバルブ、発光素子)及び光学素子(例えば、投影レンズ、リフレクタ、導光体)等からなる灯具ユニットがハウジング2及び透明樹脂成形品3によって囲われた内部空間内に収容されて、その灯具ユニットがエイミング機構等を介してハウジング2に取り付けられる。アウターレンズは光を素通しするものでもよいし、レンズカット等によって光を偏向させるものでもよい。
また、コーナーキューブ4aの代わりにフレネルレンズが意匠部4の裏側の面に形成されてもよい。
3 透明樹脂成形品
4 意匠部
5 外枠部
6 内枠部
7 ピン跡
8 線
4 意匠部
5 外枠部
6 内枠部
7 ピン跡
8 線
Claims (1)
- 板状の意匠部と、
前記意匠部の裏側の面の周縁に沿って枠状に成形され、前記意匠部の裏側の面から突出した外枠部と、
前記外枠部の内側において枠状に成形され、前記意匠部の裏側の面から突出した内枠部と、を備え、
複数のピン跡が前記内枠部に形成されているとともに、前記内枠部に沿って間隔をおいて周方向に配列され、
複数の線が隣り合う前記ピン跡の間において前記内枠部の径方向に延びるよう前記内枠部に形成されているとともに、前記内枠部に沿って間隔をおいて周方向に配列されていることを特徴とする透明樹脂成形品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012032856A JP2013171622A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 透明樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012032856A JP2013171622A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 透明樹脂成形品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013171622A true JP2013171622A (ja) | 2013-09-02 |
Family
ID=49265467
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012032856A Pending JP2013171622A (ja) | 2012-02-17 | 2012-02-17 | 透明樹脂成形品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013171622A (ja) |
-
2012
- 2012-02-17 JP JP2012032856A patent/JP2013171622A/ja active Pending
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