JP2013171606A - 電子装置 - Google Patents

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Yutaka Sekino
豊 関野
Kazunobu Hamatsu
一信 浜津
Masami Yasui
正美 保井
Yoichi Kokubu
陽一 国分
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Abstract

【課題】 従来の電子装置では、マザーボードとオプションボードの接続を保持しないと電気的動作ができないため、接続を保持したまま一体にしてメインシャーシに固定していたが、メインシャーシが大きいため輸送や検査の際の取り扱いが困難であった。
【解決手段】 外部筐体であるメインシャーシ1と、電子部品が実装された第一の基板であるマザーボード3と、マザーボード3に実装された電子部品と電気的に接続される第二の基板であるオプションボード4と、マザーボード3及びオプションボード4を所定の位置に位置決めして保持するとともに、メインシャーシ1に固定されるサブシャーシ2とを設けた。
【選択図】 図1

Description

この発明は、それぞれ電子部品が実装されるマザーボードとマザーボードに取り付けられるオプションボードが搭載された電子装置に関する。
従来の電子装置では、マザーボードとオプションボードの接続を保持しないと電気的動作ができないため、接続を保持したまま一体にしてレコーダのメインシャーシに固定して接続を保持していた。メインシャーシはマザーボードとオプションボード以外も部品を搭載するためマザーボードと比べるとサイズは大きく、一度メインシャーシにマザーボートとオプションボードを固定した後に輸送や検査を実施しようとすると、メインシャーシの大きさのため取り扱いが難しい点があった。
特許文献1には、電子回路が形成された回路基板を固着したサブシャーシと、このサブシャーシを固定するメインシャーシを、電子回路の電源を供給する接続端子をサブシャーシに設けた貫通穴に半田固着し、この接続端子をメインシャーシに設けられた貫通穴に嵌めた状態で、メインシャーシとサブシャーシが固定される構造が開示されている。
実開昭60−111078号公報
従来のレコーダでは、マザーボードとそのオプションボードの接続を保持しないと電気的動作ができないため、接続を保持したまま一体にしてレコーダのメインシャーシに固定していたが、メインシャーシはマザーボードとオプションボード以外も部品を搭載するためサイズが大きく、一度メインシャーシにマザーボートとオプションボードを固定した後に輸送や検査を実施しようとすると、メインシャーシの大きさのため取り扱いが難しい問題があった。また、そのメインシャ−シの大きさのため、輸送時の輸送コストが大きいという問題があった。
本発明は上記のような取り扱いが難しいという問題を、マザーボードとオプションボードをメインシャーシに固定するのではなく、オプションボードを接続したマザーボードと同等程度のサイズのサブシャーシに固定して、マザーボードとオプションボードを固定するシャーシを小型化し取扱性を向上させることを目的とする。さらに、そのサブシャーシに固定することで輸送コストを下げることを目的とする。
この発明に係る電子装置は、外部筐体であるメインシャーシと、電子部品が実装された第一の基板と、第一の基板に実装された電子部品と電気的に接続される第二の基板と、第一の基板及び第二の基板を所定の位置に位置決めして保持するとともに、メインシャーシに固定されるサブシャーシとを設けたものである。
この発明に係る電子装置は、外部筐体であるメインシャーシと、電子部品が実装された第一の基板と、第一の基板に実装された電子部品と電気的に接続される第二の基板と、第一の基板及び第二の基板を所定の位置に位置決めして保持するとともに、メインシャーシに固定されるサブシャーシとを設けたので、マザーボードとオプションボードを固定するシャーシの小型化により、取り扱い性が向上するという効果、梱包材の削減と輸送コストの削減効果を奏する。
本発明の実施の形態1に係る電子装置の外観斜視図である。 図1の電子装置を分解した状態を示す分解斜視図である。 サブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る電子装置のサブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。 本発明の実施の形態3に係る電子装置のサブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。 図5に示すサブシャーシをメインシャーシに固定した状態を示す外観斜視図である。 本発明の実施の形態4に係る電子装置を分解した状態を示す分解斜視図である。
実施の形態1.
以下に本発明の実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本発明の実施の形態1に係る電子装置の外観斜視図である。図2は、図1の電子装置を分解した状態を示す分解斜視図である。図3は、サブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。各図の符号の1はメインシャーシ、2はサブシャーシ、3はマザーボード(第一の基板)、4はオプションボード(第二の基板)、5はマザーボードのCPUファン、6はマザーボードの放熱フィン、7はコネクタ端子を示す。
図1において、メインシャーシ1は電子装置の筐体となる部品であり、ステンレスなどの板金部材で作られた板金部品である。メインシャーシ1には、サブシャーシ2を取り付けるためのねじ穴が開けられている。また、メインシャーシ1は他の部品も取り付けられるように大きく作られている。サブシャーシ2はステンレスなどの板金部材で作られた板金部品であり、メインシャーシ1に取り付けるためのねじ穴と、マザーボード3(第一の基板)とオプションボード4(第二の基板)を保持するためのねじ穴が開いている。マザーボード3とオプションボード4は、それぞれ電子部品が搭載される基板である。
次に、図2を参照して上記説明の各部品の取り付け手順を説明する。まず、オプションボード4をマザーボード3に電気的に接続してから、マザーボード3をサブシャーシ2にねじで固定する。次に、オプションボード4をサブシャーシ2にねじで固定する。そして、マザーボード3とオプションボード4を固定したサブシャーシ2をメインシャーシ1にねじで固定する。なお、サブシャーシ2へのマザーボード3とオプションボード4などの保持は、ねじではなく成形部品のスペーサーなどでもかまわない。
図3に示すように、マザーボード3に、CPUファン5、マザーボード3の放熱フィン6、コネクタ端子7のような電子部品が実装されている。オプションボード4には特段、電子部品が図示されていないが、所望の電子部品が搭載される。マザーボード3とオプションボード4は、搭載された電子部品の電気的な接続を確保しつつ、サブシャーシ2に保持固定される。電気的に接続されたマザーボード3とオプションボード4を保持したサブシャーシ2がひとつの部品単位(ユニット)となり、移動、検査、メインシャーシ1への取り付けといった作業性が向上する。上記のように、サブシャーシ2にマザーボード3とオプションボード4を固定することで、メインシャーシ1に直接、マザーボード3とオプションボード4を固定していた従来の電子装置よりも、マザーボード3とオプションボード4よりなるユニットの取り扱いが簡便になる。
マザーボード3とオプションボード4は、この2つだけでは接続が維持できないためサブシャーシ2のように、両者を保持固定するための板金部品が必要である。この板金部品としてメインシャーシ1ではなく、サブシャーシ2を用いることにより、マザーボード3とオプションボード4よりなるユニットのサイズは、メインシャーシ1にマザーボード3とオプションボード4を取り付けたユニットよりも小さくなるので、マザーボード3とオプションボード4よりなるユニットの取扱性や移動性が向上し、検査や移動がしやすくなり、作業性も向上する。また、マザーボード3とオプションボード4とサブシャーシ2を一体で輸送する際、従来のサイズより小さくなるため、輸送時に使用していた梱包材の削減と一度の輸送数の増大が図れて輸送コストが削減できる。
実施の形態2.
サブシャーシ2にマザーボード3とオプションボード4を取り付ける際に、実施の形態2では、正確に位置決めするため、サブシャーシ2にマザーボード3の位置決め部を追加した。このように変更することで、サブシャーシ2へマザーボード3を取り付ける際の作業性が向上する。以下、図に基づいて説明する。図4は、本発明の実施の形態2に係る電子装置のサブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。図4において、8(a)、8(b)、8(c)はマザーボード3をサブシャーシ2に取り付ける際の位置決め部を示す。8(a)はX方向、8(b)と8(c)はY方向の位置を決める。図4において、図3と同一の符号は同一又は相当部分を示すので、説明は省略する。
位置決め部8(a)、8(b)、8(c)は、マザーボード3を取り付ける際にX方向とY方向の取り付ける位置を示すために形成された曲げ加工部である。この位置決めは、曲げ加工部ではなくピンや圧入ポストなどで代用してもかまわない。上記の部品概要を踏まえ、取り付け手順を説明する。まず、オプションボード4をマザーボード3に電気的に接続してからサブシャーシ2の位置決め部8(a)、8(b)、8(c)に合わせてマザーボード3をサブシャーシ2にねじで固定する。次に、オプションボード4をサブシャーシ2にねじで固定する。上記のようにサブシャーシ2にマザーボード3の位置決め部を追加することで、実施の形態1の効果に加えて、正確に位置決め出来るという効果を奏する。また、位置決め部8(a)、8(b)、8(c)により固定すべき位置がはっきりと分かるため、作業性も向上する。また、マザーボードとオプションボードを固定するシャーシに他部品の機能を取り入れて一体化することにより、部品点数を削減し、部品コストと組立コストの削減が可能になる。
実施の形態3.
実施の形態1では、サブシャーシ2にはマザーボード3とオプションボード4のみを固定していたが、実施の形態3ではサブシャーシ2にクランプ用の取付穴を追加し、マザーボード3からのケーブルを固定するクランプを取り付けられるようにした。このように変更することで、マザーボード3から接続されるケーブルをサブシャーシ2に固定でき、作業性を向上させる。以下図に基づいて説明する。図5は、本発明の実施の形態3に係る電子装置のサブシャーシにマザーボードとオプションボードを搭載した状態を示す外観斜視図である。また、図6は図5に示すサブシャーシをメインシャーシに固定した状態を示す外観斜視図である。図5において9はクランプ取付穴を、図6において10はクランプを示す。図5及び図6において、図3と同一の符号は同一又は相当部分を示すので、説明は省略する。
クランプ取付穴9は、ケーブルを固定するクランプ10を取り付けるための穴である。この穴の形状はクランプ10の必要取付孔に合わせ、個数と位置は他部品の固定を遮らない限りどこにあってもかまわない。クランプ10は、ケーブル固定を目的として作られた成形部品である。上記の部品概要を踏まえ、取り付け手順を説明する。まず、オプションボード4をマザーボード3に電気的に接続してから、マザーボード3をサブシャーシ2にねじ固定する。次に、オプションボード4をサブシャーシ2にねじで固定する。マザーボード3とオプションボード4をサブシャーシ2に固定した後、サブシャーシ2の取付穴9にクランプ10を取り付ける。そして、マザーボード3とオプションボード4とクランプ10を保持したサブシャーシ2をメインシャーシ1にねじで固定する。マザーボード3から引き出された(あるいは引き入れられる)ケーブルはクランプ10で束ねてサブシャーシ2に固定されるので、配線の引き回しが整理されて作業性が向上する。
上記のようにサブシャーシ2にクランプ取付穴9を追加してクランプ10を取り付けられるようにすることで、実施の形態1の効果に加えて、マザーボード3に接続するケーブルをサブシャーシ2に取り付けたクランプ10で固定できるため、メインシャーシ1にマザーボード3とオプションボード4とサブシャーシ2を取り付ける前にあらかじめマザーボード3にケーブルを取り付けることが可能になり、事前の作業性を向上させる。また、マザーボードとオプションボードを固定するシャーシに他部品の機能を取り入れて一体化することにより、部品点数を削減し、部品コストと組立コストの削減が可能になる。
実施の形態4.
実施の形態1ではサブシャーシ2にマザーボード3とオプションボード4のみを固定していたが、実施の形態4ではサブシャーシ2に記録装置HDDを取り付けるため台座を追加する。このように変更することで、メインシャーシ1に取り付けられていたHDD固定のための他板金部品を取り除くことができ、部品コストと組立コストの削減を図ることができる。以下、図に基づいて説明する。図7は、本発明の実施の形態4に係る電子装置を分解した状態を示す分解斜視図である。図7において、11は取付台座、12はHDDベース、13はHDD、14はHDDトレイを示す。図7において、図3と同一の符号は同一又は相当部分を示すので説明は省略する。
取付台座11は、サブシャーシ2の上側にHDDベース12を取り付けるために板金に曲げ加工を施して生成した部材であり、HDDベース12を取り付けるためのねじ穴が開いている。HDDベース12は、ステンレスなどの板金部材で作られた板金部品であり、HDD13を乗せたHDDトレイ14を取り付けるためのねじ穴と、サブシャーシ2に取り付けるためのねじ穴が開いている。HDD13は記録装置である。HDDトレイ14は、ステンレスなどの板金部材で作られた板金部品であり、HDD13を乗せて固定するためのねじ穴とHDDベース12に取り付けるためのねじ穴が開いている。
上記の部品概要を踏まえ、取り付け手順を説明する。まず、オプションボード4をマザーボード3に接続してから、マザーボード3をサブシャーシ2にねじ固定する。次に、オプションボード4をサブシャーシ2にねじで固定する。そして、HDDベース12をサブシャーシ2にねじで固定する。それからHDDトレイ14にHDD13をねじで固定し、HDDトレイ14をHDDベース12にねじで固定する。HDD13とHDDトレイ14をサブシャーシ2に取り付けられたHDDベース12に取り付ける作業は、サブシャーシ2をメインシャーシ1に取り付けた後に実施しても良い。
上記のようにサブシャーシ2に取付台座11を追加することで、HDD13がサブシャーシ2に取り付けられるようになり、実施の形態1の効果に加えて、メインシャーシ1に取り付けられていたHDD固定のための板金部品を取り除くことができる。つまり、サブシャーシ2にメインシャーシ1に取り付けられている複数の板金部品の機能を移すことで、複数あった部品を1つに集約でき、組立の工数と部品数が減り、組立性の向上と部品コストの削減が図ることができる。
1 メインシャーシ、2 サブシャーシ、3 マザーボード、4 オプションボード、
5 マザーボードのCPUファン、6 マザーボードの放熱フィン、
7 マザーボードのコネクタ端子、8 マザーボード位置決め部、
9 クランプ取付用穴、10 クランプ、11 HDD取付用台座、
12 HDDベース、13 HDD、14 HDDトレイ

Claims (4)

  1. 外部筐体であるメインシャーシと、
    電子部品が実装された第一の基板と、
    前記第一の基板に実装された電子部品と電気的に接続される第二の基板と、
    前記第一の基板及び前記第二の基板を所定の位置に位置決めして保持するとともに、前記メインシャーシに固定されるサブシャーシとを設けたことを特徴とする電子装置。
  2. サブシャーシは、前記第一の基板の位置決め部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  3. サブシャーシは、前記電子部品に接続された配線を束ねる配線保持手段を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
  4. サブシャーシは、第一の基板及び第二の基板の上部に更に電子部品を搭載するための取り付け台座を設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017004998A (ja) * 2015-06-04 2017-01-05 三菱電機株式会社 車載用電子機器

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